良いお話でした。良い、という言葉を使っては語弊があるように思いますが、葵がどうしてそこまで藤臣を一心に想うのか、よく分かるエピソードでした。
雪のように溶け、春の風のように吹く。そんな素敵な文章を書かれる方だと思って読んでいたら、途中で口の中に砂糖をぶち込まれ、恋愛小説であることを思い出しました。初めてその手の小説を読んだのですが、華がございますね。続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
良かったと言っていただけて嬉しいです。
素敵な文章だなんて、そんなっ、身に余る褒め言葉・・・ありがとうございます
あ、感涙の涙が・・・と思ったら
口の中に砂糖‼面白い表現ですね‼素晴らしいです
今後ともよろしくお願いいたします
過去がていねいに描写されたのがいいですね。葵に感情移入できました
作者からの返信
白雪花房様
お褒めのお言葉ありがとうございます!とても嬉しいです!