番外編:高林徹(トール)の聖夜の過ごし方-2018

〜作者の部屋〜

作者「私のクリぼっちが決まったのでやけくそです」

トール「あのなぁ…と、言いたいところだが俺もクリスマスイチャイチャしたことなんてねぇし爆破してやりてぇ気持ちは無いでもないゾ☆」

作者「やっぱそうこなくっちゃ☆」

トール「で、番外編書くのはいいが、本編は書いてるのか?」

作者「大丈夫ちゃんと書いてる」

トール「じゃぁとっとと投稿しろやぁ!!!」

作者「ひぃぃぃぃぃぃ」


-----


こんばんは。徹だよっ☆

今夜はクリスマスイブ!

聖夜…いや、性夜だね!!!

そんな性夜には爆破がいいよねっ!!!

え?クリぼっちなのかって?そうだよ。

暗殺者にお友達がいるわけがない。

そりゃぁカモフラージュにお友達は大切だが依頼の量がね...友達関係維持してたら

仕事ができない。

君たちだって遊びに費やし過ぎて本業出来なかったらクビだろう?

そういうことだ。


さて、爆破の話だがそういう依頼が来たんだよねぇ~。

クリスマス爆破主義は俺だけじゃなかったらしい。

尚、俺に来るクリスマスプレゼントはナイフ、ナイフ、毒薬!!!

やったぜ☆

てなわけで俺にまともなクリスマスは無いですはいっ☆


ではまずは××地区へ行こうか。

ここヤバいよぉ~ホテルがいっぱい!!!

もちろん、ただのホテルじゃないよ。性夜だし。

さて。ここのとあるホテルを見てみます。場所は865号室ね...お、窓越しにも見える見えr...おいカーテンはどうした?まぁいいや狙い安い。

さて、今俺が構えしは簡単に言えばロケットランチャー。

弾は吸盤ボムですけどねっ☆


さて、窓を見るにまだか...さて、しっかり窓に狙いを定めて…あとは時を待つのみ…意外と寒いな今夜!!!

さて、二つの影が…重なりました!発射ぁぁぁぁぁ!!!!


\ズドーン…ゴゴゴゴゴゴゴ/


まって、ズドーンは想定通りだがゴゴゴゴ???

あ、やっば、当たり所悪すぎた…ホテルが崩れる!!!


\ドッガーン/


あ、ダメだわこれ…嘘ぉ…がれきが隣のホテルにぶつかって…あははははは


こうして、周辺のホテルはすべて爆発四散か崩壊していったのであった。爆破と言うか破壊である。


高林徹のこの年のクリスマスは、全国の、所謂非リアと呼ばれる者たちに喜びを与えたのであった。


---------


後書き:意外と面白ないものになってしまいました。来年は異世界偏のはずだしもうちょっと面白くできるはず!((

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る