少年暗殺者は神のわがままで異世界へ
荒木 英治
資料等
仮設定決め
極々初期の構想です。本文書き始めた途端修正まみれでほとんど使われなかった((
注意:現在実際に出している本文とかなり違います(特に職業の概念は大きく違います。)
最新の仕様は次の話の資料(制作中のためまだ非公開ですすみません。)をご確認ください。
・あらすじ(冒頭の案)
現代世界としては恐ろしい程のチート技術持った暗殺一家育ちの少年がいた。
そのチート具合に目をつけられて神に強制的に異世界転移させられるのであった。
※女神は転移後も付いてきます。ご都合主義大好き過ぎて運命や定義をねじ曲げる力がある設定ですね。作者が矛盾に押し潰れかけた時の最後の希望です。無論予定外のとこで発動する羽目にならないように進行するのが大前提。
・登場人物
高林徹(トール)
暗殺一家に生まれた少年。
まだ現実世界にいる頃ですら転生チート並みの暗殺技術を持ってるが、そのせいで俺TUEEEE大好きな女神に目をつけられてしまい異世界へ強制転移させられる。
念の為だがこの少年はちゃんと現代世界育ち。
普通に現代世界で可能な技術力の範囲でチート並みの技量あるんですはい((
女神:レイシア=ウィルランディア(通称レイ)
生死を管理する神様が「やらかしちゃったチート転生させてあげるから許してねてへぺろ」って時に転生関係の色々をやる地球世界の転生神なのだが最近神がまともにやってるもんだから(平和で何よりだが)仕事がなくて暇で暇で仕方ない。暇つぶしに地球世界の俺TUEEEE小説を読みまくって沼る。
そんな時とある依頼が来てここぞとばかりに今地球を騒がせているある少年に目をつけて、拉致った。
普通神のミスとかで死んだ人を特別に転生パターンのはずだが未来ある子供の未来奪うスタイル。
尚異世界にも付いてくる気満々。
※別名作者の最終防壁
ヒロイン(仮)
やっぱ同年代くらいかな〜(小並感)
同業者パターンも視野に。
新人潰しの人(仮)
アレよ、ギルド行ったら絡んでくる、ほら、アレよ。アレ。
ギルドマスター(仮)
きっと来る〜
受付の人(仮)
同上。
毎回違う受付の人とか普通に説明とかその他もろもろ主人公にとっても作者にとっても面倒だろうからそりゃ名前ぐらい付くし同じ人に頼んだりとかするようになるさ。
門番
名前は多分ない
その他出そうか迷う人
国王(国王出る場合は大臣と城の門番と騎士長辺りも)
宿の人
悪魔と愉快な仲間たち
闇組織と愉快な仲間たち
・異世界の色々
ステータスウィンドウ(必須)
自分のスキル分からないと(作者の脳みそが)やばくなると思わない?((
ギルド(必須)
俺TUEEEEですもの。これ無いと動けないよね☆
魔物(必須)
居なきゃ始まらない
職業(必須)
自分のやりたい役割と実際自分が出来ることを加味した上で自称する。
ptの役割配分をわかりやすくするための存在。
生産職業
商人とかそっちの職業の総称
スキル
無いという選択肢がないから((
日々の戦闘等による経験の副産物として獲得したり、ピンチの時などの意志の強さ(火事場の馬鹿力)により呼び起こされるなどで獲得するのが基本。
※主人公は神の無茶により暗殺者向けスキルは勿論その他もろもろ剣聖と大賢者の複合職業出来かねないレベルのスキルぶち込まれる予定。全責任は神に押し付けておくとする()
職業適性
生まれた時点でステータスは偏っている。
その偏り方に1番あっている職業が伸びやすいものだとか。
魔法(必須)
魔法使い居ない異世界って…まず無いよね?((
魔力適性がないとかがよく有るがこの小説の異世界人は血と同じレベルで生物として魔力が必要なのでゾンビでもない限り絶対に適性はある。但し磨いて光るかは別問題。
HP/MP/経験値/レベル/ステータス(必須)
ステータスウィンドウがあるならこれもあるやろ(投げやり)
〜ここから本編とほぼ完全に違う設定構想です〜
・ステータスについて
HP/MP/攻撃力(回復力)/防御力/スタミナ/技量/精神力/俊敏性/
辺りが職業定義とかの関係もあってステータスとして使用される予定。
戦闘時等の行動次第で関係するステータスが上昇する。
尚、スキルも似たような感じで強化される。
・職業
生まれた時点でのステータスの偏り方と使用武器と基本的行動パターンが1番近い職業が自分の職業ということになっている。
自称だがPT結成や依頼絞りのために作られた定義なので定義と自分の状態がかけ離れてたら意味が無い。つまり裏の仕事でもしてない限り詐称の得は無い。
定義に当てはまれば問題ない職業:基本職業
例:魔法使い、剣士
基本職業の特徴や基礎などを複数合わせたりしていい所取りした職業:複合型職業
例:剣士+魔法使い=魔法剣士
1つの基本職業のためだけに関連ステータスを鍛錬しまくって到達できる境地的な職業:上級(最上級)職業
例:魔法使い(基本)→大魔法使い(上級)→賢者(最上級)
どの分類にも上手くあてはまらないもの→特殊職業
最初は1つの基本職業をしているが、途中で特殊なスキルに目覚め(=分岐)、そのスキル強化にシフトすることで到達できる職業:発展型職業
例:魔法使い関連ステータス鍛錬→召喚・使役スキルの入手→そのスキルの鍛錬→召喚士
魔法使い(マジシャン)
基本職業
魔力(MP)を操作(変化)させて変幻自在な魔法攻撃を繰り出す。
MP/精神力が高い。
基本装備は魔力が通りやすい材質で、上部で魔力を集める(攻撃魔法の際の魔力圧縮場所)ことが可能な杖を使用。
尚、この世界では全属性使える人が普通。
ステータス同様行動次第で関係する属性が磨かれるのでそのバランスが問題。
防御力はは紙に等しい。
複合先→魔法剣士・守護魔道士
発展先→召喚士
進化先→賢者・回復術士
暗殺者(アサシン)
特殊職業
これないとね。
暗殺者の名の通り、ナイフ等小型の装備(小型で人を殺せるような凶器)を巧みに扱い相手を死に追いやる。
ただ殺すのではなくどう証拠なく殺せるか、そもそもまずは直接手を下さずに殺せるのかなどの念入りな思考をして実行に移すため思考能力も武器とされる。
尚魔物狩りの際は普通に手を下す。
ある程度の攻撃力がありつつ、技量と精神力が大きく偏っている人におすすめ。
剣士
基本職業
雑魚に対してはとにかく剣を振りまくり、その力量で否応なしに切り飛ばすことが特徴。
ボス級魔物や、ある程度知能のある相手と戦う際は、ただ振るだけではなく、自分の隙を見せず、相手の隙を作りそこを突くという技量と集中力が必要な場合もある。
ただ、根は単純な分磨くほど伸びる。
HPとスタミナと精神力がある人向け。
回復術士(ヒーラー)
上級職業
MP/回復力/精神力/技量が必要。
役割故に基本職業かと思えるがそうでも無い。
とはいえ魔力操作を極めさえすればこの道に進めるようになるので上級といいつつそこまで敷居は高くない。
魔力を拡散又は付与させることに特化した杖を使用。
光属性魔法の回復及び支援系魔法のみで活動する職業。
他人の補助や回復をとにかくするのが役目。
高ランクPTになるほど必要不可欠だが魔法使いよりも防御力が低く、攻撃力も無く、ソロになった日には即死確定なため不人気。(需要と供給が成り立っていない)
両手剣使い(盗賊)
使用武器は両手用中型剣。
技量/精神力/俊敏性が強い人におすすめ。
両手に中型の剣を持ちつつ、その見た目に合わない暗殺者並みの俊敏性で相手を翻弄しつつ倒すことに特化している職業。
別名が盗賊なのは実際盗賊にとってはこれが適性らしくほぼ全ての盗賊がこの職業だから。
魔法剣士
魔法使い+剣士の複合型職業
魔力付与に適した剣を使用。
魔法をそのまま使わず、剣等に付与して物理と魔法の混ざった攻撃をたたき込める。
MP/HP/攻撃力/精神力/俊敏性/が強いひとにおすすめ。
聖騎士
上級職業
HP/MP/攻撃力/精神力/
聖剣(強力な魔力にも耐えられる剣)
回復術士が光属性の回復支援魔法特化ならば、こちらは光属性の攻撃魔法を磨いた職業。
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