最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
ゆうすけ 様
完結おめでとうございます! お母さんの『喧嘩してお互いの本性を見せ合えるか』という言葉は色々考えさせられちゃいますね。
本当にまっすぐ広くて、先に進むほど広がっていく道を2人には歩んでほしいなーと思いました。
ではでは完結お疲れさまでした!
作者からの返信
冴木さん
こんな旧作まで読んでいただいてありがとうございました。これ、デビュー作なんですよね。いや、おはずかしい。女子高生の一人称小説とかよく書いたな、俺も。
編集済
第2話 友達のトモへの応援コメント
あっ、ごめんなさい、ばれずにこそこそ読むつもりだったのにうっかりハート押してしまいました。
えー、全然開脚要素なさそうなんですけど、等身大の女子高生ってこんな感じですよね。
画数気にするトモコちゃん、可愛いなって思いました。
ちなみにうちの子たちは、なにやら大正時代の人がよく使ったらしい読み方を採用してしまってますよ。
おかげでキラキラネームでもないのになかなか正しく読んでもらえません。
追記。
じゃあ開脚を楽しみに堂々と読みますね!笑
あ、そうですそうです、名前でだけ使える読み方ってありますよね。
うちのはそれよりもうちょっとマイナーですけどね。
作者からの返信
まだこの辺りは普通に書いてますよね。
そのうち開脚してきますんで。
大きいという字でひろと読ませたりするヤツですか。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
おはようございます🍀
元遥河です(・・;)
諸事情により完読が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。
私はその後の続きが感じられる物語の結末がとても好きです。
この物語の結末からも未来を感じ取ることが出来て、素敵な物語を読ませて頂けたことに感謝しています。
🍀ありがとうございました🍀
作者からの返信
月野さま
読んでいただいてありがとうございました。
なんてことはない学園ものなんですが、最近のカクヨムではこういうの珍しいですよね。だいたい登場人物が特殊能力持ってるか、ドタバタのラブコメディになっているかで。
レビューもいただけて恐縮の極みです。
今後ともよろしくお願いします。
第9話 追憶2 チョコレートにまつわるいくつかの出来事への応援コメント
あーこの会話、好きです。
作者からの返信
ある人のお勉強エッセイで「長すぎる会話はだめ」と書いてあって衝撃を受けました。
これなんかダメの典型例ですよね。でもここの会話、まとまりすぎてて語りが挟めなかったんです。語り挟むとリズム悪くなっちゃうし。
後の喫茶店のシーンとかヒロコと喋ってるシーンもそうなんですが。
第1話 プロローグ 夏の終わりにへの応援コメント
トモコ、読み返します。わりと再読癖あるので、お気になさらず。
しかしトモコのこの断り方はよくない。よくないよー。
作者からの返信
ないですよね。
これはコージ君折れてもおかしくないですよね。
でもここで中途半端に断ったのがヒロコに間違えて声かけるあれにつながるんです。
ここでばっさり断っちゃうと後がなくなりますもんね
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
お母様の言葉、付き合いたてのトモコにとっては「えっ?」と思うかもしれませんが、最初に悪いところもちゃんと見せておくのは大事かもしれませんね。
好きになるまでが長く、好きになってからも色々もどかしい思いをした二人ですが、最終的には無事結ばれて良かったです。
「トモコ式告白」の開祖としてこれからも二人でお幸せに。喧嘩をしても、ちゃんと仲直りできるような素敵なカップルでいて下さい!(^^)!
作者からの返信
まあ、いろいろありましたがめでたしめでたしというお話でした。
読んでいただいてありがとうございました。レビューも本当に嬉しいです。
特に双子語りの部分をほめていただけたのは何よりです。
今後ともよろしくお願いします。
第27話 成功率100%のウソへの応援コメント
おおっ、あれだけの告白をしたのだから噂になるかと思いきや、それさえも通り越して伝説みたいになっていますね。
はた目には変わっていなくても、恋人同士アピールをしたいと思うあたり、トモコもずいぶんと変わりましたね。
作者からの返信
トモコ自分でも驚いてますもんね。恋人同士アピール。
やっと「友達のトモ」から脱却できた感じですね。
しかし、この学校の噂の伝搬力はすごいです。
そんなの気にしないトモコすら飲み込むレジェンド級の出来事だったんですね
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
お母さんの『たくさん喧嘩しなさい』、深いですね。気を使い合うのではなく互いに本音をぶつけ合って、色んな面を受け入れる事で、さらに好きになて行けるのでしょうね。
すれ違って迷走していた二人ですけど、最後はちゃんと結ばれて良かった。これからトモコの家族へのあいさつがありますけど、コージ君ならきっとお母さんにも気に入ってもらえるでしょう。二人とも、お幸せに(#^.^#)
素敵な物語をありがとうございました(≧▽≦)
作者からの返信
これから広い道をまっすぐ二人で歩いて行ってほしいです。
たぶん二人は別の大学に行くことになりそうですが、それぐらいは大丈夫そうですよね。
読んでいただいてありがとうございました。
暖かいレビューにお礼の言葉が尽きません。
今後ともよろしくお願いします。
第27話 成功率100%のウソへの応援コメント
トモコ式告白……どうやらトモコは、この学校に大きな伝説を作ったみたいですね。
だけど付き合えて本当に幸せそう。ニヤけてノロけて、君は本当にトモコですか?恋をしたら少し性格が変わりましたね。だけど可愛い(#^.^#)
作者からの返信
というかこの学校、噂流れすぎですよね。まあ、それをまったく気にしなかったトモコもトモコですけど。
でもやっぱりこの二人はこういう風に収まるのがよかったんでしょうね。
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
ついに告白ーっ( 〃▽〃)
お母様の言う通り、見事その場の勢いに任せましたね。作戦や駆け引きも大事ですけど、トモにとってはこれが一番だと思います。
作者からの返信
そうですよね。
トモコは考えるよりも先に動いた方がいい結果出るタイプの人なんですね。
実はトモコが勝手に動いて告白したんで作者も驚いたんですが。
キャラが勝手に喋るって本当にあるんですね。
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
告白!
こういう時って事前のシミュレーションはあまり役に立たなくですよね。何て言うべきかあれこれ考えるより、その時思った事をそのままぶつけてみた方が、気持ちが
伝わりそうです。
告白後に悶える姿にも、甘々なメールにもキュンとしましたー(*≧∀≦)
作者からの返信
やっぱりトモコは思いつきで動いた方がいい動きしますよね。
書いてる時もここはほとんど勢いでした。
第25話 双子語り8 昔も今もへの応援コメント
恋人にはなれないけど、今の関係は続けていきたい。それも一つ乗りそうですけど、難しい。何よりトモコの場合だと本人は上手くやってるって思っても、距離感を間違えちゃいそう。
もっと自分の気持ちに素直になった方が、双方のためだよ。
作者からの返信
そうなんです。
結局トモコは考えるだけ考えて行動してもそれが上手く行くとは限らない、と身をもって理解したんですね。
そして、トモコの火事場の馬鹿力が炸裂します。
第25話 双子語り8 昔も今もへの応援コメント
玲奈のやっていることを見ると、恋は駆け引き&情報戦なんだと思い知らされました。
だけど叶いそうにない恋を成就させるためには、これくらいやらなきゃダメなのかも。
トモは無事コージに想いを伝えられるのでしょうか?
作者からの返信
玲奈ちゃん、無駄に行動力あって、頭がいいのでこんな作戦考えて実行しちゃったんですよね。ただ、恋愛はロジカルには進まないもの。
一応保留期間中に「恋人候補」というポジションに座れたんですが、結局余計自分が傷ついただけで終わっちゃいました。
彼女がいつかいい恋ができるといいなあと思います。
第22話 双子語り7 コーヒーカップの歴史への応援コメント
ノリのいいお母さんですね。
姉妹だけでなく親子でこんな話ができるなんて、家族仲の良さが窺えます。
作者からの返信
お母さん、展開に行き詰ったので出てもらったんですけど、強烈でした。
もっと早く出しておけばよかった、とか思いました。
第19話 双子語り6 幼馴染症候群(シンドローム)への応援コメント
幼馴染はいったいいつから負け属性になったのでしょう?昔は王道ヒロイン属性だったのに。
幼馴染シンドローム。もちろん初めて聞く言葉ですが、なるほどと納得しました。
作者からの返信
ヒロコの造語なんですけどね。
でも無意識のうちに距離が近くなっちゃうのは、その後のこと考えるとある意味危険ですね。
いつか必ずその「距離の近さ」に疑問を抱くことになる。
永遠のテーマですね。
第18話 追憶7 君が本当に言いたいことへの応援コメント
いやいや、そうじゃないでしょΣ( ゚Д゚)
本人は一度でも邪魔だって言った?よく知りもしない周りの奴等の言うことなんて気にすること無いよ!
せっかく進展すると思ってたのにーっ(>_<)
作者からの返信
じりじりしています。
トモコの思考ループは完全に迷走しています。
いや、トモコ本人はまじめに真剣に考えてるんですよ?
でも一生懸命考えすぎて、最終的に誰も幸せにならないことをやろうとしちゃってます。
現実でもこういう思考ループに陥って、周りから見ると意味の分かんない結論出しちゃってる人いません?
第22話 双子語り7 コーヒーカップの歴史への応援コメント
お母さん、いい味出していますね!(^^)!
こんな風に親子仲が良い家族は好きです。娘の恋の悩みに、激しく突っ込んでくれることを期待しています(≧▽≦)
作者からの返信
展開に行き詰ったらキャラを増やす。
これお話し作る上でよくやる手法なんですが、このお話しの場合、出てきたのがお母さんでした。しかもなかなかの強烈キャラ。
最初から出しといても良かったな、と思いました。
第21話 追憶9 あなただけでは決められないへの応援コメント
ユリ、もっと言ってやれー!
コージの気持ちをまったく考えてない。きっと同じ事を思っていた読者は多いはず。読者の心の叫びを、トモコに伝えてやってください!
作者からの返信
ユリちゃん、冷静です。
トモコみたいな思考ループに陥らず、シャープな漢気あふれる言葉でぶったぎってくれてます。
彼女の物語もちょっと書いてみたいです。
第19話 双子語り6 幼馴染症候群(シンドローム)への応援コメント
幼馴染シンドローム、的確で面白いです!(^^)!
そして幼馴染は大抵負けパターンと言うのも激しく同意します。ずっと相手の事を想ってて、健気に尽くしてきたのに、急に現れたライバルに大好きな相手を掻っ攫われていくのですよね。絶対に…そうなるんだ……( ノД`)シクシク…
作者からの返信
ヒロコの造語ですが、世の中の趨勢を的確に突いてきてますよね。
いつごろからでしょうね。
幼馴染から逆転でライバルが恋を勝ち取るお話しが全盛になったのって。
今またその揺り戻しで幼馴染が恋を防衛するパターンのお話しも出て来てますよね。
第18話 追憶7 君が本当に言いたいことへの応援コメント
待て待て待て!どうしてそんな結論出しちゃったの⁉
自分がいたら邪魔だとか、足を引っ張りたくないとか、そんな事言う前にまずは、腹を割って話しましょう!
一人で勝手に『相手の為だ』なんて結論付けて、肝心の相手の意見を聞きもしないのは、最悪の行いなんですからねΣ(゚Д゚)!
作者からの返信
トモコ、泥沼の自己思考ループから抜け出せません。
最終的に「自分が我慢すればいい」という結論を出してしまいます。
誰も幸せにならないのにねえ。
第16話 追憶6 勘弁してあげる!への応援コメント
良かった、やっぱり誤解だった。よし、今がチャンス。このまま告白して……って、できたら苦労しないですね。
トモコもコージも、タイミングを計っているように思えます。けど慎重になり過ぎて、機会を逃さないようにね。
作者からの返信
トモコの性格的にそのまま告白までは行かなかったんですよねー
でも、この時実はコージ君は玲奈ちゃんへの返事を保留中だったんです。
もしトモコが勢いでこの時告白してたらすごい大惨事になってました……
第16話 追憶6 勘弁してあげる!への応援コメント
そうですよね。やっぱり誤解でしたよね。
フリーと分かったところで、これは告白するチャンス?それともまだ早い?
作者からの返信
さて、トモコはこれを聞いてどうするでしょうか。
続きをお楽しみに!
第14話 双子語り4 違和感の正体は何?への応援コメント
第三者から見ると、激しい修羅場が繰り広げられていたようにしか見えませんね。なのに本人が一番遅れてそれに気づくと言う……
何カ月遅れで腹が立っているんですか?
作者からの返信
いいですよね、こういうおっとり系女子。
あまり他人に対して嫉妬したり怒ったりとかしない系の人なんですね。
個人的にはこういう人けっこう好きです。
でもやっぱりトモコ鈍いですよね(笑)
第12話 双子語り3 私たち双子だしへの応援コメント
双子でも、気づく力は全然違っていますね。これはヒロが鋭いのか、それともトモが鈍感なのか(;^_^A
作者からの返信
よーく思い出してみてください。
トモコはおうし座、ヒロコはふたご座なんです。
それにしてもトモコは鈍いですよね。
第11話 追憶3 胸に残る慕情への応援コメント
ここに来てようやく気付いちゃったんですね。
よりによってクラスが変わるタイミングで。いえ、むしろそんなタイミングだからこそ?恋心と同時に、不安や焦りも出てきそうです。
作者からの返信
そうですね。やっぱりクラスが離れることを意識したのが大きいですね。
ここからしばらくトモコは迷いの森に踏み込んで行ってしまいます。
考え込んで変な結論を出してしまう傾向が強くなります。
第14話 双子語り4 違和感の正体は何?への応援コメント
やはり付き合っているものと誤解されていましたか。そんな気がしましたよ(-_-;)
しかし、実際それは周りの勘違い。と言うことは例の、玲奈とコージが付き合っているという噂も、勘違いであってもおかしくないわけです(゚Д゚ )!
お願い、どうかそうであって(>_<)
作者からの返信
いろいろタイミングの悪いことが重なるもんです。
トモコのメンタルもギリギリです。
でもそこで泣いてても事態がよくなることはありません。
ユリは極めていいタイミングでトモコを煽りましたよね。
第11話 追憶3 胸に残る慕情への応援コメント
クラスが離れる時になって、ようやく恋心に気がつくというのも切ないですね。
同じ学校に通っているのですから、会おうと思えばすぐに会えるのに、何だかすごく距離ができてしまった見たいに思えます。
クラスが変わっても、今までみたいに仲良く……は、難しいかな?好きだと自覚したことで、心の距離も測りかねてるかもしれませんし。
作者からの返信
そうなんです。
一般的にはクラスが違うなんて大した恋の障害じゃないんですけどね。
同じクラスだから仲良くなったトモコとコージ君、クラスが離れたらどう接したらいいかわかんなくなっちゃったんですよね。
しかもトモコが恋心自覚しちゃうし。
現実でもありそうな展開ですよね。私は無縁でしたけど。
第10話 双子語り2 受け渡しには気を付けてへの応援コメント
トモコ、自分の行動が周りにはどう見えているか、もうちょい考えよう(-_-;)
中にはコージ君と既に付き合っているって、勘違いしていた人もいたのでは?
玲奈も腹が立っていたでしょうね。
作者からの返信
教室で平気でチョコレートあげていちゃいちゃ喋る。
これが実はこのあと大惨劇(トモコにとって)を引き起こします
第8話 双子語り1 挑発無限大への応援コメント
ヒロの解説を聞けば聞くほど、トモコがやったことがいかにマズかったかがわかりますね。
女子高が男子の目がないから暴走していると言うのは、イメージし易いです。自分の通っていた生徒数の8割以上が女子の学校でも、女子の勢いは凄かったですから。
作者からの返信
すみません。
これイメージだけで検証なしで適当に書いちゃいました。
ただトモコはさすがに鈍すぎですよね。
第8話 双子語り1 挑発無限大への応援コメント
確かにこれは挑発と思われても無理はないかも。
女子高と聞くと、お嬢様よりもワイルドなイメージがありますね。
作者からの返信
オカジョのみなさんごめんなさい。
本当に女子校通ってるみなさんもごめんなさい。
イメージだけで適当なこと書いちゃいました。
第3話 過ぎ去りし日々の言葉たちへの応援コメント
次第に距離が近づいていく二人。このまま付き合っても不思議じゃなさそうですが、どうして断っちゃったんでしょうね。
作者からの返信
無月兄さま
読んでいただいてありがとうございます。
仲咲さんにも書きましたが、この会話劇8連発、自分でも気に入ってるんです。
だんだん二人が仲良くなっていったの分かっていただけたでしょうか。
第7話 追憶1 始まりの日への応援コメント
トモコちゃーん、気づいて—!今何か重大な事を見落としちゃったよー!
作者からの返信
いや、トモコさすがに鈍すぎです。
でもそれがトモコの持ち味でもあります。
周囲の視線をまったく意に介さず、飄々としてるのがトモコなんです。
第2話 友達のトモへの応援コメント
トモコ、良い名前じゃないですか。
自分は『~子』と言う名前、結構好きなんですよ。諸説ありますけど、この字は分解すると『一』と『了』、最初から最後までと言う意味になり、友子の場合だと『最初から最後まで友達に恵まれる』となります。
素敵な思いが込められた、良い名前です!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
読んでいただいてありがとうございます。男の人からコメントいただいたの始めてかも。なぜか女性の方ばかり気に入っていただいた本作ですが、男の視点からも検証していただきたいです。よろしくお願いします。
実はこの作品、名前の自己暗示っていう裏テーマがありまして。トモコが自分の字を説明するのに友達のトモと言い続けてたので、自己暗示にかかっちゃって、その先の関係に進めなかったという側面があります。
自分の名前の字を説明する機会は一生で何万回とありますからね。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
いやーん、もうっ、うん、ありがとうございます!(何が?)
ステキな二人だねー。
でも、お母さんとお姉さんの言葉、めっちゃ分かる! 最初が肝心。特に初恋はっ。それで色々相手との関係も、自分のことも分かってくるんだよね。実感、ですか?(笑)
もう一歩、あるのかなと思ったんですけど、とっても綺麗な終わり方でしたね。
うん、でも、二人らしいかな。
ゆうすけさんはリアルな切なさが本当に上手いですよねー。最初から最後まで楽しく読ませていただくことができました。本当に良い作品。
改めてありがとうございました!
次回作も、あとエッセイも、楽しみにしていますね(^-^)
作者からの返信
ありがとうございました。
久しぶりの5万字超え、始めての女子高校生視点一人称と自分的にはハイチャレンジな作品でした。
話が広がったのはヒロコとお母さんが出てきたことが大きかったですね。
最後のお母さんのセリフは実感です。
あと、本文中に出てこなかった双子の特徴ですけど、トモコは「くいしんぼ」、ヒロコは「ねぼすけ」でした。よく読むとトモコは食べてるシーンばかり、ヒロコは寝てるシーンばかりですね。
こんな双子の娘ほしいなあー
第27話 成功率100%のウソへの応援コメント
この回で泣けてきた。
ちゃんと付き合えたんだねーって。
長かったねーって。
特にコージ君ね。一途に頑張ったねー。
うー、すごく羨ましくて、すごく嬉しいよー!
作者からの返信
元祖じりじり系の二人でした。
上手くいってよかったよかった
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
え? まさかの告白……。えっ?
私、小説読む時全て頭の中で映像化してるんです。でね、耳元でねって、すごいよ!
うわ、ちょっとコージ君になりたいって意味分かんないこと思っちゃった。
めっちゃ恥ずかしいけど、一回やってみたい、されてみたい、みたいな。
トモちゃんやれば想像の遥か上でできる子だったんだねー! うわー、何これー。こんな告白あるんだー? えーっ、これぞ青春ー。
コージ君の答えはもちろん……ですよね!
作者からの返信
私もこういう告白されてみたい!
なお、トモコは考えるとできないけど、とっさに凄いことをやってのける子です。
第25話 双子語り8 昔も今もへの応援コメント
覚悟……なんかまだちょっと違う。
でも、いい方向に向いて欲しい。
このままだとコージ君かわいそうだもん。
一話目、もう一回読み直しました。
流れ、ばっちり掴めましたー。
私が読むのに時間を掛け過ぎてたんですよね(汗)すみませーん。
作者からの返信
トモコは考えすぎて変な方向にまとめちゃうくせがあるんですよね。
でも意外とこういう人多いですよ?
仲咲さんの周りにもきっと何人かいると思います。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
二人の幸せが、みんなの幸せの応援になって告白の勇気を出すための背中を押す。
素敵なハッピーエンドをありがとうございました。
(≧∇≦)
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
勢いは必要ですね。(≧∀≦)
第23話 追憶10 ささやくだけで、微笑むだけでへの応援コメント
玲奈ちゃんの大人なセリフにちょっと笑っちゃった。なんかトモが超絶美人みたいで。
えっと、えっと、これはお母さんたちとの女子トーク後のエピソードでしたっけ? なんか混乱して来ちゃった。
だってさ、でもさ、トモは真剣な玲奈ちゃんに対して対等には返してないよね? ちょっと逃げてるよね。後ろ向きなトモ、らしくないって思っちゃう。はがゆくて、うーってなっちゃいます。
作者からの返信
あ、ここ分かりにくかったですか?
このシーンはトモコの回想です。お母さんとヒロコ相手にトモコが思い出しながら喋ってる内容なんです。
だから時間的にはプロローグの告白よりさらに前の話です。
トモコは逃げてるというより答えを拒否してるんですよね。
第22話 双子語り7 コーヒーカップの歴史への応援コメント
いいなぁ、こんなお母さん。
うん、間違いなくエスパー一家(笑)
はっ、じゃあやっぱりトモにもその能力は受け継がれてるはずΣ(-᷅_-᷄๑)
なのに、何でこうなってるのかなー、もうっ。
作者からの返信
真弓さんの物語書いてみよっかなーとか実は思っていたり。
でも「お母さんの昔の恋物語」なんて需要少なすぎてどうよ?って感じです。
トモコは家でも学校でもすっとぼけキャラで一貫してますよね
第21話 追憶9 あなただけでは決められないへの応援コメント
わぁぁ、もう一人頼れる人がいた。いや、忘れてたわけじゃないけど。ユリちゃん安定のかっこよさ!
ところで、ギターって難しいですよね。弾ける女の子って尊敬する。弦押さえるだけで痛い。ドラムのリズムの取り方も難しかった。右手と左手がいつの間にか同じリズムを刻んじゃう。
作者からの返信
おお、仲咲さんも楽器やられるんですか。
出番少なかったけどのぞみちゃんは楽器の天才なんですよね。
結構いるんですよ。こういう直感で楽器弾いちゃう人。
第19話 双子語り6 幼馴染症候群(シンドローム)への応援コメント
ヒロ、頑張って! 我らがブレーン! 頼れるのはヒロだけだよ!
作者からの返信
ヒロコ、頼りになりますよね。
普段はいたずらっ子なんですけどね。
第18話 追憶7 君が本当に言いたいことへの応援コメント
なーんーでーっ?
邪魔じゃないってコージくん言ってたじゃん! ちゃんと聞いてたっ?
あれ? 違ったっけ?(汗)
うー、なんか時間がもったいないー。と、第三者なら言えるのにね(>_<)
作者からの返信
トモコはコージ君本人がなんて言ってもまわりに「トモコはコージの邪魔してる」って思われてるのを気にしたんですよね。
まあ、半分ぐらいは気にしすぎだったんですけどね。
しかし、仲咲さん、今日テンション高すぎません?
第16話 追憶6 勘弁してあげる!への応援コメント
トモちゃーんっ? そこまで言ったんなら最後まで言っちゃおうよ!
コージくんもさー。
あー、もうっ! こういうリアルな切なさ、本当に上手いですよねー。うー、もらい泣きしそう。
作者からの返信
仲咲さん
こういう進みそうで進まないじりじり展開は仲咲さんの方が一枚上手でした。
インターセクションで死ぬほどやられちゃいましたからね(笑)
第15話 追憶5 何があってもへの応援コメント
気持ち分かるー!
迷うよねー、服。うわー、色々思い出すなー。
トモ、すっかり乙女だね。
作者からの返信
分かってもらえてうれしいです。
トモコは服や見た目は快活系なのに割とグズグズ悩む系の子なんです。
第13話 追憶4 もう戻れないへの応援コメント
絶対間違いでありますように!
ていうか、そんなの祝福なんてしなくていいって!
トモが勇気を出して送ったメッセージ。全然話しもしてなかったのに。返信が軽過ぎてほんのちょっぴりムッとしちゃった。
作者からの返信
コージ君なりに思うところあったんですよね。そこんところは続きをお楽しみに。
ところで勘のいい仲咲さんは気がついていただけましたか?トモコとヒロコには本文中で触れられなかったある特徴的な行動パターンをそれぞれ持ってるんです。
ヒントはたくさん書かれてますので、最終回までに見つけてくださればと思います。
第11話 追憶3 胸に残る慕情への応援コメント
何? ここで泣けそう。
たかがクラス、されどクラス。別のクラスって、例え隣の教室でも別世界みたいに遠いんですよねー。
あと、将来の夢とかやりたいことが早くから決まってる人も、何だか遠い存在に感じてしまう。分かるなー。
作者からの返信
仲咲さん
そうなんです。
クラスが離れてイタい思いをするのは誰でも一度は経験してるんじゃないかと。
逆にクラスが違ったらそれだけですごいハンデを背負ってる、みたいな感覚。ありますよね。
あとコージ君、高校生でここまで将来のこと考えてるやつはあまりいませんよね。
私自身就活してはじめて考えたくらいですし。
第3話 過ぎ去りし日々の言葉たちへの応援コメント
めちゃくちゃいい感じの二人じゃないですかっ。これは自然に好きになっちゃうよね。ていうか、断るとこじゃないじゃーん。
何でー、何でー?
作者からの返信
この会話劇8連発、結構自分で気に入っているんです。
二人が仲良くなっていく過程をうだうだ書いていたんですけど、読んでる人だるいだろうし、何より書いてて飽きてきたんで、いっそのこと全部会話だけにしちゃえと。
トモコがOKしなかった理由はこれからたっぷり出てきますんで。お楽しみに!
編集済
第15話 追憶5 何があってもへの応援コメント
気持ちが手に取るように分かって切ないなあ。
恋は戦!
洋服とか選ぶ気持ち。
一つ一つの選択肢。
恋する気持ちから、普段は何気ない服選びだって好きな人に会うためなら大事に選択していく。
分かります。
追記 私は妹と洋服も靴も小物も化粧品も本もCDも、貸し借りします。だいたい勝手に妹が私のものを使うことが多いです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
でも普通は姉妹で服の貸し借りとかしないですよね?
双子だからいいかな、と入れてみたんですけどね。
このトモコのセリフ、元ネタはキャプテンハーロックなんです。
第1話 プロローグ 夏の終わりにへの応援コメント
ずっと読みたかった本作! これからじっくり読ませていただきますね!
いきなりの告白。そして断ったけれど、戸惑っている様子? これからどうなるのかな。気になります。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
面白かったです。
つい一気に読んでしまうぐらいには面白かったです。
第16話 追憶6 勘弁してあげる!への応援コメント
訴えてもいい? は笑いましたwww
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
なんと言ったらいいのでしょうか。
私はちょっと怒っています。
お前ら可愛すぎだろぉ!!
終始会話が素敵でした。
荒んだ心には非常に染みました。
素晴らしかったです。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
古川さま
ずっと応援くださってホントにありがとうございました。
ちょー嬉しかったです。
でも古川さまに怒られると変態ハサミ野郎にずどどどーんされそうでヤバいです。
次回作はできればファンタジーにしたいなとか思ってるんですが、どうなることやら。でも次はちゃんとプロット作ってから書きます。
これからもよろしくお願いします。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
最終話、完結しましたね。
執筆お疲れ様でした。
トモとヒロの会話が軽妙で、楽しく読み進められました。
エンディングもとてもきれいで、爽やかな読後感を味わえました。
作者からの返信
和希さま
第1話からずっと応援してくださってありがとうございました。
本当に勇気づけられました。
勢いで始めたお話でしたけど、途中からいい具合に会話が走り出しました。
次はもう少しプロット考えて始めることにしたいです。
第27話 成功率100%のウソへの応援コメント
ユリちゃんかわいい。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユリもヒロコも脇役にしておくにはちょっと惜しくなってきました。
いつか彼女たちの物語も書いてみたいと思いつつ、まあ無理だろうなとは思います。
第27話 成功率100%のウソへの応援コメント
「トモコ式告白」面白いですね。
思い切った行動が、周囲にかなり影響を与えたみたいですね。
作者からの返信
すみません。終わると言ってたのに終われませんでした。
もう少しだけおつきあいください。
編集済
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
いろんな感情がこみ上げますが、どれも言葉になりません。
要するに、こういうことです。
ずどどどーん!
ほんとにまったく、恐れ入りました。
作者からの返信
勢いにあふれたコメントありがとうございます。
本家のずどどどーんをいただいてちょー嬉しいです。
ところで、ずどどどーんの続き早く読みたいです!
第26話 告白リターンマッチへの応援コメント
ついに告白できましたね。
メールも赤面するような内容ですが、本人の言う通り、勢いは大事ですよね(*´▽`*)。
作者からの返信
そうです。
やっぱり人生は勢いです。
せっかくの勢いを殺してしまうのは常に自分なんです。
たまには暴発するのも良さそうですよね。
第11話 追憶3 胸に残る慕情への応援コメント
おはようございます🍀
読み進めるのが遅くてごめんなさい💦💦
気持ちに気付いた時に離れてしまう切なさを感じました。
私は学生時代の恋に、いい思い出がないのですけれど(汗)当時感じていた甘酸っぱさや、くすぐったのようなものを、物語を読み進めながら思い出しています🌸
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
私も高校時代の恋愛にロクな思い出ありません。
というか、あの時ああすれば良かった的な後悔が大量にあるんですが。
男子を主人公にするとそういうのがダダ漏れしそうだったので、このお話しは主人公を女子にしてみたんですよね。
読んでくださって女子視点でこれはおかしい、みたいな違和感あったら教えていただけるとうれしいです。
第24話 追憶11 守っていく価値への応援コメント
のんちゃんの言葉には説得力がありますね。
大人になって、ますます信頼関係が築きにくくなっている気がします。
私のコミュニケーション能力の問題かもしれませんが( ̄▽ ̄;)。
作者からの返信
そうなんです。のぞみちゃんのセリフは女子高生とは思えない含蓄がありますよね。
人間年を取れば取るほど純粋な友達ってできなくなるもんなんですよね。
第23話 追憶10 ささやくだけで、微笑むだけでへの応援コメント
ぬぁっ、いい⋯!
(すいません、素晴らしい展開に出会うとうまく感想が言えなくなるんです)
作者からの返信
そういう時は一言、ずどどどーんと言っていただければ、私はそれで満足です。
第23話 追憶10 ささやくだけで、微笑むだけでへの応援コメント
最後の一言には、言葉にならない重みがありますね。
玲奈は言葉はきつく感じますけど、一途なところはいいですね。
恋愛って難しいですね(^_^;)。
作者からの返信
玲奈ちゃん、ホント悪い子じゃないんですよね。ちなみに私の学生時代の友人がモデルです。
トモもキメぜりふのように言っちゃってますけど、余計な自己暗示かもしれません。
しかし、こんな小説書いちゃって私は全国の友子さんに謝らないといけませんね。
第22話 双子語り7 コーヒーカップの歴史への応援コメント
母親と娘の関係が良好でいいですね。
人間味があって温かい人なのかなと思いました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
こんな母親ほし……くないかもしれない、と思いながら書きました。
でも母親の勘て侮れないですよね
第20話 追憶8 悪魔のほほえみへの応援コメント
会話のテンポがいいですよね。
高校生の自然体な感じがよく描かれていると思います。参考になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
このあたりから終盤戦です。
最後まで書き切りますのでよろしくお願いします。
第19話 双子語り6 幼馴染症候群(シンドローム)への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
もうやり取りが可愛すぎて...。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
なんか登場人物がみんな平凡すぎるなーと思ってたところなんです。
今さらはっちゃけさせるのも無理なんで、最後までこのノリで行くつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
第19話 双子語り6 幼馴染症候群(シンドローム)への応援コメント
幼馴染シンドローム、面白い言葉ですね。
ヒロが頼りになりますね。
こういう聞き役がそばにいてくれると安心します。
作者からの返信
「幼馴染負けヒロイン説」は有力ですよね。
双子は同じだけど同じじゃない、そこが面白いところです。
トモがヒロの表情をカッコいいと言ってますが、自分も同じ表情してることに気付いてないんですよね。
第16話 追憶6 勘弁してあげる!への応援コメント
コージ君との距離が少し近づきましたね。
もう両想いなんじゃ、、、
第14話 双子語り4 違和感の正体は何?への応援コメント
会話がお上手ですよね。
ヒロの歯に衣着せぬ台詞が、読んでいて心地いいです。
言われた当事者は辛いでしょうが(・_・;
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
ヒロとトモは双子なんで会話で文字にすると見分けがつかないんですよね。
書き分けが難しいんです。
ヒロは歯切れがいいのが特徴なんですが、実は切れた時のトモはヒロ以上に辛辣なんです。
第11話 追憶3 胸に残る慕情への応援コメント
恋心を自覚して、寂しさに気づきましたね。
内面がとてもよく描かれていて、感情移入しながら読んでしましました。
作者からの返信
ありがとうございます。
女子高生視点、難しいですよね。
このあたりでは正直やめときゃよかったと後悔しながら書いていました。
褒めていただけて苦労した甲斐があったと思います。
第1話 プロローグ 夏の終わりにへの応援コメント
いつもお世話になっております。
これからゆっくり楽しませていただきますね。
よろしくお願いします。
作者からの返信
和希様
いつも楽しみにしています。
シノのような強烈なキャラは出てこない普通の学園ものです。
これが終わったら強烈キャラ系のもの書いてみたいと思っています。
まだしばらく続きますんでゆっくり読んで行ってください。
最終話 エピローグ そして私たちは歩き始めるへの応援コメント
こっそりひっそり一気読みしました。
いやあ、さわやか! かわいい! 荒んだ心がうるおいます。
サブキャラも魅力的でおもしろかったです。
特に本編で語られなかった、ユリちゃんの思い出づくりのバレンタインとか、広瀬くんの一途なヘタレ伝説とか、想像の翼がばっさばっさ広がりました( *´艸`)笑
作者からの返信
お?ちえさん、こんな旧作読んでいただいてありがとうございました。これ地名隠してありますけど舞台は全部横浜なんですよ。赤い電車というのはアレです。駅前のハンズはアレですね。笑
ユリのバレンタインは本編に入れるつもりで散々ネタフリしたのに力尽きて書き切れませんでした。
まあ、今となってはお恥ずかしい限りです。女子高生の一人称とか当分無理、と思いましたよ。
レビューもありがとうございます❤️