ああ、エッセイって、ホントは素敵なジャンルのはず………、どうしてアンチコメントが、どなた様もトップに立つと、ふらりと現れたお人に書かれるのか、しかも内容とは無関係なのが、多いからこれは作品に対する感想コメントではないと、思います。感想欄閉じているお方も多いジャンルですよねぇ。
感想コメントとは何なのでしょう、私苦手なのであまり書き込みしませんが、←面白かった!でおわるか、ズレた事を書くか(なのでダイジョーブなお方にしか書けないwww)
私、プロのエッセイストさん好きで、集めてるのですが、あそこのは違うー。てなのが多い………コラムと分けてほしいですね。
作者からの返信
桜さん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、私は「群ようこ」とか「室井滋」のエッセイに一時期ハマりましたね。新しい日本語を発見したりと、面白いです。群ようこさんは、ネコの話が沢山あって好き。室井滋さんは「おばちゃん」と「お姉ちゃん」の間の、「オバ姉ちゃん」という単語を使っていました。目からうろこでしたよ、読んだ当時の私(34)を現す、適切な表現だ! と、感動しました。
感想コメントですよね。いや、異色のコメントも、基本的には歓迎してるんですよ。私もやるし。「DEVIL MAKER」など、木場兇太郎さんのポエムの感想欄での対話からできましたし。ただ、何の生産性も無い対話が嫌なのだと思う。そこから何かが生まれたり、励まされたり、笑ったり、そういうものだったら、面白いですね。あとは、短編を頂いたりねー。あの時は泣きましたねー。まさかの人からで。感想返しで騒いじゃいましたよ。
エッセイは……ね(遠い目)
いい面も勿論あるんですが、悪い面もメチャクチャデカいという。
その反動か、ここでぐちゃぐちゃの雑記を書き出すという馬鹿。
完全に素の状態なので、批判反論覚悟の上って感じです。
いい話し合いにはならない頭パーの返信しかせん(おい
作者からの返信
ネコさん、読んでくださってありがとうございます!
カクヨムはランキングとかポイントが無いから楽ですよ。今回は私も素に近い状態というか。
ところで、「クラスタの意味が分からない」って、そんなに変な事なんだろうか。意味が分かんないって、定義を知らない、とかそういうんじゃなくて、知ったところで意味が無い、っていう。
周囲がどう私を定義しようと、私自体がそれに納得してなければ、違うって言うじゃないですか。そうしないと、他人が求める役割を押し付けられるから。「それは、あなたの願望。私は、私」っていうの、そんなに変な事では無いと思うんですがね。
まあ、こういうのが「いい話し合いにならない」原因なのかな。「はい、そうですね」って言えば、済むんだろうな。言わないけど。
きのこさん、おはようございます。
本当にお疲れさまでした。
自分は見る気も気が付く気もなかったのですが、アンテナに引っかかって来たので拝見させていただきました。←自分はランキングにほぼ興味が無いので知りませんでした。なろうは半年くらい見てないし、カクヨムは一度も見てなかったです(苦笑)
エッセイは本当に魔窟のごときものですね。感想欄まで見てしまうと、ほんとうにそう感じます。
自分は以前、うちの姪にエッセイはなるべくやらない方がいいと話したことがありました。
ああいう気持ちって、作品の中に紛れさせて発散できるものと、
今、ここで話してしまわないと爆発してしまいそうになるものとありますね。
作品に昇華できる方がいいのかなという思いはありますが、書いてしまわないとだめだと、怒りや悲しみに任せていくつか書いたこともありました。
エッセイって鬼子だなと、ふと思ったりもしました。とがったところに先に目をつけられて、作品で言いたいこと、目を向けて欲しい内容を見てもらえないこともあると感じたのですね。
まあなんにせよ、きのこさんはいろいろと吸収して、いろんなことを発信しながら、ずんずんと歩いたり走って行きそうですね。
がんばってください。
では、
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、ジャンルの選択は大事だと思います。みなはらさんが姪っ子さんを心配して「エッセイはやめといたほうがいい」とアドバイスするのも、無理はないというか。私も、娘に「荒れてるって何」と聞かれたら「これを見ろ」って、炎上の実物を見せますよ、きっと(;^ω^)
娘の方も、着々と自分の世界を出しているようで面白くなってきたと思います。待ってるんですよね、娘からの突撃を。大人になるために必要な過程ですからね、親を否定する事って。デカい武器持って、来てほしいですね、そのうち。それまでは、よその人の攻撃に耐えて頑張ろうと思います。
編集済
読み専にすらアンチが湧くのである。ましてや、ですがな。アンチやアラシはカクヨムでも順調に増えている様ですよ。
【追記】「駄文です」作品と感想併せて読んで来ました。ええ、アレは「駄文です」と言われて当然でしょう。疑義を装った嘲笑でしたから。「み」さんは、そのガワを丁寧に剥がしただけで、その手間を考えると「優しいなぁ」と思いましたね。投稿者は割烹で負け惜しみを書いていましたが、正面から向き合えたなら大きな成長に繋がると思います。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
読み専にアンチですか。感想コメントに対する批判とかですかね。うーん……「面白くなかった」って、わざわざ書く人とかもいますしね。実生活でそういうのやると、嫌われると思います。今までで見た一番ヤバい感想って、何だっただろう。
ああ……知り合いの作者だ。理路整然と、そのエッセイの欠点を述べた後に、最後に「駄文です」って。蛙の解剖が終わりました、みたいな。もう後には、草木一本生えないですよ、感想欄が無人のディストピアな雰囲気で。あの方にアンチが湧かないのはたぶん、強すぎるからかなあ。そう考えると、定期的に炎上している私は悲しい気分になりますね。
アンチは何がしたいんだろう。暇つぶしなのかな。
天才が迫害されるのは宿命です。