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第17話 レイアウト変更への応援コメント
遠慮しがちなのを良いことに、そこに漬け込もうとするおじさん。
←悪いのは100%おじさんですっ!
でも痛い目にあっちゃうのは優理香ちゃんなので・・
しかし。そんな痛い目にあったことで新たなる世界が開けてしまったなら・・
駄目だっ!優理香ちゃん!おじさん達がみな野獣化しちゃうぞっ!!バーコード頭のヤンキーおじさんが、ひゃっはーって襲ってきちゃうゾッ!
作者からの返信
うーん、あくどいおじさん達ですね怒 100%悪い・・・わけではないのでしょうが、そういうことにしたくなりますね笑
痛い目にあって新たなる世界が・・・うわ~~、いけないことになっていますね💦 バーコード頭のヤンキーおじさんがひゃっはー(爆笑)怖いのか面白いのかいずれかにして欲しいですね。ツボってしまって腰くだけ気味です・・・^^
第16話 営業事務への応援コメント
・・「おじさん」と呼ばれる人達は色恋とは関係ないと思っていた・・
確かに『色恋』ではないかもしれませんね!寧ろ『色色』いや、『エロエロ』!
(家庭用ビデオデッキも家庭用PC も、おじさん方のエロエロパワーが普及の原動力になったそうですね!)
そして「おじさん」も男性と認めざるを得なくなってしまい・・
なんだかこの視点はエロいですっ!!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます✨
優理香、失礼な言いぐさですよね。「おじさん」も「おじいちゃん」も男と思っていないから痛い目にあったのでしょう・・・^^ 心を入れ替えた方がいいですよね笑
ビデオデッキやPCの普及がおじさん達のエロパワーのなせるわざだったとは・・・すごく納得です!^^ デジカメとか8ミリビデオ?とかもそうかもですね。もしや携帯やスマホも・・・?エロパワーは世界を動かすのですね・・・✨
第15話 才能への応援コメント
お弁当のお総菜を予め作って冷凍しておく優理香ちゃん!男心を擽り過ぎっ!食べちゃいたいっ!!
・・す、須藤さん。え、エロい文章も書けるんですかっ・・!あんた、何から何まで俺の上を行くじゃないですかっっ
くっそーっっ
って、須藤先生の特殊な性癖ってなんですか?優理香ちゃん?
作者からの返信
お弁当らくらく作戦、男心的にアリだったのでしょうか?冷凍ですが・・・^^
エロい文章に関しては、大丈夫ですよ。呪文堂さまも申し分なく書かれていましたよ^^ 皆さん楽しみにされているじゃありませんか✨須藤もビックリですよ、ふふ・・・♡
須藤先生(先生復活、笑)の特殊な性癖、なんでしょう・・・?💦
優理香に聞いてみますね💦
おーい、呪文堂さまから質問が寄せられているよ~!
おーい!
・・・しーん・・・
あら、聞こえてないんでしょうか?困りましたね・・・こちらの声、聞こえないみたいです・・・^^
第14話 昼食への応援コメント
なんと!王道のトマトソースではなく、変化球の和風でもなく茸クリームとは!
やはり須藤さん、得体がしれないっ!
食器をお揃いに、なんて発想可愛らしすぎてアウトですっ!!取引先待遇じゃなくなってまーすっ!!アウトっ!
須藤のヤツめっ!いい思いしやがって!
彼女のおうちで頂きます満腹コースじゃないですかっ!身も心も胃袋までも満たされ過ぎっ!!また元気になっちゃったらどうすんですかっ!!アウトっ!
作者からの返信
呪文堂さまはトマトソース派でしょうか?私はぜんぶスキですね・・・優理香は全部自分の好きな選択肢を提案していますね笑
食器おそろい計画^^ 柊さんもご指摘でしたがぜんぜん取引先じゃないですよね。そこにも気付いていない優理香・・・そのまま彼氏待遇ですよね。ツッコミどころ満載です。アウト~!
また元気になっちゃったのでしょうか・・・?そこは秘密かもですね・・・^^
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第13話 取引への応援コメント
葛藤を埋めるには、本来の自分を見出だし統合していくべきなのでしょう。そのために、自らを割り切り分かり易くすることは効果的かもしれない。しかし、そもそも割り切れる人は、あまり葛藤を生じない。割り切れないからこそいろんなものを抱き込んで、結果、葛藤が生じるのでは?そのようなタイプの方が無理に割り切ろうとすると、更なる葛藤が生じかねないように思います。
ある程度いい加減で開放的なタイプなら、この状況、いくらでも逆手にとれるのに。優理香ちゃん、真面目で受け身ですから・・
楽しく賃上げ交渉が出来るようになればいいのですが。優理香ちゃん!がんばれっ!剥ぎ取ってやれっ!
作者からの返信
本来の自分を見出し統合していく・・・
人生において重要な、というよりも、人生すべてを費やすべきほどのテーマですね。そういった意識もなく、目の見えない状態で生きている人も多いような気がします。
この頃の優理香はかつての自分を壊してバラバラにするような気持ちでいたのかもしれません。でも本当は割り切れない、常にその葛藤の繰り返しでしょうね。
第12話 愛人への応援コメント
『愛人という言葉は良い響きではないかもしれないが、愛する人という意味ではその通りだよ』
このしゃあしゃあと述べちゃう感じ!
他人事とは思えませんっ
優理香ちゃん、ぐいぐい押されると受け入れちゃうタイプなんですねっ
・・いい。
しかし。端から見ると、須藤、とんでもないヤツですねっ!!・・人の振り見て我が振り直せ。反省ですっっ
作者からの返信
呪文堂さま、須藤のことが他人事とは思えないのですか^^ 「愛人=愛する人」とのたまうのは感性を感じますね・・・優理香は押されると弱いとこありますね。流されてみたり・・・?笑
呪文堂さまは須藤を見て反省のところがあるのでしょうか。詳細が気になりますね・・・^^
第11話 折衝への応援コメント
相手の敷いた道に乗った上で、行くか行かぬかを考える人と、そもそも自分の敷いた道しか歩まず、相手を当然のように引き込む人。
大別すると、人はこのどちらかなのだと謂いますが。
自ら道を敷く者は、切り開く責任を負いますが、相手の道を進むものは、行き先を委ねなければならない。
優理香さんは須藤が引く道を進もうかどうしようかと悩んでいる。『私と付き合いたいなら、家族と別れて』と、自らの道を切り開くだけの勇気と横暴さを持ち合わせていない。そこが痛々しく、また魅力的でもあるのですが・・
作者からの返信
呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨
相手の敷いた道をゆくか、自分の道をゆくか・・・たしかにそのように分けられるかもしれませんね。どちらの道であっても、その人の選んだことになるのでしょうが・・・
そういえば優理香は、須藤に「家族と別れて」とは言わないんですよね。コメント頂いて初めて気付きました。彼女の中に、その可能性はないことだったのかもしれません。別れるはずがないと思い込んでいたのでしょうね。
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第10話 塗り替えられた過去への応援コメント
今を受け入れるため、過去を改竄して。
実は、誰しもがやっていることですね。
しかし、優理香ちゃんは真面目だから、そのことに罪悪感を感じてしまう。でも、その罪悪感こそが更なる深みへと導いてくれるようにも思われます。苦しみや辛さは、それを耐え忍ぶことで新たな世界に導いてくれる、そんな感覚を与えてくれて。それが幻想かどうかは重要ではなく、本人がそこに安心を得られれば、自分の居場所を見出だせれば、それは幸せなのだと。
須藤に憑依して!優理香ちゃんの幸せのために追い詰め責め上げ解放のお手伝いをしたいですっ!!
追伸
ひゃあ!素晴らしいレビューを頂戴して恐縮したり感激したり!ありがとうございますっ!お察しのとおり、ただただ呪文堂の妄想世界ですっ!恥ずかしいという感覚が欠如しているんですね、彼は。
本当にもう、お見苦しくっ
私も『告白』『告白2』のような闇を抱えつつ苦しみ悶えるような作品を描きたいのですが、ほらアホなんでカラカラなんですよっ!勉強させてくださいっ!
神原さまの美しいエロを学ばせていただき、『大人のエロス』を目指したいですっ!!
本当に本当にありがとうございましたっ!!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨こんなお話ですが、日々励まされています。
気持ちの改ざん・・・皆さんにもあることでしょうか。優理香はいろんなことを、無意識のうちにごまかしたり、自分自身すら欺こうとするようなところがありますね。
須藤に憑依してしまう呪文堂さま、楽しみです^^
レビューのお礼までいただきまして、ありがとうございます✨ちょっとひがみっぽい書き方をしてしまいました・・・💦実は私も妄想の世界はすごいことになっていて、自由に書けたならばどれだけ無法地帯になるのだろうかと日頃より感じていたりします・・・なのでおいそれと書けないのですが・・・まだいろんなプライドや羞恥心が邪魔をしているのでしょうね。
その点、呪文堂さまは潔いなぁと・・・^^ 勇者さまとリンちゃんはこれからどんな素敵なエロスなことになってしまうのかと✨
本編の続きも楽しみにしていますね♡
第9話 暴かれるへの応援コメント
くっそーっ!!須藤のやつ!優理香ちゃんをいじめやがって!!こんにゃろ!
優理香ちゃんをいじめていいのは・・っ
・・はっ!
し、失礼致しました!取り乱しました!
清楚で愛らしい女性が身をよじる姿。
わざと焦らして、自ら求めさせて。
・・やばいじゃないですか!
悶々としちゃいますよっ!!
作者からの返信
あっ、またエッチな回にもコメントをありがとうございます💦 呪文堂さま、乱れ気味でしたか^^
じらされると、やばいですね・・・優理香はすぐに理性がどこかへいってしまうのですね。
あっ、私としたことが、日曜の朝からこんなエロトークを💦
休日がエロスな始まりになってしまいました。エロスの秋ですね・・・♡
第8話 須藤の来宅への応援コメント
『手にいくつかの袋を下げていました。』
お、おいっ!一体何持ち込んでんだっ!と思ったらお土産でしたっ
ああ、びっくりした・・
コンロに火が掛かっていても当然抱きついて唇塞ぎますよね。
『ひ、火がっ・・!』
とみじろいでも放さず、手を伸ばしカチャリと火を止めて。
これ絶対やります、絶対。
コーヒーは後。
先に頂きます。
・・女性は、これ絶対やられちゃうこと覚悟の上で、キッチンに立つものなのでしょうか??
作者からの返信
呪文堂さま?一体何を持ち込んだのかと思ったのでしょう・・・?そこが気になりますよ?笑
呪文堂さまも、お茶いれている途中で抱きつくんですか。絶対やるんですか・・・?火は止めてくれるんですね。危ないですもんね。
女性がキッチンに立つと襲われるんですね。お茶は出せないんですね・・・「絶対」、強調されますね・・・笑
呪文堂さま、須藤でしょうか?(須藤疑惑、浮上中です・・・^^)
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第7話 自宅への応援コメント
ああ、もうだめ・・
そんな、部屋に招かれてお掃除までしてくれていたら。
・・変身しちゃいますよ?
そういえばドラキュラって『家に招き入れてもらうと、もはや聖水もニンニクも効かなくなる』なんてお話を読んだことがありますが、これ男性心理ですね。
招かれてしまったら。拒絶も抵抗も効きません。むしろ儀式のファンファーレ。
牙剥き出しで食べちゃいますよっ
作者からの返信
あっ、それはまずいですね。部屋に招いて掃除までしていたらキケンなんですね。優理香はわかっていないかもです、教えてあげなくては💦
お~い、お部屋に呼んじゃダメなんだって!ドラキュラも、聖水もニンニクも効かなくなるんだって!!
聞こえてますかね・・・?笑
おうちに男の人を招いちゃダメなんですね!ドラキュラも招かれると、そんな無敵化するなんて、どんだけでしょう?
「ああ、もうだめ・・」って、なぜか呪文堂さまが悩ましい感じになってますね笑
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第3話 娼婦への応援コメント
コメントが書けない・・すみません。
うむむ。価値というものは人が定めるもんじゃない、なんて言葉は無力ですね。
自分を大切にするって、どういうことなのでしょう。男性と女性とでは、ちょっと違うのかもしれませんが。
一度定めたらとことんやり抜く、それが私なりの自尊心への対応ですが、過去の自分と今の自分、未来の自分とが一体となるような気がするんですね。やっているうちに過去の自分は成仏し、現在と未来は違うものに変わり始めている。
・・では、どうしたら過去の優理香ちゃんを抱き締めてあげられるのだろうか?
・・一緒に大声あげて泣こう!
作者からの返信
呪文堂さま、いつも、コメントしづらいところにもお言葉をありがとうございます^^
呪文堂さまは定めたことを、とことんやり抜く方なのですね。過去と、今と、未来の自分の一体化・・・そういった意識もありつつお過ごしなんですね。
優理香はそのように生きていないのだと思います。おそらくもっと若い頃から、さかのぼって小さな頃からそうだったのかもしれません。
傷ついていることと向き合おうとせずに、押し殺して追いやってしまう。そのまま忘れようとする。そんなところがあるのだと思います。
傷ついた自分を認め、泣けた方が良かったのかもしれません。
過去の優理香を抱きしめ、一緒に大声で泣こうと言って下さる呪文堂さまは優しいです。彼女の傷やトラウマをシェアしてくれようとするのですか。
優理香は癒されていることでしょう。いつも、ありがとうございます(泣)
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第2話 転身への応援コメント
苦悶の中に在りながら自らを慰め、もはや洗い落とすことができない事実を示唆するように、前日の下着に足を通し。
物凄く被虐的なエロティズムです。
しかし、そこには深い悲哀と、自らを高みから眺めるような超自我的な視点とが絡み合い、内面からわき上がる何かを感じます。自らを娼婦とこき下ろすのは、諦観の中に身を置くことで心の負担を減らす狙いだと思われますが、果してそれだけなのか?
娼婦とは、メタファーだろうか。
娼婦とは、本来は巫女的な存在。
根元的な力で男達を支配し君臨する者。
・・覚醒?
覚醒しようと、しているのでしょうか?
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます。暗く冷たい回にもコメントを、いつもありがとうございます✨
優理香ひとりエッチしすぎですね💦そのうえ2日目パンツの刑・・・1日1回も替えられず(泣)しょっぱいですね・・・あるいはパンツはかない刑か、どちらか選べましたが泣く泣く2日目パンツに甘んじましたね。
娼婦とは、ある意味天使のような仕事であると感じますが、ここでの優理香は自分を貶めてそう言っています。一般的な概念で、かつての自分に責められているのですね。
あるいは、なんらかの覚醒をしてしまうのか・・・?そうですね、そんな展開もありえるかもしれませんね・・・?
第31話 他人のイメージへの応援コメント
ふふ、私も親父ギャグ笑ってしまいました。
作者からの返信
意外とリアクションがあって嬉しいです笑 なにか目新しいのがあったらまた投入しますね^^ (そうそうないですけど・・・)
第10話 塗り替えられた過去への応援コメント
過去を改ざん出来た事はよかったですね。
加害者と被害者の関係から、恋愛になり、不倫に変化して……。
拝読を始めると続きが気になって、やめられません。
作者からの返信
良かったんですかね?笑 この頃のユリちゃんにとっては必然だったのかもですね。関係が変化してゆきますね・・・
続きを追って下さって、とても嬉しいです✨
エッチな回なのにコメントをありがとうございます^^
あとがきへの応援コメント
最後一気に読んでしまいました。「告白」もそうだけど、終わり方がすごいですよね。バッサリと「失いました」。再読してさらに味わいが増しました。神原さんの文章ほんとに丁寧で読みやすくて繊細で…。今って奇をてらった文章が流行りなのかも知れませんが、こういう正直な感情を丁寧に書いてある話すごく好感を持ちます。
もちろん「告白3」進ませて頂きます。ユリちゃんにまた会えるのを楽しみにしています。
作者からの返信
柊さん、たくさんのコメントをありがとうございます!すごく励みになっています。再読していただけるなんて感激すぎます・・・!
なかなかろくでもない話だと思うのですが、(笑) 好感を持っていただけたなんてありがたいお言葉です。
「告白3」頓挫しがちですみません・・・💦(ちなみに「告白」、「告白2」もすぐ止まっていました・・・)いつもブランク続きの長期戦になりがちですが、諦めずにとは思っています・・・もうちょっと頑張りますね^^
いつもありがとうございます✨
第57話 ビルの2階への応援コメント
ユリちゃん...気づくの遅い...。
この偽カフェよく覚えてます。
作者からの返信
カフェと聞くと、ホイホイついて行ってしまうんですよね・・・ユリちゃん、ちょっと鈍いところがあるのかもしれません。
第31話 他人のイメージへの応援コメント
「作品」って...笑
前にも書いたと思いますが、山村課長のような人、罪がなくていいですね。
作者からの返信
ユリちゃん、だいぶ感銘を受けたのでしょうね^^ 山村課長は癒しのおじさんキャラです♡
第10話 塗り替えられた過去への応援コメント
自分から自分の気持ちを改ざんしちゃいましたね... もう行く先が決まったような...。
作者からの返信
ユリちゃん、苦肉の策でしたね。いろいろねじ曲げてゆきますよ・・・^^
あとがきへの応援コメント
神原先生、大人の女性ですね。
奥方といい、ゆりちゃんといい。。。。
なかなか精神的に、普通のフラットさ保ち、不倫する女性の感じがよくわかりました。
俺ね、ゆりちゃん苦手なの、理由わかった。
別れでわかるけど、やはり須藤とは計算で不倫だ。
遊びでもない、やんごとない恋心でもない。
だから苦手だった。金を無心する下品さはないゆりちゃんだが、俺はね。。。計算できなくなるくらい、目が見えないような女が好きだな。
作者からの返信
岬さん、大人の女性認定ありがとうございます✨
ユリちゃんのような女性は苦手ですか・・・ずっと、そう言ってましたよね(笑)
続編では、違ったユリちゃんなのか、あるいは相変わらずなのか・・・?
なんとも言えませんが、「告白3」も引き続き読んでいただけたらありがたいです!(続編、始められるのかもあやしいところです・・・^^)
第113話 退職への応援コメント
すっきりしてるね。
どろどろしないの?良かったね。
奥方すごいね。ま、潮時だね。。。
会社辞めてって生活困るが、証拠写真あるからなんとも。
終わったね。ま、良かったんじゃないかな、ゆりちゃんメンヘラでなくて。
作者からの返信
そうですね、奥様の登場からは、早い展開でしたね。奥様、気が向けば仕事の早い、片付け魔というやつかもしれませんね・・・?(笑)
ユリちゃんは、会社だけは辞めたくなかったのですが、ヌード写真が決定打で、ぐうの音も出ませんでしたね。奥様、優しいのですが容赦ない方でもありましたね。
ユリちゃん、続けるのも精神的にきつかったので、まさに潮時だったのだと思います。
第109話 急所への応援コメント
奥方、やりますね。
さすが須藤の妻。
俺がこの人を誘惑したらどうなるんだろう。
そっちの連想をしてしまいましたよ。
なぜ俺はゆりちゃんのこと、あまり好きでないのかな。
不器用な頑なさが、自分に似てるんだろうか。
一緒にいたら、素直になろう、ときっと言うと思う。
賢くあろうとするなよ、と。
寝取られる状態というのは、特殊な精神の人を除き、あまり気持ちいいものじゃないからね。奥方にも裏があるんじゃないかな。
俺がもしストレートに迫って、強引に迫って、相手にされなくて完敗だったら、と連想してしまう。何もかも忘れませんか、と無茶振りしたら、この人は何というのだろうか。大人だから上手にかわすのかな。やってみたいなあ。(単に俺が欲求不満なだけかもしれない、今。)
作者からの返信
岬さん、奥様に興味しんしんですか・・・^^チャレンジしてみたくなりましたか^^でもかなり経験値高そうな方の気がしますよ・・・ここまでの感覚に至るには、背景に、それこそいろいろあったのかなぁと想像させられるかもです・・・
ユリちゃんと岬さん、似てるとこありますか。ユリちゃんは、けっこう思い込み激しい人ですよね。あといろいろ打算的でもありますが、大抵うまくいかないとこがありますね・・・^^
第108話 真意への応援コメント
おお。
思わぬ展開。
これは奥方の逆鱗に触れるかな?
紅茶ぶっかけられるかな。。。。
須藤、コスパ良い愛人だから続いてたか。妊娠発覚でもしてください。
ゆりちゃん、俺はなぜかゆりちゃんの事好きじゃないのに、ずっと読んでる。何で好きじゃないのか分からない。慎ましいようで、計算があるからか?頑なだから?
かわいそうだから?素直じゃないから?
わかんない。ああ、女の子は、ちょっと馬鹿だなあこの子、って、抜けたとこある方が、愛らしい。説明とか要らない、感覚的なとこ。ゆりちゃんは理詰めに生き過ぎてる。
もっと単純で良いと思うけどね。計算を忘れたら?
好きなんだから仕方なかったよ。すいません、と謝ろう。この展開はまずいよ。奥方を責めちゃダメ。
作者からの返信
岬さん、ユリちゃんのこと好きじゃないですよね^^ まあ、いろいろどうなのかというキャラだと私も思いますよ・・・なのにずっと読んで下さるなんて、ありがたい限りです✨
ほんとに、ユリちゃんはなかなかの頑固者だと思います。素直じゃないし、イタイですし・・・
でも、この回のユリちゃんは計算なしなんですよ。
編集済
第107話 理由への応援コメント
うーん、コメントに困るなあ。
よくわかんねー。
人生経験が浅いせいか、この辺は理解が難しいね、俺には。
で?
須藤と別れて欲しいとか?
いやよくわかんねえ。会ってどうするの?
娘のために関係を清算してくださいということかな。
というかね、普通だったら、慰謝料請求できる立場だから、日本の場合はすんなり。
こういう話を浮気相手にこんなふうに話して、はいはいわかりました、別れますから、という流れは、実際にあるかもしれないけど。。。(いや本当にありそう)。
娘的には、どうなんだろうか。最初から破綻してるから、あんまり浮気自体も関係ない。(ことはないか。)グレてる原因になってるのは、なってる。
難しすぎて俺にはコメントができないね。この奥方はどうしたいのかよくわかんねえ。娘のために別れて?
って言っても、首のすげ替えが起こるだけなのでは。また別の愛人を作るだけだと思うけどね。すでに関係が破綻してるというか、須藤が飽きたのか?
あ、そうそう、よくある。子供ができると母親になる妻に欲情しない。それかな?
〜返信
俺、結婚に幻想持ち過ぎ?苦笑
隆之の気持ちはわかるのに、この奥方分かんねえ。
アグレッシブに他の男に注目され、須藤を慌てさせろ。俺的には、奥方が枯れてるのが問題だ。挑むような下品さは好みじゃないんだな。上品でも、枯れる必要はない。女を手抜きするな。須藤が浮気するのも、当然。浮気相手の女と組むにも、もう少し面白いやり方があるだろう。ゆりちゃんに年下の彼氏の一人でも払い下げてやるくらいのやり手じゃないから、須藤に浮気される。
作者からの返信
岬さん、このへんは理解しかねる方が健全と思いますよ・・・^^もしかすると、ある人々にとっては、はげしく”わかる、わかる!”な部分かもしれませんが、わからないに越したことはないのかと・・・^^
奥様の意図はやがて明らかになるところですが、ハッキリと言う人ではないかもしれません。
日本の結婚の実情もいろいろですね・・・基本的に結婚とは、難易度の高いシステムのような気がします。子供がいたりすると、しがらみ優先になりがちですし、結婚自体は維持していても、中身は千差万別かもしれません。
日本は特に、セックスレスや仮面夫婦の多い印象です。まっとうな、愛ある結婚を続けることはどれほど難儀であるか、実情をよくわかっていないからこそ、結婚に踏み切れるのだという気もします。
子どもができると・・・という件、「産後クライシス」という言葉もあるようですね。さまざまなメカニズムによって、結婚とは一筋縄ではいかない奇妙な、というか無理のある仕組みのように思えます。
第95話 腐れ縁への応援コメント
ふー
ん。。。
俺も気をつけよう。
女の子を傷つけるとこういう目に遭うわけだね。(苦笑)何かが物悲しい。やはりすれ違いの気持ちかな。かわいい、綺麗、優しく見え、心の一旦傷ついた場所は元に戻らない。男は気づかない。
なんか切ない。きっと抱きしめようとしたら嫌がるね。なぜ嫌がるか分からず、強引にしたら、泣かれそうだ。切ないすれ違いだね。
作者からの返信
岬さん、コメントありがとうございます。傷ついた女性の気持ちは、人それぞれと思います。感性もそれぞれですしね。ユリちゃんはちょっと根に持つタイプで意地悪なのかもしれません・・・^^ですがいつか、考えや感じ方が変わる可能性もあると思います。
第94話 荒む心への応援コメント
おお。でも、なんか気持ちはわかりますね。冷ややかな復讐心。まあ、そういうの、人間のサガですね。
これは貴之の落ち度でもあるから、仕方ないことです。それでも、元妻とご飯を食べて、ちょっと嬉しい気持ち、なんか切ない。これもよくわかります。
やはり人というのは、一度深い関係になった人を、そう簡単に断ち切れるものでないから、結婚して離婚するというのは、エネルギーがすごくいることで、できれば避けた方が良い、と俺は思うんですよね。せっかくの深いご縁がゼロになり、勿体無いことだから。
なんであれ、貴之が喜んでいるのだから、復讐心は知られない方が良い。そして、男を利用している、という自分を忘れた方が良い。それはね、そう思えば思うほど、自分がむしろ苦しいですよ。
男を利用しようとする打算のある自分というものについて、苦しく思っているのがこちらから見える。そんなふうに自分を責めるのをやめて、会えばそれなりに楽しく、喜んでもらえるのだから、これで良いと考えたら、いいんじゃないかな。
作者からの返信
ユリちゃん、貴之のこと相当恨んでますからね・・・執念深いんですよね^^
岬さんはけっこう貴之に同情的ですよね。男性目線というところなのでしょうか・・・?岬さんは深いご縁を大切にしたいタイプなのですね^^
ユリちゃんが苦しんでいる、という描写はハッキリ書いていないつもりでしたが、そのように感じて下さるのは作者としては鋭く思います。岬さんの優しい感性の感じられる部分ですね・・・
ユリちゃんに対する温かいアドバイスの数々、いつも有難く感じています。あれこれゴチャゴチャ考える割に、いっぱいやらかしている人ですけど、見守って下さると嬉しいです^^
「仕方ない」という言葉、優しいですよね・・・他人をすごく認めていて、愛のある言葉だと私は感じています。「許す」という言葉は相手を罪人にする、残酷な言葉ですけど、「仕方ない」という表現は個人的にすごく好きです・・・
第91話 別れ話への応援コメント
ははは。
元サヤか。
でもま、両方とも、錯覚だよ。
そんな気がするだけ。相手を愛してるかのような錯覚に双方陥っただけ。倉木さんと貴之の登場のせい。
須藤は案外、自分に鈍いのかな。倉木さんに惹かれた自覚ないのか。それとも、倉木さんが上手か。綺麗でも、あまり無駄に男の気を引かない女もいる。その逆も然り。
作者からの返信
岬さん、いつも鋭いですよね。倉木さん、貴之の存在というのはファクターですよね。そして、そういう存在がないと気づかない、引き出されない感情があったりするんですよね。
愛と呼ぶよりは、独占欲。自己愛。エゴイズム・・・
であったとしても、あえて描いてゆきますよ^^
編集済
第90話 詰問への応援コメント
須藤、案外見苦しい。
愛人なんて、金目当ても普通。
不倫に心を求めるな。そんなものは幻想だ。
そうでない女もいるが。
ゆりちゃんが慰謝料と口にして、俺、ドン引きして、同時に次の瞬間、思わず笑った。
ゆりちゃん、自分の立場、全く分かってないようだな。須藤の妻にバレて慰謝料請求されないよう、注意した方がいいぞ。
ゆりちゃん俺を利用したの?!とか、笑えるぞ、須藤。それ以外に何がある。正社員になりたい女を上手に釣った割に、なんだそのウブな台詞は。
性欲主導の恋愛には欲望しかない。それに付随する愛なんて所詮、錯覚と勘違いの産物だからさ。
作者からの返信
岬さん、こんばんは^^ 須藤、見苦しかったですか・・・すみません。けっこう甘い人なんですよ。
ユリちゃんの慰謝料発言は、まあ、彼女も請求されかねない側ですが、それはそれ、として・・・ここでは、貴之と連絡を取っていたことを責められた言い訳でもあるんです。
あと、ユリちゃんと須藤は、不倫という形ではありますが、ユリちゃんは須藤のことが好きなんですよ。「告白」の前半では恨みますが、その後須藤に尽くされて、運転を教わったり、正社員になれたこと、その後も仕事のサポートを受けたことなどでユリちゃんは須藤のことを好きになったんです。
ですが深入りすべきではないと心をセーブしていたのが、うまくいかなくなってきている・・・という段階です。
性欲主導の恋愛、欲望、錯覚と勘違いの愛ですか・・・鋭い指摘です。
第89話 口論への応援コメント
須藤……
意味不明だよ。元旦那に嫉妬はないよなあ。普通は。
須藤らしくないな。だから何だというんだ?旦那に戻ってくれたら、面倒見なくて済むから楽なはずだろう。
倉木さんも気になるしな。それともあっちには振られたか?
この流れはよくわからない。そろそろ飽きる頃だろう。別に部署が変わっても、困らないだろう。未練か?
そんな会話をここでするよりも、襲っちゃう方が早いが、それもしにくい冷たい雰囲気は、倉木さんに気を取られ、ユリちゃん放置した須藤の責任。上手にユリちゃんをキープしてなかったからダメなんだよ。
作者からの返信
須藤、勝手なんですよ。それに嫉妬深いですよ。ユリちゃんとは冷えつつあったのですが、他の男の存在が感じられると急に気をひかれるという・・・放置したり、冷たくしていたとしても、あくまでユリちゃんは自分のものであるべき存在だったんです。だから執着なんですよね。
倉木さんには、振られたのかもしれませんが、その背景はおいおい書かれるかもしれません。
第87話 須藤の反応への応援コメント
須藤はうまいね。
そうそう、深刻に考えるな。営業なんて、適当なところがないとできない。
真面目すぎるとダメだ。
楽しく遊べる仕事くらいに思っとくほうがいい。社内にいなくて、移動で時間も自分で回せて、飲みの機会とか、根回しとか、人脈のメンテナンスが仕事だ。
イイ男との出会いとか、ないのか?
もう移動したいとかワガママ言わないように。新しい女の存在で、須藤が盗られて悔しいのに泣き寝入りか?もっと派手に楽しく仕事して、輝け。
そうしたら戻ってくるから。負けるなよ。
作者からの返信
ユリちゃん、真面目すぎるのかもしれませんね。営業職になってしばらく経ちますが、やはり仕事は好きになれていないんですよね。性格によって、向き不向きもあるのかと思います。
男性との出会い・・・ないわけではないのですが、取引先の方と飲みに行ったりすると、なぜだかよその会社の人も知っていたりとか、なんだか厄介になるので、なるべく行かない方向です。
ユリちゃん、弱音吐いちゃってますね・・・いつも励ましていただき、ありがとうございます^^
第19話 抵抗への応援コメント
『こういう場所?・・よし、密室ならいいんだね?さあ、きたまえっ!』
いかーんっ!!脳内妄想が炸裂しちゃいますっ!!優理香ちゃん!応接室やトイレは要注意ですよっ!!
作者からの返信
呪文堂さま?とうとう、須藤めいたセリフが・・・二次創作みたいですね笑 呪文堂さまの妄想ストーリーが気になります♡ なるほど、応接室とトイレは危険ゾーンですね。えーと、あとは地下の書庫でしたね。はい、あれは危険ですね・・・^^