応援コメント

第44話 ネタにするということ」への応援コメント

  • おはようございます。
    たぶんあのお話ですね。過去のその節は自分もいろいろとご迷惑をかけたようでm(_ _)m
    きのこさんにはいろいろとお世話になりました(-人-;)


    ネタにするのは物書きや演技者の性ですよね(^_^;)

    自分の書くものも、自身の経歴や知り合った友人などのものをだいぶ書いてます。←自身のこと以外はなるべく連絡して確認してますけど、疎遠になってルートが消失した相手は、まあ、ね( ̄▽ ̄;)


    とはいえ、自分自身の気持ちが整理できていない事柄や相手のことは書けません。
    面白そうな話題でもです。創作として、エッセンスに使うのも時にキツいので(苦笑)


    本物はそこを踏み越えてゆけるのでしょうね。意識もせずに(^_^;)


    居なくなられたお知り合い、戻られると良いですね。
    同時期に居なくなった方のことで動揺されてた知り合いの様子を見ましたので、特にそう思えました。

    自分はあの方の作品を読めてないので、いつか見てみたい。そう思ったりします。←投稿サイトですから、作品は見なければ。そう思います。

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

    作家があらゆるものをネタにするのは、仕事だからだと思いますよ。通常ならば書かないような事を書くから、売れるのです。どこにでもあるような話に、お金を出す人はいないのですから。

    それにしても、皮肉なものですよ。大喧嘩した人間のところに、消えた人の痕跡が残っているという。あの方が消えた事を悲しんでいる人々のところに、あるべきであろうそれが。

    いや、たぶん、ひび割れて中身が見えるほどに、殴り合える関係などそうそう、無いのかもしれない・・・何もかも終わったあとの、寂寥感というのか・・・当時はかなり腹が立ったけど。