応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第19話 抵抗への応援コメント

    『こういう場所?・・よし、密室ならいいんだね?さあ、きたまえっ!』

    いかーんっ!!脳内妄想が炸裂しちゃいますっ!!優理香ちゃん!応接室やトイレは要注意ですよっ!!

    作者からの返信

    呪文堂さま?とうとう、須藤めいたセリフが・・・二次創作みたいですね笑 呪文堂さまの妄想ストーリーが気になります♡ なるほど、応接室とトイレは危険ゾーンですね。えーと、あとは地下の書庫でしたね。はい、あれは危険ですね・・・^^

  • 第18話 異動への応援コメント

    どっひゃーっっ
    き、禁断のリアル・オフィスプレイっ!
    コスプレですらなく、り、リアルバージョンっっ Go!Go!アドレナリン!!

    ぬふっ・・・!す、すみません・・過呼吸気味にっ 興奮しすぎましたっっ

    完全な個室もいいですが、パーティションもそそるなあ・・
    はっ!いや、違いますっ!セクハラは駄目でーす!

    作者からの返信

    呪文堂さま^^ ハイテンションでいらっしゃいますね♡ 過呼吸気味・・・大丈夫でしょうか笑

    パーテーション、危険ですね笑 だいぶ隙間とかありますよね・・・^^ セクハラ、いけません♡


  • 編集済

    第17話 レイアウト変更への応援コメント

    遠慮しがちなのを良いことに、そこに漬け込もうとするおじさん。
    ←悪いのは100%おじさんですっ! 
    でも痛い目にあっちゃうのは優理香ちゃんなので・・
    しかし。そんな痛い目にあったことで新たなる世界が開けてしまったなら・・
    駄目だっ!優理香ちゃん!おじさん達がみな野獣化しちゃうぞっ!!バーコード頭のヤンキーおじさんが、ひゃっはーって襲ってきちゃうゾッ!

    作者からの返信

    うーん、あくどいおじさん達ですね怒 100%悪い・・・わけではないのでしょうが、そういうことにしたくなりますね笑

    痛い目にあって新たなる世界が・・・うわ~~、いけないことになっていますね💦 バーコード頭のヤンキーおじさんがひゃっはー(爆笑)怖いのか面白いのかいずれかにして欲しいですね。ツボってしまって腰くだけ気味です・・・^^

  • 第16話 営業事務への応援コメント

    ・・「おじさん」と呼ばれる人達は色恋とは関係ないと思っていた・・

    確かに『色恋』ではないかもしれませんね!寧ろ『色色』いや、『エロエロ』!
    (家庭用ビデオデッキも家庭用PC も、おじさん方のエロエロパワーが普及の原動力になったそうですね!)

    そして「おじさん」も男性と認めざるを得なくなってしまい・・
    なんだかこの視点はエロいですっ!!

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつもありがとうございます✨

    優理香、失礼な言いぐさですよね。「おじさん」も「おじいちゃん」も男と思っていないから痛い目にあったのでしょう・・・^^ 心を入れ替えた方がいいですよね笑

    ビデオデッキやPCの普及がおじさん達のエロパワーのなせるわざだったとは・・・すごく納得です!^^ デジカメとか8ミリビデオ?とかもそうかもですね。もしや携帯やスマホも・・・?エロパワーは世界を動かすのですね・・・✨

  • 第15話 才能への応援コメント

    お弁当のお総菜を予め作って冷凍しておく優理香ちゃん!男心を擽り過ぎっ!食べちゃいたいっ!!

    ・・す、須藤さん。え、エロい文章も書けるんですかっ・・!あんた、何から何まで俺の上を行くじゃないですかっっ
    くっそーっっ

    って、須藤先生の特殊な性癖ってなんですか?優理香ちゃん?

    作者からの返信

    お弁当らくらく作戦、男心的にアリだったのでしょうか?冷凍ですが・・・^^

    エロい文章に関しては、大丈夫ですよ。呪文堂さまも申し分なく書かれていましたよ^^ 皆さん楽しみにされているじゃありませんか✨須藤もビックリですよ、ふふ・・・♡

    須藤先生(先生復活、笑)の特殊な性癖、なんでしょう・・・?💦
    優理香に聞いてみますね💦

    おーい、呪文堂さまから質問が寄せられているよ~!
    おーい!

    ・・・しーん・・・

    あら、聞こえてないんでしょうか?困りましたね・・・こちらの声、聞こえないみたいです・・・^^

  • 第14話 昼食への応援コメント

    なんと!王道のトマトソースではなく、変化球の和風でもなく茸クリームとは!
    やはり須藤さん、得体がしれないっ!
    食器をお揃いに、なんて発想可愛らしすぎてアウトですっ!!取引先待遇じゃなくなってまーすっ!!アウトっ!
    須藤のヤツめっ!いい思いしやがって!
    彼女のおうちで頂きます満腹コースじゃないですかっ!身も心も胃袋までも満たされ過ぎっ!!また元気になっちゃったらどうすんですかっ!!アウトっ!

    作者からの返信

    呪文堂さまはトマトソース派でしょうか?私はぜんぶスキですね・・・優理香は全部自分の好きな選択肢を提案していますね笑

    食器おそろい計画^^ 柊さんもご指摘でしたがぜんぜん取引先じゃないですよね。そこにも気付いていない優理香・・・そのまま彼氏待遇ですよね。ツッコミどころ満載です。アウト~!

    また元気になっちゃったのでしょうか・・・?そこは秘密かもですね・・・^^


  • 編集済

    第13話 取引への応援コメント

    葛藤を埋めるには、本来の自分を見出だし統合していくべきなのでしょう。そのために、自らを割り切り分かり易くすることは効果的かもしれない。しかし、そもそも割り切れる人は、あまり葛藤を生じない。割り切れないからこそいろんなものを抱き込んで、結果、葛藤が生じるのでは?そのようなタイプの方が無理に割り切ろうとすると、更なる葛藤が生じかねないように思います。
    ある程度いい加減で開放的なタイプなら、この状況、いくらでも逆手にとれるのに。優理香ちゃん、真面目で受け身ですから・・
    楽しく賃上げ交渉が出来るようになればいいのですが。優理香ちゃん!がんばれっ!剥ぎ取ってやれっ!

    作者からの返信

    本来の自分を見出し統合していく・・・

    人生において重要な、というよりも、人生すべてを費やすべきほどのテーマですね。そういった意識もなく、目の見えない状態で生きている人も多いような気がします。

    この頃の優理香はかつての自分を壊してバラバラにするような気持ちでいたのかもしれません。でも本当は割り切れない、常にその葛藤の繰り返しでしょうね。

  • 第12話 愛人への応援コメント

    『愛人という言葉は良い響きではないかもしれないが、愛する人という意味ではその通りだよ』

    このしゃあしゃあと述べちゃう感じ!
    他人事とは思えませんっ
    優理香ちゃん、ぐいぐい押されると受け入れちゃうタイプなんですねっ
    ・・いい。

    しかし。端から見ると、須藤、とんでもないヤツですねっ!!・・人の振り見て我が振り直せ。反省ですっっ

    作者からの返信

    呪文堂さま、須藤のことが他人事とは思えないのですか^^ 「愛人=愛する人」とのたまうのは感性を感じますね・・・優理香は押されると弱いとこありますね。流されてみたり・・・?笑

    呪文堂さまは須藤を見て反省のところがあるのでしょうか。詳細が気になりますね・・・^^

  • 第11話 折衝への応援コメント

    相手の敷いた道に乗った上で、行くか行かぬかを考える人と、そもそも自分の敷いた道しか歩まず、相手を当然のように引き込む人。
    大別すると、人はこのどちらかなのだと謂いますが。
    自ら道を敷く者は、切り開く責任を負いますが、相手の道を進むものは、行き先を委ねなければならない。
    優理香さんは須藤が引く道を進もうかどうしようかと悩んでいる。『私と付き合いたいなら、家族と別れて』と、自らの道を切り開くだけの勇気と横暴さを持ち合わせていない。そこが痛々しく、また魅力的でもあるのですが・・

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨

    相手の敷いた道をゆくか、自分の道をゆくか・・・たしかにそのように分けられるかもしれませんね。どちらの道であっても、その人の選んだことになるのでしょうが・・・

    そういえば優理香は、須藤に「家族と別れて」とは言わないんですよね。コメント頂いて初めて気付きました。彼女の中に、その可能性はないことだったのかもしれません。別れるはずがないと思い込んでいたのでしょうね。


  • 編集済

    今を受け入れるため、過去を改竄して。
    実は、誰しもがやっていることですね。
    しかし、優理香ちゃんは真面目だから、そのことに罪悪感を感じてしまう。でも、その罪悪感こそが更なる深みへと導いてくれるようにも思われます。苦しみや辛さは、それを耐え忍ぶことで新たな世界に導いてくれる、そんな感覚を与えてくれて。それが幻想かどうかは重要ではなく、本人がそこに安心を得られれば、自分の居場所を見出だせれば、それは幸せなのだと。
    須藤に憑依して!優理香ちゃんの幸せのために追い詰め責め上げ解放のお手伝いをしたいですっ!!

    追伸
    ひゃあ!素晴らしいレビューを頂戴して恐縮したり感激したり!ありがとうございますっ!お察しのとおり、ただただ呪文堂の妄想世界ですっ!恥ずかしいという感覚が欠如しているんですね、彼は。
    本当にもう、お見苦しくっ
    私も『告白』『告白2』のような闇を抱えつつ苦しみ悶えるような作品を描きたいのですが、ほらアホなんでカラカラなんですよっ!勉強させてくださいっ!
    神原さまの美しいエロを学ばせていただき、『大人のエロス』を目指したいですっ!!
    本当に本当にありがとうございましたっ!!

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨こんなお話ですが、日々励まされています。

    気持ちの改ざん・・・皆さんにもあることでしょうか。優理香はいろんなことを、無意識のうちにごまかしたり、自分自身すら欺こうとするようなところがありますね。

    須藤に憑依してしまう呪文堂さま、楽しみです^^

    レビューのお礼までいただきまして、ありがとうございます✨ちょっとひがみっぽい書き方をしてしまいました・・・💦実は私も妄想の世界はすごいことになっていて、自由に書けたならばどれだけ無法地帯になるのだろうかと日頃より感じていたりします・・・なのでおいそれと書けないのですが・・・まだいろんなプライドや羞恥心が邪魔をしているのでしょうね。

    その点、呪文堂さまは潔いなぁと・・・^^ 勇者さまとリンちゃんはこれからどんな素敵なエロスなことになってしまうのかと✨

    本編の続きも楽しみにしていますね♡

  • 第9話 暴かれるへの応援コメント

    くっそーっ!!須藤のやつ!優理香ちゃんをいじめやがって!!こんにゃろ!
    優理香ちゃんをいじめていいのは・・っ

    ・・はっ!
    し、失礼致しました!取り乱しました!

    清楚で愛らしい女性が身をよじる姿。
    わざと焦らして、自ら求めさせて。
    ・・やばいじゃないですか!
    悶々としちゃいますよっ!!

    作者からの返信

    あっ、またエッチな回にもコメントをありがとうございます💦 呪文堂さま、乱れ気味でしたか^^

    じらされると、やばいですね・・・優理香はすぐに理性がどこかへいってしまうのですね。

    あっ、私としたことが、日曜の朝からこんなエロトークを💦

    休日がエロスな始まりになってしまいました。エロスの秋ですね・・・♡

  • 第8話 須藤の来宅への応援コメント

    『手にいくつかの袋を下げていました。』

    お、おいっ!一体何持ち込んでんだっ!と思ったらお土産でしたっ
    ああ、びっくりした・・

    コンロに火が掛かっていても当然抱きついて唇塞ぎますよね。
    『ひ、火がっ・・!』
    とみじろいでも放さず、手を伸ばしカチャリと火を止めて。
    これ絶対やります、絶対。
    コーヒーは後。
    先に頂きます。

    ・・女性は、これ絶対やられちゃうこと覚悟の上で、キッチンに立つものなのでしょうか??

    作者からの返信

    呪文堂さま?一体何を持ち込んだのかと思ったのでしょう・・・?そこが気になりますよ?笑

    呪文堂さまも、お茶いれている途中で抱きつくんですか。絶対やるんですか・・・?火は止めてくれるんですね。危ないですもんね。

    女性がキッチンに立つと襲われるんですね。お茶は出せないんですね・・・「絶対」、強調されますね・・・笑

    呪文堂さま、須藤でしょうか?(須藤疑惑、浮上中です・・・^^)


  • 編集済

    第7話 自宅への応援コメント

    ああ、もうだめ・・
    そんな、部屋に招かれてお掃除までしてくれていたら。
    ・・変身しちゃいますよ?
    そういえばドラキュラって『家に招き入れてもらうと、もはや聖水もニンニクも効かなくなる』なんてお話を読んだことがありますが、これ男性心理ですね。
    招かれてしまったら。拒絶も抵抗も効きません。むしろ儀式のファンファーレ。
    牙剥き出しで食べちゃいますよっ

    作者からの返信

    あっ、それはまずいですね。部屋に招いて掃除までしていたらキケンなんですね。優理香はわかっていないかもです、教えてあげなくては💦

    お~い、お部屋に呼んじゃダメなんだって!ドラキュラも、聖水もニンニクも効かなくなるんだって!!

    聞こえてますかね・・・?笑

    おうちに男の人を招いちゃダメなんですね!ドラキュラも招かれると、そんな無敵化するなんて、どんだけでしょう?

    「ああ、もうだめ・・」って、なぜか呪文堂さまが悩ましい感じになってますね笑


  • 編集済

    第5話 視線への応援コメント

    やばいですっ!
    情事の後。何気ない風景がその前とその後で劇的に変わっている、この見事な描写。須藤の視線。それを受けて優理香ちゃんのなかで疼く心情。
    これこそがエロス。素晴らしいですっ!
    ひゃあ!参りましたっ!

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつもありがとうございます^^ 何気ない場面にも、その後の変化を感じ取って下さり嬉しいです。内面のエロス・・・心のエロス・・・?エロスまっへしぐらですね・・・やばいです笑


  • 編集済

    第4話 心の声への応援コメント

    誰だって、誰かに大切にされたいと思うものです。でもやっぱり、自分自身が自らを大切にしてあげないと、心が乾いていってしまう。
    心の底で叫ぶ自らに、耳を傾けるか。
    今の自分を正面から受け入れ、自信を持って進むのか。

    いや、理屈ですよね。それができたら、と優理香ちゃんに睨まれちゃいますね。

    ・・睨まれながら、思いっきりぎゅっと抱き締めたいっ

    作者からの返信

    自分で自分を大切にするのが本質的なことなのに、どうしても、誰かに大切にされたい、認められたい、と求めてしまいがちですね。

    優理香が睨んでいても抱きしめてくれるんですか^^ 甘いですね・・・♡ 素直になれてしまいそうです✨


  • 編集済

    第3話 娼婦への応援コメント

    コメントが書けない・・すみません。
    うむむ。価値というものは人が定めるもんじゃない、なんて言葉は無力ですね。
    自分を大切にするって、どういうことなのでしょう。男性と女性とでは、ちょっと違うのかもしれませんが。
    一度定めたらとことんやり抜く、それが私なりの自尊心への対応ですが、過去の自分と今の自分、未来の自分とが一体となるような気がするんですね。やっているうちに過去の自分は成仏し、現在と未来は違うものに変わり始めている。
    ・・では、どうしたら過去の優理香ちゃんを抱き締めてあげられるのだろうか?
    ・・一緒に大声あげて泣こう!

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつも、コメントしづらいところにもお言葉をありがとうございます^^

    呪文堂さまは定めたことを、とことんやり抜く方なのですね。過去と、今と、未来の自分の一体化・・・そういった意識もありつつお過ごしなんですね。

    優理香はそのように生きていないのだと思います。おそらくもっと若い頃から、さかのぼって小さな頃からそうだったのかもしれません。

    傷ついていることと向き合おうとせずに、押し殺して追いやってしまう。そのまま忘れようとする。そんなところがあるのだと思います。

    傷ついた自分を認め、泣けた方が良かったのかもしれません。

    過去の優理香を抱きしめ、一緒に大声で泣こうと言って下さる呪文堂さまは優しいです。彼女の傷やトラウマをシェアしてくれようとするのですか。

    優理香は癒されていることでしょう。いつも、ありがとうございます(泣)


  • 編集済

    第2話 転身への応援コメント

    苦悶の中に在りながら自らを慰め、もはや洗い落とすことができない事実を示唆するように、前日の下着に足を通し。
    物凄く被虐的なエロティズムです。
    しかし、そこには深い悲哀と、自らを高みから眺めるような超自我的な視点とが絡み合い、内面からわき上がる何かを感じます。自らを娼婦とこき下ろすのは、諦観の中に身を置くことで心の負担を減らす狙いだと思われますが、果してそれだけなのか?
    娼婦とは、メタファーだろうか。
    娼婦とは、本来は巫女的な存在。
    根元的な力で男達を支配し君臨する者。

    ・・覚醒?
    覚醒しようと、しているのでしょうか?

    作者からの返信

    呪文堂さま、おはようございます。暗く冷たい回にもコメントを、いつもありがとうございます✨

    優理香ひとりエッチしすぎですね💦そのうえ2日目パンツの刑・・・1日1回も替えられず(泣)しょっぱいですね・・・あるいはパンツはかない刑か、どちらか選べましたが泣く泣く2日目パンツに甘んじましたね。

    娼婦とは、ある意味天使のような仕事であると感じますが、ここでの優理香は自分を貶めてそう言っています。一般的な概念で、かつての自分に責められているのですね。

    あるいは、なんらかの覚醒をしてしまうのか・・・?そうですね、そんな展開もありえるかもしれませんね・・・?


  • 編集済

    第1話 情事の後への応援コメント

    受け止めてしまうのですね、心は泣いているのに。優理香ちゃん・・

    帰っちゃうのは無しだなあ。須藤、それは駄目だと思う(←先生剥奪)。

    でも。不倫とはそういうこと?
    ・・私の知らない世界?
    ああ、悩みます。

    作者からの返信

    呪文堂さま、こちらにも来て下さってありがとうございます。

    須藤、帰っちゃいましたね。先生はく奪笑 ダメだしをありがとうございます^^

    不倫、そうですね、きっとこういうことなのですかね?

    呪文堂さまの知らない世界でなによりです・・・^^

  • あとがきへの応援コメント

    全てを失ったゆりちゃん、今度こそ幸せになって欲しいです。
    告白3、ドキドキしながら伺います。

    作者からの返信

    「告白」「告白2」ともに最後まで読んでいただき本当に感謝です✨とても励みになっています!

    ユリちゃん、きれいサッパリですね・・・笑

    告白3、昨年から更新止まりっぱなしで💦 でも、続きは書いていて、やっと終わりが近づいている感じです。早く完結させてしまいたいのですが、遅筆なもので・・・

    今年中の完結を目指していますが、うまくいけば夏の間に(もう夏ですが💦)更新を再スタートできたらと思っています。

    いつもありがとうございます!頑張りますね^^

  • 第112話 潮時への応援コメント

    須藤さんにパンチ🤛
    こういう人は家庭を持ってはいけませんね。
    (私の父親とかぶります笑)
    ゆりちゃんを愛人体質にしたのは、須藤が恋愛体質だからでしょう。

    作者からの返信

    ハナスさまのお父様と須藤、かぶっちゃいますか・・・笑

    そうですね、なんならボコボコにしちゃってOKです笑

  • 第110話 報いへの応援コメント

    おお、嫉妬してたんですね。
    慰謝料請求も出来るのに、しない妻。
    ゆりちゃんの負けかしら。

    作者からの返信

    嫉妬すら、奥様にとっては新鮮な感情だったようですね・・・^^

    慰謝料は、多分、の話ですが、奥様はお金に不自由していないのと、面倒だったのかもですし、ユリちゃんに請求しても須藤が払うだけだったかもですし、いろいろ憶測ですけど、奥様にとってこだわる部分ではなかったのかもしれませんね。

  • 第109話 急所への応援コメント

    浮気をされた……20代の妻は「女」を責め、円熟すると「夫」を責めるそうですね。
    この女性から嫉妬や怒り感じません。全てを悟ってますね。

    作者からの返信

    円熟した女性は「夫」を責めるのですか。なるほど~・・・この奥様の悟り方すごいですよね。

    ちなみに男の方は、女を責めるとか聞いたことあります^^

  • 第108話 真意への応援コメント

    本音を妻にぶつけるゆりちゃん、怖いもの知らずですね。
    いや妻だからぶつけたのか。計算なしのゆりちゃん、もらい泣きしそうです。

    作者からの返信

    そうですよね、ぶつかっていきましたね・・・無鉄砲ですよね。そうしないではいられなかったのですね。

    もらい泣きしそう、とのコメント嬉しかったです・・・!

  • 第92話 怯えへの応援コメント

    更衣室でするって、理性がぶっ飛んでますね。
    本能のままにお互いの愛を確かめる行為、すごい描写です。

    作者からの返信

    そうですね、理性皆無ですね・・・💦 困った人たちですよね笑

  • 第81話 裏切る涙への応援コメント

    勘違いして思い上がる男性に好かれてしまうユリちゃん。
    DV男とは今まで縁がないので、ユリちゃんの気持ちを100%理解出来ませんが……
    切ないですね。元夫との再会のタイミングが悪すぎます。

    作者からの返信

    DV男とは縁がないに越したことありませんね^^ 男性の大半は思い上がりというか思い込みというか強いイメージがあります。(あっ、作者の偏見かも・・・?)ユリちゃんも弱みがありますね。


  • 編集済

    第63話 うつろいへの応援コメント

    関係を後腐れなく終わらせる事が出来たらいいですね。
    ユリちゃんを応援したくなります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。ユリちゃんなりに頑張っているんですけどね。うまくいくのかどうか・・・?

  • 第61話 魅惑のひとへの応援コメント

    共依存のようで、違ったんですね。

    作者からの返信

    互いの依存の割合が変わってきたんですかね・・・?関係も変化するものですね。

  • 第51話 創太への応援コメント

    このエピソードは深いですね。
    男と女が同じ行為をしたはずですのに。
    セックスして生まれてきた存在を神聖なものとするユリちゃん、
    愛人という立場の違いから罪悪感を抱くユリちゃん、健気です。

    作者からの返信

    生まれて間もない赤ちゃんの純粋無垢な姿にはただ心が打たれるんですよね。ユリちゃんはかつては人並の道徳観を持ち合わせていました。自分のその時のあり方を肯定していたわけではなかったので、このような気持ちになったのかもしれません。

  • 第31話 他人のイメージへの応援コメント

    ふふ、私も親父ギャグ笑ってしまいました。

    作者からの返信

    意外とリアクションがあって嬉しいです笑 なにか目新しいのがあったらまた投入しますね^^ (そうそうないですけど・・・)

  • 第29話 傍観への応援コメント

    いい関係に落ち着きましたね。
    ユリちゃんは愛人の鑑です。

    作者からの返信

    愛人としてちょっとやる気を出しているところですね。

    そうれもどうかって話ですが・・・^^

  • 過去を改ざん出来た事はよかったですね。
    加害者と被害者の関係から、恋愛になり、不倫に変化して……。

    拝読を始めると続きが気になって、やめられません。

    作者からの返信

    良かったんですかね?笑 この頃のユリちゃんにとっては必然だったのかもですね。関係が変化してゆきますね・・・

    続きを追って下さって、とても嬉しいです✨

    エッチな回なのにコメントをありがとうございます^^

  • あとがきへの応援コメント

    最後一気に読んでしまいました。「告白」もそうだけど、終わり方がすごいですよね。バッサリと「失いました」。再読してさらに味わいが増しました。神原さんの文章ほんとに丁寧で読みやすくて繊細で…。今って奇をてらった文章が流行りなのかも知れませんが、こういう正直な感情を丁寧に書いてある話すごく好感を持ちます。
    もちろん「告白3」進ませて頂きます。ユリちゃんにまた会えるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    柊さん、たくさんのコメントをありがとうございます!すごく励みになっています。再読していただけるなんて感激すぎます・・・!

    なかなかろくでもない話だと思うのですが、(笑) 好感を持っていただけたなんてありがたいお言葉です。

    「告白3」頓挫しがちですみません・・・💦(ちなみに「告白」、「告白2」もすぐ止まっていました・・・)いつもブランク続きの長期戦になりがちですが、諦めずにとは思っています・・・もうちょっと頑張りますね^^

    いつもありがとうございます✨

  • 第109話 急所への応援コメント

    この「この人だけが終わらせ方を知っていた」からの最後の数行…
    もう敗北感がすごい。
    やり切れない…。

    作者からの返信

    ほんと、そうですね。大人と子供みたいな世界だったかもしれません。

    ただもしかすると、ずっとユリちゃんの求めていた存在であったかも知れないのです。矛盾のようですが。

  • 第108話 真意への応援コメント

    偉い、きれいごとで隠さず本心をよく言いましたね。褒めてあげたいです。

    作者からの返信

    そうですね。この時ばかりはユリちゃんは心をさらけ出したんですよね。全力でこの相手にぶつかっていったのかもしれません。

  • 第107話 理由への応援コメント

    この奥さん凄いですよね。こんなにねじれた感情をありのままに喋れるなんて。しかも初対面の夫の浮気相手に。もう遠いところの境地に達している人の言葉だなと思います。あと、ユリちゃんが出す空気も、相手に話をさせる何かがあるんでしょうね。

    作者からの返信

    この奥様ヤバイ人ですよね・・・いろいろ圧倒されるユリちゃんです。子供がいるという点が大きいのかはわかりませんが、ユリちゃんは元夫に浮気をされて別れた経緯があるので・・・未知の境地にいる方でしたね。

  • 第103話 亀裂への応援コメント

    クライマックスにふさわしい人物の登場ですね。こんなの心の準備ができない...。

    作者からの返信

    そうですね・・・本当に、自分の今いたところの地面がビシッと割れて崩れそうになっているイメージですかね・・・?ヤバイ状況です・・・^^

  • 第97話 兆しへの応援コメント

    常習性のある悪い薬…この言葉大好きです。
    ファム・ファタルになろうとしてなれないユリちゃん、自分に似つかわしい方向へ傾くのは当然でしょうね。

    作者からの返信

    柊さん、気に入って下さって嬉しいです^^ 魔性の悪女になりたいのに・・・なかなかうまくいきませんね。適性が乏しかったのですかね・・・?なりたいんですけどね。

  • 第94話 荒む心への応援コメント

    迷惑行為。バッサリ。
    これが通常の捉え方ですね。倉木さんは健全だ。
    須藤は倉木さんになびいてもらえないからまたユリちゃんのところに戻ってきただけでしたか。
    このお話、人の正直な部分が見えてきていいですね。いったん読みはじめるとついどんどん読んでしまいます。

    作者からの返信

    倉木さん、まともですよね・・・^^ ユリちゃんの残念さが浮き彫りに(笑)押しに弱いところありますね。押され続けるとやがて流されちゃう・・・

    倉木さんが須藤に振り向けば、須藤は乗り換えたのか、ユリちゃんもキープしつつ付き合おうとしていたのかは謎な部分です。

  • 第92話 怯えへの応援コメント

    「天井の模様に初めて気づきました。」こういうの好きです。リアル。

    作者からの返信

    地味な一文に着目してくださって嬉しいです^^ またこんなエッチな回にコメントいただきありがとうございます。読み返し、自分で恥ずかしくなっております・・・💦斜め読みが精いっぱいな恥ずかしさです・・・(笑)

  • 第90話 詰問への応援コメント

    なんだろうこのおかしな立場の逆転。再読してさらに面白いと感じてます。こわいですこの流れ。

    作者からの返信

    そうですよね。まさかの逆ギレですもんね・・・^^ 須藤は基本、自己中ですし、自己中キャラの多い話ですね・・・^^

  • 第84話 電話への応援コメント

    「不可解なほどに、先日私の伝えた意志が理解されてはいない」
    だってそれがDV人間だから...。
    この人ほんとダメです。ユリちゃん負けるな。

    作者からの返信

    柊さん、コメント返信しないまま、ずっと気付かずにいて・・・すみません💦もう1年半近く前にいただいたコメントにいま気付くとは💦

    DV?の人とは意思の疎通が難しいんですね~~忍耐がいるでしょうね。ユリちゃんは深くかかわる気はないつもりでしたね・・・^^

  • 第81話 裏切る涙への応援コメント

    ユリちゃん泣いちゃだめだ、勘違いさせるだけだ、と言ってあげたい。このすれ違わせ方、上手いですね。どんどん読んでしまいました。

    作者からの返信

    そうですよね、泣いてはダメなところなのに、よけい勘違いさせるのに、涙はいうことを聞いてくれないのです。

    いずれにしても、貴之はユリちゃんの心を痛くする存在ですね。強力で破壊力のある奴です。

  • 第74話 怒りへの応援コメント

    「今後一切の関わりを断てるならば。もう二度と私の人生の中に現れてくれなければ、それで良かった」
    すっごい分かる。貴之はモラハラDV型ですよね。相手の気持ちが全く見えないから自分の言いたいことだけを押し付けてくる。一生変わらないと思う。また都合よく繰り返そうとしてますもん。

    作者からの返信

    ユリちゃんにとって貴之はトラウマなんですよね。ずっと許し難い相手であり、引きずっている人でもあります。

  • 第67話 誤解への応援コメント

    「お前じゃねえよ!」って言いたい。この元夫の都合のいい解釈。こちらまでイラっとしました。

    作者からの返信

    ユリちゃんもプンスカしていますが、勘違いされやすいシチュエーションではありましたね・・・^^

  • 第66話 揺らぐ心への応援コメント

    愛人になりきれないんですよね...ユリちゃんの気持ちがビシビシ来ます。切ない...

    作者からの返信

    心冷ややかな愛人を目指していたはずなのに、いつしかどうして、自身が思惑どおりにはいかなくなっていたのですよね。

  • 第64話 奇遇への応援コメント

    この辺からまた新たな動きが始まるんですよね。好きですこの展開。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ そうですね、この人が現れて波紋が広がってゆくかもですね・・・^^

  • 第62話 失墜への応援コメント

    ユリちゃん、自分が嫉妬する立場になるなんて思いもしなかったでしょうね。
    この後が...知ってるけど、切ないけど、追わせて頂きます。

    作者からの返信

    二度目だというのに、ありがとうございます!ユリちゃん、なにげに嫉妬深い人かもですね・・・^^

  • 第59話 耽るときへの応援コメント

    絶妙な描写ですよね。ここまで書いても下品にならないのは、言葉の選び方とかさじ加減が上手いからでしょうね。
    この二人、肉体的には最高の相性だと思います。

    作者からの返信

    こんなエッチな回にコメントありがとうございます^^ 読み返してみたら、自分で書いといて恥ずかしかったです・・・(笑) 下品にならないとおっしゃっていただいて有難いです。

  • 第57話 ビルの2階への応援コメント

    ユリちゃん...気づくの遅い...。
    この偽カフェよく覚えてます。

    作者からの返信

    カフェと聞くと、ホイホイついて行ってしまうんですよね・・・ユリちゃん、ちょっと鈍いところがあるのかもしれません。

  • 第52話 世間話への応援コメント

    「どこで買えるの?」
    「非売品だってば・・・」
    ここ大好きです。ユリちゃん友達や赤ちゃんと会って少し癒されましたね。緊張状態が続いていたのでほっこりするエピソードでした。




    作者からの返信

    あわよくば手軽に入手したくなったかもですね^^ 売ってないんですよね~赤ちゃんカフェとかあればいいのにと思います(笑)

  • 第51話 創太への応援コメント

    純粋だなあ... ユリちゃん本音は苦しいんですよね。

    作者からの返信

    ユリちゃん、いろいろごまかしていることがありますね。無垢な赤ちゃんを抱いて、心の奥の本心が漏れ出てしまいましたね。

  • 第50話 赤ちゃんへの応援コメント

    小さくて聖いものを見て衝撃を受けてしまったんですね。赤ん坊って、そこにいるだけで生命を思わせますよね。不思議な存在です。

    作者からの返信

    赤ちゃんてとにかく可愛い存在ですが、新生児というのは言葉を失うレベルで小さくて心打たれますよね・・・あまり見られるチャンスないですが、ただずっと見つめていたくなりますね。たまに盗んじゃう人いますけど、気持ちわからないでもないです・・・

  • 第44話 申告への応援コメント

    会話が噛み合ってない。だって須藤聞いてないもん。自分の求めることだけを押し付けてくる。拒めばユリちゃんのせいになる。これ、セックスの話に限らないですよ。深いです。

    作者からの返信

    須藤はよく話聞いてないようなところがありますね。優しいのですが自己中・・・な描写が時おり出ます。ある意味幸せな人でもあります。

  • 第40話 貢物への応援コメント

    ブランドもののバッグは自分にそぐわない、と考えるユリちゃんに好感を持ちます。一点豪華主義って、恥ずかしいです。

    作者からの返信

    ユリちゃんはブランド品には関心なかったのでしょうね。貧困女子でしたしね・・・

  • 第39話 須藤の日への応援コメント

    あっ、また飯テロ回、そしてプレゼント攻撃!この回だけユリちゃんになりたい。笑

    作者からの返信

    そうですね。プレゼントってある種の攻撃かもしれませんね^^ おいしい食べ物とか与えられるとすぐに心を買い取られてしまいます・・・

  • 第31話 他人のイメージへの応援コメント

    「作品」って...笑
    前にも書いたと思いますが、山村課長のような人、罪がなくていいですね。

    作者からの返信

    ユリちゃん、だいぶ感銘を受けたのでしょうね^^ 山村課長は癒しのおじさんキャラです♡

  • 第28話 冷えた心への応援コメント

    さっきまでと一転して覚めた気持ちで冷静に分析してますね。この温度差怖い。でもとても分かる。

    作者からの返信

    柊さん、わかりますか^^ ちょっとユリちゃん冷めすぎかもですが・・・(笑)

  • 第22話 土曜日への応援コメント

    食べ物の趣味が合うとか運転が俺っぽいとか、共有してる感を匂わせてきますよね。これも支配欲のひとつなのかなと思ったり...

    作者からの返信

    どうなのでしょうね。支配欲とか、他意はないのかもしれませんが、運転が似ているのは教えた手前、まんざらでもない様子だったかもしれませんね^^

  • 第14話 昼食への応援コメント

    これじゃそのまんま在宅デートです~。揃いのカップとか皿とか考えちゃう時点でユリちゃん割り切れてない。「取引先」なんだから、お揃いはダメです~

    作者からの返信

    そうですね、ぜんぜん割り切れてないんですよね・・・やっぱり、あれこれ考えつつも、好きだったのかもしれません。

  • 第13話 取引への応援コメント

    ユリちゃんの言ってること分かります。不確かな愛情なんてものよりお金の方が絶対的ですもんね。取引先っていう言い方好きです。そう割り切れるかは別として。

    作者からの返信

    ユリちゃんに同感して頂けますか。

    ユリちゃん、かつての結婚で辛酸をなめているのでぐれていますしね^^お金があって自分に払ってくれる人の方が尽くしがいがあると思ったのかもしれません・・・

    割り切れるかどうかは、その後のお話ですね・・・^^

  • 自分から自分の気持ちを改ざんしちゃいましたね... もう行く先が決まったような...。

    作者からの返信

    ユリちゃん、苦肉の策でしたね。いろいろねじ曲げてゆきますよ・・・^^

  • 第8話 須藤の来宅への応援コメント

    すみません、僕もコメントに笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントを下さる方は、個性的で物怖じしない方の多いような気がします。ゆかいなコメント、たくさんありますね^^

  • 第4話 心の声への応援コメント

    自嘲してかたくなにしたはずの心が須藤の電話でほだされる感じがよく分かります。ユリちゃん応援していますよ。

    作者からの返信

    柊さん、ユリちゃんを応援して下さってありがとうございます。このように、いけない方向へ進んでいくんですよね・・・^^

  • あとがきへの応援コメント

    神原先生、大人の女性ですね。

    奥方といい、ゆりちゃんといい。。。。

    なかなか精神的に、普通のフラットさ保ち、不倫する女性の感じがよくわかりました。

    俺ね、ゆりちゃん苦手なの、理由わかった。

    別れでわかるけど、やはり須藤とは計算で不倫だ。

    遊びでもない、やんごとない恋心でもない。

    だから苦手だった。金を無心する下品さはないゆりちゃんだが、俺はね。。。計算できなくなるくらい、目が見えないような女が好きだな。

    作者からの返信

    岬さん、大人の女性認定ありがとうございます✨

    ユリちゃんのような女性は苦手ですか・・・ずっと、そう言ってましたよね(笑)

    続編では、違ったユリちゃんなのか、あるいは相変わらずなのか・・・?

    なんとも言えませんが、「告白3」も引き続き読んでいただけたらありがたいです!(続編、始められるのかもあやしいところです・・・^^)

  • 第113話 退職への応援コメント

    すっきりしてるね。

    どろどろしないの?良かったね。

    奥方すごいね。ま、潮時だね。。。

    会社辞めてって生活困るが、証拠写真あるからなんとも。

    終わったね。ま、良かったんじゃないかな、ゆりちゃんメンヘラでなくて。

    作者からの返信

    そうですね、奥様の登場からは、早い展開でしたね。奥様、気が向けば仕事の早い、片付け魔というやつかもしれませんね・・・?(笑)

    ユリちゃんは、会社だけは辞めたくなかったのですが、ヌード写真が決定打で、ぐうの音も出ませんでしたね。奥様、優しいのですが容赦ない方でもありましたね。

    ユリちゃん、続けるのも精神的にきつかったので、まさに潮時だったのだと思います。

  • 第112話 潮時への応援コメント

    本気だったか。

    ま、娘居るからね。
    妾居ると、娘がグレるね。

    困ったな。

    どっちもキープすると、娘がダークサイドに堕ちる。娘と交渉して、妾を公にすれば?

    副業を会社にし、ゆりちゃんを雇い、奥方と交渉する。

    金に物言わせ、両方キープの案。

    作者からの返信

    岬さん、妙案をありがとうございます^^ まあ、そういった手段を取る方々もけっこういるようですね・・・?経営者とか、会社のトップでお金も権力もある方達は、やりたいようにできますからね。

  • 第111話 告知への応援コメント

    あはは。俺も同じだな。

    なんで勝手に写真消すかな!?

    作者からの返信

    ヌード写真コレクション、勝手に消すなぁ!と怒れそうでしょうか・・・?(笑)

    岬さん、須藤と似てるとこありますか?須藤はエロ文章の才能がありましたね・・・アーティスト気質かもしれませんね?(笑)

  • 第110話 報いへの応援コメント

    ははは。お見事。
    ここまでやらないとダメか。俺の指示は詰めが甘い。苦笑

    ダニ駆除の感覚だな。半端だと意味がない。

    完敗だね、ゆりちゃん。

    作者からの返信

    そうですね、完全試合の風情です。ゆりちゃんこてんぱんでしたね・・・^^

  • あとがきへの応援コメント

    遊様~、お疲れ様でした!
    最近、忙しい(*´ο`*)=3、バーバラです。

    ゆりちゃんの今後についてですが、純愛ならばやっぱ百合系になりますかね。
    告白3!楽しみにしていますからねぇ~。

    作者からの返信

    バーバラさま、最近お忙しいのですね・・・?あまり無理なさらないでくださいね。

    たしかに、百合系純愛ストーリー、リアルに描けそうな気もします・・・^^そのような展開になるのでしょうか!?続編は来年以降になりそうな見込みです・・・♡

  • あとがきへの応援コメント

     お疲れ様でした!
     大作ですね~。
     でもまだまだいきますか!
     もう一つ、いっちゃいますか~っ!!
     
     満を持しての登場となるであろう次回作を楽しみにしています!
     

    作者からの返信

    獅師さん、長編ですのに読んでいただきありがとうございます✨告白2、なんとか終わりました・・・そして、まだ続くのです・・・(笑)

    しばらくお休みしつつ、なるべくストックをこしらえてから、来年あたりに続編を始められたらと思います。今後とも、よろしくお願いいたします^^

  • 第113話 退職への応援コメント

    遊さんもユリちゃんも、お疲れさまでした。
    しばらくはゆっくりして…と思ったら
    続くんですね♡
    次も楽しみにしてます^ ^

    作者からの返信

    藍さま、ありがとうございます^^とりあえずひと段落です。一応、続く予定ですが、しばらくゆっくりしてしまいそうです・・・おそらく来年からの再開を目指しています♪

  • 第109話 急所への応援コメント

    奥さま〜♡
    期待どおりのお振るまいです♡
    パーフェクト💯
    ユリちゃんはいいお勉強になりましたね。

    作者からの返信

    藍さま、奥様ファンですね・・・^^ 終盤に出てきてすっかり人気キャラクターの地位を確立しつつある奥様です・・・ユリちゃん、どうなってしまうのか・・・あと数話で完結です。

  • 第109話 急所への応援コメント

    奥方、やりますね。
    さすが須藤の妻。

    俺がこの人を誘惑したらどうなるんだろう。
    そっちの連想をしてしまいましたよ。

    なぜ俺はゆりちゃんのこと、あまり好きでないのかな。
    不器用な頑なさが、自分に似てるんだろうか。

    一緒にいたら、素直になろう、ときっと言うと思う。
    賢くあろうとするなよ、と。

    寝取られる状態というのは、特殊な精神の人を除き、あまり気持ちいいものじゃないからね。奥方にも裏があるんじゃないかな。

    俺がもしストレートに迫って、強引に迫って、相手にされなくて完敗だったら、と連想してしまう。何もかも忘れませんか、と無茶振りしたら、この人は何というのだろうか。大人だから上手にかわすのかな。やってみたいなあ。(単に俺が欲求不満なだけかもしれない、今。)

    作者からの返信

    岬さん、奥様に興味しんしんですか・・・^^チャレンジしてみたくなりましたか^^でもかなり経験値高そうな方の気がしますよ・・・ここまでの感覚に至るには、背景に、それこそいろいろあったのかなぁと想像させられるかもです・・・

    ユリちゃんと岬さん、似てるとこありますか。ユリちゃんは、けっこう思い込み激しい人ですよね。あといろいろ打算的でもありますが、大抵うまくいかないとこがありますね・・・^^

  • 第108話 真意への応援コメント

    ユリちゃん、ここで若さと不器用さが出てしまいましたね。そういうとこが彼女の魅力なんですけどね。奥さまはさすがあの方の妻なだけあって、肝が据わっているというか…すき

    どっちの気持ちもわかるのでもどかしい…やっぱり私今からグラ◯ドホテル行くわ^ ^

    作者からの返信

    藍さま、奥様推しですね^^ 両方の気持ちがわかるのですか、何者なのですか・・・?まさかあの時間からグラ〇ドホテルへ?(笑) 私も藍さまとお茶したくなってしまいます・・・♡

  • 第108話 真意への応援コメント

    おお。
    思わぬ展開。

    これは奥方の逆鱗に触れるかな?

    紅茶ぶっかけられるかな。。。。

    須藤、コスパ良い愛人だから続いてたか。妊娠発覚でもしてください。

    ゆりちゃん、俺はなぜかゆりちゃんの事好きじゃないのに、ずっと読んでる。何で好きじゃないのか分からない。慎ましいようで、計算があるからか?頑なだから?
    かわいそうだから?素直じゃないから?
    わかんない。ああ、女の子は、ちょっと馬鹿だなあこの子、って、抜けたとこある方が、愛らしい。説明とか要らない、感覚的なとこ。ゆりちゃんは理詰めに生き過ぎてる。
    もっと単純で良いと思うけどね。計算を忘れたら?

    好きなんだから仕方なかったよ。すいません、と謝ろう。この展開はまずいよ。奥方を責めちゃダメ。

    作者からの返信

    岬さん、ユリちゃんのこと好きじゃないですよね^^ まあ、いろいろどうなのかというキャラだと私も思いますよ・・・なのにずっと読んで下さるなんて、ありがたい限りです✨

    ほんとに、ユリちゃんはなかなかの頑固者だと思います。素直じゃないし、イタイですし・・・

    でも、この回のユリちゃんは計算なしなんですよ。


  • 編集済

    第107話 理由への応援コメント

    うーん、コメントに困るなあ。
    よくわかんねー。
    人生経験が浅いせいか、この辺は理解が難しいね、俺には。

    で?

    須藤と別れて欲しいとか?

    いやよくわかんねえ。会ってどうするの?

    娘のために関係を清算してくださいということかな。

    というかね、普通だったら、慰謝料請求できる立場だから、日本の場合はすんなり。

    こういう話を浮気相手にこんなふうに話して、はいはいわかりました、別れますから、という流れは、実際にあるかもしれないけど。。。(いや本当にありそう)。

    娘的には、どうなんだろうか。最初から破綻してるから、あんまり浮気自体も関係ない。(ことはないか。)グレてる原因になってるのは、なってる。

    難しすぎて俺にはコメントができないね。この奥方はどうしたいのかよくわかんねえ。娘のために別れて?

    って言っても、首のすげ替えが起こるだけなのでは。また別の愛人を作るだけだと思うけどね。すでに関係が破綻してるというか、須藤が飽きたのか?

    あ、そうそう、よくある。子供ができると母親になる妻に欲情しない。それかな?

    〜返信
    俺、結婚に幻想持ち過ぎ?苦笑
    隆之の気持ちはわかるのに、この奥方分かんねえ。
    アグレッシブに他の男に注目され、須藤を慌てさせろ。俺的には、奥方が枯れてるのが問題だ。挑むような下品さは好みじゃないんだな。上品でも、枯れる必要はない。女を手抜きするな。須藤が浮気するのも、当然。浮気相手の女と組むにも、もう少し面白いやり方があるだろう。ゆりちゃんに年下の彼氏の一人でも払い下げてやるくらいのやり手じゃないから、須藤に浮気される。

    作者からの返信

    岬さん、このへんは理解しかねる方が健全と思いますよ・・・^^もしかすると、ある人々にとっては、はげしく”わかる、わかる!”な部分かもしれませんが、わからないに越したことはないのかと・・・^^

    奥様の意図はやがて明らかになるところですが、ハッキリと言う人ではないかもしれません。

    日本の結婚の実情もいろいろですね・・・基本的に結婚とは、難易度の高いシステムのような気がします。子供がいたりすると、しがらみ優先になりがちですし、結婚自体は維持していても、中身は千差万別かもしれません。

    日本は特に、セックスレスや仮面夫婦の多い印象です。まっとうな、愛ある結婚を続けることはどれほど難儀であるか、実情をよくわかっていないからこそ、結婚に踏み切れるのだという気もします。

    子どもができると・・・という件、「産後クライシス」という言葉もあるようですね。さまざまなメカニズムによって、結婚とは一筋縄ではいかない奇妙な、というか無理のある仕組みのように思えます。

  • 第107話 理由への応援コメント

    奥さまー!ちょっと、私も紅茶ご一緒してもよろしいでしょうか♡

    作者からの返信

    す~ちゃん奥様、人気を博しておりますね・・・^^ 藍さま地元ですから、一緒に紅茶を(笑) 場所は予想済みかもですが、グラ〇ドホテルのラウンジですよ♪

  • 第106話 微笑への応援コメント

    奥さまの発言に、いちいち共感してしまう私です…

    作者からの返信

    藍さま、コメントありがとうございます^^ 藍さまのポジションとはいったい・・・??

  • 第106話 微笑への応援コメント

    なぜだろう。俺にはこの二人がピンとこない。常に。

    なんかが足りないな。不思議なんだけど。

    お好きなものを選んで、って払う気満々なセリフ。年上か。

    なんだろうな。なんかが足りない。不思議だな。自分の好みじゃないだけか。

    作者からの返信

    足りない・・・足りないのは、岬さん好みの女性キャラ・・・?なのでしょうか?(笑) あんまり修羅場じゃないところがご不満でしょうか・・・?お手柔らかにお願いします♡

  • 第105話 須藤の妻への応援コメント

    骨肉の争い??血は繋がってないよね?

    作者からの返信

    骨肉・・・の使い方を誤ってしまいました💦血族の場合の表現だったのですね。浅学なのがばれますね・・・💦

  • 第104話 初対面への応援コメント

    ほう。
    まあ、いきなり平手打ちとかじゃなくて良かったね。

    作者からの返信

    そうですね。ある意味お約束とは異なる展開でもありますね。

  • 第103話 亀裂への応援コメント

    あはは。やべえ、慰謝料案件だね。
    ま、これを機会に別れよう。

    作者からの返信

    ユリちゃん大ピンチの始まりです・・・^^

  • 第102話 計画への応援コメント

    苦笑
    でもまあ、そういうものでしょう。
    寄らば大樹の陰?

    作者からの返信

    この頃、すっかり愛人体質なユリちゃんと化していますね・・・^^ある意味女性として、正しいのではと私などは思っているのですが、どうなんでしょう・・・?

  • 第101話 人員整理への応援コメント

    そっか。さて。須藤が許すかな?

    作者からの返信

    ユリちゃんの思惑ですからね。何がどう転ぶのか、展開を見守っていただけるとありがたいです。

  • 第100話 副業への応援コメント

    転職するといい。須藤も切れる。

    作者からの返信

    そうですね。どうなるんでしょうね・・・?

  • 第99話 癒しへの応援コメント

    ほう。副業バレるとか?
    それにしても、須藤とのこと、良くないね。精神的に負担のようなら、考えた方がいいかもね。まあ、大変だろうけど。

    作者からの返信

    いったい何が起こるのか・・・この時点ではまだ明かされていませんが、もうすぐ明らかになりますよ。

  • 第98話 交渉への応援コメント

    甘え上手になり、驚き。
    ちゃっかり愛人手当か。須藤もやるね。まだ払ってたんだ。他の新人女性を好きになりそうな気配あったエピソードのせいですっかり忘れてた。

    作者からの返信

    そうですね。すっかり愛人が板についているユリちゃんかもしれません。派風もありつつ時にはラブラブな関係だったりもするかもしれませんね、男女というものは・・・?

  • 第97話 兆しへの応援コメント

    いいですね。個人レッスンが男じゃなくて良かったですね。???

    作者からの返信

    そうですね。習い事の世界は女性が多いものだったりしますね。

  • 第96話 迷走への応援コメント

    不倫とはそういうものだからね。

    取り返しつかないけど、素直な年下くんと付き合うと良いよ。

    まっすぐな普通の恋愛ね。おじさん達を転がすのはやめて。

    作者からの返信

    岬さんは年下くん推奨でしたか^^ ユリちゃん、道をふみ外してしまいましたからね・・・岬さんの声はユリちゃんに届くのでしょうか・・・?

  • 第95話 腐れ縁への応援コメント

    ふー
    ん。。。

    俺も気をつけよう。

    女の子を傷つけるとこういう目に遭うわけだね。(苦笑)何かが物悲しい。やはりすれ違いの気持ちかな。かわいい、綺麗、優しく見え、心の一旦傷ついた場所は元に戻らない。男は気づかない。

    なんか切ない。きっと抱きしめようとしたら嫌がるね。なぜ嫌がるか分からず、強引にしたら、泣かれそうだ。切ないすれ違いだね。

    作者からの返信

    岬さん、コメントありがとうございます。傷ついた女性の気持ちは、人それぞれと思います。感性もそれぞれですしね。ユリちゃんはちょっと根に持つタイプで意地悪なのかもしれません・・・^^ですがいつか、考えや感じ方が変わる可能性もあると思います。

  • 第96話 迷走への応援コメント

    リアルです……じんじんします……♡

    作者からの返信

    藍さま・・・リアル発言ありがとうございます✨ 藍さまにもいろいろな経験がおありのようですね・・・ふふ^^

  • 第94話 荒む心への応援コメント

    おお。でも、なんか気持ちはわかりますね。冷ややかな復讐心。まあ、そういうの、人間のサガですね。

    これは貴之の落ち度でもあるから、仕方ないことです。それでも、元妻とご飯を食べて、ちょっと嬉しい気持ち、なんか切ない。これもよくわかります。

    やはり人というのは、一度深い関係になった人を、そう簡単に断ち切れるものでないから、結婚して離婚するというのは、エネルギーがすごくいることで、できれば避けた方が良い、と俺は思うんですよね。せっかくの深いご縁がゼロになり、勿体無いことだから。

    なんであれ、貴之が喜んでいるのだから、復讐心は知られない方が良い。そして、男を利用している、という自分を忘れた方が良い。それはね、そう思えば思うほど、自分がむしろ苦しいですよ。

    男を利用しようとする打算のある自分というものについて、苦しく思っているのがこちらから見える。そんなふうに自分を責めるのをやめて、会えばそれなりに楽しく、喜んでもらえるのだから、これで良いと考えたら、いいんじゃないかな。

    作者からの返信

    ユリちゃん、貴之のこと相当恨んでますからね・・・執念深いんですよね^^

    岬さんはけっこう貴之に同情的ですよね。男性目線というところなのでしょうか・・・?岬さんは深いご縁を大切にしたいタイプなのですね^^

    ユリちゃんが苦しんでいる、という描写はハッキリ書いていないつもりでしたが、そのように感じて下さるのは作者としては鋭く思います。岬さんの優しい感性の感じられる部分ですね・・・

    ユリちゃんに対する温かいアドバイスの数々、いつも有難く感じています。あれこれゴチャゴチャ考える割に、いっぱいやらかしている人ですけど、見守って下さると嬉しいです^^

    「仕方ない」という言葉、優しいですよね・・・他人をすごく認めていて、愛のある言葉だと私は感じています。「許す」という言葉は相手を罪人にする、残酷な言葉ですけど、「仕方ない」という表現は個人的にすごく好きです・・・

  • 第93話 迷路への応援コメント

    おお、魔性系ですね。真面目な人ほど怖いというやつですね。結構自分は苦手なタイプだな。勘というのは当たるものですね。俺なら最初から手を出さない。

    作者からの返信

    ユリちゃんて、けっこう陰湿ですよね・・・作者が言うのもなんですけどね・・・^^

  • 第92話 怯えへの応援コメント

    ユリちゃんも須藤さんも、なんだかんだ仕事はそつなくこなすのにあっちはダメダメでずぶずぶなところが最高です。好き。

    作者からの返信

    藍さま、こんばんは♡愛のあるコメントをありがとうございます✨ほんと、だめだめな人たちですね・・・だめだめでもいいじゃない、人間だもの・・・?みたいなことになっていてすみません(笑)

  • 第92話 怯えへの応援コメント

    更衣室、防犯カメラないの?
    ビルのメンテのバックヤード達もエキサイトしてるのでは。。。

    作者からの返信

    更衣室ですからね・・・カメラあったらドン引きですね・・・

  • 第91話 別れ話への応援コメント

    ははは。
    元サヤか。

    でもま、両方とも、錯覚だよ。
    そんな気がするだけ。相手を愛してるかのような錯覚に双方陥っただけ。倉木さんと貴之の登場のせい。

    須藤は案外、自分に鈍いのかな。倉木さんに惹かれた自覚ないのか。それとも、倉木さんが上手か。綺麗でも、あまり無駄に男の気を引かない女もいる。その逆も然り。

    作者からの返信

    岬さん、いつも鋭いですよね。倉木さん、貴之の存在というのはファクターですよね。そして、そういう存在がないと気づかない、引き出されない感情があったりするんですよね。

    愛と呼ぶよりは、独占欲。自己愛。エゴイズム・・・

    であったとしても、あえて描いてゆきますよ^^


  • 編集済

    第90話 詰問への応援コメント

    須藤、案外見苦しい。

    愛人なんて、金目当ても普通。

    不倫に心を求めるな。そんなものは幻想だ。

    そうでない女もいるが。

    ゆりちゃんが慰謝料と口にして、俺、ドン引きして、同時に次の瞬間、思わず笑った。

    ゆりちゃん、自分の立場、全く分かってないようだな。須藤の妻にバレて慰謝料請求されないよう、注意した方がいいぞ。

    ゆりちゃん俺を利用したの?!とか、笑えるぞ、須藤。それ以外に何がある。正社員になりたい女を上手に釣った割に、なんだそのウブな台詞は。

    性欲主導の恋愛には欲望しかない。それに付随する愛なんて所詮、錯覚と勘違いの産物だからさ。

    作者からの返信

    岬さん、こんばんは^^ 須藤、見苦しかったですか・・・すみません。けっこう甘い人なんですよ。

    ユリちゃんの慰謝料発言は、まあ、彼女も請求されかねない側ですが、それはそれ、として・・・ここでは、貴之と連絡を取っていたことを責められた言い訳でもあるんです。

    あと、ユリちゃんと須藤は、不倫という形ではありますが、ユリちゃんは須藤のことが好きなんですよ。「告白」の前半では恨みますが、その後須藤に尽くされて、運転を教わったり、正社員になれたこと、その後も仕事のサポートを受けたことなどでユリちゃんは須藤のことを好きになったんです。

    ですが深入りすべきではないと心をセーブしていたのが、うまくいかなくなってきている・・・という段階です。

    性欲主導の恋愛、欲望、錯覚と勘違いの愛ですか・・・鋭い指摘です。

  • 第89話 口論への応援コメント

    須藤……

    意味不明だよ。元旦那に嫉妬はないよなあ。普通は。

    須藤らしくないな。だから何だというんだ?旦那に戻ってくれたら、面倒見なくて済むから楽なはずだろう。

    倉木さんも気になるしな。それともあっちには振られたか?

    この流れはよくわからない。そろそろ飽きる頃だろう。別に部署が変わっても、困らないだろう。未練か?

    そんな会話をここでするよりも、襲っちゃう方が早いが、それもしにくい冷たい雰囲気は、倉木さんに気を取られ、ユリちゃん放置した須藤の責任。上手にユリちゃんをキープしてなかったからダメなんだよ。

    作者からの返信

    須藤、勝手なんですよ。それに嫉妬深いですよ。ユリちゃんとは冷えつつあったのですが、他の男の存在が感じられると急に気をひかれるという・・・放置したり、冷たくしていたとしても、あくまでユリちゃんは自分のものであるべき存在だったんです。だから執着なんですよね。

    倉木さんには、振られたのかもしれませんが、その背景はおいおい書かれるかもしれません。

  • 第88話 更衣室への応援コメント

    ごめん。須藤、冷静だね。

    俺にやっとした。俺なら襲っちゃうから。

    作者からの返信

    そうでしたか~(笑)やっぱり更衣室はカギをかけた方がよさそうですね^^

  • 第87話 須藤の反応への応援コメント

    須藤はうまいね。

    そうそう、深刻に考えるな。営業なんて、適当なところがないとできない。

    真面目すぎるとダメだ。

    楽しく遊べる仕事くらいに思っとくほうがいい。社内にいなくて、移動で時間も自分で回せて、飲みの機会とか、根回しとか、人脈のメンテナンスが仕事だ。

    イイ男との出会いとか、ないのか?

    もう移動したいとかワガママ言わないように。新しい女の存在で、須藤が盗られて悔しいのに泣き寝入りか?もっと派手に楽しく仕事して、輝け。

    そうしたら戻ってくるから。負けるなよ。

    作者からの返信

    ユリちゃん、真面目すぎるのかもしれませんね。営業職になってしばらく経ちますが、やはり仕事は好きになれていないんですよね。性格によって、向き不向きもあるのかと思います。

    男性との出会い・・・ないわけではないのですが、取引先の方と飲みに行ったりすると、なぜだかよその会社の人も知っていたりとか、なんだか厄介になるので、なるべく行かない方向です。

    ユリちゃん、弱音吐いちゃってますね・・・いつも励ましていただき、ありがとうございます^^