応援コメント

第59話 耽るとき」への応援コメント


  • 編集済

    綺麗ですっ!
    求め合い絡み合っていく二人が、まるで芳しい蜂蜜色の液体となり混合していくような描写。情事を描くと、どうしても筆者の人間性のようなものが滲み出てくるように思われます。神原様はやはり、心優しく潤い豊かな感性をお持ちの方なのだとお見受けしました。なんというか、ぎすぎすしたような、荒んだようなものがまるで見当たらないのです。エッチな描写でも、粘っこい液が溢れていたとしても、安らかな美しさを感じるのです。温かみに包まれるような。見事ですねえ!真似したいけど、人間性からくるものだとしたら、・・難しいっ!
    本当に素晴らしい睦み合い。堪能させて頂きました!

    作者からの返信

    呪文堂さま、ありがとうございます・・・恥ずかしながら・・・💦 時間が経って読み返すと、なぜ私はこんなエッチなものを書いているのかと動揺します・・・なにを目指していたのかと・・・??

    むしろ、呪文堂さまのコメントが美しすぎてほわんとしてしまいますね・・・♡ 勇者さまのストーリーも、ヒロインであるリンちゃんとの距離が縮まりつつあって、いずれはふたりの結ばれる愛の世界が描かれるのかと期待しているところです✨とはいえ時間をかけて、引っ張ってほしい気もしたり・・・^^

    いつもすてきなコメントをありがとうございます✨励みになっています!

  • 絶妙な描写ですよね。ここまで書いても下品にならないのは、言葉の選び方とかさじ加減が上手いからでしょうね。
    この二人、肉体的には最高の相性だと思います。

    作者からの返信

    こんなエッチな回にコメントありがとうございます^^ 読み返してみたら、自分で書いといて恥ずかしかったです・・・(笑) 下品にならないとおっしゃっていただいて有難いです。

  • さあ、いつまで飽きないで続けられるかな。

    作者からの返信

    そうですね、いつまで続くのか・・・?作者もちゃんとラストまで書けるのか・・・?いろいろミステリーですね^^