心震える瞬間のためにへの応援コメント
ご無沙汰しております、岩井です。
大変なご心労を重ねていらっしゃったのですね。僕などには思い浮かばないほどに。
『心震える』作品との出会いがあったとのこと、心よりお祝い申し上げます。
……という他人行儀なことはさておき。いや、『さておき』と言っていい事柄ではないのですけれど。
本当に嬉しく、有難く……ううむ、上手く表現できないですが。
またこうして羽間さんと(ネット上とはいえ)お話できることを、心から光栄に思っています。
僕は羽間さんの作品=創造された世界に触れたかったし、あわよくば僕の妄想にお付き合いいただきたかった。
僅かなりともその可能性が見出せたことに、僕は、それこそ『心震える』思いがしております。
心配したんですよ? 大変なご病気(それこそコロナとか)を患われたのか、とか、何かの事故に巻き込まれたのだろうか、とか。
お返事は不要です。ただ、羽間さんがいてくださる、それだけで救われた思いがする人間もいるのだということを、心の片隅の片隅の片隅にでもご記憶いただけると幸いです<(_ _)>
作者からの返信
ご無沙汰しておりました、羽間です。
温かい言葉をいただきすぎたことは、嬉しくもあり若干の申し訳なさもあります。本当に心配してくださったのですね。
ありがたいことに無病息災で過ごせてはいました。ただ、精神の部分がかなり不安定でして。弱音を何らかの形で言葉にすれば良かったのですが、もやもやを近況ノートにすら記せないままログインできない日々を過ごしてしまいました。
勝手とは存じますが、また仲良くさせていただければ嬉しいです。
末筆ではありますが、『R.G.C. -ローゼンガールズ・コレクション-』の一次選考突破をお祝い申し上げます。
心震える瞬間のためにへの応援コメント
心を揺らす素敵な作品と出会えるのは、素敵なことです(#^^#)
好きだから、自分の描きたい世界があるから、創りたいという気持ちになれる。迷ったり足踏みしたりすることも多いかもしれませんけど、どうかこれからも夢を追いかけてください(*´▽`)
作者からの返信
心を揺らす作品と出会えることはいいことですよね(*≧∇≦)ノ
いつも応援してくださって力になります。
このエッセイに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
心震える瞬間のためにへの応援コメント
よほど、心動かされる作品に出会えたのですね(*´▽`*)
自分も、小説を書く大きなきっかけになったのは、一つの作品と出会い心が震えたことでした。
自分の心を震わせてくれたように、いつか自分も誰かの心を。そんな気持ち、いつまでも持ち続けていきたいですね。
作者からの返信
胸が熱くなる作品と出会えたことで、先の見えない未来が明るく思えた気がしました(*’∀’人)♥*+
心を震わせてもらった分、誰かの心を震わせることができたら嬉しいです。
このエッセイに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
修正の度合いは慎重にへの応援コメント
こんばんは(^^)/
やはりこのエッセイを拝読していると、落ち着くというか何と言うか(笑)
大変納得させられたのは、『読者さんからの指摘を一旦自分の言葉に直す』というお考えです。
確かに、自分の描きたいもの(作者さんの独断)を上手く作品に入れ込んでいくには、『つまりこの指摘はこういうことなのだろう』という解釈が必要になりますものね。
それがなかったら、単に『書かされた』創作物になってしまいますし。
今日も一つ、勉強させていただきました!(^^)!
作者からの返信
意見をもらうのは嬉しいことですが、ごくまれに立ち止まって考えた方がいいご指摘もあるのですよね。素直にすべて修正した後に苦い思いをしたことがあるので、そのことを忘れないよう教訓にしました。
・分かりやすく、それでいて作品の魅力を損なわないような修正をする
・『書かされた』創作物にしない
改めて完成後の心がけを考えさせられました(o^-^o)
コメントありがとうございます☆*。
第四関門 タイトルへの応援コメント
>羽間慧様
>決め手は自分の好みではなく、作品の情景が浮かび上がることだ
はっとさせられました。僕の場合、本当に適当ですからね、タイトル……。
好きな洋楽のタイトルや歌詞を引用していただいたり、最近みたいに変化球的読み方をしていただいたり……。
まあラノベらしいと言えばラノベらしいのかもしれませんが。
実例『硝子にくるまれて』は、ぐっと胸に迫るものがありました! 近々拝読させていただきます!
作者からの返信
岩井さまのタイトルの決め方、適当とは思えないくらい世界観に合っていて格好いいですよ。どれも魅力的な響きばかりで読みたくなります!
「硝子にくるまれて」のタイトルに惹かれていただいて嬉しいです。ぜひ読んでください♪
第三関門 構成力への応援コメント
このページの主題は『構成力』ですが、どちらかと言えば、構成力そのものよりも、『構成力を身につけてゆかれる筆者様のご様子』の方が面白い、というか応援したくなる、というか、そんな感じがしております。
ご無礼でしたら申し訳ありませんが、せっかくこうした『創作の場』があるのに、遠慮や謙遜は不要かと思いまして……(汗)
そうですね、個人的には……
★『そばにある(いる)』だけでいいなら『左右』は書かない
★台詞中の一人称をキャラクターごとに固定することで、『〇〇はこう言った』という説明を省く
★どこまで引っ張ってから事実を書くか考える(時間的な間を文章量で調整する)
などしております。
毒……にはならないと思いますが、薬にもならないことを申しまして、失礼しました<(_ _)>
作者からの返信
執筆についての備忘録のような感じで書いていたので、応援したくなるという言葉に感激していますm(__)m
その上、遠慮や謙遜を取り払って構成に関する意見を寄せていただき、ありがとうございました。とても嬉しいです!
大事なポイントを三つも教えていただいたので、今後しっかり活かしていこうと思います。
岩井さまがおっしゃられた通り、もちろん毒にはなりませんでした。初心を忘れない良薬でしたよ♪
第二関門 ネタの選択への応援コメント
意識的・無意識的のどちらにせよ、確かに僕も自分の経験に立脚したものを描いているような気がします。
たとえば、弟が一人いるのですが、「だったら兄弟ものを書けるんじゃないか?」とか。そこにあり得ないことを絡めていく、と。
宇宙戦艦やらロボットやら怪獣やらを登場させたりはしていますが、中身はやっぱりリアルな人間模様が籠められていなくては、とは強く思います。
スタジオジブリの作品とか勉強になりますね! ちなみにわたくしめはラピュタ派(笑)
作者からの返信
作品の中でリアルな人間模様は重要ですよね。現実性を書き込んでいるからこそ、非日常の要素が活きてきますし。
確かにジブリ作品は勉強になります! 私もラピュタ派で何度も見ているほど好きな作品です(笑)
第一関門 名前への応援コメント
うぎゃっ! 設定場面で即興で名前をつけるなんて! 俺の馬鹿馬鹿馬鹿!
と、いうのが岩井のパターンです(^^;
それでバッチリはまったキャラもいれば、全然そうでもないキャラもいます……。
このあたりは、登場人物というよりお話自体にどれほど熱量を懸けられるか、によっているような気がします。
さっさと書きたがってしまうんですよね、僕。おっと、羽間さんはとうにご存知かと思いますが(笑)
これからは(作品の基本設定段階からして)もっとよく考えよう……。
作者からの返信
こんな話が書きたい! さぁ筆を取れ! というのが駆け出しのパターンでして(汗)
胸を張って他人に紹介できる作品ができるまで、かなり遠回りをしていました……
実は、私も早く書きたい性分なんです。はやる気持ちを何とか抑えながら、基本設定をしっかり練っているつもりです。今日も主要登場人物の名前を並べて書き、読者が覚えやすいものに修正していました。いいものを届けるための努力は惜しみませんよ。
腕の見せどころへの応援コメント
なるほど、お辛い経験をなさったのですね。
……と申し上げるのは簡単ですが、二十歳の正月に何があったのか、記憶の片隅にしか残っていない僕のような人間が口にするのは、あまりにも野暮というものでしょう。無責任ともいう。
しかし、僕がこのページを拝見して印象に残ったのは、その後のお言葉です。
この現実を創作の糧にしようという、羽間さんの意志、意欲というものが、非常に強く胸に刺さりました。
「私は過去を捨てた男だ!」by.シャア・アズナブル@実妹との別れにて
なんて名言がありますが、僕の場合、「世の中嫌なことばっかりだい!」と決めつけて、《過去の実体験》という引き出しを封印している節もあります。
そんな経験を、敢えて『腕の見せどころ』というページ名で綴った羽間さんは、勇気のある方なのだと思います。
それがあくまでも「勇気」であり、「蛮勇」「無謀」とならないのは、羽間さんご自身の人徳といいますか、周囲の方々を気遣われる姿勢の表れではないかと、勝手ながら想像しております。
でも、過去と向き合うのは気が引けるなあ……。僕の場合は、ですが。
人生、なかなか上手くはいきませんね(笑) って、妙なまとめ方をするあたり、我ながら歳をとったなと思います。中二病なのに(おい
作者からの返信
当時は誰も来なかったことがショックでしたが、このエッセイに書いてからは多少なりとも傷が癒えた気がします。嫌な思い出になった一夜は、もはや深く引きずるものではなくなりました。言葉の力はやはり偉大ですね。
シャアの名言を持ち出された、岩井さまのコメントが心に沁みました。励ましてくださり、ありがとうございました。
贈り物を選ぶようにへの応援コメント
こんばんは(^^)/
ふと羽間さんはいかがお過ごしかしら、と思い立って、こちらのエッセイを拝読し始めました。
これは良い・悪いの問題ではありませんが……。
羽間さんと僕の創作に対するアプローチの仕方の差異に、大変興味深いものを感じました。
羽間さんは、丁寧な分析と確かな経験を基に、読者さんにそっと寄り添う感じ。
僕は、自分の妄想を展開して、読者さんを巻き込んでいく感じ。
ご承知の通り、僕は本に触れるよりも遥かに早く、映画というものに触れてきました。そのことについて、後悔や反省はありません。
しかし、今まで羽間さんの作品を拝読させていただいてきた中で、「やはりこの方には、僕には出せないカラーがある」という実感はかなり強いです。
二十歳のご自分に向けて書かれたお手紙について言及しておられましたが、僕の場合、完全にそういう要素を映画鑑賞・分析・それらに基づく妄想に振り切っていた感じがします。
僕にしかできないことをすればいい。
そう思いはすれど、やはり『心』の温もり、穏やかな光を与える作品といったものは、そう簡単に創造できるものではないでしょう。
それを、羽間さんは糧にし、夢に向かって邁進なさっている。
ご無礼を承知で申し上げれば、全く、とんでもない「書き手さん」「好敵手」そして「創作仲間」に出会ってしまったなあ、と思うところです。
乱文失礼致しました<(_ _)>
作者からの返信
岩井さまと私の創作に対するアプローチの仕方の差異、とても面白い考察でした。私の書き方は、独りよがりの文章を書いて誤読されないよう突き詰めたものと捉えていました。それが「読者さんにそっと寄り添う」イメージを生み出しているのは、結果的に嬉しいです(*^^*)
映画も創作の刺激になっていいですよね。階段の上り下りで感情を表現する手法など、参考になるところは沢山あります*.+°
ちなみに、岩井さまの作品を拝読させていただいている中で、「自分には出せないカラーがある」と実感することは多々あります。たとえば緊迫した状況で生き抜く登場人物の強さや、少年少女らの青春の輝きなどです。
ご無礼を承知で申し上げると、岩井さまは「憧れの書き手さま」「創作仲間のお兄さん」そして「素敵なコメントやレビューを寄せてくださる読者さま」です。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
耐雪梅花麗への応援コメント
こういう状況の中、逆に多忙を極めている方たちがおられます。
たとえば医療関係の方たち。
取材などは無理ですけれども、そういういう状況の方たちをテーマにした小説のプロットを練ることは可能かもしれません。
わたし自身は普通の会社勤めなのですけれども、感染予防対策等で急激な人手不足に陥って人繰りができないために仕事に忙殺され、ほとんど小説が書けない状況になってしまっています。
速筆多作を自負しておりましたけれどもその活動を削がれて、はた、としています。
とても繊細な言い回しになってしまいますけれども、今のこの状況はたとえば戦争を経験した世代の方すらまったく経験したことのない未知の領域の体験だろうと思います。
現代の中に異世界がねじ込まれたような状況だと思います。
じっと耐える辛さや、最前線に放り出されて考える間もなく対処する辛酸や、それぞれのひとたちの困難を、希有の創作につなげていくことはできるのかもしれません。
長文、失礼いたしました。
羽間慧さんのように、わたしも生き抜こうと気持ちを新たにできました。
ありがとうございます。
作者からの返信
何の音のしない家で一人過ごしていると、普段よりも視野がかなり狭まった気がします。
自分の生活の中に書くことがなくても、今の世の中には残しておかなければならない出来事がある。@naka-motooさまのコメントのおかげで、さまざまなことに気付かされました。
こちらこそありがとうございました。
耐雪梅花麗への応援コメント
羽間さん、こんばんは。お久しぶりです薮坂です。
未曾有の危機ですね。こんな事態、誰が想像できたことでしょう。
私は仕事柄毎日出勤でして、医療従事者ではありませんが先週はタイベックスーツに身を包む仕事をしていました。
羽間さんのように、感染しない、させないという気持ちが大事だと私も思います。そして外に出られないストレスが溜まるのもわかります。仕事で外に出ても、非常事態で家と仕事場の往復のみ。
心が動かないと、なかなか創作意欲が湧かないですよね。私もついこの間までなかなか意欲が湧きませんでした。私を救ってくれたのは、自作について深い感想を頂ける方の出会いと、そして自主企画の開催でした。
何がきっかけになるかわかりませんが、おっしゃる通り耐えてしのぶ時期は人生には必要なのかも知れません。この時期を乗り切って、羽間さんがまた素敵な物語を紡いでくれるのを心待ちにしています。
それではまた。長くなってすみませんが、どうかお体に気を付けて下さいね。
ps
拙作への応援、ありがとうございました。
とても力になり、そして嬉しかったです!
作者からの返信
薮坂さま、お久しぶりです。あたたかい言葉をたくさん寄せてくださり、ありがとうございました。
未曾有の危機に不安はもちろんあります。ですが、この状況下で就職し日々たくましく成長する同級生と、スキルアップに限度のある環境にいる自分を考えたときの焦りも大きいですね(汗)
強みだったはずの想像力が機能しない。思いを形にできない。形にしたいものがあっても適した言葉が見つからない。文学を専門に掲げておきながら、自分のメンタルさえ守れない。そんな人間が、今求められる作品を届けることができるのか。不甲斐なさで生きる気力が消えかける中、薮坂さまのコメントが希望をくれました。
お体大事になさってください。
ps
「葉桜の君に」、桜子の意外な秘密やラストの広告の美しさに胸を打たれました。本当は各話ごとのコメントとレビュー文を書きたかったのですが、言葉がうまく出てこなくて……
それでも嬉しいと言っていただけて光栄です。
春を迎えるためにへの応援コメント
羽間さん、お久しぶりです薮坂です。
色彩のトランク、私も大好きな作品です。羽間さんの作品を読んだのはこの「色彩のトランク」が一番最初だったと記憶していますが、当初、物語に色が付いている! と物凄く衝撃を受けた作品でした。
短編を長編に書き直すのは、さらりと出来るものではありませんし難しいと思いますけど、その「難しいこと」に挑戦すること自体が、素晴らしい体験になるのでは、と思っています。
物語って、本当に面白いですよね。受け手の数だけ捉え方があって、どれも少しずつ違っていて本当に面白いです。
小説に正解なんてないからこそ、いろんな手法で面白くすることが出来るんじゃないかなって思います。つまり、やって無駄なことなんてひとつもないのではないかと。
長々と書いてしまいましたが、「羽間さんの次回作も楽しみにしています!」ということです。笑
楽しみにしていますね。
今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
物語に色が付いている。その感想に感激しました。でも、まだまだ満足していられません。もう少し突き詰められるという先生の指摘と添削例を読んで、伸びしろに気付かされたのです。改めて創作の奥深さを感じました。
とはいえ、添削を先生にお願いして後悔したことは一つもないんですよね。長編にすべきだと聞いたときに、イメージが鮮明に膨らんできたので。
「色彩のトランク」は、じっくりと時間をかけて長編に書き直していくつもりです。どんな形になるのか、一番楽しみにしているのは私なのかもしれません。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。薮坂さまの作品から、今年もたくさん元気をもらいますね!
春を迎えるためにへの応援コメント
胸が熱くなりました。
同時にわたし自身のことでもあると強く感じました。
現実を言うと正式な講評を頂くのでない限りサイトやSNSでの評価では客観的に欠点を指摘してくださる方はいないでしょう。トラブルのリスクがありますから当然とは思います。
その先生との出会いがきっと羽間慧さんの道を拓くことになるのでしょう。
正直、羨ましくもあります。
書いていきましょう!春に向かって!😊
作者からの返信
@naka-motooさまのコメントを読んで、改めて先生との出会いのありがたみを噛みしめました。
より良い小説を書きたいゆえに創作のカリキュラムがある大学を選んだ結果、幸運な体験を得ることができたと痛感しています。
短編を長編に書き直すことは、新作を出すことよりも難しいです。しかし、力強いエールを送ってくださったおかげで真っすぐ進んでいくことができそうです。本当にありがとうございました。
春を迎えるためにへの応援コメント
長編にすべきと言われたのは、それだけ面白くなる余地があるから。それを熱く言われたのは、それだけこの人の心を揺さぶったからだと思います。
作品に対する意見をもらえるというのは、とてもありがたいことかもしれませんね。自分一人では見えない部分も、他の人の視点からなら見えてくるかもしれません。
執筆の腕の上げ方、自分も今まではひたすら書いて読むしかやってきませんでしたが、それ以外のやり方を模索することで、自分の世界とさらに向き合えるといいですね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても元気をもらえました。
カクヨムで意見交流できることも支えになりますが、面と向かって意見をもらうこともありがたいことなのですよね。
今後もひたすら書いて読むことを重視しつつ、自分の世界とさらに向き合っていこうと思います。
春を迎えるためにへの応援コメント
長編にすべきと強く言われたのは、「色彩のトランク」の中に輝けるものを見つけたからでしょうね(#^^#)
やみくもに突っ走ることに限界が来ているらしい。
自分も最近、それを痛感していました。欠点があっても、それを自覚して改善していくことで、より良い作品を作っていきたいですね。
何が正解なのかはわからなくても、悩みながらでも、少しずつ前に進んでいると信じていますり
自分の作品と、しっかり向き合っていけたら良いですね(*´▽`)
作者からの返信
「色彩のトランク」のことを触れてくださって嬉しいです。そして、「少しずつ前に進んでいると信じている」という言葉に励まされました。
無月弟さまが限界を感じられていると知って驚きましたが、創作でもがいているのは自分だけではないのだと分かって心強くなりました。
自分の作品としっかりと向き合うことができそうです。コメントありがとうございました!
腕の見せどころへの応援コメント
羽間さんだけが、約束の場所に来た。あとは誰も姿を現さず……
寂しい思いを味わってしまいましたね。
けれど、自分一人がその思いを大切に抱き続けることができていた、ということには、寧ろ胸を張っていい。そんな気がしますね。
適当になかったことにできてしまう、流せてしまう、他人任せにしてしまう。誰かとの約束をそういう風に無下にすることなく、時間を経ても大切にできる。そういう気持ちこそが、物語を紡ぐ力になっているのだと、そんな気がしてなりません。
作者からの返信
胸を張っていい。その言葉に救われました。
冬になるとあの日の寒さがよみがえるのですが、aoiaoiさまのコメントを思い浮かべれば乗り切れそうな気がします。
本当にありがとうございました!
スタートラインに立つまでへの応援コメント
>私が作った物語で誰かの人生を変えてみたい。
いい言葉ですね。こういう気持ちを持って何かを創りたい。
とは思いつつもすごく難しい……この一筋縄ではいかない難しさこそが、ものを書く楽しさなのかもしれませんね(*^^*)
作者からの返信
そうですね。一筋縄ではいかないからこそ、夢中になって書き続けられるのかもしれません。
だからこそ、読者の皆様からコメントをいただく度に救われています!
いつもaoiaoiさまの物語から勇気をいただいていますよ。私の人生をいい意味で変えてもらっています(*^▽^)/★*☆
夏の大勝負への応援コメント
羽間さん、こんばんは。
人の醜さにも目を向ける……とても深い言葉ですね。私も絶賛カクヨムコンテストに向けて執筆中ですが、こういうのも取り入れて行きたいなぁ、と思いました。
タイムラグ、そんなバックグラウンドがあったのですね。いい意味で、いつもの羽間さんぽくない新境地を体験できたようなお話でした。面白い作品でした! これからも新作、楽しみにまってます!
作者からの返信
人の醜さにも目を向けるというのは、宮沢賢治の才能を見抜けなかった鈴木三重吉についての話の中で聞いた言葉です。必ずしも幸せな話ばかりが心を育てる訳ではない。そんな深い思いが込められている気がします。
「いい意味で、いつもの羽間さんぽくない新境地」を感じられたようで嬉しいです!
新作もお楽しみに。
カクヨムWeb小説短編賞への応援コメント
ホラーって一番難しいのですか?
わたくし、見えてしまう、ちょっとした超常現象にあってしまう、いうなれば霊媒体質なので、ホラーが性にあわないんです。
こわいでしょ。
作者からの返信
ホラーが書ける人はどのジャンルでも書けるみたいですよ。それほど難しいみたいです。
友人の中に見えてしまう人がいるのですが、その人はダークファンタジーをよく書いていますね。「××は行かない方がいい」という助言を度々くれるため、ありがたい存在ではあります。
ただ、フルカラーハイビジョンで見えてしまうみたいで、私であれば水木さんがおっしゃるようにホラーが性にあわなくなると思います。
スタートラインに立つまでへの応援コメント
そうしてご自分と苦闘なさってきたんですね。
(他に言葉が浮かばない)
作者からの返信
書き始めたときは迷いや挫折がありましたが、苦しさのおかげで掴めた幸せが大きく感じられます。
じぃ襲来への応援コメント
楽しく読んでます。
脳内キャラと創作談義、いいねぇ、着流しの老人なんて素敵、と思っていたら最後がまさかの飯テロだったヽ( ´∇`)ノ お昼お好み焼きにしようっと。
追伸:「モチーフはおとぎ話」企画ではお世話になりました。そして、卒論執筆中とのこと、お疲れさまです! 諸処はかどりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふわふわのお好み焼きも美味しいですが、麺がぱりっとした方が好きです。イカ天もいい味出してますし( ˊᵕˋ )♡.°⑅
こちらこそ、「君と13回目の主従関係 ―ブラックドッグ・フェアリーテイル―」と出会えて楽しい時間を過ごすことができました。企画を立ち上げて良かったです。
卒論のエールも力になります。論文の文体に早く慣れて、夏季休業中に書き終えたいところです!
カクヨムWeb小説短編賞への応援コメント
少し遅くなってしまいましたけれども、本当にお疲れさまでした。
本当に小説を愛しておられるその姿勢にわたしも学ばせていただきたいと思います。私事ですけれどもわたしも中間選考を短編一編だけ通過したのですけれども最後には選ばれませんでした。
わたしの場合は年齢がある程度になっていますので、かなり焦りはありますけれども、羽間慧さんの小説に向かう真摯なチャレンジの姿を拝見して、また書いていこうと思っています。
清涼で素敵なエッセイをありがとうございます(^^)
作者からの返信
このエッセイで@naka-motooさまの書く意欲が増したのであれば嬉しいです。
年齢がある程度という点は、それだけ物語の引き出しが多くあることなので十分な武器になると思います。
ともに楽しい執筆の時間を過ごしましょう(*´꒳`*)
カクヨムWeb小説短編賞への応援コメント
まずはお疲れ様でした!
私もダメでしたねー、一番完成度が高いと自分で思っていた作品を応募したのですが。でも最終選考に残れただけ嬉しいですね。
羽間さんのおっしゃる通り、やりきった感が強いので、これもひとつの区切りとしてプラスに捉えられたらな、と思っています。
羽間さんのあらたな1ページが素晴らしいものになるよう、応援してます!
次のコンテストも共に頑張りましょう!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
薮坂さまもお疲れ様でした。最終選考に残ったことを糧に、新たな一ページを素敵なものにしていってください。
次回も一緒に頑張りましょうね!
カクヨムWeb小説短編賞への応援コメント
自分や他の知り合いの方にも中間選考を突破した人は何人かいたのですが、残念ながら受賞となると誰もそこには残っておらず、改めて賞を取ることの難しさを思い知らされました。
とは言え自分も今回はやりきったと言う思いが強く、またたくさんの素敵な作品に出会えたので、今回のコンテストには満足しています。
今後の活動でも、やりきったと思えるだけのものを作っていきたいですね(^^)
作者からの返信
コンテストは戦いの場でもあり、応援の場でもありました。心に残る作品とたくさん出会えたことも、満足度が高い理由ですね(^^)v
これからも、やりきったと思えるものを作りましょう(*^^*)
百文字小説への応援コメント
お久しぶりです。
冬の体育、傑作でした。
100文字って「研ぎ澄まされた感」があるのですが、羽間さんの冬の体育はどこか丸みがあって奥行きがあって、私の少ない語彙では表現できないのですが、広がりを感じる、そんなお話でした。
冬が終わると、とたんに冬が恋しくなりますよね。笑
作者からの返信
お久しぶりです!
素敵なレビューだけでなくコメントも寄せてくださってありがとうございます。
「広がりを感じる」ですか。物語の前後も意識して書いたので、薮坂さまの表現は当たっていると思いました。
確かに、葉桜を見ていると冬のひんやりとした空気が懐かしくなりますね。汗を掻きながら大学までの坂道を歩いているときは、尚更そう感じます(笑)
編集済
第四関門 タイトルへの応援コメント
自分もタイトルは悩む事が多いですが、悩んだあげくに妥協するような感じで決める事も多いです。
有名小説の中には、タイトルだけでなんとなくセンスあるなと感じるものも多いです。因みに、一番センスがあると思ったのは『真夏の夜の夢』です。
羽間さんは、他の方のタイトルで印象に残ったものはありますか?
内容ももちろんですが、誰かの心に残るようなタイトルをつけられるようになりたいです。
作者からの返信
私の印象に残ったタイトルは『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』です。
無月兄さまの小説だと「乙女ゲームの攻略対象キャラのポジションに転生しました。って、アタシ女の子なんだけど⁉」が心に残りましたよ。
第二関門 ネタの選択への応援コメント
ああ、私もあります。
ネタに詰まったこと。
大学生の恋愛モノ書いてたんですけど、どうしても二人が引っ付く話にならなくて、ボツにしました。3万字くらいかな。
いつか使ってやろうと思って捨ててませんけど
作者からの返信
3万字は量があるので消しづらいですね。いつか使える日が来てほしいです!
第一関門 名前への応援コメント
こんばんは。
羽間さんのエッセイ、更新をいつも楽しみにしています。
名付けの件ですが、私も過去によく悩んでいたのでとても共感します。
私の確立した名付け方は、行ったことのある駅名、または土地の名前から苗字を取ることですね。最近書いた警察のお話は、普段私が使っている地下鉄の駅名をもじったもので、とても愛着を感じています。
あとはありきたりと言ってはなんですが、割とメジャーな名前をつけることが多いです。例外として、名前自体がそのお話のネタになっているのもありますが。
コメントを拝見しても、みなさんそれぞれの付け方があって面白いですね。
キャラクタに愛着を感じると、不思議とお話が進む傾向にあります。なので、そのキャラクタに愛着を感じられるかどうか。そこが重要かな、と改めて思うことができました。
ps
近況ノート、拝見しました。
「スコーピオン」の公開を楽しみに待ってますね。
長々とすいませんでした。ではまた。
作者からの返信
エッセイの更新を楽しみにしていると声をいただいて嬉しいです。
中学・高校はとにかく影響されやすい年頃なので、名前の失敗作を多く生み出していました。最近は「言いやすい・覚えやすい・画数がいい」名前をつけるようにしています。何より優先することは、やはりキャラクタへの愛着ですね。
割とメジャーな名前が一番いいと思いますが、ネタに走ることもたまに挑戦してみたいです。センスが問われるので手が出ませんが、薮坂さまの作品を読んでいるとやってみたくなります。「貧乏くじ男、東奔西走」もそうですが、「テーマパークで復讐を。」のキャラクタも名前にひけを取らない個性がにじんでいて素敵です!
PS.「スコーピオン」の修正に力が入ります。応援ありがとうございました!
第二関門 ネタの選択への応援コメント
自分も何度か、数万字書いた話を泣く泣く消したことがあります。最初はいけると思っといたのに、いざ書き始めるとあまり面白くなかったりどこかで無理が出たり。
短編なら思いつきだけで何とかなることもありますが、長編では難しいですね。
ネタの選択、きちんと熟考してから書けるようになればいいのですが(;^_^A
作者からの返信
修正が効きやすいは短編ですね。長編は書き始めて無理が出ても「まだ大丈夫!」という妙な自信によって執筆を続けてしまいます( ゚∀゚;)
長編を完結できる方が本当に羨ましい……
しかし、大幅な消去も悪い事ばかりではない気がします。
奇抜なアイデアを形にするときは、早期の結果を求めずに時間をかけなければならないのだと学べたので。
やはり、作品の世界観や人物設定ぐらいは大まかに決めておくべき情報かもしれませんね_〆(^▽^*)
第一関門 名前への応援コメント
自分が名前をつける時は、作品の傾向によっても大きく変わります。
最近だと、いかにも名は体を現すくらいの名前をつけました。そう言ういかにもな名前は分かりやすく、なおかつそれ事態がネタになります。
ですがこれができるのは、自分の中では短編やコメディにかぎります。現実的な話であまり奇抜な名前にすると、親は何を思ってこの名前をつけたと自分自身がツッ込みたくなります。
ですから基本的には現実にいそうな名前が多いですが、それにしたって少しは目立つ方がいいかなとも思います。
平凡はダメだけど、それでも奇抜過ぎないように。その辺りのバランスが難しいてす。
作者からの返信
名前付けは難しいですよね。
性格と正反対な字を使ってみたり、ネタを散りばめてみたりと手法はさまざまです。しかも長さやジャンルによっても善し悪しが左右されます。
わずかな文字数ですが、奥が深いですねぇε- (´ー`*)
第二関門 ネタの選択への応援コメント
>二万字を越える全文を消去することは心身に負荷を掛けてしまう。
それは本当に辛い(>_<)
見切り発車でもいい、書いてるうちに話が固まるという場合もありますけど、途中消去はダメージが大きいですよね。
作者からの返信
二~六万字を書いて息詰まる主な原因は、世界観があまり定まっていなかったことだと思います(^^;)
もちろん、見切り発車で書いたものが思わぬ収穫を得ることもありますが、楽観的に挑んだときのリスクは大きいですね。
心身の負荷を知っていて、それでもノリで書きたいと覚悟を決めた瞬間が書き手として一歩成長した証かもしれません(*´∀`*)
第一関門 名前への応援コメント
私、名前をあえてカタカナにしてどういう漢字をあてるのかは、読者に委ねるっていう書き方をしてた時期があります。あと苗字を付けないとか。読んでる人に好きな苗字補って読んでもらおうみたいな感じで。
どっちにしても私のお話しでは身近に実在しそうな名前ばかり使ってます。
というかそんな奇抜な名前思いつきませんもん。
やっぱりよくある系の名前じゃだめなんでしょうか?
作者からの返信
名前をあえてカタカナにするというアイデアは思いつきませんでした。いつか採用してみたいです。
>よくある系の名前じゃだめなんでしょうか?
いえいえ、そんなことはありませんよ。四年前までは奇抜な名前ばかり量産していましたが、今は実在しそうな名前を採用しています。新山とか、雨宮とか。
むしろ、ゆうすけさまの名付けの方法が理想だと思います。安心して創作を続けてくださいね。
偶然の出会いを無下にしないへの応援コメント
言葉や単語の力を久し振りに味あわせていただきました。
青春の、本に触れて生きていた記憶が鮮やかに蘇りました。
わたしは大学では文学部ではありませんでした。けれどもある歌手の「本を読み散らした」という歌のフレーズがきっかけで20歳頃に小説を読み漁りました。
羽間慧さんはまさしく小説とともに生活しておられるご様子。とても素敵だと思います。
4LIVEをお読みいただいたことでこのエッセイを読ませていただくご縁を得ました。ありがとうございます。小説はやっぱり素晴らしいものですね。
作者からの返信
「本を読み散らした」という響きが素敵ですね。改めて小説の素晴らしさに気付かされました。
贈り物を選ぶようにへの応援コメント
もしかしてお誕生日ですか?
もしそうなら、おめでとうございます!
というわけで思わず筆をとってしまいました。こんな素敵な日がお誕生日だなんて、作中にもご苦労というか、チキンが高いなんて弊害もあるでしょうが、羨ましいことですね。笑
羽間さんのエッセイは、やはり参考になりますね。
決め台詞から始めるというのは、私も似たような形からお話を作るので、とても親近感が湧きます。
>次回作
アプリコットフィズの続きのお話が読めると聞いて、とても楽しみにしております。またその時にでも、遊びに来させてもらいますね。
とても寒くなってきてますので、お体にはお気をつけて。それでは、また。
作者からの返信
そうです。イブが誕生日なのです。
コメントは昨夜のうちに見ていたのですが、祝福の言葉に感激するあまり返信がすぐにできませんでした。本当にありがとうございます。
チキンの件のように小さな困り事はありますが、誕生日を一発で覚えてもらえるのでいい日に生まれたと思うことはよくありますね。
薮坂さまも似たようなスタイルで書かれているのですね。人によって、音楽を掛けたり寝ながら書いたりさまざまな方法があるようなので、似たような方法を取られていると知り嬉しいです。
次回作の完成が近くなったら、また近況ノートに報告しようと思います。
私の体を気遣っていただきありがとうございます。薮坂さまもお体にお気をつけてくださいね。
スタートラインに立つまでへの応援コメント
初めて拝読いたしました。
続けていれば、きっといいことありますよ(*´▽`*)。
自分に期待感を持つのは、いいことだと思いますよ。
応援しています。
作者からの返信
続けていれば、きっといいことがある。この言葉に救われました。
応援してくださってありがとうございます。和希さまのおかげで自信が持てました。
偶然の出会いを無下にしないへの応援コメント
>想像力があれば、いくつもの物語を生み出すことができる。
この言葉にジーンときましたね。
私なんかは趣味でしか綴れない、一介の物書きですが
言葉のひとつひとつ、文字のひとだけで
自分が表現したい事と、人に受け取ってもらえる印象を
伝えられる。
嬉しさを再認識させられた、エッセイでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
この一行がジーンときた。そんなご報告が力になります。
私も、書くことと読んでいただけることの嬉しさを改めて感じることができて良かったです。こちらこそありがとうございました。
スタートラインに立つまでへの応援コメント
なるほどなぁ、と私も共感しながら読ませてもらっています。
仰る通り、カクヨムは読み手と書き手がこうして言葉を交わせるというところが魅力ですよね。
たったひとつでも、誰かが書いてくれる応援メッセージに、とても心が救われる気がします。
私は最近、なかなか時間が取れずに書けない日々が続いているのですが、ゆっくりとこの趣味に付き合っていきたいなと再認識させてもらいました。
これからもこのエッセイ、楽しみしていますね。
心から応援しています。
作者からの返信
そうですね。応援コメントの力は偉大です。薮坂さまからいただいた文を読みながら、改めてありがたさに気付かされました。
「テーマパークで復讐を。」を初めて読んだときの感動は、今でも鮮明に覚えています。どうかご自分のペースで作ってくださいね。いくらでも待ちますから。
エッセイを楽しみにしている、応援しているとの言葉は本当に嬉しいです。ありがとうございます!
スタートラインに立つまでへの応援コメント
何だなすごく共感できます。閲覧数が伸びない、評価がもらえないで悩んだことは自分もあるので。
だけどやっぱり諦めずに、書き続けてほしいです。
作者からの返信
あたたかいメッセージをもらって嬉しく思います。
前いたサイトでは書き手とつながることができなかったので、閲覧数について一人悩んでいました。けれど、カクヨムで近況ノートやエッセイを読んでいくうちに自分以外にも悩んでいた人がいることに気付き、肩の荷が下りました。今では、書くことをやめないで良かったと感じています。
偶然の出会いを無下にしないへの応援コメント
声を発したり、言葉を用いるのは、脳の活性化につながると思うの。
作者からの返信
声に出すことは脳の活性化だけでなく、見えてくる発見があって楽しいですね。
口にする、文字に残す、曲を聴きながら小説を書いてみる。そんな些細な出来事が人生を彩っていくのかもしれません。
偶然の出会いを無下にしないへの応援コメント
窓は静かに、窓は静かに泣き濡れる。
そんな言葉が胸の内から零れでる。
ふと外を見ると、雪、雪、雪。
窓は静かに僕を見つめている。
インスピレーションを掻き立てる良い文章でした。
作者からの返信
冬らしさに溢れる表現を寄せてくださり、ありがとうございます。こんな結びの小説を読んでみたいと思うほど、素敵な響きになっていますね。
中々思い浮かばない表現と出会えて嬉しいです。
心震える瞬間のためにへの応援コメント
羽間慧さんが書き続ける気持ちをお持ちになったことで、わたしも書き続ける気持ちを頂けたような気がします。
素晴らしいエッセイをありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、エッセイにお付き合いくださってありがとうございました。@naka-motooさまのお力になれて嬉しいです。
これからもお互い、楽しく書き続けていきましょう!