応援コメント

第14話 言葉が不自由」への応援コメント

  • おはようです、きのこさん。

    以前、自分のキャラ、稲荷狐にシーンを任せたとき、彼女が語ってくれた言葉です。

    -◇◇◇-

    誰だって、足りないと感じながらも持っているもので勝負していくしかないんだよ。
    私もそう。

    だから、今もいつものTRPGみたいに、
    装備を整えて、情報を集めて、怯える気持ちに鞭打って、自分を信じて飛び出すのだ。

    失敗しても、泣いてもいい。
    また笑って飛び込んでいくだけだ。

    そうやって苦労して、手に入れた成果の爽快なこと♪

    それに成功しなくても、いつか振り返ってみた時、
    自分が苦労して歩いた道のりを見てみるのは気分がいいものだよ(笑)

    -◇◇◇-

    見返すと、稲荷狐の独壇場ですねぇ(笑)

    彼女の後押しを受けた感じで、自分はこんな感じで今創作してます。それを目指しているつもりです(苦笑)


    自分の創作はおもちゃ箱ですよね(笑)
    キャラを育てて、お話という場所を提供して、キャラと一緒に自分も遊んでいる。
    自分の能力のなさに四苦八苦したり、他の人の作品の凄さに俯く事もありますけどね(苦笑)
    そんな感じで呟きを風に、ネットに流してるみたいな気持ちかな(^ω^)


    自分にとって、他の人と交流することは関心でしょうか。
    話しながら、作品を見ながら、情報を得る。ネタ探しみたいなものです。
    ネットの交流も、リアルの交流もあんまり変わらない。
    年齢、職業等々、交流できる範囲が広いぶん、ネットの方が興味深い感じがします。
    相手と話すのが楽しくて、相手に好意を持ったり、
    相手と議論、口論になり、嫌いになって離れたり、
    自分でない、相手同士の口論やそんな様子を見て、相手をイヤになったり、
    そこもリアルと変わらないかな。
    ただ、ネットは切れる時があまりに唐突過ぎて、気持ち的に耐え難い時はありますね。

    自分が感想などで、相手を褒めるようなことをするのが多いのは、
    関心のある相手の、自分が良いと思うところ、良いと思う行動などを見ているから。
    相手の批判、あら探しをするようなことをあまり書かないのはその辺りです。アドバイス的なことも必要かな?と考えたときだけかな。
    けっこうしてるかもしれませんね(苦笑)

    嫌いになる、関心がなくなれば自然と離れるんですよね。
    以前、褒めてばっかりのことで意見されたこともありましたけれど、意図はないんですね(苦笑)

    あ、仕事は別です。お互いの利害が絡むので。意見するし、議論もしますよ(笑)
    ここでの創作は、仕事でもないし、交流相手同士の利害があるわけでもありませんから、ゆったりやりたいですね。

    褒められれば嬉しいので大歓迎ですけど❤️

    長々ととりとめのないことを書いてごめんなさい。

    作者からの返信

     みなはらさん、読んでくださって  ^^) _旦~~

     一期一会を大事にされてますよね、みなはらさん。何だろなあ、スパッと切っちゃう人もいるじゃないですか、ネットの人間関係に限らず、現実でも。「何となく相手の事情に引っ張られてダラダラ」が許されないっていうかなんて言うか。演歌みたいな世界は、中高年の話って感じの。私は若い頃から、だいたいが割とだらしないのですよ。だから、いらんトラブルに巻き込まれがちです。困っている人間がいたら、何となく助けないといけないような気分になり、後でしまったと思うのです。

     創作の話だと、そうですねー。……あー。今、知り合いの作者同士で何か勃発して、考えがまとまりませんね。いや、そんな事ではいかんのだ。何かあった時こそ、平常心……無理っす!

      

  • 僕のここ最近の作品なんて、性的妄想の具現化でしかないですしね。縁ある家庭も、自分の将来の理想像を突き詰めた結果のものだし。
    商業的なものより、ハッキリと割り切った、自分の思いだけが詰まったものの方が、読んでいて楽しいですね。曲もそうですが。
    因みに僕は、気が向かない限り、親しい人の作品でも読みません。そもそも僕が主に読むのは文庫本。お礼も兼ねて読んでるに過ぎないし。
    感想も、良い部分が見つからない限りは滅多に書きません。アドバイスできる程の能力も技術もないしね。
    そもそも僕は自分の作品と睨み合うことの方が大事だから、他人の作品如きに構ってられる程余裕もない。そんな本音もありつつ、感想は嘘偽りない良い部分が出てこない限りは、絶対に書きません。
    因みに僕は、反発して喧嘩になっても寝たら回復するような馬鹿なので、無理してそこを抑え込まず、別の部分で成長して巧く自分を構築していこうかな、とか思ってます。寝ても回復しないのは、障害やトラウマ、コンプレックスなどに直接触れてくるような出来事ですね。
    まぁそれは何れ、傷からマグマの塊になるのですが……。或いは刀かな。

    作者からの返信

     ネコさん、読んでくださって  ^^) _旦~~

     あー。ネコさんはそのスタイルでいいんだと思いますよ。周囲に合わせるのが苦痛じゃないタイプでないと、グループで読み合う、とかストレスでしか無いと思います。そしてそのストレスは確実に、爆発するのであります。
     
     ストレスとか怒りって、直接表現するよりも作品内で形にした方がいい場合もありますよね。まあ、わざわざ怒られに来るような読者がいたりすると、怒った方がいいのか?と思う事もありますが。何でしょうね、あれは。怒ると疲れるから、あんまり怒らせに来ないで普通に「構って」とか言えばいいのにと思ったり。少なくとも若い女子のように「キモイ」とは言いませんよ、あたしゃ。他の読者は、どう思うか分かりませんが。って、何の話だっけ(;^ω^)


  • 編集済

     ワイは若い時分に長く互いに言刃で斬り合うのを愉しむ付き合いをしとったからな〜。昨今流行りの褒め愛文化は苦手やわ。何をやっても叱られずに育った子供が化けモンになるのも知っとるしな。まぁ、褒められた事のない子供も別の化けモンになるケドな。要はバランスや兼ね合いちゅう事なんやろけど、実際には中々難しいこっちゃな〜。

     付き合いが煩わしゅうなってリセットボタン押す人等は結構居るようやな。まぁ、リセット出来るんなら、何事かを学んでちょっとでも賢くなれるんなら、ソレはソレでありなんやろ。その人1人にとってはな。  

     そいえば、誰やったかな?「きのこさんは、特定の人に取っては、狙って刺しに来てる様な印象がある」言うとった人がおったな。うん、ワイも度々「コイツ、ワイを刺しに来とるんか?」と思っとるやで(ニッコリ)或いは、「ホラ!パンツ脱ぎなさいよ!」と言われとる気がするんやが?wwww

    作者からの返信

     ROKUOさん、読んでくださって  ^^) _旦~~

     あらー。それって朝倉ぷらすさんかなあ。狙って刺すって、滅多にないんですけどね。大体、複数人いっぺんに思い浮かべてやりますね。←おい

     褒め合い、何だろう。物理的にというか時間的に無理じゃないですかね、大勢との人付き合いって。せいぜいが数人ですよ、作品読んで、感想述べたりできるのって。たまに鬼のように読みまくって感想書きまくってレビューしまくっている狸塚さんみたいな奇特な人もいるんですが、狸さんは「暇だから読む」ってはっきり言ってますしねー。もうね、狸さんのいいところって、本人がかなりぶっちゃけすぎるタイプで。あの人自体が作品ですよ。いなくなると寂しいっていう。狸を本にしたい。

     いやいや、パンツ(´ρ`) 狙ってないんですけどねー。たまに、勝手に脱いでぶちまけてくる御仁とかおられるから、ROKUOさんだけじゃないんでしょうねー、そう思ってるのは(;^ω^)