応援コメント

第47話 春のBAN祭りというのがあったんだんだな。」への応援コメント

  • おはようございます。
    もう、そんな季節なんですね。

    力を合わせて楽しく成果を出す。それは良いけれど、
    表現と方法がずれてしまうと、違反対象になるんですね。
    なるほど、やり方を間違えると相互評価に繋がるのですか( ̄▽ ̄;)

    少し気をつけよう(^_^;)←今、自分が投稿サイトに来た頃に知り合った方と、合作というか、同じ設定世界を作って、それぞれの物語を作り、人物らを会わせるようなことをしようとしているのですね。こちらがルーズなので、かなり遅れているんですけど(;´д`)
    くくりだと合作って言い方ですが、
    思う通りに書けばいい。思い付いたアイデアも自由に入れればという、ユルいやり方だから、ちょっと繋がりがある程度の話なんです(^_^;)←まあ、お互いの評価のやり方とか間違えると、ちょっと気持ちの悪い捉え方をされることもあり得ますね(苦笑)


    書くことは独りだけの創作です。
    自分は精神的な場というか、交流相手との化学反応的な閃きの感覚を評価しているので、方々がある程度固まっている、相互作用を与え合う環境は望ましいとも思うのですが、
    ポイントという評価が関わると、創作の純粋さからずれてゆくこともあるのですね。


    創作は孤独な作業。孤独だから同じ創作者や、読者を求めている。←それだけかなと思うんです。
    文章を拝見しながら、そんなことをぐるぐると考えてしまいました(苦笑)

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

     力を合わせて楽しく成果を出す、っていうのは具体的に言うと、好みの合うもの同士がお互いに読み合うっていう感じですかねー。それは「ふつう」の範疇だと思うのですが……

     ヤバいのは、サークル内で共有されていたであろう方法ですね。まず、ツイッターのフォロワーを増やす。何万人とか。そんで、そのフォロワー数を使って、小説投稿サイトのランキングの上位に入ろうよ、みんなで、っていう計画を聞いたのです。
     そのサークルの、リーダー格の方がおっしゃっていたので、おおむねそのグループの目的とみていいのでしょう。まあ、なんというのか、ギャグなら聞いてる皆さん、総ツッコミで笑いが起きていたはずでしょうが……
     それはそれは、不気味でしたよ。音声の配信で聞いていたので、まあ、雰囲気が伝わってきて。

     なんといいますか、色んな事考える人間がいるもんだなあ、と思います。

    編集済