葵にも、新たな出合いがその存在を、確かにしてくれているのでは?(キラン!!)
……という野暮は置いといて、うーん早く出会って欲しいなぁ。いや、すれ違って焦らされるのも悪くないかも。
今更ながら気付いたのですが、文章に句点が無いとどこか詩を読んでいる様な、内容が頭に沁みる様な感じで入っていく気がします。
作者からの返信
柊哉がいれば、存在が確かになっております!でも、会いたいよねぇ・・・
散文詩みたいですよねー
ちょっと変わった文体です。
沁みると言っていただけて嬉しいです
今後もこのスタイルでいきます笑
本名が想像以上に長かったですね。
しかし、これだけ長い間忘れないというのは途轍もなく大変ですね。それを絶対に曲げずに維持し続ける藤臣の精神力凄すぎる!!
作者からの返信
ええとこのお坊ちゃんなんで。
位が上がれば上がるほど名前も長くなっていくというやつです笑
悠久の時間想い続けるのは確かに精神力の賜物ですね!