応援コメント

待って、伝えたい思い(最愛の人との最後の思い出)」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    感情が御せなかったが故の大火?
    藤臣さんは、そのまま亡くなってしまったのですね。
    焦土と化した街の中、夜空の下で想い人を抱擁し悲しげに泣く姿は、哀しくも美しい情景だったことでしょう。
    しかし読者は知っている。妖怪として生きながらえた……と言っていいのか……彼の姿を。
    どうやってそこにたどり着いたのか?彼もまた千年の執念を?

    作者からの返信

    感情が高ぶったゆえの破滅です
    生き永らえた理由も3章で出てまいります
    ぜひお付き合いください
    いつもコメントありがとうございます
    励みになります

  • コメント失礼します。
    出先で読んでいて、鼻がぐずぐずなってしまい困りました……。
    ここから葵が幸せになれるといいのですが……。

    作者からの返信

    感涙が伝わってよかったです!
    絶対に葵ちゃんには幸せになってほしい
    私もそう思ってます
    彼女の成長また読みにきてくださいね!

  • あら、葵ちゃんは封印されてた訳ではなかったんですね。
    これだけ辛い別れだったのですから、再開は幸せなものであって欲しいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうです。最強すぎて誰にも封印できないまま、霧のようにかすんで消えてしまいました。別れがつらくて悲しすぎて・・・
    再会、できるでしょうか。
    また読みに来てくださいね!

  • 良いお話でした。良い、という言葉を使っては語弊があるように思いますが、葵がどうしてそこまで藤臣を一心に想うのか、よく分かるエピソードでした。

    雪のように溶け、春の風のように吹く。そんな素敵な文章を書かれる方だと思って読んでいたら、途中で口の中に砂糖をぶち込まれ、恋愛小説であることを思い出しました。初めてその手の小説を読んだのですが、華がございますね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    良かったと言っていただけて嬉しいです。
    素敵な文章だなんて、そんなっ、身に余る褒め言葉・・・ありがとうございます
    あ、感涙の涙が・・・と思ったら
    口の中に砂糖‼面白い表現ですね‼素晴らしいです
    今後ともよろしくお願いいたします