応援コメント

第2話 友達のトモ」への応援コメント


  • 編集済

    あっ、ごめんなさい、ばれずにこそこそ読むつもりだったのにうっかりハート押してしまいました。

    えー、全然開脚要素なさそうなんですけど、等身大の女子高生ってこんな感じですよね。
    画数気にするトモコちゃん、可愛いなって思いました。

    ちなみにうちの子たちは、なにやら大正時代の人がよく使ったらしい読み方を採用してしまってますよ。
    おかげでキラキラネームでもないのになかなか正しく読んでもらえません。

    追記。
    じゃあ開脚を楽しみに堂々と読みますね!笑

    あ、そうですそうです、名前でだけ使える読み方ってありますよね。
    うちのはそれよりもうちょっとマイナーですけどね。

    作者からの返信

    まだこの辺りは普通に書いてますよね。
    そのうち開脚してきますんで。

    大きいという字でひろと読ませたりするヤツですか。

  • トモコ、良い名前じゃないですか。
    自分は『~子』と言う名前、結構好きなんですよ。諸説ありますけど、この字は分解すると『一』と『了』、最初から最後までと言う意味になり、友子の場合だと『最初から最後まで友達に恵まれる』となります。
    素敵な思いが込められた、良い名前です!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま
    読んでいただいてありがとうございます。男の人からコメントいただいたの始めてかも。なぜか女性の方ばかり気に入っていただいた本作ですが、男の視点からも検証していただきたいです。よろしくお願いします。
    実はこの作品、名前の自己暗示っていう裏テーマがありまして。トモコが自分の字を説明するのに友達のトモと言い続けてたので、自己暗示にかかっちゃって、その先の関係に進めなかったという側面があります。
    自分の名前の字を説明する機会は一生で何万回とありますからね。

  • 確かにきららちゃんかわいそう。テストの時とかもうみんな1問目に取り掛かってるのにまだ名前書いてる、みたいな。

    ユリ、友だちの鑑ですね! 好感が持てます。

    作者からの返信

    仲咲様

    一気に読まないで一話ずつ読まれてるんですね。まあ、このへんはまだ導入部というか登場人物のご紹介みたいなもんですので。

    ユリはこのあともたくさん出てきます。大きな声では言えませんが、私が昔好きだった人がモデルです。