応援コメント

想いの伝え方(大切なことは直接、言葉で)」への応援コメント

  • お互い、永い時間を乗り越えて、ようやく再会の兆しが見えてきましたね。
    藤臣さんが、良い人で、一途で、もらい泣きしそうになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうです。まだほんの一筋の光かもしれませんが、大きな一歩です
    お互いものすごく一途なんですよ
    これからの物語も楽しんでいただけると嬉しいです


  • 編集済

    ザ・和風という世界観の中で現代風なところがあって、親しみやすさ・軽やかさを感じて、よかったです。
    色々な古典の要素が散りばめられていそうです。
    元ネタは確定していませんが藤臣ってすごい名前だな、って思いました。


    ※個人的には中臣鎌足を連想しました。つまり藤原。和風モチーフでそれは高貴すぎると慄いたレベルです

    作者からの返信

    白雪花房様
    そう言っていただけて嬉しいです。あまりメジャーじゃない平安時代の設定ですが、読んでいただけることに喜びを感じています
    藤臣はとくにネタはなくて笑
    植物縛りで美しそうなのを選んでみました

  • うううっ、藤臣さん、いい人だ。泣きそう、泣きかけた。

    作者からの返信

    泣きかけた!最高の褒め言葉です!!ありがとうございます!

  • 二人でこの長い時の間思い続けていたんですねえ。
    良かった、報われていて……。

    1章読み終わったところで、カクヨムコンの残りがわずかなので☆をつけさせていただきますね。
    引き続き2章もじっくり読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    貴重なお星さまをありがとうございます☆!!
    嬉しいです!!
    また来てくださいね
    えいさまの菓子店はいつも美味しそうすぎるのでタッパー持って行きます!

  • ああ、お互い1000年想い合っていた(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    純愛ですねー

  • 勝手に、柊哉が藤臣の生まれ変わりだと思ってました!
    想像を超えた展開になってきました。

    僕の作品も読んで頂いて、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    生まれ変わり・・・なるほど、そういう見方もありますね!
    たくさん読んでいただきありがとうございます
    また来ていただければ嬉しいです

  • 拝読致しました。
    藤臣もまた、葵を一途に待ち続けていたんですね!
    あれ、両想いの二人の前で、柊哉クンの立場はどうなる……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうです。お互い一途に思い続けて1000年です
    柊哉くんは、親友のようなものですかね

  • 出てくる人みなが優しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    優しい世界ですよー
    性善説です笑

  • 葵さんの過去と藤臣さんの過去、そして現在。
    とても切ないですね!
    胸に沁みます!

    ふたりの幸せを願いたいです。
    もちろん、柊哉君も!

    第1章、心から堪能いたしました。
    紅雪様に感謝を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    『胸に沁みます』めちゃくちゃ嬉しいです‼

    こちらこそ、読み進めていただき感謝いたしております
    引き続き、どうかご贔屓にしていただけますと幸いです

  • 葵が1000年、思い続けたように、藤臣もずっと思い続けて探していたのですね。
    梅の折り紙、二人の思い出に繋がっているのですね。
    二人の純粋な気持ちが尊いです。
    逢えるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    お互いがお互いを想い続けて1000年も経ってしまいました
    ふたりは無事再会できるでしょうか・・・
    いろんな思い出も回想しながら紡いでおります
    会えるかなー、どうかなー。

  • コメント、失礼いたします。

    素敵なお話しですね。
    葵が藤臣を想うシーンは、こちらもうるっとしてしまいます。
    登場人物たちも個性があって、生き生きしているのが伝わってきます。

    葵と藤臣は出会えるのか、どんな出会いを果たすのか、
    それを楽しみに読み進めさせていただこうと思います。


    ルビですが、二重山括弧《》で設定できると思います。
    ⇒ 柊哉《しゅうや》
    うまくいかないようであれば、ルビを入れたい言葉の頭に
    半角の縦棒 | を入れると良いかと。
    (キーボードの右上の方にあります。Shiftキーを押しながら入力)
    ⇒ |柊哉《しゅうや》

    一度お試しください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    また、多くの応援ありがとうございます
    今後ともご贔屓にしていだだければ登場人物たちも喜びます

    縦の棒ですか。へぇぇ知らなかった‼
    勉強になります‼
    試してみます
    ご教授ありがとうございます