編集済
小学生のころ読んだ二口女の話を思い出させる話でした。その話では男は逃げ出し鬼女となった妻に追いかけられる話でしたが桂吾は恐ろしいまでに情のこわい男だったんだな・・・・普通の男ならば悲恋で終わると思います。
牡丹はなんの妖なんだろ? そして妖という事は桔梗や椿も半妖ということに?
柊哉や草真はどうしますかね? いや、?のオンパレードになりますな。
まぁ、恋は盲目、性的嗜好は個人の自由。LGBTにMを付け加えればいいだけの事か。
※ Monster の Mです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
この小説のテーマとして「人と妖怪の異種恋愛」を軸にしたいと考えておりまして
好きなら妖だって人間だっていいじゃない。と伝えたい一心で、鬼女のような牡丹でも桂吾は「それでもいいよ」というセリフになりました
なんの妖怪ですかね、イメージは妖狐とか口裂け女ですけど、とくにこれというのは無いです
そうなんですよね「?」の応酬になる。
たぶん回収しきれないので、続編を別で用意したいと考えてます
M?Mとは・・・MAMONO(魔物)?
お父様でしたか。
妖怪の妖気で延命というので、妖怪かと思ってしまい失礼しました。
しかしさまか牡丹様いや牡丹ちゃんが……
作者からの返信
人間だから、妖怪の寿命に全然追いつけないんですよね・・
あぁ、哀しいなぁ