応援コメント

第33話 長文タイトルは楽しい」への応援コメント

  • 所謂論文、レポート系は比喩とか全部省いて事実を巧い事纏めなきゃいけないから、結構大変なんですよね……何回かやった事あるけど、小説の方が書いてて楽。
    今じゃ呼吸と大差ないですよ。絵もそんぐらいになりたいもんです…。

    作者からの返信

    白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!

    レポートですよねー。「と思う」とか書いたら減点でねえ。推敲しっかりしないと、ウッカリ書いちゃってますよ、くだけた文章。
    絵は……キリがないですよー。上見たら、どこまでも遠いから。ただ、自分で納得いくまで、描くのは楽しいですね。

  • きのこさん、ごめんなさい。すごい長い(;´д`)


     上を見ながらの創作って修羅の道ですよね(苦笑)
    楽しみながらの修羅でないとやってられない気がします(笑)

     書いたものは、見られないか叩かれる。そんなものなのかもしれないと思うことはあります。
     このところ注目してた方とか、最近、書き方が巧くなってきたなと思う、なろうを追い出された彼とかにしても、
    何で読まれないのかな?とか、なんで応援少ないのかな?とか感じますね。


     自分は淡々と進めるときに進めばいいと思いつつ、(何でこんなに書けないんだ!、下手だし何よりも書くのがおせぇ!ってジリジリしながら)書いてますけど(^_^;)
    ←食べることも寝ることもいらない身体か、1日が50~60時間くらいあるか、身体が二つ三つ欲しいです(苦笑)


     ほんとは、書けるとき書けば良いんですよね。
    書き続けなければならないのは、書けないと食えなくて死んでしまうプロと、
    プロ並に書き続けられるんだとアピールする必要のある、目指している人だけですから。


     書き方を知らない方が、想いだけで書けるから、書きたいエネルギーだけで進めるから強いんですよ。
    なまじ書き方を知って、他人や自分の評価をできるひとの方が書けないと聞いたことがあります。←クリエイターと評論家の境目はそこのようですね。

     今はネットでなんでも見れるから、似た作品にはいくらでも出会うし、パクりだと思われる事を意識しすぎて書けなくなったりするのかなと思ったりもします。
     学ぶって、真似るからですから、似てようが真似てようが気にしないで書けばいいと思うんですよね。だって魅力的に見えるものは真似したくなるんですから(*´∀`)♪

     マネなんだから、見られなくても当たり前であることはありますよね。
    真似の中から出てきた、自分だけという何かが注目されることはありますけど、それは本当に幸運なことで、大方は埋もれたまま。
    でも、書き続けなければ、見られる可能性はゼロのままだから書き続けなければならない。そこの苦しさに目を向けないで、書く楽しさに目を向ける方が良いと思うのでした。


     最近流行っている鬼滅は、全然注目されないボツになるネタだと言われていたものを書いていて、時流から外れていたことがかえって新鮮に映ったことがきっかけだったこともあると、そんなことを聞いたことがあります。
     続けていればそういうこともありますよね。だからとりあえず書かないとです。見られる時がくると待ちながら。


     それに、プロだって持続させるのは大変です。評価だってプロだからこそ厳しい。順風満帆なんてないですよ。

     マンガの神様、手塚治虫大先生は、ディズニーアニメの白雪姫を何回も見て(一度はデビュー前の藤子不二雄と観たらしいですね)、当時の自分の原稿料でアニメスタジオ、虫プロを立ち上げて、自分の作品をアニメとして発表し続けていましたが、
    経営方針の違いから対立して、自分が作った虫プロの社長を辞めたりもしてます。

     ガンダムの富野由悠季監督は、ガンダム以前のロボットプロレスなんて貶されてた頃からしばらくは、皆殺しの富野なんて言われてた時期もありますし、

     あしたのジョーや宝島、ガンバの冒険(とっとこハム太郎もでした)の出崎統監督は、原作のストーリーをいじって変えるので、原作レ○プなんて悪名を受けてたこともあります。

     ジブリの宮崎駿監督は、当時カルピス名作劇場とかTVのルパン三世の仕事などをやっていて、NHKの未来少年コナンを監督でやりましたが、放映当時は(ヤマトに圧されて)人気がありませんでしたし、
    あの劇場作品のカリオストロの城は、人気のあるルパン三世題材の映画で興業成績が悪かったために、監督を10年くらい干されていたのですよ。(カリオストロから、ナウシカの劇場作品をやるまでの間、アニメ雑誌で原作のナウシカを書いたり、模型作品にコラムを書いていたのを知っています)

     でも、クリエイターの先人たちはめげませんでしたよね("⌒∇⌒")

     あの人らは、原作があったり、パクりのようなネタでも、これは自分の作品だと言いきれる、心の強さがありました。
     今はネットでいろいろ触れられる便利さと、知ってしまう不幸が、昔よりも混在する世の中ですから、昔とはまた違うのですが、
     無関心でも批判されても、続ける気持ちは持った方が良いと思うことはあります。←傲慢なエンジンで突き進むちからでしょうか(苦笑)


     続けたり、休んだりしながら、それでもやめない。その想いを持つのは大事だと思います。


     自分ですか?
    自分は手が遅くても何か書きますよ(笑)
    だって、好きなこと書いて、たまに見てくれる人がいるんですよ!
    こんなこと、面白くてやめられません(苦笑)


     長々講釈たれて申し訳ありませんm(_ _)m

     でも、せっかく好きに書ける場所のある世の中なんだから、書かないともったいないです(*´∀`)♪
     人の寿命なんていつまでだかわからないんですし、そのなかで書ける時間はもっと短いはずですから。
     なんでも書けるのは幸せです。もっと自由に好きに書けばと思います。
    書くのもやめるのも自由。好きにできるんですから。
    書きたくても書けない人もおりますから。書くのが好きなら書かなきゃ("⌒∇⌒")

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

    いやー、宣言文ですな。
    それにしても、便利な場ですよ、投稿サイト。一体いつまでこのサービスが提供されるのか分かんないけれど、モノは大抵有限である以上、今ここで、出来る事をするのが、ベターなのかなあ、と思います。