応援コメント

第38話 絶滅危惧種としての物書き」への応援コメント

  • はい、病膏肓に入りまくってます。いつしか闇に呑まれそうです!そんな自分が酔い痴れ得る物語を紡ぎたいのですが。
    難しいものですね!

    作者からの返信

    呪文堂さん、こんばんは!

    この38話を久々に読み返したんですけど、当時、創作界隈の嫌ーな現場を見ちゃって、少し関わりがあった事なので悔しくて、だけど人気作者相手に文句を言う事も出来ないで、何か勢いでこういう文章書いた事を、思い出しました
    ( ^_^ ;)

  • 石ころだって降り積もって固まれば岩になります。
    礫岩(れきがん)ですよね。
    出来かたで、さざれ石にだってなる。

    このぼやきはさざれ石です。そんな可能性を秘めてる感じです("⌒∇⌒")


    そういえば、拙作で書いたことのある山の親父さんはさざれ石を持ってました。←山で拾ったんだそうですね(^_^;)

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

    私たちは岩の上にいるのだけど、その岩は石だった。そういえば、物書きが日々「拝借」している単語や表現は、そういうものなのかもしれない。ちょっと、上手い事言えないけれど。

  • きらりと光る石ころだぜ!✨

    ぼやき上等👍

    作者からの返信

    佐野心眼さん、読んでくださってありがとうございます!

    おお(*'ω'*)ノ!

  • 「何だろなあ。滅びる運命だけど、今そこにある事。無名の物書きは、そういうものなんだと思う。」

    これ、名文です。後で僕が振り返れるように、敢えて応援メッセージに書きます。

    でも「滅びる運命」っていうのは、そうかも知れないです。ツイッターやってるとマンガとか絵描きさん達の、勢い、というか人数というか情熱というかいいねの数というか、圧倒的だな、とは感じます。でも「滅びる運命」とハッキリ言葉にしてみると、逆にモチベーション湧いてきます。命は、何時かは滅びるから輝けるのだ!というのが物書きとしての僕の信念です。少しばっかし青臭いヒロイズムも混じってるかも知れません。

    作者からの返信

    刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!

    千年先の地平線を思ったとき、何だか今見ているものが遠く感じました。
    山とか海ですら、切り崩され埋め立てられ形が変わっていくのだし、一体何が永久に残るのだろうと考えたら、分からない、としか言えない。
    だから、自分が石ころに見えたとしても、気にする事は無いし、問題ないな、と思ったのです。それこそ、気にしてもしょうがないのだから。