応援コメント

最終話 エピローグ そして私たちは歩き始める」への応援コメント

  • こっそりひっそり一気読みしました。
    いやあ、さわやか! かわいい! 荒んだ心がうるおいます。
    サブキャラも魅力的でおもしろかったです。
    特に本編で語られなかった、ユリちゃんの思い出づくりのバレンタインとか、広瀬くんの一途なヘタレ伝説とか、想像の翼がばっさばっさ広がりました( *´艸`)笑

    作者からの返信

    お?ちえさん、こんな旧作読んでいただいてありがとうございました。これ地名隠してありますけど舞台は全部横浜なんですよ。赤い電車というのはアレです。駅前のハンズはアレですね。笑

    ユリのバレンタインは本編に入れるつもりで散々ネタフリしたのに力尽きて書き切れませんでした。

    まあ、今となってはお恥ずかしい限りです。女子高生の一人称とか当分無理、と思いましたよ。

    レビューもありがとうございます❤️

  • ゆうすけ 様
     完結おめでとうございます! お母さんの『喧嘩してお互いの本性を見せ合えるか』という言葉は色々考えさせられちゃいますね。
     本当にまっすぐ広くて、先に進むほど広がっていく道を2人には歩んでほしいなーと思いました。
     ではでは完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    冴木さん

    こんな旧作まで読んでいただいてありがとうございました。これ、デビュー作なんですよね。いや、おはずかしい。女子高生の一人称小説とかよく書いたな、俺も。

  • おはようございます🍀
    元遥河です(・・;)

    諸事情により完読が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。

    私はその後の続きが感じられる物語の結末がとても好きです。
    この物語の結末からも未来を感じ取ることが出来て、素敵な物語を読ませて頂けたことに感謝しています。


    🍀ありがとうございました🍀

    作者からの返信

    月野さま

    読んでいただいてありがとうございました。
    なんてことはない学園ものなんですが、最近のカクヨムではこういうの珍しいですよね。だいたい登場人物が特殊能力持ってるか、ドタバタのラブコメディになっているかで。
    レビューもいただけて恐縮の極みです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • お母様の言葉、付き合いたてのトモコにとっては「えっ?」と思うかもしれませんが、最初に悪いところもちゃんと見せておくのは大事かもしれませんね。
    好きになるまでが長く、好きになってからも色々もどかしい思いをした二人ですが、最終的には無事結ばれて良かったです。
    「トモコ式告白」の開祖としてこれからも二人でお幸せに。喧嘩をしても、ちゃんと仲直りできるような素敵なカップルでいて下さい!(^^)!

    作者からの返信

    まあ、いろいろありましたがめでたしめでたしというお話でした。

    読んでいただいてありがとうございました。レビューも本当に嬉しいです。

    特に双子語りの部分をほめていただけたのは何よりです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • お母さんの『たくさん喧嘩しなさい』、深いですね。気を使い合うのではなく互いに本音をぶつけ合って、色んな面を受け入れる事で、さらに好きになて行けるのでしょうね。

    すれ違って迷走していた二人ですけど、最後はちゃんと結ばれて良かった。これからトモコの家族へのあいさつがありますけど、コージ君ならきっとお母さんにも気に入ってもらえるでしょう。二人とも、お幸せに(#^.^#)

    素敵な物語をありがとうございました(≧▽≦)

    作者からの返信

    これから広い道をまっすぐ二人で歩いて行ってほしいです。
    たぶん二人は別の大学に行くことになりそうですが、それぐらいは大丈夫そうですよね。

    読んでいただいてありがとうございました。

    暖かいレビューにお礼の言葉が尽きません。

    今後ともよろしくお願いします。

  • いやーん、もうっ、うん、ありがとうございます!(何が?)
    ステキな二人だねー。
    でも、お母さんとお姉さんの言葉、めっちゃ分かる! 最初が肝心。特に初恋はっ。それで色々相手との関係も、自分のことも分かってくるんだよね。実感、ですか?(笑)

    もう一歩、あるのかなと思ったんですけど、とっても綺麗な終わり方でしたね。
    うん、でも、二人らしいかな。

    ゆうすけさんはリアルな切なさが本当に上手いですよねー。最初から最後まで楽しく読ませていただくことができました。本当に良い作品。
    改めてありがとうございました!
    次回作も、あとエッセイも、楽しみにしていますね(^-^)


    作者からの返信

    ありがとうございました。
    久しぶりの5万字超え、始めての女子高校生視点一人称と自分的にはハイチャレンジな作品でした。
    話が広がったのはヒロコとお母さんが出てきたことが大きかったですね。
    最後のお母さんのセリフは実感です。
    あと、本文中に出てこなかった双子の特徴ですけど、トモコは「くいしんぼ」、ヒロコは「ねぼすけ」でした。よく読むとトモコは食べてるシーンばかり、ヒロコは寝てるシーンばかりですね。
    こんな双子の娘ほしいなあー

  • 二人の幸せが、みんなの幸せの応援になって告白の勇気を出すための背中を押す。

    素敵なハッピーエンドをありがとうございました。
    (≧∇≦)

  • 面白かったです。
    つい一気に読んでしまうぐらいには面白かったです。

  • なんと言ったらいいのでしょうか。
    私はちょっと怒っています。

    お前ら可愛すぎだろぉ!!

    終始会話が素敵でした。
    荒んだ心には非常に染みました。
    素晴らしかったです。

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    古川さま

    ずっと応援くださってホントにありがとうございました。
    ちょー嬉しかったです。
    でも古川さまに怒られると変態ハサミ野郎にずどどどーんされそうでヤバいです。

    次回作はできればファンタジーにしたいなとか思ってるんですが、どうなることやら。でも次はちゃんとプロット作ってから書きます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 最終話、完結しましたね。
    執筆お疲れ様でした。
    トモとヒロの会話が軽妙で、楽しく読み進められました。
    エンディングもとてもきれいで、爽やかな読後感を味わえました。

    作者からの返信

    和希さま

    第1話からずっと応援してくださってありがとうございました。
    本当に勇気づけられました。
    勢いで始めたお話でしたけど、途中からいい具合に会話が走り出しました。
    次はもう少しプロット考えて始めることにしたいです。