応援コメント

第32話 教わるという事、読むという事。」への応援コメント

  • 今回のエピソードは、僕としてはど真ん中、というか、その通りだと思いました。確かに、読むなら破滅的な人間の獄中記とか、そういう普通じゃない人の精神に触れたいと感じます。しかし最後の一文、この落差に「きのこさんだなあ」と感じます。

    作者からの返信

    刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!

    真面目に語った後は、オチが無いとだめだなあ、と思って……物語でも、結末が無いと読者は物語の世界から「出てこれなくなる」って言うじゃないですか。誰が言ってたんだろう、何か、有名な作家だった気がします。


  • 編集済

    言葉は不完全ですね。
    だから自分の信じる、悪い言い方をすれば安易な決めつけをするのでしょうね。
    不完全な言葉や、物事などの隠れたところを見るのは労力がいりますから。

    言葉にしないところ、言葉の外側に目を向けたい。そんな気持ちです。
    それは若い頃の一方的な、考えなしの決めつけをして失敗した苦味からです。

    まあ、考えようとする今も、失敗を繰り返している印象です。


    知ること。見ること。
    それくらいしかできないなら、自分ができるちっぽけな範囲くらいは、自分がつぶれない程度くらいはしておきたい。
    知らなかったことを後で知る苦しさはもうたくさんです。

    でも、苦しいからといってそこから目を背けたり、ノリや勢いで感情のままに一方的な決めつけはしたくない。
    ましてや、自分を優位にみせるマウントを取るようなやり方は、自分が腐ってくるようで嫌です。そんなことはしたくない。


    そこはまあ、自分の矜持ですね(苦笑)
    失敗して傷つけた相手には、知らずに安易なやり方をするのは失礼すぎる。
    失敗を選ばざるをえなくても、得るものが失敗しかなくても、できるだけのことはしたい。

    それを選ばざるを得ないこともあるのですね。そこが難しいところであることは知っています。



    ごめんなさい、わかりづらいことを延々と失礼しました(。-人-。)

    温泉良いですねー(*´∀`)♪
    いろいろとリフレッシュしてきてくださいませ("⌒∇⌒")


    それでは、


    -追記です-

    事情を少し把握いたしました。

    きのこさん、ご無理なさらずにがんばってくださいませ。
    応援しております。
    それだけは書いておきたかったのでした。

    うん、それでは、

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

    そうですねー……失敗は、みんなしますよね。例外は無いと思います。だから、他人の失敗を、多少は許すんだと思います。

    ベストが無いから、ベターの中から選ぶ。そうすると、何だろうなあ、反発もありますよ。選ばれなかった方の選択肢を支持する側からの。何にせよ、そんな事ばかりです。

    温泉行って、またがんばりますよー。

  • 温泉行ってら〜

    作者からの返信

    ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
    はいー、行ってきますよー。