概要
疲れない推理小説
大学生になった俺、杉之間浩司は文学系サークル東十字会に所属していた。そして、先輩の吉川明奈が彼女の友達である林千里から渡された手紙を受け、俺達は林家へと向かい事件に遭遇した。
※注意
この作品は、没にしようとした作品を無理やり直した物です。推理小説を書いている人が見たら右フックをかましてきたくなるくらいの出来です。また、文字数が一定ではありません。
ご注意ください。
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