進むにつれて追記します。

ネタバレ注意。

・トール(高林徹)

暗殺一家に生まれた主人公。

幼稚園時代から既に暗殺者としての頭角を現しており、今となっては本当に現代世界生まれなのかと疑うほどの技能と思考で必ず相手を死に追いやる暗殺者。

だがその強さのせいで女神に目をつけられて拉致られる悲しい少年でもある。

・女神:レイシア=ウィルランディア

略称はレイで()

見た目は…まぁ女神ですし安直にボンキュッボンということでいいでしょう()

地球世界での転生関係の担当してる神。

地球世界の魂の生死を管理する神が

｢ごめん間違えて殺しちゃったからお詫びにチート付き異世界転生させてあげるよっ☆そんな訳であとの処理は君よろしくっ☆｣

って時の処理が仕事だが、最近全然誤殺が無いものだから(平和でいいけど)暇で暇で仕方がない女神さん。

暇つぶしに地球世界で最近流行ってる転生+俺TUEEEE系の小説を漁って読みまくってぐーたらしてたが、とある依頼が発生し、その依頼解決ついでに自分もめいいっぱい楽しんでやろうという魂胆で依頼を受け取る。

そして主人公の少年をササッと拉致るのであった。

流石仕事は早い女神さん。

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