第42話 宣伝を兼ねた何かですが……への応援コメント
私はまだ駆け出しの小僧ですので、色々と勉強になりますっ!ありがとうございますっ!むらさき毒きのこさんの文章を読むと、なんだかほっとします。農家の縁側でお茶頂いている感じです。
作者からの返信
おおう、呪文堂さん!
駆け出しの小僧って、何の冗談ですかい(;^ω^)
そういえばおとといだか、ネットニュースで気になる記事を見つけたんですよ。
「夫が卑猥な事しか言わないから、会話が成り立たなくて困っている」っていう人生相談。相談者の奥さん、何だかんだ嫌がりながらも結婚までしちゃってるんですよね。詳細を読みながら何だかゾクゾクするものを感じるとともに、呪文堂さんの事(リンちゃんと変態勇者)を思い出していた次第で。
(何の話や)
第38話 絶滅危惧種としての物書きへの応援コメント
はい、病膏肓に入りまくってます。いつしか闇に呑まれそうです!そんな自分が酔い痴れ得る物語を紡ぎたいのですが。
難しいものですね!
作者からの返信
呪文堂さん、こんばんは!
この38話を久々に読み返したんですけど、当時、創作界隈の嫌ーな現場を見ちゃって、少し関わりがあった事なので悔しくて、だけど人気作者相手に文句を言う事も出来ないで、何か勢いでこういう文章書いた事を、思い出しました
( ^_^ ;)
第36話 寝る前の軽い書き物への応援コメント
コミニュケーションと同じで、自分が言われて嫌なことは人に言わない、というレベルでいいのかなあ、と思ったりします。
なるべく健やかに書いたり読んだりしたいものですっ!
作者からの返信
呪文堂さん、感想ありがとうございます!
そうですね、言われて嫌な事は人に言わない。そう。
ふつうの人は嫌がるであろう「罵る」行為ですが、そうされたい人も中にはいらっしゃるかもしれないですけど……
罵ってほしいときは、罵ってくださいと頼む事も大事ですよね。頼まれたら、やぶさかでもないですよね。(何の話だ)
編集済
第35話 我が名において言うにへの応援コメント
読むことと書くことって、随分ちがうもんだなと書き始めてから知りました。
書くことに関してはまだなにも云えませんが、読むことについては。
たぶん、世の人のなかには、優しいというのか自他分離をしないというのかの人がいらして、言わねば!という義務感のようなもので苦言を呈したりするのでしょうかね?まあ、それはそれとして。私は残念ながらそこへの熱量が低く、興味あるものにはがっつり食い込むのですが、そうでないところはさらりと抜け落ちてしまうもので。
テンプレートを楽しむこと自体は構わないと思うのですが、世の中凡てがテンプレ化していくのは恐いもので。それを強烈に後押しする人々に対しては、そうですね、見なかったことにするのが正解かもしれませんね。ありがとうございました!勉強になります!
作者からの返信
呪文堂さん、感想ありがとうございます!
ずっと前に投稿した文章だったので、読み返しました。なんか、生意気じゃないですか私(;^ω^)
人が書いたものにガタガタ言うとき、ガタガタ言われ返されるんだよ、という事を言いたかったんだろうな、と思います。大上段の構えで、言っちゃってますけど……なんかすいません!
第54話 朗読会に行きたかったなあという話への応援コメント
朗読会、楽しそうですね。ぼくも小説を書くときは自分で音読することを前提に言葉を選んだりしてるので (自分で歌う歌の歌詞を書いているような感じ)、想像するだけでワクワクします。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
おお、刈田さんそうなんですか。音読することを前提に。
物語を歌うって考えると、なんだか吟遊詩人っぽい感じがしていいですね!
第52話 妖怪鉄砲玉への応援コメント
いろいろあるんですね、、、僕のまわり、何だかぜんぜん何も起こんないですよ。不思議ですねえ。←関心持たれてないだけ、、
作者からの返信
刈田狼藉さん、お読みいただきありがとうございます!
いやー、刈田さんのプロフィールとか作品読んだら、格闘技はやってるし路上で歌うような肝っ玉もあるし、おまけに独特の性癖を暴露したような繊細な作品も書くし、妖怪のたぐいは近づいて来ないんじゃないんですかね。
妖怪が近づいてくるのは、観測した限りで言えるのは
・弱っているであろう女性
・弱そうな男性
・なんでも信じてしまいそうな人
・誹謗中傷の被害者
ですね。
刈田さんはたぶん、このどれにも当てはまらないんじゃないかと思います。
第48話 たぬきロスについてへの応援コメント
ツイッターでサブタイトル見て最初は驚きました。たぬきロス???でも佐々木さんのツイートだと気づいて「ああそうか」となり、驚きが収まりました(笑) 「耽美系でダークで百合」な小説、面白そうですね。ぜひ読んでみたいです。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
驚かせてしまいましたか(´ρ`)
しかも私のツイートだと知り「ああそうか」って……サブタイトル芸人として生きようかなあ。
たぬきさんの小説は、今はもう読むことができないんですよ。たぬきさんの色んな痕跡が、消えてしまったのです……
第48話 たぬきロスについてへの応援コメント
懐かしいですね。僕は何で仲良くなったのか……なろう時代なのは確かだけど、あんまり細かく覚えてねえや。
ツイッターの方は何かいつもトラブってましたね。鼻ほじりながら見てた奴です()
消えてそのままの人と言えば絢もですね。結局こっちの動きも止まっちゃったし……まあリアルの方が忙しそうだったしなあ。今頃何してるんやろとふと思う。
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
そうそう、白銀君の作風がね。たぬきさん好みでは無いかと思って、たぬきさんに紹介した事ありましたよ。白銀君の小説を。
トラブルの方は、ほんとに何とも言えなかったなあ。一番覚えているのは「狸と豚の喧嘩」。
絢さんは、たぶん元気にしていると思いたい。消息わかんない人はみんな、元気でいるってことにしておくのですよ……
このさくさんとかねー。この調子だと、同窓会の幹事できそう、白銀君。なんだかんだ言って、長いもの。私より先輩だし。
第47話 春のBAN祭りというのがあったんだんだな。への応援コメント
おはようございます。
もう、そんな季節なんですね。
力を合わせて楽しく成果を出す。それは良いけれど、
表現と方法がずれてしまうと、違反対象になるんですね。
なるほど、やり方を間違えると相互評価に繋がるのですか( ̄▽ ̄;)
少し気をつけよう(^_^;)←今、自分が投稿サイトに来た頃に知り合った方と、合作というか、同じ設定世界を作って、それぞれの物語を作り、人物らを会わせるようなことをしようとしているのですね。こちらがルーズなので、かなり遅れているんですけど(;´д`)
くくりだと合作って言い方ですが、
思う通りに書けばいい。思い付いたアイデアも自由に入れればという、ユルいやり方だから、ちょっと繋がりがある程度の話なんです(^_^;)←まあ、お互いの評価のやり方とか間違えると、ちょっと気持ちの悪い捉え方をされることもあり得ますね(苦笑)
書くことは独りだけの創作です。
自分は精神的な場というか、交流相手との化学反応的な閃きの感覚を評価しているので、方々がある程度固まっている、相互作用を与え合う環境は望ましいとも思うのですが、
ポイントという評価が関わると、創作の純粋さからずれてゆくこともあるのですね。
創作は孤独な作業。孤独だから同じ創作者や、読者を求めている。←それだけかなと思うんです。
文章を拝見しながら、そんなことをぐるぐると考えてしまいました(苦笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
力を合わせて楽しく成果を出す、っていうのは具体的に言うと、好みの合うもの同士がお互いに読み合うっていう感じですかねー。それは「ふつう」の範疇だと思うのですが……
ヤバいのは、サークル内で共有されていたであろう方法ですね。まず、ツイッターのフォロワーを増やす。何万人とか。そんで、そのフォロワー数を使って、小説投稿サイトのランキングの上位に入ろうよ、みんなで、っていう計画を聞いたのです。
そのサークルの、リーダー格の方がおっしゃっていたので、おおむねそのグループの目的とみていいのでしょう。まあ、なんというのか、ギャグなら聞いてる皆さん、総ツッコミで笑いが起きていたはずでしょうが……
それはそれは、不気味でしたよ。音声の配信で聞いていたので、まあ、雰囲気が伝わってきて。
なんといいますか、色んな事考える人間がいるもんだなあ、と思います。
第46話 嫌われる話をしようへの応援コメント
(*>∇<)ノはーい(*>∇<)ノはーい!!
刺さった=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
刺さった=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
てゆうか、同じような気持ちで、一時「もういいかな」って思って離れようとしましたね。えぇ。
「こーゆぅんじゃないんだよなー」って、感じて。
優しい場、必要ですけどね。
でもねー、優しさだけじゃ腐っちまう。とも思って。
だけどまた戻ってみたりして。
よく分かんないけど……とにかく、何か書きたいんですよ。
作者からの返信
ナマステ―、トゥリマカシー、アノマカシー(´-人-`)
読んでくださってありがとうございます!
めっちゃ刺さってますね(;^ω^)
いやいや……mさんの場合、すごい技があるから。初めて見た人でも、感動できる要素があると思いますよ。うん、しかし気分としては、そうなんでしょう。優しさだけでは腐ってしまう。
もうね、気にしない気にしない。そういえば私、冬の童話企画の時ですよ、なろうの方で。企画に参加している作品、タイトルと初めの数行で気に入った作品に、感想書きまくりました。なんか、参加した企画に寄与してみるのもいいですよね。うん。そういう感じで。
第46話 嫌われる話をしようへの応援コメント
わかる気がいたします。
わかりつつ試している。自分の場合はそんな感じです。←力がついたわけではないですね(苦笑) やり方で変わる部分です。
ですから外へ向かった方の気持ちもわかる気がしますよ。←自分は趣味の範囲なので、本質的な事が完全に判るわけではありませんけど。
本当にサイトには良い方がいらっしゃいます。←それを救いや杖とするか、枷とするかはその方次第なんですね。
そんなことをちょっと思いました。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
人それぞれの、ペースがありますもんね。
救いや杖っていうのは私の感覚だと、ギプスみたいなもんです。いずれ要らなくなる時が来るし、要らなくなる時が来ないと困る。
優しい場というのは、病院もしくは自宅療養という感覚なのです。病気の時に、薬処方してもらいに行くとか。だから、そこに留まる人の事は、必要あってそこにいるんだな、と思う。誰も、悪くないんですよね。うん。
第44話 ネタにするということへの応援コメント
おはようございます。
たぶんあのお話ですね。過去のその節は自分もいろいろとご迷惑をかけたようでm(_ _)m
きのこさんにはいろいろとお世話になりました(-人-;)
ネタにするのは物書きや演技者の性ですよね(^_^;)
自分の書くものも、自身の経歴や知り合った友人などのものをだいぶ書いてます。←自身のこと以外はなるべく連絡して確認してますけど、疎遠になってルートが消失した相手は、まあ、ね( ̄▽ ̄;)
とはいえ、自分自身の気持ちが整理できていない事柄や相手のことは書けません。
面白そうな話題でもです。創作として、エッセンスに使うのも時にキツいので(苦笑)
本物はそこを踏み越えてゆけるのでしょうね。意識もせずに(^_^;)
居なくなられたお知り合い、戻られると良いですね。
同時期に居なくなった方のことで動揺されてた知り合いの様子を見ましたので、特にそう思えました。
自分はあの方の作品を読めてないので、いつか見てみたい。そう思ったりします。←投稿サイトですから、作品は見なければ。そう思います。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
作家があらゆるものをネタにするのは、仕事だからだと思いますよ。通常ならば書かないような事を書くから、売れるのです。どこにでもあるような話に、お金を出す人はいないのですから。
それにしても、皮肉なものですよ。大喧嘩した人間のところに、消えた人の痕跡が残っているという。あの方が消えた事を悲しんでいる人々のところに、あるべきであろうそれが。
いや、たぶん、ひび割れて中身が見えるほどに、殴り合える関係などそうそう、無いのかもしれない・・・何もかも終わったあとの、寂寥感というのか・・・当時はかなり腹が立ったけど。
第43話 見なかった事、聞かなかった事にしておくへの応援コメント
おはようございます("⌒∇⌒")
ごめんなさい、長いので流して頂いて構いませんm(_ _)m
創作者のいさかいって、仕方ないのかなと最近はあきらめモードになってるみなはらです(^_^;)
創作者の作品って、その魂とか想いの結晶のようなものなので、曲げることも変えることも出来ないのですよね。←出来るのはお互いが認めるだけです。そう思います。いえ前からそう思ってはいました。
だからケンカしないには、ケンカや議論になりそうなら距離を置くしかないんですよね。←寄ってくるなら逃げるか、ブロック、ミュート、通報。そういうこともやむを得ないのかなと。ほんとはそうならない様に、お互いがしなければなんですけどね(苦笑)
おっしゃるように、ネットの特徴ですよね。
顔が見えない。言葉しかなく言葉の外のものが見えづらい。言葉がそのまま残り続ける。尖って傷つけあう言葉の鋭さを時間がなまらせても、残った言葉がまたお互いを傷つけてしまう。←自分は書いた文章は基本消さないやり方なのですが、最近は迷う事が増えました。自分の尖っていた気持ちは、時間と共になまり、なめらかに変わるのに、その時書いた文章は尖ったままなんですものね。目にすると当時の頑なな鋭い気持ちを思い出すのです。
自分は長文をコメントするし、的外れな事を書いてることも多いし、時に感情をもて余してそれを文章に乗せて書いてることもあるし、良い書き込みをしてないなと思うのですね。
日頃からきのこさんには、本当に申し訳なく思っております。←ああ、甘えた発言だ、良くねえなって後で反省するのですよね(;´д`)
意見を闘わせるのは悪いことじゃないとは思うのですね。←いえ、自分を擁護する訳じゃないです( ̄▽ ̄;) 自分のやり方は否定します。良くないので(;´д`)
相手の意見を飲み込んで、敬意を持ち、配慮したやり方でお互いが話し合えるならです。←相手の言葉や相手を否定して、マウントを取るやり方はいけないです。
目的は言葉を交わらせることで、相手に優位に立つことじゃないのです。自分はそんな風に思うのですね。←あくまでも自分の意見です。
普通は、対面していれば、リアルタイムの相手の雰囲気や空気でわかるのですよね。
でも、リアルタイムのやり取りでもなく、言葉しかないやり取りは、
難しいですよね。
お互いが配慮するやり方でないとケンカになりますよ。
だから、おっしゃるように、時に逃げるしかない。
今思うと、そうやって逃げた方も居るのですよね。逃げることは良くないことではないと思います。
心のありようは人によって違うのですから。
そこを考えると流したり触れないのは正しいのだと、拝見しながら思ったのですよ。
うん、ありがとうございました。
興味深く拝見しました。
きのこさん、良いお年をお迎えくださいね("⌒∇⌒")
それでは、
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
みなはらさん、リアルタイムで喧嘩見てたから(;^ω^)その節は、申し訳なかったです。
それにしても、どう言ったらいいんでしょうね。我々(と勝手に仲間にする)の場合たぶん、議論や喧嘩したくないじゃないですか。小説の話とか、書けない悩みの話ならともかく。あと、共通の知り合いが投稿サイトから消えた時とか、一緒に悲しんだり。
仲間だと思ってた人間が、テロリストになる時あるんですが、それが一番堪えるかなあ。ああ、嫌われてたんだな、って。それが一番、しんどかったな。辛い事書かれてきついとき、追い打ちかけるようなコメントされてたりね。
まあ、逃げるというのは、そういうしんどさから、逃げるって事なのかもしれないです。
みなはらさんも、良いお年を!
第39話 子供の工作と、大人の工作への応援コメント
話が脱線した時に、「何の話だっけ?」で話を戻す。いいですね、面白いです。今度僕も使ってみます。って、僕がやると怒られるかもな、、、。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやいや、大丈夫。どんどん使ってくださいよ。いやでも、どうなんだろう・・・刈田さんの語りは、渋いじゃないですか。だから、こんなんどうですか。「(ウイスキー入ったグラス片手に)……で、何の話だっけ?」。←どういうイメージだ
第39話 子供の工作と、大人の工作への応援コメント
小説では再現しきれない黒い何かを絵で表現したいのがちょっとした目標…………。
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
ああー。この前ツイッターで見た「愉快犯」。文字で見るよりも、伝わってきましたよ。「白銀君はこの路線で合っている」と思いました。
第39話 子供の工作と、大人の工作への応援コメント
きのこさん、こんにちわ(^ω^)
ならぬことはなりませぬ。ですね。
結局はそこに尽きるのかなと思うことはあります。
絵のお話を拝見していて、
ちょっと妹の様子を思い出しました。
仕事や家庭と、創作の切り分け方がそんな感じです。
公私の切り分けですね。みなさんそんな感じなんですかね?
自分は切り分けできず、混ざりあっている印象です(苦笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですよ、だめなものはだめなんですよ。卑猥な創作物は、注意書きをしておかないと。書きたいものを書くのはいいけど、卑猥なものを見たく無い人もいるのだし。「卑猥だから読むなよ」って書いておけば、きっと読まないですよ。卑猥なものを見たりしたくない方は。
仕事と私生活、そしてモノづくり。私は一緒に出来ないです。使う脳の部位が違う。仕事中は、機械になります。そのモードで家族に接したら、病気だと思われそう。そして、モノづくりの脳は、かなり自己中です。モノづくり脳に切り替わっている時は、あんまり他人と仲良くできないです。
妹さんは、そういうタイプなのでしょうか。
第39話 子供の工作と、大人の工作への応援コメント
YouTubeの「エガちゃんねる」面白いよ〜!(^o^)
作者からの返信
佐野心眼さん、読んでくださってありがとうございます!
エガちゃんねる、地雷系メイクの回しか見た事無いんですが・・・他のも見てみますね!
第38話 絶滅危惧種としての物書きへの応援コメント
石ころだって降り積もって固まれば岩になります。
礫岩(れきがん)ですよね。
出来かたで、さざれ石にだってなる。
このぼやきはさざれ石です。そんな可能性を秘めてる感じです("⌒∇⌒")
そういえば、拙作で書いたことのある山の親父さんはさざれ石を持ってました。←山で拾ったんだそうですね(^_^;)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
私たちは岩の上にいるのだけど、その岩は石だった。そういえば、物書きが日々「拝借」している単語や表現は、そういうものなのかもしれない。ちょっと、上手い事言えないけれど。
第38話 絶滅危惧種としての物書きへの応援コメント
「何だろなあ。滅びる運命だけど、今そこにある事。無名の物書きは、そういうものなんだと思う。」
これ、名文です。後で僕が振り返れるように、敢えて応援メッセージに書きます。
でも「滅びる運命」っていうのは、そうかも知れないです。ツイッターやってるとマンガとか絵描きさん達の、勢い、というか人数というか情熱というかいいねの数というか、圧倒的だな、とは感じます。でも「滅びる運命」とハッキリ言葉にしてみると、逆にモチベーション湧いてきます。命は、何時かは滅びるから輝けるのだ!というのが物書きとしての僕の信念です。少しばっかし青臭いヒロイズムも混じってるかも知れません。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
千年先の地平線を思ったとき、何だか今見ているものが遠く感じました。
山とか海ですら、切り崩され埋め立てられ形が変わっていくのだし、一体何が永久に残るのだろうと考えたら、分からない、としか言えない。
だから、自分が石ころに見えたとしても、気にする事は無いし、問題ないな、と思ったのです。それこそ、気にしてもしょうがないのだから。
第37話 そうだ、本を読もう。への応援コメント
欠点はその作家の持ち味だったりする・・・ほんとだ、そうですね。欠点を消したら全部なくなっちゃうみたいな。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
はいー。そうなんですよ。そうなのです。仮に「正しい日本語表現」しか存在しないとしたら、たぶん、誰が書いても同じなんですよね。「ある事柄について、最適な表現」さえあれば、それでいいとなってしまう。
だけど、読みたいのはそれじゃないですよね、たぶん。うーん、そうでありたい。後の世がどうなるのかは、分からないですが……ちょっと不安になりました。一瞬。
第36話 寝る前の軽い書き物への応援コメント
おもしろかったです。批評に対する反応がだんだんネガティブになっていくのが笑えました。リアルで。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやいや、面白がっていただけて何よりです(*´ω`)
ネガティブ反応は、実際に見た事とか、盛った部分もあります。筆を折った、あたりは、もっと酷い感じのを見たのですが。悲惨な状況だったので、軽いテイストで表現しました。
第36話 寝る前の軽い書き物への応援コメント
小説界隈って批判バンザイ指摘バンザイアドバイスバンザイで傍から見てると結構異常なんですよね。だって絵でも写真でも多分音楽でも、そんな指摘だ何だって空気はないと思います。やるとしても見知ってる相手でそんな大々的にはしないでしょうし……。
作ってる側が趣味でやってる人なのか本気なのかはたまた本気だけど職人難きなのか、そんなのは分からないはずです。長い付き合いとかでない限り。だってのによくもまあ簡単にポンポンできるよなと思う。
あと誰でも彼でも指摘する辛口するって人に自分の作品投げまくるのもどうかと思ってます、僕は。
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
はあー、そうなんですか。絵や写真の場合、指摘し合わないですか。そんなに。よく考えてみたら、というか、よく考えなくても、そうですよね。知り合いの絵とか写真に対し、師匠でも無い人間が「こうした方がいい」などと、言えないですよね。顔見ながら。うん。
絵や小説に限らず、例えば「前髪が変」とかでも、友達に言えない事ありますよ。よほど仲良くて、お互いに言い合っている関係でもない限り。いや、仲良くても、言い方に気を遣いますよ。「どうしたの今日、前髪」みたいな。変とか、言えない。
辛口批評はちょっと前、企画がありましたよねー。nanimonoさんから始まって、あっちいけさんとか。あれは、希望者のみに限定された企画ですけど。批評する側の本気度が試されていましたよね。大変そうだったなあ。軽く「読みます・感想言います・批評します」なんて言う人の気が知れないですよ……
第36話 寝る前の軽い書き物への応援コメント
試験大変ですね、がんばってください。
すみません、お忙しそうなのでお返事はいいですよ。
前話のコメントも含めて、若干?長く書きます(^_^;)
えーと、
おっしゃるように、批判は良いことないんですよね。
何というかモラルというか、
嫌な思いをしてまで文章書きたがる人は少ないんですよね。
ちょっと泥臭い話ですが、文章を書く場合って、
プロの、書くことが商売の物書きの場合、書くことが生活や報酬に直接つながるから、真剣に聞くだろうと思います。
多少嫌な思いをしても、それが先々糧になるならがんばって聞きますし、聞くことも商売の一環だとも言えるので。
でも、楽しむために書いている一般の書き手、プロでない人は、生活の息抜きのための物書きだったりすることも多いと思います。
疲れた日常の気晴らしや息抜き。楽しんで書いて、日常の活力とするためだったりです。
そこを批判すると、別の息抜きを探しに居なくなりますよね。
気晴らしがつまらなければやめる。当たり前です。おっしゃる通りです。
書くことが大好きなプロでさえ、息抜きのためのものなら、そうなればやはり放り投げるか公開しないところで書いてると思います。
なんていうか、無料ということは自由なんですよね。自由さが増えてゆく。
読み手の批判も含めた感想も自由なんですが、書き手のやめる自由、書いたものを見せない自由も増えてゆくのかなと感じます。←子供だってそうですよね。イヤな相手には書いたものは見せません。
利益が絡む商売のための文章って、読者の、他人のための文章なんですけど、
無料の文章は、他人に見せることはしていますが、主に自分のために見せているんですよね。書くことは完全に自分のためです。←書き手が読み手と一緒に楽しむために書いているのかなと。
日常を苦労して過ごしている人が、相手のために、無料で書き続けるのはできませんよね。早晩枯れると思います。←ただでさえ日常の負荷が増えたりすると書くこともできなくなるのに(苦笑) いえきのこさんのことではありません。今の自分の現状です(^_^;)ちょっとトラブルが多いのです(;´д`)
生活の中心を書くことにできない人が、書くことをするのは大変ですよね。←書く人には言わずもがなですが(苦笑)
気晴らしに読む人は、気晴らしに書く人と一緒に楽しめるやり方をしたらとは思います。本当にです。
長々と、また失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
なんでしょう、カクヨムで投稿する事は……商売じゃないって言えなくなったのかもしれない。アクセス数に応じて、稼げるサイトになりました。だから「無料で書いている物書き」ではなくて「書いても稼げない物書き」と「書いて稼いでいる物書き」がいるサイトになりました。読むことに関して言えば、無料なのですが。
もしかしたらそのうち、参加費を払って投稿できるサイトに変わるんじゃないのかなあ、とか。書き手は個人事業主になり、カクヨムと契約する(規約に同意する)感じの。
そうなると、なんだろう。アカウントBANみたいな、サイト内での自主規制の形ではなく、作家は法に直接裁かれる形になるのかな、とか。児童ポルノ表現のあたりで。
いただいた感想に対する返信から脱線しましたが、そうですね……今までの「創作」環境とは違う形に、これからなっていくのではないか。そんな事が、思い浮かんでしまいました。
第35話 我が名において言うにへの応援コメント
ヤバイ狂人書いてるからって僕もヤバイとは限らないのです!
です!!!!!
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
そうそう、そういう事ですよ。白銀君が血みどろの狂気を書いている時、その執筆環境は平和そのもので。書いている小説内で「アイザックがニーズホッグになっちゃった」時、白銀君はポテチ食べたあとカップ麺を食べてコーラを飲み、盛大なげっぷをして家族を笑わせているのかもしれない。
そういうものですよね。
第33話 長文タイトルは楽しいへの応援コメント
所謂論文、レポート系は比喩とか全部省いて事実を巧い事纏めなきゃいけないから、結構大変なんですよね……何回かやった事あるけど、小説の方が書いてて楽。
今じゃ呼吸と大差ないですよ。絵もそんぐらいになりたいもんです…。
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
レポートですよねー。「と思う」とか書いたら減点でねえ。推敲しっかりしないと、ウッカリ書いちゃってますよ、くだけた文章。
絵は……キリがないですよー。上見たら、どこまでも遠いから。ただ、自分で納得いくまで、描くのは楽しいですね。
第33話 長文タイトルは楽しいへの応援コメント
きのこさん、ごめんなさい。すごい長い(;´д`)
上を見ながらの創作って修羅の道ですよね(苦笑)
楽しみながらの修羅でないとやってられない気がします(笑)
書いたものは、見られないか叩かれる。そんなものなのかもしれないと思うことはあります。
このところ注目してた方とか、最近、書き方が巧くなってきたなと思う、なろうを追い出された彼とかにしても、
何で読まれないのかな?とか、なんで応援少ないのかな?とか感じますね。
自分は淡々と進めるときに進めばいいと思いつつ、(何でこんなに書けないんだ!、下手だし何よりも書くのがおせぇ!ってジリジリしながら)書いてますけど(^_^;)
←食べることも寝ることもいらない身体か、1日が50~60時間くらいあるか、身体が二つ三つ欲しいです(苦笑)
ほんとは、書けるとき書けば良いんですよね。
書き続けなければならないのは、書けないと食えなくて死んでしまうプロと、
プロ並に書き続けられるんだとアピールする必要のある、目指している人だけですから。
書き方を知らない方が、想いだけで書けるから、書きたいエネルギーだけで進めるから強いんですよ。
なまじ書き方を知って、他人や自分の評価をできるひとの方が書けないと聞いたことがあります。←クリエイターと評論家の境目はそこのようですね。
今はネットでなんでも見れるから、似た作品にはいくらでも出会うし、パクりだと思われる事を意識しすぎて書けなくなったりするのかなと思ったりもします。
学ぶって、真似るからですから、似てようが真似てようが気にしないで書けばいいと思うんですよね。だって魅力的に見えるものは真似したくなるんですから(*´∀`)♪
マネなんだから、見られなくても当たり前であることはありますよね。
真似の中から出てきた、自分だけという何かが注目されることはありますけど、それは本当に幸運なことで、大方は埋もれたまま。
でも、書き続けなければ、見られる可能性はゼロのままだから書き続けなければならない。そこの苦しさに目を向けないで、書く楽しさに目を向ける方が良いと思うのでした。
最近流行っている鬼滅は、全然注目されないボツになるネタだと言われていたものを書いていて、時流から外れていたことがかえって新鮮に映ったことがきっかけだったこともあると、そんなことを聞いたことがあります。
続けていればそういうこともありますよね。だからとりあえず書かないとです。見られる時がくると待ちながら。
それに、プロだって持続させるのは大変です。評価だってプロだからこそ厳しい。順風満帆なんてないですよ。
マンガの神様、手塚治虫大先生は、ディズニーアニメの白雪姫を何回も見て(一度はデビュー前の藤子不二雄と観たらしいですね)、当時の自分の原稿料でアニメスタジオ、虫プロを立ち上げて、自分の作品をアニメとして発表し続けていましたが、
経営方針の違いから対立して、自分が作った虫プロの社長を辞めたりもしてます。
ガンダムの富野由悠季監督は、ガンダム以前のロボットプロレスなんて貶されてた頃からしばらくは、皆殺しの富野なんて言われてた時期もありますし、
あしたのジョーや宝島、ガンバの冒険(とっとこハム太郎もでした)の出崎統監督は、原作のストーリーをいじって変えるので、原作レ○プなんて悪名を受けてたこともあります。
ジブリの宮崎駿監督は、当時カルピス名作劇場とかTVのルパン三世の仕事などをやっていて、NHKの未来少年コナンを監督でやりましたが、放映当時は(ヤマトに圧されて)人気がありませんでしたし、
あの劇場作品のカリオストロの城は、人気のあるルパン三世題材の映画で興業成績が悪かったために、監督を10年くらい干されていたのですよ。(カリオストロから、ナウシカの劇場作品をやるまでの間、アニメ雑誌で原作のナウシカを書いたり、模型作品にコラムを書いていたのを知っています)
でも、クリエイターの先人たちはめげませんでしたよね("⌒∇⌒")
あの人らは、原作があったり、パクりのようなネタでも、これは自分の作品だと言いきれる、心の強さがありました。
今はネットでいろいろ触れられる便利さと、知ってしまう不幸が、昔よりも混在する世の中ですから、昔とはまた違うのですが、
無関心でも批判されても、続ける気持ちは持った方が良いと思うことはあります。←傲慢なエンジンで突き進むちからでしょうか(苦笑)
続けたり、休んだりしながら、それでもやめない。その想いを持つのは大事だと思います。
自分ですか?
自分は手が遅くても何か書きますよ(笑)
だって、好きなこと書いて、たまに見てくれる人がいるんですよ!
こんなこと、面白くてやめられません(苦笑)
長々講釈たれて申し訳ありませんm(_ _)m
でも、せっかく好きに書ける場所のある世の中なんだから、書かないともったいないです(*´∀`)♪
人の寿命なんていつまでだかわからないんですし、そのなかで書ける時間はもっと短いはずですから。
なんでも書けるのは幸せです。もっと自由に好きに書けばと思います。
書くのもやめるのも自由。好きにできるんですから。
書きたくても書けない人もおりますから。書くのが好きなら書かなきゃ("⌒∇⌒")
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
いやー、宣言文ですな。
それにしても、便利な場ですよ、投稿サイト。一体いつまでこのサービスが提供されるのか分かんないけれど、モノは大抵有限である以上、今ここで、出来る事をするのが、ベターなのかなあ、と思います。
第31話 上手く書けない。への応援コメント
きのこさんの作品をカクヨムで初めて見たのは、確か1年半前くらいです。「この作者はちょっと恐いヒトかも知れない」いい歳したオッサンの私は当時、でも少しビビったのを覚えてます。きのこさんの作風は僕の目には「ブッ飛んでいる」と見えたのです。いやこれはいい意味でです。異世界転生モノとか、そういったファンタジックでおとなしめなイメージの文芸界隈で、出合いガシラに本格的なパンクロッカーに出くわしたような、そんな衝撃があり、弾き語りでグランジ系の洋楽を声を枯らして野外で歌い、道行く人達から大顰蹙を買っていた私は、なんだか嬉しくなるのと同時に、そんな私から見てもきのこさんは相当本格的にトンガって見えました。人となり、ということではなく、作風についてです。難解で理解を拒絶するイメージがあり、でもなかなかカッコ良くて味があり、カート・コバーンの歌う姿を連想したりしました。
拒絶反応を示す、きっとそういう人も中にはいるのでしょうが、きのこさんの作品の価値は絶対的なものがあるし、その文章の絶妙なテイストは唯一無二で、他の何者も真似できない魅力があります。
すみません、何だかマジメにいろいろたくさん書いちゃいましたが、
応援してます。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
あらー、怖がっておられたんですか。知らなかった。
刈田さんの音楽活動は、そんな感じなのですか。道行く人からの大顰蹙って、辛いじゃないですか。それでも歌うのは、一体……何かこう、マグマのような何かを感じますね。
難解で理解を拒絶する作風は、たぶん、説明の省略のせいかもしれないです。あった事をそのまま見せるだけ、という。作者の解釈はどうでもいい、読者がそれを見て何か考えればいいし、考えなくてもいい。
私、いわゆる感動モノが嫌いなんです。心理学の実験台にされている感覚が、気持ち悪いんです。音楽とか絵とかフレーズとかストーリーとか記号とか、泣きましたっていうレビューとか。いらん、と思ってしまうんです。泣けると評判の話は大抵だから、避けますね。私は。
そういう意味では、感動モノの作品を私は、嫌っている。感動モノの作者も多分、説明不足で意味不明な作品を、読まない。お互いに、拒絶反応しあっているのではないか、と思うのです。たぶん。
第31話 上手く書けない。への応援コメント
佐々木さんの持つ佐々木さんの世界が、好きなのですー。未だかつて読んだことが無い物語。詩の世界。なのでじんわりと、自分の為にゆるゆると書いてくださいな。
佐々木さんの書く世界は、文章に持つメッセージ性が強く、鮮やかにあると思うのですよ。読めば何かしら残りますから。火星刑務所、好きな作品のひとつ。
物書きとして大成するのならば、必要な才だと思いますし、それが敵を作ってしまうのも、表裏一体なのやもしれません。難しいものです。
一昔前だと、感想は手紙で書く。これが今は思ったら直ぐにメッセージですものねぇ、私事なのですが、妹がおりまして……
ちょっとした行き違いで過去何回か、姉妹の縁を切らせてもらいます←イラッとしたら、直ぐに縁切りラインしてくるのですよ。姉の私はまたか←放置。なので旦那からは、私は冷たい奴だと思われております。
多分、何処かしら世の中を見る視点が、私はズレてて違うのだろうなと思う今日この頃。視点や、思想を合わす気は全くありません(^o^)/
これが手紙やら、ジーコロコロ電話だと、手間がある分、ひと呼吸置けるのですけどね←途中で何やってんだか?と冷静になると思うのですよ。ああ!懐かしきスローだった昭和な時代。
作者からの返信
秋の桜子さん、読んでくださってありがとうございます!
いつも励ましてくださりm(__)m
何ですかね、ある種の人を怒らせる才能があるんですかね、私は。怒ってきた人達にはある共通点があるんですが、ここに書くとまた誰かに怒られそうだから、書かないでおきます。
手紙、いいですよね。何度も書いて、直して、書いて。出来上がる頃には、書こうと決めてから数日経っている。ああいう時代にはもう、戻れないですよ。世の中から電気が無くなりでもしない限り。
なんですかね、我々物書きが世の中で社会性を失わないで暮らすには、方便の力が大事ですね。例えばある人がある主張をしながら私に対し激高している。しかし私はその大層な主張の背後にある矮小な感情を読み取り、軽蔑します。しかし、それを本人に指摘してはならんのです。なぜならそれをやると、激高している人物は壊れる可能性があるから。そういう時、本当にイライラしますよね。だから、書くのです。別の話にして。
第32話 教わるという事、読むという事。への応援コメント
今回のエピソードは、僕としてはど真ん中、というか、その通りだと思いました。確かに、読むなら破滅的な人間の獄中記とか、そういう普通じゃない人の精神に触れたいと感じます。しかし最後の一文、この落差に「きのこさんだなあ」と感じます。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
真面目に語った後は、オチが無いとだめだなあ、と思って……物語でも、結末が無いと読者は物語の世界から「出てこれなくなる」って言うじゃないですか。誰が言ってたんだろう、何か、有名な作家だった気がします。
編集済
第32話 教わるという事、読むという事。への応援コメント
言葉は不完全ですね。
だから自分の信じる、悪い言い方をすれば安易な決めつけをするのでしょうね。
不完全な言葉や、物事などの隠れたところを見るのは労力がいりますから。
言葉にしないところ、言葉の外側に目を向けたい。そんな気持ちです。
それは若い頃の一方的な、考えなしの決めつけをして失敗した苦味からです。
まあ、考えようとする今も、失敗を繰り返している印象です。
知ること。見ること。
それくらいしかできないなら、自分ができるちっぽけな範囲くらいは、自分がつぶれない程度くらいはしておきたい。
知らなかったことを後で知る苦しさはもうたくさんです。
でも、苦しいからといってそこから目を背けたり、ノリや勢いで感情のままに一方的な決めつけはしたくない。
ましてや、自分を優位にみせるマウントを取るようなやり方は、自分が腐ってくるようで嫌です。そんなことはしたくない。
そこはまあ、自分の矜持ですね(苦笑)
失敗して傷つけた相手には、知らずに安易なやり方をするのは失礼すぎる。
失敗を選ばざるをえなくても、得るものが失敗しかなくても、できるだけのことはしたい。
それを選ばざるを得ないこともあるのですね。そこが難しいところであることは知っています。
ごめんなさい、わかりづらいことを延々と失礼しました(。-人-。)
温泉良いですねー(*´∀`)♪
いろいろとリフレッシュしてきてくださいませ("⌒∇⌒")
それでは、
-追記です-
事情を少し把握いたしました。
きのこさん、ご無理なさらずにがんばってくださいませ。
応援しております。
それだけは書いておきたかったのでした。
うん、それでは、
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですねー……失敗は、みんなしますよね。例外は無いと思います。だから、他人の失敗を、多少は許すんだと思います。
ベストが無いから、ベターの中から選ぶ。そうすると、何だろうなあ、反発もありますよ。選ばれなかった方の選択肢を支持する側からの。何にせよ、そんな事ばかりです。
温泉行って、またがんばりますよー。
第28話 言葉を信じるなへの応援コメント
言葉は思念そのものだ。
僕は今までそう思って小説を書いてきたのですが、きたのですが、このエッセイを読んで、少し考え方が変わりました。いや、本当は気付いてた。だけど素通りしてきた事実を分かり易く説明して貰った、そんな感じです。
言葉の力はもの凄く強くて、思念自体を捻じ曲げ、時に不合理をも覆い隠してしまう。言われてみれば、確かに、確かにそんな言葉の力を逆手に取って、小説を、文章を書いている自分がいる。今この瞬間も、、
色々考えさせられて、面白かったです。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
そうですねー。今こうして、刈田さんからの感想を読んで、感じた事などを頭の中で言葉に置き換えて文字にしている瞬間、もう既に「想い」の方は「終わった何か」になっているという。しかし、そんな事を気にしていたら、何にも書けなくなってしまうので、あるていどの「見ないふり」というのは、大事だな、と思うのです……
第28話 言葉を信じるなへの応援コメント
おはようございます!
若い頃、相手に言葉を伝えるために、言葉を継ぎ足し継ぎ足ししながら文章を綴っていたときのことを思い出しました。
言葉というのは共通認識です。そんな風に感じています。
その時代やその場所で生きる人たちが、伝達手段として発達させたものですよね。
だから、それぞれの土地でしか通用しない、砂漠だけにある言葉や、海にしかない言葉があるのでしょうし、
その時代でしか分からない言葉の使い方が、あるのでしょう。
例えば、ネットと聞いて網しか思い浮かべられない時に住んでいたり、かなしいと聞いて愛しいと読み替えられない時に生きていたりすることもあるでしょうね。
そこに住む人たちに、その集団の中で通じる言葉が作られていったのですから、通じる言葉だけが形になったわけですから、他で通じないことがあるのは当たり前です。そんな風に思っています。
個人の心は、本当に別々です。
その個人だけが持つ、全く違った世界をそれぞれが持っている。
言葉は不自由ですよね。でも、それは当たり前ですよね。
伝達手段として共通に認識できるものを、個人の考えの同じ部分、思考の上澄みの部分だけを形にしたのが言葉なんですから。
人は、だから、言葉が不自由で全てでなく完全でないことがわかっているから、言語外のメッセージで意思を伝えているのだなと、最近は思うようになりました。←エッセイなどで、きのこさんとお話しする機会があったからです。どうもありがとうございました♪
会話にしても文章にしても、言葉だけでは情報としては不十分で、
会話の外の、あるいは文字の枠外の情報があることを認識して、
そこを想像しながら、相手の言いたいこと、伝えたいことを組み上げてゆく。
めんどくさいし大変です(苦笑)
でも、当たり前にやってきたはずなんですよね、みんな。
最近思うのは、どこからか想像することをしなくなって、組み上げることをサボりはじめて、だからもめ事を多く目にするようになったのかなということですね。←単純に、察しの文化と言われていた日本の時代に終わりが来る。そんな時代の境界に遭遇しているだけかもしれませんけど(笑)
まあでも、物書きの端っこを自称する自分としては、言語外のメッセージというのは興味深いことですし、文章の枠外を意識して文章を読んだり、文章の外に気持ちを込めることは、とても面白いと感じています。←読み取りをよく間違えたり、言葉の選び方を間違えて、相手を混乱させる失敗をしてますけどね(苦笑)
言葉は不完全で不便。
手間がかかるものだけれど、手間をかける価値がある。
時おりそんなことを考えて、のそのそと物書きをしてる自分です(笑)
長々と講釈を垂れてしまい、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
文章の枠外。うん。色気のある文章ともいえますよね。そういうものを描ける人は、たぶん、会話も面白い気がしますね。優しいといいますか。
文章を作る事は、色んな不自由さがあるから、面白いのかもしれない。次はこうしよう、とか、考える事が楽しいといいますか。そういうのって、とても贅沢な遊びのように、思います。
第26話 けんかへの応援コメント
さてもさても。
まー、アレやなー。熱っちい卦さんのゆーとった通り「納得ずくの殴り合いが出来るのは少数派」ちゅーこっちゃな。
そこんトコロを間違えたんか?勘違いしたんか?はたまたハナから無視したんか?ズケズケ行ったんが、ろっくはんやなぁ。
まぁ、ワイ自身も本来は「ほーん、ジブン、ナニゆーとるんか分かっとのやろなぁ?」ちゅうクチやけどなwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
うーん。納得ずくの殴り合い。本人らだけでやるんならいいんですが、面白がった周囲が騒いで、祭りになるのがねえ。
喧嘩自体が出来なくなるんですよ、祭りが嫌だから。
とにもかくにも、相手も自分も単なる無力な人間であるという事を、忘れないようにしたいものです。
第25話 乞われて答えるに。への応援コメント
もしかするとあたしもやっていたりして……。
一人称視点→作者視点。
あわわ!
まあ少し前によそで書いた英語小説はめちゃくちゃでしたね。
今英文法学習していて改めて思います。
ただ直す気力は今のところ皆無です。
自分より下手な人がいた方が励みになるっていう箇所がよくわからないのですが。
あたしは、自分よりうまい人がいたら打ちのめされるから。
そういうものかもしれません。
作者からの返信
ベリーさん、読んでくださってありがとうございます!
何でもやってみないと分かんないもんですよね。小説など、読んで「こりゃあつまらん」とか思う事もあるんだけど、その訳の分からん文章を本一冊分書く事自体が凄いという事が、書いてみて分かったというか。根気があるって凄い事だと思うのです。
そりゃあ、あんまりにも上手すぎる人を見たら、このやろー、って思うんですよ、私も。だけど、「このやろー」って気分って、辛いじゃないですか。できればずっと脱力していたいのです。
そうした時に、覚えたてのような文章見ると脱力出来るのですよ。そういう意味での「励み」なのです。ネコとか、赤ちゃん見た時のような気持ちになります。
第25話 乞われて答えるに。への応援コメント
はてさて、何の、誰のハナシやろな?(苦笑)
まぁ、ソレはさて置き。完全に自己満足と割り切れてる、或いは内なる衝動のままに書いとるんやったら、そんでええとワイも思うやで。ソコに要らん欲をかかんのやったら、な。
「人から称賛されたい」だの「出版社から書籍化されたい」だの言わんのやったら、やな。
ましてや、人様や人様の書いたモンにエラソーにケチつけといて、自分は手放しで誉めて貰おーなんて思おとる手合いは《※じしゅきせい♡※》やなぁwwwwwwwww……やで。
他者からの称賛を得たいのであれば、自分では無く、他者の認めるところの相応の才能が必要であり、その為の努力も当然必要だわな。
ちゃいますやろか?
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですねー、他作への批判。批判された本人は怒って当然だと思いますよ。特に、ドヘタだと思っている相手から批判されたら、普通の作者は怒ると思います。お互いに、馬鹿にしあって喧嘩になるのは、よくある風景です。
しかし! 大御所作家から批判されたら(そんな事は滅多にないが)どうか。たぶん、創作界隈から姿を消すか、下手したら……そんな風にも思うのですよ。何の権威も無い、なおかつトンチキな作風の人からマヌケな指摘されても、痛くも痒くも無いと、私は思ってしまうのです。
あとは、書けない人のビッグマウスはある種の逃避行動か、創作者に起こる発狂の類であると思うので、私はそういうのを見ると「気の毒に。夏が来ればきっと良くなるよ」と手を合わせているのです。怒ったりはしないです。
第25話 乞われて答えるに。への応援コメント
こんばんはー。
自分、人称理解できてませんよ(苦笑)
そもそも文学作品の理解が浅いので、その辺りがよくわかってない。
自分は一人称で書いているようですね。ほとんどが、「僕」、「私」で始めてますから。
二人称が難しいと聞き及んで、「あなた」で始める文章を試したこともありますが、書きづらい、くらいしかわかりませんです(笑)
書いてみて、ちょっと面白かったということ。それだけです。
いつか三人称のお話も書いてみたいものです。←四半世紀ほど前に、初めて書いた文章(書きかけ)は三人称だったはずですが、もう、どう書いていたかはさっぱりです(^_^;)
勉強、積み上げは自由ですよ。個人の自由だと思います。
ただ、やっておくとあとが楽そうで(笑)
自分も書いてると悩むくちで、できないと腹が立つ人です。
だから、試してみて身になりそうならやってみる。面白そうならやってみる。
書いていることで、新しいものが見えてきて楽しい。だからまた書く。
そんな繰り返しですかね(笑)
勉強って知る楽しさと、あとが楽になる今のたいへんさとが混じっているのかもと、ちょっと思いました。
できれば楽しく勉強したいですね(*´∀`)♪
先が少ないんだから(笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
文章って、分かんないですよ。ある人気作は一人称で、物凄くテンション高めな主人公なんですが、数作読んだらですね、話の流れがハンコみたいに同じだったのですよ。これね、他の人は気にならないでしょうけど、私は気になっちゃうんです。ちゃんと書けてるけど、もう読めない。
あとは、ある実験的作品を読んだ際。人称がメチャメチャなんですが、普通に読みづらくて半分も読まなかった。誰得なんだと思いました。
読者ならこういう事、よくあるんだと思うんですが……自分が書くとなると、もうね。どんな作者も、叩きたく無いですよ。たまに発狂したり、するのも分かるし。情緒不安定な作者見ると、飴あげたくなります。
編集済
第24話 物語は作者にとってへの応援コメント
物語はただの捌け口。自慰行為ですね。
だから完結したあとにちょっとした燃えつきがあるのですよ。賢者タイムみたいに。
そういえば最近賢者タイムが酷くなって、ちょっと辛いです。一時間ぐらい虚無ってる。
でもやらないとダメなんですよね。彼女がいるから余計に……やりたい……。
生産性もなにもないのに、ただやりたいからやる。
辛くても面倒くさくても、他にどんなくだらないデメリットがあってもやる。
やっぱ僕の思う小説って、自慰行為だなぁ、と……。
それ以下でもそれ以上でもない。
詩やエッセイも同じですよ。
僕、Twitter始めてからその辺書かなくなりましたもん。
吐き出す方法が変わったら、すぐにやめちゃう。
物語は多分小説という捌け口しかないから、今後も続けていくだろうけど……。
作者からの返信
神谷そらさん、読んでくださってありがとうございます!
完結後の燃え尽きですかー。あると思いますよ、なんか。
自慰っていうのは、うん。一年前とか二年前のもの読み返すと、何でこんな仕上がりかなあ、っていうのはありますね。何かやっちゃった、っていう。ボヤキなどは、ほぼはけ口ですね。やった五秒後にはどうでもいいものになっている。
彼女がいるとそんな感じですか。若いと余計にそうなのかなあ。女性視点だと、「何で毎回やるんかな、まあいいけど」とか思っちゃうときもあるんですが。いや、何の話だ(;^ω^)
第24話 物語は作者にとってへの応援コメント
こんばんわ、きのこさん。
自分が物語を書くときでしょうか。
このきのこさんの文章を読ませていただきながら思ったのは、
やはり最低限書きながら考えているのは、自分自身が面白いとかの感情を解放できる、或いは欠けているものを埋めることのできる、
なんというか、自分自身の価値観に根ざすものを書いているのだと思うのですね。
ほかの人が共感してくれたり、楽しんでくれるなら、それも嬉しいし自分も楽しい。
だから、読んでくれる人がいれば、楽しんでくれるかなと考えて書いたりもします。
それは凄く楽しいことです(笑)
でも、そこから自分の価値観を除くことはできないのですね。それをすると自分が書いている物語では無くなってしまいますので。
自分が書く必要が無くなってしまうのです。
価値観は人それぞれですから、物語も千差万別で良いのかなと。アマチュア、趣味の作品であればです。
プロは、
他人に読んでいただくことを前提とした、お金を払っていただくものなら、また少し変わるのかなとも思えるのですね。
対価を払っていただく職人としての物語であるなら、時に個性、個人の価値観を殺して書く場合もあるかもしれません。
まあプロなら、その価値観を書いた上で面白く読ませるだろうと思っていますが(苦笑)
趣味の物語なら、ほんと、自分だけの興味、面白さで書けば十分なのかなとも考えることもあります。
読み手を自分一人だけとするなら、それでも構わないのかなと。
自分は本を、物語を読むのが好きなのですね。
もしも、ある物語が自分の欠けた穴を埋めてくれて、自分自身の思うことを、余すところ無く語ってくれる物語であるなら、そんな物語にに出会えたのなら、
自分は下手くそな物語など書かないで、その物語を繰り返し読み返しながら過ごしていると思います。
書くことは楽しいから、何かを書いているかもしれませんが、物語は書かないでしょう。
その物語がひとつあればいい。
でもたぶん、そんな物語は現実には無いし、実際に出会っていませんからね(笑)
だから自分で書くのかなと。
ちょっとそんなふうに思ったのですよ。
結局、自分が本当の意味で読みたい物語は、自分自身が読みたいと思うことを表現しながら、自分自身で書いてあげなければいけないのかなとね。
失礼しました。
長々と、ちょっと熱く語ってしまいました(苦笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
何かちょっと近頃、ボヤキたくなる事があったもんでついこんな「書くことについて」って話をしてしまったんですが、まあ自分で言っててあんまりいいとは思えないという(;^ω^)
現実問題として、物語は生きていくのに必要かといったら、浅い意味では要らないと思うのです。特に書く事は。なぜかというと、優れた書き手を探してその人が書いたものを読んだ方がいいと思うからです。その方がよほど、自分で書くよりは楽だし。
だけど何で書くのかといえば、何でだろう。自分なりの「Final」を見たいからなのかもしれない。みなはらさんで言うところの「自分が本当の意味で読みたい物語」。
第17話 感想欄と活動報告が荒れるんだよへの応援コメント
天才が迫害されるのは宿命です。
編集済
第18話 家畜的思考への応援コメント
蜘蛛の糸を掴んでいる時には振り返ってはいけない。
ふと、カンタダは芥川自身の投影でもあったのかも知れない、と思いました。創作地獄で藻掻き苦しむ亡者が見出したアイデア。縋り書き進めながら、ふとした亡者同士の会話で、或いは創作地獄を見渡した時に、この糸を見出し縋り付いているのは自分1人では無いと気付いた。気付いてしまった。
業深
【追記】お釈迦様は「創作神」の例えか、はたまた亡者たる自分を客観視する別の自分自身か。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
創作地獄、なるほど。昨今の創作界隈覗いて見てると、そういう風にも考えられますよね。何ていうか、書き続けること自体は特に「評価」されてなくても出来るのだけど、糸に掴まって、先頭を登っている時にふと下を見たら、っていう。そういう時に感じた、率直な本心というか。それを、書かずにはいられなかったのか。でも、それを書けるのは凄いですよね。そもそも、そういう気持ちを掴んで、文字にした上に物語にしてしまうという。お釈迦様が出てきたのは、せめてもの救いというか、持って行き場の無い苦しみを、自ら救うためなのか。
第18話 家畜的思考への応援コメント
支持者が居る人からの評価や感想というのは、ある意味怖いものがあります。
その人の言葉を指標とする支持者からの、集団による評価を受けてしまうこともあり得るということですから。
ただひとりからの言葉でさえ、時にキツいものですから、複数からの同じ言葉というのは考えたくもない事だと思います。
周りも、その流れに逆らうのは難しいですね。手を差しのべたくても、何とかしたくても出来ない。とても苦しく感じます。
影響力を持つ人は、無意識にでも感情を律することを覚えなければならない。少しだけそんなことを考えさせられました。
以前は、ネットの言葉は風に流すだけといったように考えていたのですけれど、
でも、消さない限り留まり続けるのですね。それに消したからといって本当に消えるものでもない。
自分のようなものの些末な言葉でも目にする人は居て、それが自分に返ってきたり、他人へ使われたりするのを見て、これは難しいと思いました。
言葉の使い方は考えなければいけないですね。物書きならなおさらですね。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、感情を律するというのは、周囲に対する影響力が大きい人ほど実践しないと……そういえば、皇族の方達って、カメラの前ではいつも笑顔ですよね、女性週刊誌で毎回ネタにされてるけど。記者に対して「お前、どこの週刊誌だ!」とかやってるの、見た事無いですもんね。よく考えたら凄い事だと思いますよ。
間違わない人間はいないと思うんですが、たまには考え直したり、振り返ってみたりする事も、必要かなあと思います。「自分はこうだ!」って、主張しつつも、「だけどそうかなあ」って感じで。
そういえば、エッセイ書くときは断定する言い方に、わざとしているのですよ。そうしないと、何言いたいのか分かんない文章になってしまうから。その分、感想欄でフォローするという。なので、反対意見はどんどん来て欲しいんですが、人が一生懸命書いてるのに茶化すような事書かれたりすると、イラっとして辛辣になる事もあったり(;^ω^) まだまだだなあと思います。
第18話 家畜的思考への応援コメント
ネット小説の大半はアマチュアが書いたものですからねー。
好き嫌いを言うのはともかく、ね。
勉強は文庫本、暇潰しはネット小説、そんな感じですよ。僕は。
言うほど読んどらんけど。
一人の人間の言うことを真に受けて、自分で考えようとしないまさしくゾンビな奴が取り巻きとかになるんでしょうなぁ……。
信者と呼ばれる理由もなんか分かるわ。
まぁ、ゾンビな奴らはどこにでもいますね。
というか、みんなそんなもんだよ。
自分で物事を考えるって難しいから、楽な方に流れていってしまってる。
なんか話がズレてる気がする。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださってありがとうございます!
たぶん、発信者は軽い気持ちでコメントしたんでしょうが、影響力があったのは否定できないと思いました。だからといって、誰が悪いって話ではないのですが、芥川龍之介の、「蜘蛛の糸」が思い浮かんだのです。
自分で考えないっていうのは、楽なのだと思います。疲れていると、楽をしたくて思考停止するので、なるべく疲れた状態を維持しないように、休息や楽しみが大事だなあと思います。
ネット小説は、無料の娯楽ですから、読む方は最高の暇つぶしを気楽に楽しめばいいのであって、作者に細かく注文をするのは、やめといたほうがいいなあと思いました。もしも批判をするのが趣味の人がいるならば、売れてる作家を相手に「買ったけど、楽しめなかった!」と、消費者として訴えればいいのだと思います。そんな風に思うくらい、何か心に引っかかる出来事でした。
第17話 感想欄と活動報告が荒れるんだよへの応援コメント
ああ、エッセイって、ホントは素敵なジャンルのはず………、どうしてアンチコメントが、どなた様もトップに立つと、ふらりと現れたお人に書かれるのか、しかも内容とは無関係なのが、多いからこれは作品に対する感想コメントではないと、思います。感想欄閉じているお方も多いジャンルですよねぇ。
感想コメントとは何なのでしょう、私苦手なのであまり書き込みしませんが、←面白かった!でおわるか、ズレた事を書くか(なのでダイジョーブなお方にしか書けないwww)
私、プロのエッセイストさん好きで、集めてるのですが、あそこのは違うー。てなのが多い………コラムと分けてほしいですね。
作者からの返信
桜さん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、私は「群ようこ」とか「室井滋」のエッセイに一時期ハマりましたね。新しい日本語を発見したりと、面白いです。群ようこさんは、ネコの話が沢山あって好き。室井滋さんは「おばちゃん」と「お姉ちゃん」の間の、「オバ姉ちゃん」という単語を使っていました。目からうろこでしたよ、読んだ当時の私(34)を現す、適切な表現だ! と、感動しました。
感想コメントですよね。いや、異色のコメントも、基本的には歓迎してるんですよ。私もやるし。「DEVIL MAKER」など、木場兇太郎さんのポエムの感想欄での対話からできましたし。ただ、何の生産性も無い対話が嫌なのだと思う。そこから何かが生まれたり、励まされたり、笑ったり、そういうものだったら、面白いですね。あとは、短編を頂いたりねー。あの時は泣きましたねー。まさかの人からで。感想返しで騒いじゃいましたよ。
第17話 感想欄と活動報告が荒れるんだよへの応援コメント
エッセイは……ね(遠い目)
いい面も勿論あるんですが、悪い面もメチャクチャデカいという。
その反動か、ここでぐちゃぐちゃの雑記を書き出すという馬鹿。
完全に素の状態なので、批判反論覚悟の上って感じです。
いい話し合いにはならない頭パーの返信しかせん(おい
作者からの返信
ネコさん、読んでくださってありがとうございます!
カクヨムはランキングとかポイントが無いから楽ですよ。今回は私も素に近い状態というか。
ところで、「クラスタの意味が分からない」って、そんなに変な事なんだろうか。意味が分かんないって、定義を知らない、とかそういうんじゃなくて、知ったところで意味が無い、っていう。
周囲がどう私を定義しようと、私自体がそれに納得してなければ、違うって言うじゃないですか。そうしないと、他人が求める役割を押し付けられるから。「それは、あなたの願望。私は、私」っていうの、そんなに変な事では無いと思うんですがね。
まあ、こういうのが「いい話し合いにならない」原因なのかな。「はい、そうですね」って言えば、済むんだろうな。言わないけど。
第17話 感想欄と活動報告が荒れるんだよへの応援コメント
きのこさん、おはようございます。
本当にお疲れさまでした。
自分は見る気も気が付く気もなかったのですが、アンテナに引っかかって来たので拝見させていただきました。←自分はランキングにほぼ興味が無いので知りませんでした。なろうは半年くらい見てないし、カクヨムは一度も見てなかったです(苦笑)
エッセイは本当に魔窟のごときものですね。感想欄まで見てしまうと、ほんとうにそう感じます。
自分は以前、うちの姪にエッセイはなるべくやらない方がいいと話したことがありました。
ああいう気持ちって、作品の中に紛れさせて発散できるものと、
今、ここで話してしまわないと爆発してしまいそうになるものとありますね。
作品に昇華できる方がいいのかなという思いはありますが、書いてしまわないとだめだと、怒りや悲しみに任せていくつか書いたこともありました。
エッセイって鬼子だなと、ふと思ったりもしました。とがったところに先に目をつけられて、作品で言いたいこと、目を向けて欲しい内容を見てもらえないこともあると感じたのですね。
まあなんにせよ、きのこさんはいろいろと吸収して、いろんなことを発信しながら、ずんずんと歩いたり走って行きそうですね。
がんばってください。
では、
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、ジャンルの選択は大事だと思います。みなはらさんが姪っ子さんを心配して「エッセイはやめといたほうがいい」とアドバイスするのも、無理はないというか。私も、娘に「荒れてるって何」と聞かれたら「これを見ろ」って、炎上の実物を見せますよ、きっと(;^ω^)
娘の方も、着々と自分の世界を出しているようで面白くなってきたと思います。待ってるんですよね、娘からの突撃を。大人になるために必要な過程ですからね、親を否定する事って。デカい武器持って、来てほしいですね、そのうち。それまでは、よその人の攻撃に耐えて頑張ろうと思います。
編集済
第17話 感想欄と活動報告が荒れるんだよへの応援コメント
読み専にすらアンチが湧くのである。ましてや、ですがな。アンチやアラシはカクヨムでも順調に増えている様ですよ。
【追記】「駄文です」作品と感想併せて読んで来ました。ええ、アレは「駄文です」と言われて当然でしょう。疑義を装った嘲笑でしたから。「み」さんは、そのガワを丁寧に剥がしただけで、その手間を考えると「優しいなぁ」と思いましたね。投稿者は割烹で負け惜しみを書いていましたが、正面から向き合えたなら大きな成長に繋がると思います。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
読み専にアンチですか。感想コメントに対する批判とかですかね。うーん……「面白くなかった」って、わざわざ書く人とかもいますしね。実生活でそういうのやると、嫌われると思います。今までで見た一番ヤバい感想って、何だっただろう。
ああ……知り合いの作者だ。理路整然と、そのエッセイの欠点を述べた後に、最後に「駄文です」って。蛙の解剖が終わりました、みたいな。もう後には、草木一本生えないですよ、感想欄が無人のディストピアな雰囲気で。あの方にアンチが湧かないのはたぶん、強すぎるからかなあ。そう考えると、定期的に炎上している私は悲しい気分になりますね。
アンチは何がしたいんだろう。暇つぶしなのかな。
編集済
第16話 とある創作者の苦悩みたいなものへの応援コメント
以前は、作品って作者の人格から出てきたものなので、作品も、中の登場人物たちも、その作者の一部、欠片なだけで同じものだと思っていたのですね。
おはようございます、きのこさん。
でもいつからか、違うという思いは出てきていました。
自分の記憶を転写する形のキャラを試したあたりからでしょうか?
作品が生まれ落ちる前までは、つながって同じだったものが、分かたれた時点で同じ同じ方向ではなく、別のものとして別の方向へと進んで行く。
作者も経験を重ねて進んでいるわけですから、違って当たり前なんですがね(笑)
そんな風に感じています。
自由って、
きのこさんが、手の届く範囲内と書かれているように、
自分は、自身の心の中だけ、心の中にある瞬間にだけあるのかなって思いますよ。
文章に出した瞬間から自由でなくなってゆく。
でも、心の中の自由はひどく脆く、現実の出来事で簡単に壊れて消えてしまう。
だからなんですかね。多少不自由ではあっても、壊れにくいものである文章にするのかなって。
その文章をもっと丈夫に、残りやすくするために、苦しみながら創作をするのかなと。
きのこさんのこの文章を読みつつ、そんなことを思い、書いてみました。
でも、考えはまた変わるかもしれませんけど(苦笑)
作者は変わってゆくわけだから。きっと考えだって変わる。
かの、自らの原始太陽のような力に振り回されながらも活動している若い方も、
本当に目まぐるしく変わっていますね。変わりながら頑張っている。
自分もそんな風に創作を頑張っていきたいですね(笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
本能ですね、若さの特権です。我々、忘れてしまいがちだけど。やっぱり、若い作者の言動は、生命力そのものだから、時に荒々しいです。だけど、そういう時期を、誰しも通るんです。私はそうでしたね「大人は嘘ばっかり言う」って、思ってましたもん。尊敬できるとか、そういうのは無かったなあ。今なら、素直に感謝したりできるんですが。
何だろうなあ。万人受けするタレントさんって、凄い周囲に気を遣っているじゃないですか、見てると。カメラの前では常に笑ってるとか。尖った事を言わない、とか。そういうのを目指すなら、我を通すわけにはいかないですよね。だけど、趣味の創作の場合は、我を通しまくっていいと思うんですよね。例えば「前に書いてた小説の方が好きだった」とか読者に言われても、「へえ」って素っ気なく、返すくらいの。それで読者が離れても、死活問題にはならないのだし。
小説というか、創作って、別になくても生きれるんだけど、最大の無駄というか、そういう事をしたくなるのは何でだろうと思うに……ちょっと、よく分かんないですね。
編集済
第16話 とある創作者の苦悩みたいなものへの応援コメント
ふふふ♪その「苦しさ」がね、キモチイイの♥ そうそう、『ドラマツルギー』(作詞作曲 Eve)って歌があって、YouTubeやニコ動で沢山の人が歌ってるんだけど、暗喩隠喩が散りばめられたシニカルな歌詞が堪らないオススメの1曲ですわよ〜♪お気に入りの歌い手さんを見つけよう!ちなみに私ゃ、Mer, さん(女性)が一番好きかな。次点で、KANKAN(缶缶)さん、うみくん さんです。【追記】その全てを肯定しないと前に進めないかい?
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ドラマツルギー、なかなか。なんだろうなあー。渇望と甘え、滅びですかね。滅ぶのは美しいのかもしれない、などと思ったり。何で健全なものよりも、不健康なものに惹かれるんだろうか。おかしなことですよ。
第15話 何だかなあ。への応援コメント
互いに「譲り合う」、「認め合う」、「高め合う」。それは、その為には時に「傷つけ合う」事も必要なのかも知れませんね。綺麗な言葉で言うなら「切磋琢磨」となりますか。 「殺す」為でなく「活かす」為に「殴る」事も、そうしなければならない事もあるのでは無いか?と思います。 自らの正義に縋る余りに殺されないと、殺されても改められない人が居るのは、これはもうどうしようもないですね。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、もうね。見ない方が良かったようなものって、ありますよね。ああいうのを凌駕するような、ぶっ飛んだ話を書きたいものです。雑念がバーッと浄化されるような。あるいは、魔界の技的な。
第15話 何だかなあ。への応援コメント
そうですねぇ、僕は多分、数人に殺される立場にありますね。実際そうなった訳ではないけど、なろうから消えてホッとしたって言った奴もいるし。
生かすってのも、場合によっては難しいんですよね。僕は気まぐれだし、生かすだ殺すだ勝ち負けだってのは、正直考えたことはないんですけど……まー、たまにゃどっちつかずの立場に居ようかな、と思いますよ。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
数人に殺されるっていうか、まあ、なろうで一回死んじゃいましたよね。←おい
どっちつかずになるのは、たぶん、斬り合ってる人の双方と親しいと、そうなりますよ。私も、何度もあったもの、そういうの。いいんですよ、それぞれの立場があるのだし。私は理解しますよ、どっちつかず、っていうの。
それよりも、ラジオよろしくお願いします! 楽しみ!
編集済
第15話 何だかなあ。への応援コメント
本当に、生かすことを考えなければと思います。
こんにちは、きのこさん。
因果応報、天に吐いた唾は自分にかかる、一人を指差して悪く言えば三人は自分を差している。
やればやり返されるんです。回り回って返ってくる。
どこかで自分を律して、相手も自分も生きられるやり方を考えないといけないのかなと、そんな風に思ったりします。
『独裁スイッチ』、
以前に、自分のいる投稿サイトで『ミュート機能』が実装されたとき、
ドラえもんの独裁スイッチになぞらえて、
自分ひとりしか残らない世界に生きたいのか?というエッセイ書いたんですね。
出すのか考えて、人に相談したりして、結局投稿をやめたことがありましたけど。
ミュートみたいな自分を守る機能でも、使い方で相手を傷つける使い方も出来るんですよね。
言葉は刃としても使うことのできる道具ですから。
刃を収めることを覚えないと、本当に、切りあった後に立っているのは自分だけなんてことになってしまうのではと思うのです。
-追記です-
尖った言葉でしたね、きのこさん失礼しました。
このコメントは一般論で、個人を養護するものでも、個人に対しての糾弾でもありませんよ。そこは勘違いしないでください。よろしくお願いいたします。
まだ揉めていたんですね、驚きました。自分のところに来たお話も含めて、既に終わった話だと思っていたのですよ。
きのこさん、自分も癒される何かがやりたいですね(ため息)
生かすための言葉とはいえ、言葉を刃にするのは疲れます。
自分の本心は、誰も傷つけたくない。理由をつけてでも傷つける行為はしたくない。
でも、自分が決めた大事なものを守るためには、傷つけに来た相手を刺し違えるつもりで一撃で排除する。それ以外で刃は振るいたくないです。
ごめんなさい。これは自分の気持ちで、相手に押しつけるような意見ではありません。一応書いておきますね。
この文章とは関係ありませんが、今回のことは本当に疲れました。
一般論として、
相手を生かすことは、自分も生きることにつながるのだと思います。
でも、生かすのは、従わせることでは決してないのだと言うことは覚えておいて欲しいのですね。
自分が言いたいのはそれだけです。
長々と失礼致しました。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
言葉は刃、そうですねー。我々、いちおう物書きというか、文士ですよね。持ってるんですよ、ペンという剣を。なので、エッセイやる際は、ある程度の覚悟はいりますよね、実際。矢が飛んでくるとか、背後から斬られるとか。
物語であれば、「フィクション」っていう前提があるから、どんなに不道徳な内容であっても、残虐な内容であっても、「これはフィクションです」と但し書きができるのですが。だけど、今や誰しも発信者たり得ますからね。もう、何ていうか。創作界隈は戦国時代かもしれませんねー。ちょっと、そういう事思うようなものを見たので。まあ、もしかしたら勘違いかもしれないんですが。
こういう時は、絵本みたいなイラスト描きたくなりますよねー。
編集済
第6話 背に刀傷のある剣士への応援コメント
『隠忍之詩(おにのうた)』(仮)
今更ながらに蛮刀を
ひと振りふた振り抜き放つ
そうして後は斬られる侭に
血塗れにして泥塗れ
一度は想いを交わせども
いかにも合わぬ片輪と片輪
憎いと言いつつ愛しいと
縋る愛しきこの童
斬りたく無くとも斬らねばならぬ
互いの未練を断ち切らぬなら
いずれは訪う共倒れ
斬ったこの身はひとでなし
鬼とも誹れ 犬とも詰れ
元より我が身は逸れ物
ひとには分からぬ物なれば
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
安易な愛は化かし合い。インスタントで即スタート。ショートショートはお手軽ショー。観客湧かせてウジが湧く。したい放題残った死体。土を被せりゃ群生きのこ。胞子が飛んでく法師説く、無常なりけり、無情にあらず。吐く弾丸に、待ち構える爆弾。冷酷無比な双頭の神の片割れはあざ笑う、人の情を理解できないがゆえに。その正体は、実体のない影。誰にも捕まえることが出来ない、偽りから生まれた魔物。作り物ゆえに、美しい。
第14話 言葉が不自由への応援コメント
おはようです、きのこさん。
以前、自分のキャラ、稲荷狐にシーンを任せたとき、彼女が語ってくれた言葉です。
-◇◇◇-
誰だって、足りないと感じながらも持っているもので勝負していくしかないんだよ。
私もそう。
だから、今もいつものTRPGみたいに、
装備を整えて、情報を集めて、怯える気持ちに鞭打って、自分を信じて飛び出すのだ。
失敗しても、泣いてもいい。
また笑って飛び込んでいくだけだ。
そうやって苦労して、手に入れた成果の爽快なこと♪
それに成功しなくても、いつか振り返ってみた時、
自分が苦労して歩いた道のりを見てみるのは気分がいいものだよ(笑)
-◇◇◇-
見返すと、稲荷狐の独壇場ですねぇ(笑)
彼女の後押しを受けた感じで、自分はこんな感じで今創作してます。それを目指しているつもりです(苦笑)
自分の創作はおもちゃ箱ですよね(笑)
キャラを育てて、お話という場所を提供して、キャラと一緒に自分も遊んでいる。
自分の能力のなさに四苦八苦したり、他の人の作品の凄さに俯く事もありますけどね(苦笑)
そんな感じで呟きを風に、ネットに流してるみたいな気持ちかな(^ω^)
自分にとって、他の人と交流することは関心でしょうか。
話しながら、作品を見ながら、情報を得る。ネタ探しみたいなものです。
ネットの交流も、リアルの交流もあんまり変わらない。
年齢、職業等々、交流できる範囲が広いぶん、ネットの方が興味深い感じがします。
相手と話すのが楽しくて、相手に好意を持ったり、
相手と議論、口論になり、嫌いになって離れたり、
自分でない、相手同士の口論やそんな様子を見て、相手をイヤになったり、
そこもリアルと変わらないかな。
ただ、ネットは切れる時があまりに唐突過ぎて、気持ち的に耐え難い時はありますね。
自分が感想などで、相手を褒めるようなことをするのが多いのは、
関心のある相手の、自分が良いと思うところ、良いと思う行動などを見ているから。
相手の批判、あら探しをするようなことをあまり書かないのはその辺りです。アドバイス的なことも必要かな?と考えたときだけかな。
けっこうしてるかもしれませんね(苦笑)
嫌いになる、関心がなくなれば自然と離れるんですよね。
以前、褒めてばっかりのことで意見されたこともありましたけれど、意図はないんですね(苦笑)
あ、仕事は別です。お互いの利害が絡むので。意見するし、議論もしますよ(笑)
ここでの創作は、仕事でもないし、交流相手同士の利害があるわけでもありませんから、ゆったりやりたいですね。
褒められれば嬉しいので大歓迎ですけど❤️
長々ととりとめのないことを書いてごめんなさい。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
一期一会を大事にされてますよね、みなはらさん。何だろなあ、スパッと切っちゃう人もいるじゃないですか、ネットの人間関係に限らず、現実でも。「何となく相手の事情に引っ張られてダラダラ」が許されないっていうかなんて言うか。演歌みたいな世界は、中高年の話って感じの。私は若い頃から、だいたいが割とだらしないのですよ。だから、いらんトラブルに巻き込まれがちです。困っている人間がいたら、何となく助けないといけないような気分になり、後でしまったと思うのです。
創作の話だと、そうですねー。……あー。今、知り合いの作者同士で何か勃発して、考えがまとまりませんね。いや、そんな事ではいかんのだ。何かあった時こそ、平常心……無理っす!
第14話 言葉が不自由への応援コメント
僕のここ最近の作品なんて、性的妄想の具現化でしかないですしね。縁ある家庭も、自分の将来の理想像を突き詰めた結果のものだし。
商業的なものより、ハッキリと割り切った、自分の思いだけが詰まったものの方が、読んでいて楽しいですね。曲もそうですが。
因みに僕は、気が向かない限り、親しい人の作品でも読みません。そもそも僕が主に読むのは文庫本。お礼も兼ねて読んでるに過ぎないし。
感想も、良い部分が見つからない限りは滅多に書きません。アドバイスできる程の能力も技術もないしね。
そもそも僕は自分の作品と睨み合うことの方が大事だから、他人の作品如きに構ってられる程余裕もない。そんな本音もありつつ、感想は嘘偽りない良い部分が出てこない限りは、絶対に書きません。
因みに僕は、反発して喧嘩になっても寝たら回復するような馬鹿なので、無理してそこを抑え込まず、別の部分で成長して巧く自分を構築していこうかな、とか思ってます。寝ても回復しないのは、障害やトラウマ、コンプレックスなどに直接触れてくるような出来事ですね。
まぁそれは何れ、傷からマグマの塊になるのですが……。或いは刀かな。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー。ネコさんはそのスタイルでいいんだと思いますよ。周囲に合わせるのが苦痛じゃないタイプでないと、グループで読み合う、とかストレスでしか無いと思います。そしてそのストレスは確実に、爆発するのであります。
ストレスとか怒りって、直接表現するよりも作品内で形にした方がいい場合もありますよね。まあ、わざわざ怒られに来るような読者がいたりすると、怒った方がいいのか?と思う事もありますが。何でしょうね、あれは。怒ると疲れるから、あんまり怒らせに来ないで普通に「構って」とか言えばいいのにと思ったり。少なくとも若い女子のように「キモイ」とは言いませんよ、あたしゃ。他の読者は、どう思うか分かりませんが。って、何の話だっけ(;^ω^)
編集済
第14話 言葉が不自由への応援コメント
ワイは若い時分に長く互いに言刃で斬り合うのを愉しむ付き合いをしとったからな〜。昨今流行りの褒め愛文化は苦手やわ。何をやっても叱られずに育った子供が化けモンになるのも知っとるしな。まぁ、褒められた事のない子供も別の化けモンになるケドな。要はバランスや兼ね合いちゅう事なんやろけど、実際には中々難しいこっちゃな〜。
付き合いが煩わしゅうなってリセットボタン押す人等は結構居るようやな。まぁ、リセット出来るんなら、何事かを学んでちょっとでも賢くなれるんなら、ソレはソレでありなんやろ。その人1人にとってはな。
そいえば、誰やったかな?「きのこさんは、特定の人に取っては、狙って刺しに来てる様な印象がある」言うとった人がおったな。うん、ワイも度々「コイツ、ワイを刺しに来とるんか?」と思っとるやで(ニッコリ)或いは、「ホラ!パンツ脱ぎなさいよ!」と言われとる気がするんやが?wwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー。それって朝倉ぷらすさんかなあ。狙って刺すって、滅多にないんですけどね。大体、複数人いっぺんに思い浮かべてやりますね。←おい
褒め合い、何だろう。物理的にというか時間的に無理じゃないですかね、大勢との人付き合いって。せいぜいが数人ですよ、作品読んで、感想述べたりできるのって。たまに鬼のように読みまくって感想書きまくってレビューしまくっている狸塚さんみたいな奇特な人もいるんですが、狸さんは「暇だから読む」ってはっきり言ってますしねー。もうね、狸さんのいいところって、本人がかなりぶっちゃけすぎるタイプで。あの人自体が作品ですよ。いなくなると寂しいっていう。狸を本にしたい。
いやいや、パンツ(´ρ`) 狙ってないんですけどねー。たまに、勝手に脱いでぶちまけてくる御仁とかおられるから、ROKUOさんだけじゃないんでしょうねー、そう思ってるのは(;^ω^)
第13話 楽しい事ばかりではない創作への応援コメント
おっさんの話は、読んでいて苦くて辛いです。『月面転生』よりも現実よりなのが本当に辛い。その苦味が魅力であり、面白さなのですが、ね。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
何でああいう話になってしまったのか……始めは、大体10話程で完結する予定のギャグだったんですよ。ただ、山田さんがもしも天狗に攫われたら、っていう事を考えているうちに、ああいう風になってしまったという。
正直、山田の願望を実現させる話でも良かった気はしますね。「モテたい」「金が欲しい」「他人から敬意を得たい」「自分はまだいけると思いたい」っていうのを、天狗がどんどん叶えるような。
だけど、山田っていうキャラの性格を吟味するうちに、ちっとも可哀そうだと思わなくなったのです。
・自分も醜男なのに、ブスを毛嫌いする
・パチンコにハマって、勤務先の金に手を出す
・神仏を恐れる気持ちが無い
何で山田を主人公にしたんだろう。もっと、可愛い真っ直ぐな性格の、取り柄がある人物にしておけば……うーん。他の人が書けばいいか、そういうのは。
編集済
第12話 何に反乱を企てるのか。への応援コメント
……嗚呼、きのこさん。貴女、本当にワルいヒトだ♥wwwwいちおー、確認しますケド、ちゃんと自覚はあるんですよね?wwwwwwww【追記】その猛獣を殺さぬ様に、また愛玩動物等に成り下がらぬ様に鎖で縛り上げ鞭打ち飼い馴らすのは中々の難題かと。かと言って、獣を好きに暴れさせては人の身の破滅となりますでしょう?
作者からの返信
ろくおさん読んでいただいて・・・え。
何か気が付いておられるんですか(;^ω^)
あー・・・なんだろう。うん。
第11話 子供を小説に登場させる事についてへの応援コメント
確かに、大人になればなるほど奇妙な出来事等に踏み込まなくなってきますね。
好奇心はあっても、踏み込んだ時に色んな対応を考えてしまって、ムダな体力が減るのを躊躇するような。
逆に、私も『なんかネタになりそうw』とか思うと子供みたいに踏み込んでしまう事があります。
でも子供っぽい部分があるからこそ、小説とか絵とかを書いちゃうんですかねw
作者からの返信
かなみさん、読んでいただいて ^^) _旦~~
大人は忙しいから(*´ω`)どうしても「効率」とか考えて、省エネ的行動を選びがちですよね・・・。
「ネタ」。もう、これに尽きますよ!変なことに片足とか突っ込む原因は。
どうにもならないんです!←何があった
第10話 他人と比べる事の無意味さよ・・・への応援コメント
なに、何処かで元気にやってるさ!……そう思う、そうであって欲しいな。
作者からの返信
ろくおさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
はいー、多分元気でやってるんだと思いますよ。ただ、私の方が「ロス」になっているという(;^ω^)
何か癖になるんですよね、狂気がかった作者というか・・・真面目な人々がドン引きするような投稿する人の表現は。
どーしたもんだか(´ー`)←どうにもならない
第8話 人気作品って何だろうへの応援コメント
おはようございます。
書くこととは、
ムラドクさんにはひまつぶしですか。
みなはらにも、ひまつぶしと言えばひまつぶしですが、
歩きながらの独り言の感覚が強いかなぁ(苦笑)
風に流しても良かったんだけど、覚え書きみたいに後で見返すと、興味深い発見があったりね(笑)
考えや気持ち、心は変わったりするから。
そんな風に考えています。
今日、書くことについての理由で考えたのはこれかな(笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
おはようございますー。
そうですねー・・・暇つぶしですね・・・。
借金だらけだった若い頃、3つの仕事を掛け持ちしていた当時は・・・読んだり書いたりという事すら考えもしなかったので・・・今は「余暇」が出来たから、暇なんだと思いますね。恐らく。
気持ちは、変わりますね。それこそお天気のように。
書く事を続けていれば、そんな自分を振り返って見る事が出来たり。
「あー、ひと月前とは真逆の主張してる。私って適当だな」
とか(;^ω^)
第9話 魍魎の匣(はこ)を作ってみたんだけど・・・への応援コメント
永久機関…まだ申請あるんや…(꒪꒫꒪ )
夢があって良いんですけどねーw
まずは物理法則を倒せる未知のエネルギーを発見してもらわないとね(*¯ ꒳¯*)
※こう言う話好きなのですw (一応リケジョ)
作者からの返信
かなみさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
そうなんですよー、出願者はインド人だったみたい。
リケジョなかなみさんなら、色々突っ込めるんだろうけど・・・いわゆる「素人発明家」のアイディアって、面白いんですよー。出願される特許の殆どは、企業からの案件らしいんですが。たまーに、ドクター中松みたいな発明家がいるらしくて。←中松は実は凄いんだぞ
第9話 魍魎の匣(はこ)を作ってみたんだけど・・・への応援コメント
結局買わずに写真集だら古典文学だらに図書カードを使ったワイ。生首を、かぁ……。興味はあるんですけど、近くの本屋に売ってなかったというジレンマ(出掛けろバカ)
気味の悪い話は、ロボトミー手術とか、そういう系に感じる一種の恐怖を味わうことができるので、僕は好きですね。だから乱歩作品ばっか好んで読んでる(おい
気味悪話(略すな)を好む人って、大抵変態だと思います。知らないけど。
作者からの返信
ネコさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
ロボトミーは、悪い実験ですよね(´ー`)
一体、どうやって被験者を選んだのか・・・考えたくも無いですが・・・
薄気味悪い出来事を好むから、そういう話が好きなのか。
薄気味悪い話の中の、考えさせられる部分が好きなのか。
私の場合・・・残虐な事は好きでは無いんですが、その背景にある事情などを考えたりするのは、割と好きなのかも。
変態か・・・
第6話 背に刀傷のある剣士への応援コメント
俺はまだ、なまくら刀でしかない。
身体のどこかに傷を持つ者は、何かを抱えてるんじゃないか、と思います。背中の傷……アイザックには辛い過去を背負わせてしまったと、よく謝ってますよ。あれ? 関係ない。まぁいいや。
色々、ありますね。
作者からの返信
「背中の傷は、敵に背を向けた(敗北して逃げた)証拠だ」なんて言いますが・・・油断している方向から受けた傷である場合もありますよね。
なかなか・・・人間って、色々ですね(*´ω`)
第3話 作風というか作者の性格というか・・・への応援コメント
タオル、巻きに巻かれましたよ←姪っ子の結婚式で留め袖着たのはいいが、嫁に着たときより一回り痩せてたのさ。タオル処か、(  ̄▽ ̄)バスタオルさー。プロの着付けの姉さんだったから、胸元←無いのでそこには脱脂綿、暑いのなんの。着物ってビキニと同じで、体で着るんだ、ボディーコンシャス( ̄▽ ̄;)と、実感。
カクヨム引っ越し作業もしたいが、←めんどくさいので新作作るか、となってまーす(*^.^*)
息子達に母の日、ノートパソコン!ノートパソコンと只今洗脳中
作者からの返信
桜さん、読んでいただいてー( ^^) _旦~~
え、桜さん。食が細いイメージがありましたが、実際めっちゃ細いじゃないですか!バスタオル巻く程って・・・うちの長女(ガリガリ過ぎて食い込む肉が無い大食い)と同じような体形という事ですか。
うーん(´ー`) ←何を食べても栄養になる奴の唸り
私も自分専用のパソコンが欲しいですなあ。何かこう、シールとか貼りたいし。名前付けたり。 ←?
第3話 作風というか作者の性格というか・・・への応援コメント
きのこ姉さんが下品な言葉発したくないって……明日は爆弾でも降ってくんのかな(失礼)
作者からの返信
ネコさん、読んでいただいてー( ^^) _旦~~
え、あしたミサイル来るって・・・?
爆弾・・・?
何の事でしょうか、私には分かりかねます(´・ω・) ←困惑の表情
もうね、諦めましたよ。 ←早!
そもそもこんな反省をするきっかけになった作品があってですね。その作者は、下世話な話を毎回上品に語るんですよ。その読者もまた、上品な感想コメントしててね。同じ下の話なのに、どうしてこうも印象がちゃうんやろうと。考えたら夜も眠れない! ←ウソや
第3話 作風というか作者の性格というか・・・への応援コメント
え…?
きのこ姉さん、下品な言葉を発したくないって思ってたんですね…!?Σ(゚д゚;)ビックリ!
着物ってそんなに沢山着なきゃいけないんですね…。
一度着てみたいけど、めっちゃ暑そう…。
お肉?たっぷり付いてる(泣)ので、タオルは不要です。
その脱衣バトルは映像(またはマンガ)で見たいですね。
肌襦袢とかどんな形状なのかイメージ出来ないから…( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
かなみさん、読んでいただいて~( ^^) _旦~~
そうなんですよ、出来れば上品な作風になりたいんですよ。ただ、どうしても下品かつ卑猥な文章になってしまうだけで。
着物は、そうですねー。暑いと思います、普通に(;^ω^)
お肉。・・・( ;∀;)! ←身に覚えアリ
第43話 見なかった事、聞かなかった事にしておくへの応援コメント
やばっ!長文感想っ!やってる、やってますよ私っ!今後二行で纏めますっっ
作者からの返信
呪文堂さん、こんばんは!
長文感想は、どうしても書きたい時は、書いてもいいんですよー( ^_^ ;)