応援コメント

第35話 我が名において言うに」への応援コメント


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    読むことと書くことって、随分ちがうもんだなと書き始めてから知りました。
    書くことに関してはまだなにも云えませんが、読むことについては。
    たぶん、世の人のなかには、優しいというのか自他分離をしないというのかの人がいらして、言わねば!という義務感のようなもので苦言を呈したりするのでしょうかね?まあ、それはそれとして。私は残念ながらそこへの熱量が低く、興味あるものにはがっつり食い込むのですが、そうでないところはさらりと抜け落ちてしまうもので。
    テンプレートを楽しむこと自体は構わないと思うのですが、世の中凡てがテンプレ化していくのは恐いもので。それを強烈に後押しする人々に対しては、そうですね、見なかったことにするのが正解かもしれませんね。ありがとうございました!勉強になります!

    作者からの返信

    呪文堂さん、感想ありがとうございます!

    ずっと前に投稿した文章だったので、読み返しました。なんか、生意気じゃないですか私(;^ω^)

    人が書いたものにガタガタ言うとき、ガタガタ言われ返されるんだよ、という事を言いたかったんだろうな、と思います。大上段の構えで、言っちゃってますけど……なんかすいません!

  • ヤバイ狂人書いてるからって僕もヤバイとは限らないのです!

    です!!!!!

    作者からの返信

    白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!

    そうそう、そういう事ですよ。白銀君が血みどろの狂気を書いている時、その執筆環境は平和そのもので。書いている小説内で「アイザックがニーズホッグになっちゃった」時、白銀君はポテチ食べたあとカップ麺を食べてコーラを飲み、盛大なげっぷをして家族を笑わせているのかもしれない。

    そういうものですよね。

    編集済