応援コメント

第15話 何だかなあ。」への応援コメント

  • 互いに「譲り合う」、「認め合う」、「高め合う」。それは、その為には時に「傷つけ合う」事も必要なのかも知れませんね。綺麗な言葉で言うなら「切磋琢磨」となりますか。 「殺す」為でなく「活かす」為に「殴る」事も、そうしなければならない事もあるのでは無いか?と思います。 自らの正義に縋る余りに殺されないと、殺されても改められない人が居るのは、これはもうどうしようもないですね。

    作者からの返信

     ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     あー、もうね。見ない方が良かったようなものって、ありますよね。ああいうのを凌駕するような、ぶっ飛んだ話を書きたいものです。雑念がバーッと浄化されるような。あるいは、魔界の技的な。

     

  • そうですねぇ、僕は多分、数人に殺される立場にありますね。実際そうなった訳ではないけど、なろうから消えてホッとしたって言った奴もいるし。
    生かすってのも、場合によっては難しいんですよね。僕は気まぐれだし、生かすだ殺すだ勝ち負けだってのは、正直考えたことはないんですけど……まー、たまにゃどっちつかずの立場に居ようかな、と思いますよ。

    作者からの返信

     ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     数人に殺されるっていうか、まあ、なろうで一回死んじゃいましたよね。←おい

     どっちつかずになるのは、たぶん、斬り合ってる人の双方と親しいと、そうなりますよ。私も、何度もあったもの、そういうの。いいんですよ、それぞれの立場があるのだし。私は理解しますよ、どっちつかず、っていうの。

     それよりも、ラジオよろしくお願いします! 楽しみ!

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  • 編集済

    本当に、生かすことを考えなければと思います。

    こんにちは、きのこさん。


    因果応報、天に吐いた唾は自分にかかる、一人を指差して悪く言えば三人は自分を差している。
    やればやり返されるんです。回り回って返ってくる。

    どこかで自分を律して、相手も自分も生きられるやり方を考えないといけないのかなと、そんな風に思ったりします。

    『独裁スイッチ』、
    以前に、自分のいる投稿サイトで『ミュート機能』が実装されたとき、
    ドラえもんの独裁スイッチになぞらえて、
    自分ひとりしか残らない世界に生きたいのか?というエッセイ書いたんですね。
    出すのか考えて、人に相談したりして、結局投稿をやめたことがありましたけど。
    ミュートみたいな自分を守る機能でも、使い方で相手を傷つける使い方も出来るんですよね。

    言葉は刃としても使うことのできる道具ですから。
    刃を収めることを覚えないと、本当に、切りあった後に立っているのは自分だけなんてことになってしまうのではと思うのです。


    -追記です-
    尖った言葉でしたね、きのこさん失礼しました。

    このコメントは一般論で、個人を養護するものでも、個人に対しての糾弾でもありませんよ。そこは勘違いしないでください。よろしくお願いいたします。

    まだ揉めていたんですね、驚きました。自分のところに来たお話も含めて、既に終わった話だと思っていたのですよ。


    きのこさん、自分も癒される何かがやりたいですね(ため息)
    生かすための言葉とはいえ、言葉を刃にするのは疲れます。

    自分の本心は、誰も傷つけたくない。理由をつけてでも傷つける行為はしたくない。
    でも、自分が決めた大事なものを守るためには、傷つけに来た相手を刺し違えるつもりで一撃で排除する。それ以外で刃は振るいたくないです。

    ごめんなさい。これは自分の気持ちで、相手に押しつけるような意見ではありません。一応書いておきますね。
    この文章とは関係ありませんが、今回のことは本当に疲れました。


    一般論として、
    相手を生かすことは、自分も生きることにつながるのだと思います。
    でも、生かすのは、従わせることでは決してないのだと言うことは覚えておいて欲しいのですね。
    自分が言いたいのはそれだけです。

    長々と失礼致しました。

    作者からの返信

     みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     言葉は刃、そうですねー。我々、いちおう物書きというか、文士ですよね。持ってるんですよ、ペンという剣を。なので、エッセイやる際は、ある程度の覚悟はいりますよね、実際。矢が飛んでくるとか、背後から斬られるとか。
     物語であれば、「フィクション」っていう前提があるから、どんなに不道徳な内容であっても、残虐な内容であっても、「これはフィクションです」と但し書きができるのですが。だけど、今や誰しも発信者たり得ますからね。もう、何ていうか。創作界隈は戦国時代かもしれませんねー。ちょっと、そういう事思うようなものを見たので。まあ、もしかしたら勘違いかもしれないんですが。

     こういう時は、絵本みたいなイラスト描きたくなりますよねー。

    編集済