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ふふふ♪その「苦しさ」がね、キモチイイの♥ そうそう、『ドラマツルギー』(作詞作曲 Eve)って歌があって、YouTubeやニコ動で沢山の人が歌ってるんだけど、暗喩隠喩が散りばめられたシニカルな歌詞が堪らないオススメの1曲ですわよ〜♪お気に入りの歌い手さんを見つけよう!ちなみに私ゃ、Mer, さん(女性)が一番好きかな。次点で、KANKAN(缶缶)さん、うみくん さんです。【追記】その全てを肯定しないと前に進めないかい?
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ドラマツルギー、なかなか。なんだろうなあー。渇望と甘え、滅びですかね。滅ぶのは美しいのかもしれない、などと思ったり。何で健全なものよりも、不健康なものに惹かれるんだろうか。おかしなことですよ。
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以前は、作品って作者の人格から出てきたものなので、作品も、中の登場人物たちも、その作者の一部、欠片なだけで同じものだと思っていたのですね。
おはようございます、きのこさん。
でもいつからか、違うという思いは出てきていました。
自分の記憶を転写する形のキャラを試したあたりからでしょうか?
作品が生まれ落ちる前までは、つながって同じだったものが、分かたれた時点で同じ同じ方向ではなく、別のものとして別の方向へと進んで行く。
作者も経験を重ねて進んでいるわけですから、違って当たり前なんですがね(笑)
そんな風に感じています。
自由って、
きのこさんが、手の届く範囲内と書かれているように、
自分は、自身の心の中だけ、心の中にある瞬間にだけあるのかなって思いますよ。
文章に出した瞬間から自由でなくなってゆく。
でも、心の中の自由はひどく脆く、現実の出来事で簡単に壊れて消えてしまう。
だからなんですかね。多少不自由ではあっても、壊れにくいものである文章にするのかなって。
その文章をもっと丈夫に、残りやすくするために、苦しみながら創作をするのかなと。
きのこさんのこの文章を読みつつ、そんなことを思い、書いてみました。
でも、考えはまた変わるかもしれませんけど(苦笑)
作者は変わってゆくわけだから。きっと考えだって変わる。
かの、自らの原始太陽のような力に振り回されながらも活動している若い方も、
本当に目まぐるしく変わっていますね。変わりながら頑張っている。
自分もそんな風に創作を頑張っていきたいですね(笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
本能ですね、若さの特権です。我々、忘れてしまいがちだけど。やっぱり、若い作者の言動は、生命力そのものだから、時に荒々しいです。だけど、そういう時期を、誰しも通るんです。私はそうでしたね「大人は嘘ばっかり言う」って、思ってましたもん。尊敬できるとか、そういうのは無かったなあ。今なら、素直に感謝したりできるんですが。
何だろうなあ。万人受けするタレントさんって、凄い周囲に気を遣っているじゃないですか、見てると。カメラの前では常に笑ってるとか。尖った事を言わない、とか。そういうのを目指すなら、我を通すわけにはいかないですよね。だけど、趣味の創作の場合は、我を通しまくっていいと思うんですよね。例えば「前に書いてた小説の方が好きだった」とか読者に言われても、「へえ」って素っ気なく、返すくらいの。それで読者が離れても、死活問題にはならないのだし。
小説というか、創作って、別になくても生きれるんだけど、最大の無駄というか、そういう事をしたくなるのは何でだろうと思うに……ちょっと、よく分かんないですね。