少し遅くなってしまいましたけれども、本当にお疲れさまでした。
本当に小説を愛しておられるその姿勢にわたしも学ばせていただきたいと思います。私事ですけれどもわたしも中間選考を短編一編だけ通過したのですけれども最後には選ばれませんでした。
わたしの場合は年齢がある程度になっていますので、かなり焦りはありますけれども、羽間慧さんの小説に向かう真摯なチャレンジの姿を拝見して、また書いていこうと思っています。
清涼で素敵なエッセイをありがとうございます(^^)
作者からの返信
このエッセイで@naka-motooさまの書く意欲が増したのであれば嬉しいです。
年齢がある程度という点は、それだけ物語の引き出しが多くあることなので十分な武器になると思います。
ともに楽しい執筆の時間を過ごしましょう(*´꒳`*)
ホラーって一番難しいのですか?
わたくし、見えてしまう、ちょっとした超常現象にあってしまう、いうなれば霊媒体質なので、ホラーが性にあわないんです。
こわいでしょ。
作者からの返信
ホラーが書ける人はどのジャンルでも書けるみたいですよ。それほど難しいみたいです。
友人の中に見えてしまう人がいるのですが、その人はダークファンタジーをよく書いていますね。「××は行かない方がいい」という助言を度々くれるため、ありがたい存在ではあります。
ただ、フルカラーハイビジョンで見えてしまうみたいで、私であれば水木さんがおっしゃるようにホラーが性にあわなくなると思います。