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2020年6月1日 09:00
>羽間慧様>決め手は自分の好みではなく、作品の情景が浮かび上がることだはっとさせられました。僕の場合、本当に適当ですからね、タイトル……。好きな洋楽のタイトルや歌詞を引用していただいたり、最近みたいに変化球的読み方をしていただいたり……。まあラノベらしいと言えばラノベらしいのかもしれませんが。実例『硝子にくるまれて』は、ぐっと胸に迫るものがありました! 近々拝読させていただきます!
作者からの返信
岩井さまのタイトルの決め方、適当とは思えないくらい世界観に合っていて格好いいですよ。どれも魅力的な響きばかりで読みたくなります!「硝子にくるまれて」のタイトルに惹かれていただいて嬉しいです。ぜひ読んでください♪
2019年4月17日 18:17 編集済
自分もタイトルは悩む事が多いですが、悩んだあげくに妥協するような感じで決める事も多いです。有名小説の中には、タイトルだけでなんとなくセンスあるなと感じるものも多いです。因みに、一番センスがあると思ったのは『真夏の夜の夢』です。羽間さんは、他の方のタイトルで印象に残ったものはありますか?内容ももちろんですが、誰かの心に残るようなタイトルをつけられるようになりたいです。
私の印象に残ったタイトルは『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』です。無月兄さまの小説だと「乙女ゲームの攻略対象キャラのポジションに転生しました。って、アタシ女の子なんだけど⁉」が心に残りましたよ。
>羽間慧様
>決め手は自分の好みではなく、作品の情景が浮かび上がることだ
はっとさせられました。僕の場合、本当に適当ですからね、タイトル……。
好きな洋楽のタイトルや歌詞を引用していただいたり、最近みたいに変化球的読み方をしていただいたり……。
まあラノベらしいと言えばラノベらしいのかもしれませんが。
実例『硝子にくるまれて』は、ぐっと胸に迫るものがありました! 近々拝読させていただきます!
作者からの返信
岩井さまのタイトルの決め方、適当とは思えないくらい世界観に合っていて格好いいですよ。どれも魅力的な響きばかりで読みたくなります!
「硝子にくるまれて」のタイトルに惹かれていただいて嬉しいです。ぜひ読んでください♪