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  • 第86話 相談への応援コメント

    ははあ。

    このケースはね、男が、「おっ、可愛い子に担当変わった、ラッキー」って気持ちが、案外なびかねえ、楽しいこともなさそうだと感じ、フラれた感じがムカつくからこうなるんだよ。

    うまくやるにはね、上手に転がさないとダメなんだ。

    手に入りそうだが、すり抜けていく。

    これは難しい。真面目すぎるとできない。かといって、寝ちゃうわけにはいかないからな。枕営業になってしまうから。(苦笑)

    そんな必要ないからな。須藤からの引き継ぎ、新規じゃねえし。

    真剣に悩むな。失礼?失礼なこと言う男の気持ちというのは、相手にされない悔しさだからさ。適当によいしょしながら、ホテルに連れ込まれぬようにうまくかわせ。

    まあ、頑張って!

    作者からの返信

    岬さん、こんばんは。いつもアドバイスをありがとうございます^^ユリちゃん、あまり上手じゃないのでしょうね・・・

    うまく転がしてすり抜けて寝ない。うーん上級技ですね~~寝ないだけならふつうですけど、ユリちゃんは、うまく転がすとか、あまりそういうの考えない人なので・・・

    男性からの分析はためになりますね。応援ありがとうございます^^

  • 第85話 機会への応援コメント

    まあ、頑張ろう。男を上手に利用してください。

    元夫と愛人。二人とも適度にキープし、まあ、やりやすいようにすればいい。
    何も悩むことはない。

    夫は夫で、そうね、と適当に相手しながら、良いところだけ、気安いのだから頼れば良い。復縁したいと言われても、なぜ?今のままでもいいんじゃないの?と言えば良い。

    愛人は愛人で、適度に転がそう。相談に乗ってもらい、自分のポジションを一応確保して。それでいて、もっと自分が好きになれる良い男と出会って恋愛すると良い。

    この二人を遠ざけて得することも今はない。

    周りに男がいないような、枯れた女は売り出しにくい。まあ、せいぜい綺麗でいることだな。男が周りに耐えない華やかな女になれ。それが営業で成功できる女性。自立を掴みたいのだろう? 今、別に悪くないじゃないか。

    作者からの返信

    岬さん、いつもコメントをありがとうございます^^

    そうですね。このところ、心翻弄されていたユリちゃんですが頑張ってほしいですね。岬さんの転がしぶりはこなれていますね・・・ぜひ参考にさせていただきます!セリフをそのまま使いたくなりますね・・・(笑)すでに参謀っぽいポジションです(笑)

    なるほど、ユリちゃんもまだまだ売り出していかなければですね。営業はもうやりたくないのですが、綺麗で華やかでありたいものです。

  • 第84話 電話への応援コメント

    いいじゃん、許してやれば。なんだっけ、DV?
    こころを広く持って、うまく制御してやれば?
    まあ、しおらしいのがいつまで続くのかは知らないが。包容力が重要だよ、浮気の一つや一つ、誰だってするから。

    作者からの返信

    岬さん、こんばんは^^そうですね、心広く、包容力があったら何事もうまくいくのでしょうね・・・心せまいユリちゃんです。

    というか岬さんは貴之をおしてきますね・・・^^まあ、ユリちゃんもちょっとは揺れているかもしれませんね。

  • 第84話 電話への応援コメント

    待ってました♡♡

    作者からの返信

    あら、noraちゃん♡お待たせしました♡やっと再開です!

  • 第83話 帰宅への応援コメント

    ん?須藤を嫌うのは何故だ。須藤の心が離れたからか?不倫に誠実さなんて最初からないだろう。
    要らない不用品は売って断捨離できるタイミングだ。愛人が滅多に来ないなら、見ないテレビとか、要らないブランドバッグなんか売ってしまえ。テレビはともかく、男は何をプレゼントしたとか、いちいちちゃんと、おぼえてない。

    宝石か。須藤やるなあ。クリスマスとか同じものをリクエストして、ダブった分売りさばく手口、有名だ。

    作者からの返信

    ユリちゃんは須藤に対していろいろな思いがあるので、おいおい書いてゆきますね。

    断捨離は好きですね。参考にさせていただきます・・・^^貴之と離婚したのも断捨離の一環だったのかもしれません。


  • 編集済

    第82話 愛の亡霊への応援コメント

    追えよ!馬鹿なんじゃないのか、貴之!

    追え!!途中のホテルに連れ込めば元サヤだ!

    まあ、寝て、昔と全く同じではないのは諦めろ。離婚中のことは聞くな!

    これで行ける。女の自分に対する想いや愛がゼロなら、泣くという反応はない。泣く=まだ押せば、なんとかなる!頑張れ、貴之……。


    いや、貴之、未練ありそうだから。
    一度やった女はやりやすい、というのがある。一度も二度も同じになるというか、まあ、一度使ったマッチ棒だと、まだ軸があれば、すぐ火がついて便利というような。俺は煙草吸わないけどね。(苦笑)
    なんて例えだ。

    支払い?釣りをもらおうとするからだ。釣り要らないと札で払え。5000円もしないだろ。カード払いのつもりなら、明日必ず払う、と社員証か保険証でも残せよ。レジ係の返事待ってたら、見失うだろ。返事待つ必要ない。そんなだから、妻が逃げ出す、お前の落ち度。俺様でいたいなら、それなりの器の大きさが必要だ。それが足りないなら上手な駆け引きな。

    これくらいの感じなら軽いぞ。この女、シレッと上手に浮気するタイプじゃない。嫌がっても押せば戻る。須藤より貴之が上手ならな。下手だったら無理。諦めろ。最後はそこだけと俺は思う。相性。相性がダメなら無理だ。バージンの妻を放流してしまったお前の落ち度。さあ、貴之か他の男がもうちょっと魅力あれば面白くなる。

    もっと女を惚れさせろ。目の前見えなくなるくらい。それだと面白い。

    作者からの返信

    リアルなことを言えば、お店の支払いもあるのですぐに追えなかったと思いますし、追おうとしたのかは謎ですね。岬さん的には追ってホテルに連れ込むところなんですね・・・^^

    岬さんは、応援するほど貴之派だとは・・・^^

  • 第81話 裏切る涙への応援コメント

    おお!この手があったか。上手い。
    これなら、つけあがらせることなく、上手く行けば元サヤだ。考えたね、貴之。

    ひたすら謝ると、妻に一生頭が上がらなくなるオマケ付きになるから。ゆりちゃん泣いてるし、行けそうだね。

    他の男?離婚中のことは問わない!戻って来い、やり直そう。

    作者からの返信

    貴之、上手いですか・・・?彼は、おそらく戦略的だったわけではないと思うのですが・・・^^

    ここで泣いてしまうところがユリちゃんの弱みでもありますね・・・

    岬さん的には、貴之とやり直すのがベターなのですかね・・・?ユリちゃんはそう思ってはいないようですが^^

  • 第80話 軽蔑への応援コメント

    あーこいつダメ。

    責めてどうする。いまさら。自分の不貞、棚にあげるのか?

    半端だ。もう無理だな。DV続けるつもりか。反省ないなら、元妻を追うな。

    このタイミングで、戻りたいなら、この言い方はダメだ。その代わり、前のように好き勝手は無理。もし戻るなら自分が変わらないと。仕事が楽になってて余裕あるならいいが、そうでないなら、態度変えないなら復縁は無理。諦めて他に行け。なかなかそんな女いないと思うけど。

    本当に誤解なら言いようもある。携帯見て誤解したようだけど、なんなら当人と3人で話す?みたいな。でも不貞が誤解なら離婚届けにサイン前に何か言うだろう、普通。

    必死で働いてるのに、疑われ、信用されてなくて頭にきたとか?いや、不貞はあっただろう。一時の気の迷い、と言うしかない。

    どうかしてた、会社で世話になってて。でも愛してるのはお前だけ。会社は転職したら同僚ともそこまで。妻は違う立場、ずっと一緒だから。

    そう言って詫びるしかないね。悪かった、愛してるで押すしかない。ダメ元で。

    作者からの返信

    この場でも逆ギレ気味なのも貴之らしいところです。ある意味正直というか・・・ただ、この男女関係において、どちらかが一方的に悪いとも言えないんですけどね。このお話はユリちゃん側から書いているので、彼女の悪かった部分も本当はいろいろあり得るのですが、書いていないだけかもしれません。あるいは小出しに・・・かもしれません^^

    ユリちゃん的には貴之が浮気したのは確実にわかっている感じです。携帯を盗み見るのもどうかと・・・という話ですけど^^

    そして岬さんはやっぱり貴之側で考えるんですね。面白いです^^

  • 第79話 反撃への応援コメント

    怯むね。慰謝料か。
    ふーん、うまく言ったね。

    俺だったらなんて言うかな。欧州では不貞は離婚原因にならないというか、慰謝料とか無理だから。不貞の扱いが軽いから。

    別れて気づいた。返事は要らない。愛してる。傷つけたこと、謝りたかった。それだけだ。

    そう言って帰るかな。夜道危ないから車で送るよ。(と言って、強引に行く。元妻ならよく知ってるだろうから。弱いところ。ほぼ無理目に行く。ギリギリだなあ。DVで訴えられないラインを目指す。ギリギリ合意ライン。須藤に捨てられた直後、いけるんじゃないのかな?ひたすら謝れ、かつ、強引に。)

    車で送る、に合意が無理だろうから、人通りの少ない裏通り歩くしかないね。例え誰か来ても、酔ったカップルが路地で揉めてるくらいにしか見えない場所で。

    作者からの返信

    欧州だと不貞は離婚原因にならないものなんですね。国によって法律もいろいろですね。どこにしても不完全なものですよね。

    ユリちゃんも慰謝料を取れると本気で思ってはいないのですが、自分に近づくなと言いたいんですよね。でも離婚当時はだいぶお金に苦労していた、という背景はあります。エピソードとして書いてはいませんが、いろいろ物入りでしたしね。慰謝料取れるならもらっておけばよかった・・・という思いはあったようです^^

    岬さんは貴之の側で考えられるところも面白いです。やはり女性読者と男性とは目線が異なるものなんですね。

  • 第78話 奇襲への応援コメント

    あー。元サヤ?
    俺が貴之なら、押す。良いタイミングだから。愛人に切られたタイミング。チャンス。

    作者からの返信

    愛人うんぬんは貴之は知らないことなんですけどね・・・^^

  • 第77話 追憶への応援コメント

    これはモラハラ。鍵かけて開けないとかダメ。こいつはダメだな。確かに。もうちょっとマシなのかと思ってた。お前だけの家じゃない。主婦の仕事を何だと思ってるんだ。他人を雇うと高いんだぞ。知らないのか。

    作者からの返信

    ユリちゃんが、ちゃんとバッグとか鍵とか持って出れば良かったのかもしれませんけどね。自爆気味なとこありますからね・・・^^

    主婦の仕事、認められていないものですよね。お互いに感謝できる夫婦なら長く良い関係でいられるんでしょうね。

  • 第76話 壊れた心への応援コメント

    うーん、貴之タイミング誤ったね。これは無理。謝るのが遅すぎる。もう諦めろ。

    作者からの返信

    ユリちゃんの中ではもうとっくに終わっているはずのことだったんですよね。でも元夫が現れて、急に過去に引き戻されている感じです・・・

  • 第83話 帰宅への応援コメント

    がんばれ~遊様~あっ、ゆりちゃんだった。

    作者からの返信

    バーバラさま♡ありがとうございます✨

    そうですよ、ユリちゃんのお話なんですよ・・・?


  • 編集済

    第80話 軽蔑への応援コメント

    話の途中からつまみ読みしています。まあそれは失礼かもですが……w

    でも、途中からでも読みやすくて入りやすい文章で面白いなと思いました。そのことを伝えたくて、わざわざ自白した訳です。

    あとユリちゃんはユッキーとは元々の対立的な要素が強まるから、す~ちゃんとの時より、ユリちゃんの自我が見えていいなあと思いました。

    あとわたしヘビースモーカーです。すいません……w

    ただ喫煙者の経験でいうと、タバコって話の間合いを取るために吸うところがあったりするので、ユッキーからすると必要な行動だったのかなと思いました。

    要するに喫煙者は行動のきっかけが、タバコに支配されているんですよね。ユッキーはそこまで依存してる感じじゃなさそうだけど。

    多分、わたしがユッキーの立場だったら、全力で吸ってますね……w
    ユッキーも寂しくなって、本数が増えちゃったんでしょうか。

    まあそこらへんの詳しい事情は、遊先生がこの先、また書いていくのかもしれませんな。


    追記

    久々の追記なので、気付いてもらえるかどうかですが、喫煙に関してバッシングとかは全然思ってないので、大丈夫ですよw

    バーキンさん、気に入ってもらえたみたいで何よりです。まあ、わたしバーキンさんと何の面識もないんで、そういうのも何か変ではありますが……w

    セルジュ・ゲンズブールの歌詞は、遊先生は確かに好きかもですね。遊先生の作風にも合うものだと思います。

    わたしは、たまに古いフランスやスペイン、それにチェコ映画を見たりして、向こうの田園や庭園に隠された雰囲気を愉しむときがあります。
    特に「ミツバチのささやき」というスペイン映画が好きです。

    ただフレンチ・ポップが好きなひとだと、やっぱり「アメリ」が代名詞的な映画なのかなとも思います。

    それと、なんか前も貼ったやつ混じってるかもですが、遊先生が好きかもしんない系を貼っておきました。
    みんな古い曲ですが、よかったら聴いてみて下さい。


    Astrud Gilberto - Call Me
    https://www.youtube.com/watch?v=e2YfIu4QZck

    Django Reinhardt - Minor Swing
    https://www.youtube.com/watch?v=mN8fw8M18U8

    Astor Piazzolla - Concierto para quinteto
    https://www.youtube.com/watch?v=6Slj37iJRFE

    作者からの返信

    猫浪漫先生、こんばんは^^途中からでも読んで下さって嬉しいです✨自白までしていただいて・・・(笑)

    貴之がユッキーとは、す~ちゃんに引き続きラブリーなニックネームをありがとうございます^^ふたりとも可愛いキャラでもなく、ギャップにやられますね・・・^^

    愛煙家の方へのバッシングぽい表現になってすみません・・・ユリちゃんが、ゆっき~に対してキレ気味なので、アポなし突撃された上にタバコを吸われてキー!となっている感じでしょうか・・・ゆっき~に対して怒りっぽい模様です・・・

    そうですね。ゆっき~に悪気はないのかもしれません。猫浪漫先生でも全力で吸ってしまうシチュエーションなわけですね。淋しくて本数が増えちゃったとか、鋭い指摘かもしれませんね・・・^^

    話は変わりますが、GWに壊れ気味だったCDプレーヤーを買い替えました。以前先生が教えて下さったジェーン・バーキンのCDが聴けるようになって毎日聴いています♪すごく気に入っています✨

    とてもセクシーな「Je t'aime moi non plus」と「La decadanse」が激しく気に入っています・・・すごい歌詞です・・・^^ 発禁になったというカップルの勇者ぶりにしびれます。またいろいろ教えて下さいね✨

    追記

    猫浪漫先生、追記をありがとうございます^^先生は愛煙家なんですね。アーティストっぽいですよね。いろいろ嗜んでいらっしゃるイメージです^^

    バーキンさん(笑) 歌声もルックスも愛くるしくてヤバイです・・・♡ときめいてます・・・♡セルジュ・ゲンズブールもセクシーボイスですね。私の作風に合いますかね・・・エッチな作風ですしね。(でもまだまだと思っています!)

    猫浪漫先生はいろんな国の映画を鑑賞されるんですね。私はフランス映画が好きです。アメリは人気でしたね。最近の映画だと「タイピスト」が好きです。何年か前でしたが・・・

    音楽情報ありがとうございます✨1曲目、やばいですね・・・♡すごく聞き覚えがあって、母が古い洋楽好きで子供の頃から聴いていましたが、曲名やアーティストがわからないものが多いんですよね。昔聴いた曲に出会えるとときめきます・・・♡3曲目もかっこ良かったです^^

    古い洋楽は大好きで、子供の頃に聴いて、大人になってからわかったアーティストはカーペンターズとバート・バカラック、アバなどです。みんなすごく好きです。

    編集済
  • 第77話 追憶への応援コメント

    身に覚えがありすぎて、沁みます……

    作者からの返信

    藍さま・・・ユリちゃんのような経験があったのでしょうか・・・?なんだかこの回は、読む方の経験や思い出に触れてしまう部分があるかもしれません。もしも、痛く思われてしまったら、すみません。

  • 第75話 過去の人への応援コメント

    ああ、なんかわかりました。男には魔がさす時があるんです。
    許してあげてください。

    と簡単に許せたら、話がまたガラッと変わるでしょう。。。。

    なんかわかりました。俺も唯一、許せない女がいて、どうしても許せないと苦悩して、今現在、そうです。自分で驚きました、そんな古傷、忘れていました。

    結構、寛大な方の俺が、どうしても許せない。

    俺は16歳と若かったし、本当に、好きだったんだろうと思います、だから許せない。

    この点は共通点を感じますね。でも俺、愛してたと思ったのは錯覚だったんだろうと、自分のケースでは思います。体が先に来て、若かったから思い込んでいたんじゃないか、と今、最新話を書いて、そんなふうに分析終わったところです。。。。

    作者からの返信

    そうですね、ユリちゃんはどうするんでしょうね・・・?

    岬さんの許せない人、私に似ているんですもんね。

    許せない、憎いと苦悩するのは、岬さんがその人を憎みたくない、許したがっているからかもしれませんね。私にも覚えがありますが、憎むって辛いことですからね。

    憎み続けるのも、許す、忘れるのも、それぞれに良いタイミングがあるものだと思います。

    そして本当はとても傷ついていたのに忘れていた・・・というのは。

    忘れられて、無視されて内側の奥に追いやられていた岬さんの一部が、岬さんに対して怒っているのではないですか。

    なんて書いてしまったのは、私にも似たような覚えがあるからです。自分にいろいろ望まないあり方を押し付けて、ネガティブな感情を持つことも知らないふりをしていた自分にある時私は気付いたのです。

    だから、私は追いやられていた自分を呼び戻しました。泣きながら謝って、もう知らないふりはしない、あなたも私の中の大切な私なんだと伝えました。

    そうしたら、岬さんの思う悪魔みたいになっちゃっているのかもしれませんけど。いろんな自分の部分を知らないふりをしたり、良いとか悪いとかジャッジする方がむしろ冷酷な気がします。

    だから私は今の自分の方が大好きなんですよ。

  • 第74話 怒りへの応援コメント

    ああ、そうかわかってきました。俺たちきっと分かり合えない。俺は貴之の気持ちわかりますね。

    作者からの返信

    男性視点のコメント、とてもありがたいです。岬さんは貴之目線なんですね^^

  • 第73話 携帯への応援コメント

    そっか、ちょっと神原さんのことが理解できてきました。
    俺と全く逆な感じだ。俺も貴之みたいですね。平気で電話してしまう。

    作者からの返信

    男女の感覚の違いもありますし、他人の感覚も違うということですね。

    岬さんも電話してしまうんですね^^

  • 第72話 苦い記憶への応援コメント

    そっかそっか、不倫でしたか。まあでも、一度や二度の不倫で離婚していると、必ず離婚になりそうな。。。。いや俺のコメントも、いつもこんな感じのコメント、ダメでしたか。

    神原さんに恨みは全くないんです。俺が許せないと思った女を思い出して、それでカッとして。すいませんでした。

    作者からの返信

    不倫もですが、不倫はむしろきっかけで、どちらかといえばモラハラが離婚の原因ということになると思います。

    コメントは歓迎ですよ^^ 岬さんに悪い感情は持っていませんよ。失礼なこと言ってしまいましたしね。大人なコメント返しでよけい怒らせてしまって。でも私のキャラクターなので・・・すみません。

  • 第71話 不穏への応援コメント

    俺そういや、ユリちゃんの離婚原因をよく覚えてないですね。。。

    作者からの返信

    だいぶ遡りますからね・・・^^

  • 第70話 取引の果てへの応援コメント

    辞めずに続ける。仕事を。

    須藤とは自然消滅でいいさ。他の女に飽きて、ユリちゃんが頑張って魅力的になっていたら、逃した魚は大きいと思う。そういう時に寝てはいけない。

    焦らすだけで、また今度にでも、と流してしまう。男はバカだから、お預けされると燃えるから。適当に転がせ。

    作者からの返信

    ユリちゃんは、仕事を続けたいと思っています。

    いつもながら、岬さんのコメントはリアルな男性目線ですね・・・^^ 勉強になります(笑)

  • 第69話 友人たちへの応援コメント

    いいですね、ユリちゃん。まともです。頑張れ。

    作者からの返信

    岬さん、ありがとうございます^^ 岬さんも頑張って下さい。応援しています!

  • 第68話 弱音への応援コメント

    ゆりちゃんすごいね。俺にはとても真似できない。

    作者からの返信

    ユリちゃん、すごいでしょうか・・・?どの部分なのか、謎ですが・・・岬さんはピュアな感じしますね。吹いたりしなさそうです^^

  • 第67話 誤解への応援コメント

    まさに誤解。どうなるんでしょうこれから。

    作者からの返信

    そうですね。やっぱりドロドロするんですかね・・・^^ 作者も頑張りますね(笑)

  • 第58話 偽のカフェへの応援コメント

    出た、ちょっと休憩!

    作者からの返信

    休憩と言いつつ、運動してるかもしれませんね・・・^^

  • 第57話 ビルの2階への応援コメント

    うわあ、偽のカフェ! と、下の表示を見て思わず書いてしまいました。読み始めると止まらなくなりますね。

    作者からの返信

    はい、偽カフェにご注意を、ですね・・・^^ いつもありがとうございます💛

  • 第56話 アドバイスへの応援コメント

    お蕎麦美味しそうです。そして本当にカフェに行くのか? 隠れ家的?

    作者からの返信

    隠れ家カフェには要注意ですね・・・^^ 騙されるのはユリちゃんぐらいですかね・・・?

  • 第53話 営業初日への応援コメント

    クイズの答え、さっぱりわかりませんでした。オムライス! そして百合ちゃん、「可愛すぎるかも」だなんて。こういうところが、百合ちゃんがもてる秘訣なんでしょうね。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、たくさんの応援マークとコメントをありがとうございます✨なかなか手強いクイズですよね・・・(笑)ユリちゃんはけっこうベタなネタに弱いんですよね・・・^^


  • 編集済

    第67話 誤解への応援コメント

    ごめん、俺は男の気持ちの方がわかるね。
    本当にしたたかなら、ユリちゃん、やり直せ。

    女の恋は上書き保存だが、男の恋は別フォルダーだ。須藤はダメだ、ほっとけ。次の男に行くのが正解だ。最初から自分自身も計算尽くの関係と諦めろ。

    男は女を落としてしまった時点で冷める。寝続けるのは慣性の法則だ。それも飽きたら次に行くだけ。


    バリバリ働いて、魅力あるところを見せ続けたら、貴之だってお前のことを見直すぞ。そこから再スタートするのがいい。まるっきり別の男を上手にさっさと落とせる魅力がないのなら、元夫で手を打て。自分が最も美しかった時のことを知る男の方がやりやすいぞ。

    作者からの返信

    いろいろユリちゃんへ激励をありがとうございます^^岬さんの忠告は彼女に届くのでしょうか・・・?(笑)毎回鋭いご指摘とアドバイスの数々、ありがたいです。

    ユリちゃんは結婚に失敗しているせいもあって、男性に対して消極的なんですけどね・・・


  • 編集済

    第66話 揺らぐ心への応援コメント

    うわ、これはすごい期待ですね。
    俺、今になったら、ゆりちゃんのこと、そんなに嫌いじゃないですね。自分が付き合うかどうかは全く別にして、こんなふうに泣いている女に出くわすと、男が取る態度は一つでしょう。

    作者からの返信

    あれ、期待でしたか・・・^^ 岬さんは泣いている女性に優しいんでしょうね。どんな態度になるのでしょうか・・・?気になります(笑)

  • 第65話 翳りへの応援コメント

    すごい。だんだん掘り下げられてきた。
    夢物語じゃないリアリティ。楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。落ち目なユリちゃんもお楽しみください・・・^^

  • 第64話 奇遇への応援コメント

    おおお。またタイミング良く須藤がユリちゃんと名前呼ぶから。現実にこういう、具合悪いタイミングは結構多い。

    作者からの返信

    はい、間の悪いことってよくありますよね。それもまた人生の面白さかもしれません。

  • 第63話 うつろいへの応援コメント

    したたか。頑張れ!!

    作者からの返信

    そうですね。ユリちゃんはしたたかなキャラクターかもしれません。でもけっこう失敗してますけどね・・・^^

  • 第62話 失墜への応援コメント

    残念だが現実。なかなか厳しいね。

    作者からの返信

    またまた、いろいろよくご存じの様子ですね^^

  • 第61話 魅惑のひとへの応援コメント

    おおお、変化。でもまあ、セックスの先はこんなもの。

    作者からの返信

    あはは、心当たりのありそうな口ぶりですね^^

  • 第60話 転機への応援コメント

    いい変化ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

  • 第59話 耽るときへの応援コメント

    さあ、いつまで飽きないで続けられるかな。

    作者からの返信

    そうですね、いつまで続くのか・・・?作者もちゃんとラストまで書けるのか・・・?いろいろミステリーですね^^

  • 第58話 偽のカフェへの応援コメント

    須藤、美味しいポジションだが、それだけはっきりしてるお金を家に入れていたら、奥方も同じように遊んでる可能性あるな。それで平気なのか。

    作者からの返信

    ユリちゃん目線のお話なので、須藤の家庭の事情はあまり描かれていません。お互いあまり触れないようにしているところはありますね。

  • 第57話 ビルの2階への応援コメント

    結構、経済力あるのに、地味なユリちゃんだけをターゲットにある種、一途な須藤。もっと面白いゲームに興じても良さそうなものを。

    作者からの返信

    須藤は女好きで遊び人なのでユリちゃんだけとは限らないですよ・・・?この頃は地味な人が新鮮に見えたのかもしれません。

  • 第56話 アドバイスへの応援コメント

    須藤、楽しそうでいいですね。飽きたら、部下とでも結婚させるのか。でもこの会社、若い男性社員いなさそうだから、どうするんだろうか。あ、離婚してたな、ユリちゃんは。こういうことがあるから、離婚歴は隠すに越したことない。一度結婚歴ある女性は足元見られる。

    作者からの返信

    須藤は臆さずに人生を楽しむようなところがあります。ユリちゃんは入社してから離婚して、名字も戻したので離婚歴は社内中に知れ渡っています・・・^^ちなみに結婚願望はありません。凝りているので^^

  • 第55話 営業活動への応援コメント

    あはは。よくある会話と思います。これね、繰り返してると相手もその気になる。冗談でも効果あります。俺はこういう手はあまり使わない。携帯に拾われたら終わり。ある種の洗脳ですが、仲良くない状態(相手にされてない)相手に使うと、セクハラと糾弾され、紙一重。

    作者からの返信

    岬さんは言わなそうですね・・・セクハラって相手との関係性しだいですもんね。同じことをしてもある人はOK、ある人はアウト、になっちゃいますもんね^^

  • 第55話 営業活動への応援コメント

    ふ、冬道はキケンですってば……
    もー、ハラハラします^ ^

    作者からの返信

    ですよね~冬道に限らず運転自体が苦手です💦

  • 第54話 会社訪問への応援コメント

    「名刺どこに入れたかわかんない」は、アウトだね、ユリちゃん。(苦笑)

    作者からの返信

    ざんねんなユリちゃんでした・・・💦

  • 第53話 営業初日への応援コメント

    げっ 俺、こっちのウザい山村課長の方が好きだ。なぜだ。オムライスか。俺もアイスと思った。

    作者からの返信

    岬さん、山村課長OKでしょうか・・・?オムライス、ちょっと思いつかないですよね~^^

    岬さんはカワイイ好きですもんね^^ぬいぐるみ大事ですしね・・・わかりますよ♡

  • 第48話 出産祝いへの応援コメント

     こんばんは~。再開おめでとうございます。
     全く気づかず、失礼いたしました。

     残りは週末に読ませていただきます。
     取り急ぎで失礼いたしました!

    作者からの返信

    獅師さん、こんばんは^^ いえいえ、こそこそやっていますので、お気遣いなく・・・^^ 本当は書き終わってからアップできるたら良いのでしょうが、根性もなく・・・とりあえず、書いておいた分を投稿しますね。いつもありがとうございます✨

  • 第51話 創太への応援コメント

    改心するか。

    作者からの返信

    それは・・・どうでしょう?

  • 第50話 赤ちゃんへの応援コメント

    へーえ。母性か。
    俺はむしろ「ウィルス持ち込んでないか気になる」。まあ、抵抗力をつけるという意味で外界と接触していくのは必要らしいが、高齢者も新生児も思わぬあっさりした理由で病気するからなあ。あまりに小さな赤ちゃんは外に出せないらしいな。

    作者からの返信

    日本では、新生児は1か月ほど外に出さないという感じらしいです。外国ではわかりませんけど・・・

    かつては赤ちゃんに心惹かれなかったのですが、あるときから変わってしまいました・・・いまでは降参状態ですね・・・赤ちゃんはヤバイです・・・小さいほど心打たれます・・・^^

  • 第49話 変化への応援コメント

    はは。俺もすぐピンとくる。

    作者からの返信

    岬さんは鋭そうですね^^

  • 第49話 変化への応援コメント

    私は気が付くタイプですよ。沙也もですね。

    作者からの返信

    バーバラさまは髪型の変化とかすぐ気付いたりしますか?私はしばらくしてから「あれ?髪切ったの?」などと声をかけて「もう1か月ぐらい前だし!」とか怒られたり・・・な人です・・・^^ でもし~ちゃんの場合はすぐ気付くかもです♡

  • 第48話 出産祝いへの応援コメント

    すごいリアルな告白が続く。この先、どうなっていくのか楽しみ。長く続くのか、あっさり終わるのか。統計的に見ると半年。長い時は長い。

    俺は良い友達だと思うよ、この子。まあ、叱られて、あっさり須藤と別れた方が良いな。今なら「気の迷い」とできる。まあ、策略に嵌ってるから、毎日会社で顔合わすことになり、別れるのは難しい。お互い飽きるまで遊ぶか。

    案外、奥方には全て筒抜けだからそのつもりで。(同じ会社である以上、遊ぶ相手としてはリスクが高すぎるから、薦めない)須藤は就職に利用しただけと、別の男を見つけ、あっさり別れることだ。

    作者からの返信

    岬さん、おはようございます^^ 統計では半年なんですか・・・詳しいんですね^^ この先を楽しみにしていただいてありがとうございます。私の中にあるストーリーは進んでいますが、書き表す、書き続けることは根性がいりますね。でもちゃんと書こうという意志はあります。時間はかかりそうですが・・・見守っていただけるとありがたいです。

  • 第48話 出産祝いへの応援コメント

    久しぶりの再開ですね! 待っていましたよ。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、さっそくのコメントありがとうございます✨とても嬉しいです♡少し、ストックがあるので投下してゆきますね^^


  • 編集済

    第13話 取引への応援コメント

    ほう、須藤部長やるねえ。

    でも、ダメな道だな。ここで断れば良かったね。残念。
    これで自由はなくなる。

    あとね、最初から2度目も後ろからって、象徴的だね。それはない、なぜだ?
    須藤の気持ちがわからないね。なぜ後ろからなんだ??


    追記
    後ろからというのは、顔が綺麗じゃない女(体だけ綺麗な女)ならありえる。
    顔は別の女を想像しながらというか。こういうことはっきり言っちゃうとアレだね。鬼畜だね。
    俺はただでさえ虚しく生きてるから、そういうセックスはごめんだ。好きな人とじゃないと意味ない。
    逃げる女を捕まえて後ろから、というのはあると思う。だからこの場合、なぜかわかんねえ。あからさまにこんなこと意見する男がもう一人ここに来てたら、別の分析をしてくれそうだ。
    普通は、長く恋い焦がれた女とする時は、一番最初は顔がよく見える正面から向き合うんじゃないかと俺は思うけど、他の男は違うのかな。

    作者からの返信

    岬さん、ご無沙汰しています!コメントありがとうございます^^

    二度、後ろから、なしですか・・・?何故でしょうね・・・?分析していただけたら面白そうです^^

    レビューとフォローをいただきまして、ありがとうございます!とても励みになります✨ストックが少しあるので、近いうちにまた再開できればと思っています・・・^^

    追記

    岬さん、追記のコメントありがとうございます^^ 岬さんの感性がうかがえて面白いです・・・ここが思わぬミステリーになるとは・・・^^このシーンについて分析する他の男性もいて欲しいですね^^

    まあ、須藤は岬さんほどピュアな人じゃありませんよね。あと2度目も後ろから、ではありますが、ちゃんと書かれてはいませんがこの時はいろんな体位でしていますよ。

    編集済
  • 第31話 他人のイメージへの応援コメント

    「滑る確率が高くリスクを伴います」にツボりました 笑

    作者からの返信

    いえほんとに、ダジャレを滑らせずに言うのはほぼ不可能に近いイメージです^^まあ、私はけっこうくだらないのほどウケてしまうのですが・・・^^

  • 第27話 言葉のない世界への応援コメント

    なんとなく、カマキリのそれを思い出しました。

    作者からの返信

    カマキリのお話は、バーバラ・Cさまのエッセイで読んだことがあります。自然界、昆虫の世界もなかなかクレイジーですよね・・・💦

  • 第25話 入浴への応援コメント

    「暗く激しい視線」。すごい表現です

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます・・・^^まあ、つまりエロい視線だったのでしょう。

  • 第15話 才能への応援コメント

    ユリちゃんの返信のセンス、いいですね

    作者からの返信

    ほんとはこのエロオヤジ・・・💦って思ってるんですけど、言葉はあくまで丁寧に、というユリちゃんのキャラです^^

  • 第5話 視線への応援コメント

    レクサスってとこがリアルで、そそられます…

    作者からの返信

    藍さま、こちらも読んで下さって嬉しいです✨レクサスかっこいいですよね。車の種類は全然詳しくないのですが、レクサスは「L」って書いていてわかりやすいです。最近ちょっぴり車のマークがわかってきました・・・^^

  • 第46話 バスルームへの応援コメント

    キャ~キャ~キャ~。遊様って本当は男?

    作者からの返信

    おや、バーバラさま・・・?そんな可能性が出てきましたか・・・でも女性じゃなければバーバラさまは仲良くしてくれませんよね・・・?女性ということで認識していただければ♡(もしかすると設定かも?^^)


  • 編集済

    第43話 食後への応援コメント

    おでんキス…。おでん味キス…。ケーキ食べてからがいいけどね。

    追記

    バーバラもゆで卵が好きです~。はぁ~はぁ~*+*+*

    作者からの返信

    おでんキス・・・ロマンチックじゃないですよね~~このシチュエーションでは、どちらかと言えばお酒の味かもしれませんよ。ちなみにおでんの具はゆで卵が好きです♡

  • 第42話 おでんパーティーへの応援コメント

     おでんの美味しい季節になりましたね~。
     女性にこうおもてなしされてしまうと、男性は弱くなってしまいます(笑)。
     これはもしや、この物語を使っての、ご自身のシミュレーションなのか!? 
     そんなことを考えてしまいました。

    作者からの返信

    おでん人気ですね^^男性はおもてなしに弱いですか~へぇ~・・・(笑) 女性にもおもてなし、しますけどね・・・♡これからの季節だと、お鍋も良いですよね~~洋風だと、グラタンなんかも良いですね~♪


  • 編集済

    第42話 おでんパーティーへの応援コメント

    やっぱりユリちゃん、おもてなしは張り切りますよね~。須藤さんにも、お酒出すと前もって伝えてあったんですね。
    前回までの冷たい感じが、優しい方向に変わりましたね。それにしても、おでんとお酒、最高ですね。

    作者からの返信

    ユリちゃん、けっこうおもてなし好きなんですよね。おでんなのでお酒飲みたくなるかなぁと・・・おうちはあずましいですしね^^

  • 第40話 貢物への応援コメント

     こんにちは。
     私も「マーキング行為」という言葉に反応してしまいました(笑)。色々と置き換えたとき、何かエロいなあ・・・と(笑)。
     そんなことが思い浮かぶようになったのは、この作品を読むようになった影響でしょうね~。
     やばい、やばいです。

    作者からの返信

    ふふっ^^ どんな風にいろいろ置き換えていたのか気になりますね・・・^^ 獅師さんはだんだんエロくなってきているのでしょうか・・・?それは、良い傾向ですね・・・♪ 明日から、またじわじわエロシーンで攻めますよ~エロウィルスをまき散らしたいと思います♡

  • 第40話 貢物への応援コメント

    須藤の年収設定はいくらぐらいですか?

    作者からの返信

    あれま・・・はっきりとは言えませんが、けっこうな額です・・・サラリーマンでも高収入ですが、他でも稼いでいます・・・

  • 第40話 貢物への応援コメント

    まさにマーキング! 今回、いつもよりさらにユリちゃんの冷静さが感じられました。でも鞄、受け取るのかな…。

    作者からの返信

    ユリちゃん、冷ややかですよね^^ バッグは・・・まあ、清純な関係でもないので、返すのも失礼かと・・・?

  • 第39話 須藤の日への応援コメント

    イカとタコ入れるんですか! ところで「ちくわぶ」って入れますか? 私は関東で初めて知ったんですけど、最初「ちくわ」のことを関東ではそういうのかなと思っていて、違ったので驚きました。

    作者からの返信

    イカもタコも、なしですか・・・?煮物にしておいしい物は、基本OKかと・・・翌日だったらウィンナーを足したり、(煮込みませんが・・・)うどんやお餅を入れてもわーい♡ってなります♪

    ちくわぶって、ちくわのことじゃなかったんですか!?えっ?ちくわぶ・・・なんなんでしょう・・・?もともとアンチちくわ派なので、ちくわぶはノーマークでした・・・道民にはなじみなさそうな食べ物ですね^^

  • 第39話 須藤の日への応援コメント

    遊様、おでんに豚バラ肉?れんこん?イカ?
    北海道ではそうなんですか?初めて聞きましたよ!衝撃です。
    私は、西日本に住んでいるのですが、牛肉か鶏肉です。
    あっ、住んでるとこは言いませんよ。うふ。

    作者からの返信

    バーバラさま・・・^^ おでんの具、バーバラさまのところと違いましたか~~ 実は、一般的なおでんよりも、私好みの具ばかりなんですよ~ 牛すじ肉も入れてみたいのですが、お店によっては入手できないこともしばしばです。煮込み時間的にも豚バラブロックあたりがお手軽で、私が好きなんです^^

    あと、北海道は豚肉の産地で、おいしいと言われています。北海道では牛肉よりもよく食べられています。(安価というのもありますが^^)れんこん、イカ、なしですか・・・??えっ!?イカ、入れませんか・・・?じゃあ、タコは・・・?タコも良い感じですが・・・?

    バーバラさまのお住まいは秘密なんですね・・・ちょっと淋しいです・・・(涙)なんちゃって、身バレ防止ですよね、職業も明かされてますしね・・・^^ 西日本ということがわかって、ちょっと嬉しいです♡

  • 第37話 二次会2への応援コメント

    もう、男なんてやめてゆりちゃんもゆりになればいいのよ。
    暴走バーバラ。

    微妙に他の男より須藤がいい男に感じられます。あんなに憎たらしかったのに…。

    作者からの返信

    ユリちゃんだけに、百合ですか・・・^^実はダジャレだったという・・・(笑)

    須藤、よく見えてきましたか・・・細かく書いてはいませんが、良いところもたくさんあるんですよ。


  • 編集済

    第27話 言葉のない世界への応援コメント

    す~ちゃんは腹上死するタイプ

    作者からの返信

    うーん、うーん・・・す~ちゃんという呼び名は可愛くてスキですが、し~ちゃんと似ているので微妙な気持ちになりますね・・・💦


  • 編集済

    第25話 入浴への応援コメント

    告白2 シナリオ・アレンジバージョン

     『あの男は生理を厭わない』

    〇 ヨーロピアンホテルの一室
      
      ユリの下腹部に手を差し入れようとする須藤。
      ユリ「(スカートを両手で押さえながら)だめです! 今日は生理だか
     らいけません……」
      須藤「(舌舐めずりしながら)そうなのかい? でも赤く染まったユリ
     ちゃんも見てみたい」
      そのままズボっと、ユリの下腹部に手を忍び込ませる須藤。
      ユリ「ああん……! だめですって……!」

    追記

    そうですね。二次創作ですね。続きはまた書きますね。もし微妙だったら言って下さいね……w

    作者からの返信

    また、アレンジまでありがとうございます・・・しかも、須藤が言いそうな・・・鋭いです、猫浪漫先生。続きが読みたくなりますね・・・^^二次創作ってやつなんですか・・・?

  • 第24話 休憩への応援コメント

    コメが遅くなり、すいません。

    久々に読みましたが、須藤が相変わらずセクハラ気味だったので、きみは相変わらずだなあという、故郷の友人に出会ったときに思う感傷になりました。

    作者からの返信

    猫浪漫先生、コメントありがとうございます^^

    時差があると恥ずかしいものがありますね・・・💦須藤からセクハラを取ったらただのお金のある良いおじさんになってしまいますね~

    きみは相変わらずだなぁ、ってなんだかドラえもんぽいセリフだなと思いました・・・^^

  • 第31話 他人のイメージへの応援コメント

    ユリちゃん…! この絶妙な返し…! これでは、山村課長にも好かれてしまいますね。
    >「それって初めて聞きました。山村課長が考えられた作品でしょうか?」

    作者からの返信

    ユリちゃんもオヤジっぽいところがあるのでダジャレ好きだったりします・・・^^法人営業部では山村課長と仲良しでいこうかと企んでいます^^

  • 第29話 傍観への応援コメント

    ユリちゃん、きっとおいしい手料理を準備するのでしょうね。

    作者からの返信

    けっこう、人を呼ぶのが好きかもです・・・^^メニューは和風なものにしようかと考え中です^^

  • 第22話 土曜日への応援コメント

    >ユリちゃんの運転は俺っぽいよね。ブレーキのタイミングとか。

    須藤部長、ご満悦ですね。
    しかもユリちゃん、海鮮丼につられるだなんて…! イクラたっぷりのが食べたいです。今時期くらいからシーズンでしたかね?

    作者からの返信

    ユリちゃんにとって、須藤からは教わることも多い関係だったりします・・・エロ教官ですが(笑)食べ物につられやすいのも見抜かれていますね・・・

    鮭やイクラの美味しい季節になりましたね・・・✨


  • 編集済

    第27話 言葉のない世界への応援コメント

    私は彼を仰向けに寝かせるとその上にまたがりました。
    難しい格好ですね。ゆりちゃんは足を閉じ気味ですか?

    あっ間違えてました。彼が私を仰向けと思っていました。遊様大胆、じゃなくてゆりちゃん大胆。

    作者からの返信

    バーバラさま♡わかりやすく書くのって難しいですよね・・・💦はい、私ではなくて、ゆりちゃんのお話ですよ~・・・^^まあ、書いているのは私なわけですが・・・^^

  • 第26話 行為への応援コメント

    遊様のエロさが好きです。
    でも、どうしてもゆりちゃんと遊様が重なってしまう~
    私的には須藤と遊様が重なってしまえばいいんだけどな~
    あっ、自分と須藤を重ねる…無理

    作者からの返信

    バーバラ様・・・♡♡エロさが好きってお言葉、嬉しすぎます・・・♡♡ゆりちゃんと重ねられてしまうのは、作者である以上、仕方のないことかもしれませんが・・・須藤と重ねて下されば、幸いです・・・♡

    バーバラ様と須藤はかぶらないんですね・・・^^

    あっ、私もバーバラ様のこと、好きです♡♡はぁはぁ・・・♡♡

  • 第25話 入浴への応援コメント

     お~、ついにここまで来ましたか~(笑)。
     しかも、まだまだお預け的な展開(笑)。
     次回を待て! って感じですね~。その引っ張り方が、またエロリストっぽいです!

    作者からの返信

    獅師さん、こんなエロいお話に、いつも温かいコメントをありがとうございます・・・✨本当に、救われています・・・(笑)明日はエロリストの本領発揮でいきますね^^でも最近は職人化していて、淡々と書いてしまいます・・・💦明日のタイトルはズバリ、「行為」です!(笑)

  • 第25話 入浴への応援コメント

    遊様、一緒にお風呂に入ろうなどと…。

    ご一緒しましょう…。

    作者からの返信

    バーバラさま♡バーバラさまと、温泉に行きたいです・・・!!はぁはぁ・・・♡♡北海道、温泉が多いんですよ・・・✨ぜひ、ぜひ♡♡

  • 第24話 休憩への応援コメント

    遊様とゆりちゃんが重なって読むのがつらい…。ドキドキ…。

    ところで、遊様は誰とそんなホテルに?ただの取材?(嫉妬と独占欲)

    作者からの返信

    ああっ、バーバラさま・・・💦私とユリちゃんを重ねちゃダメですよ・・・^^でも嫉妬と独占欲、嬉しくなってしまいます・・・♡♡誰と行くのかは・・・秘密ですが・・・^^むしろバーバラさまと、東京の5つ星ホテルでお泊り会をしたいです・・・✨

  • 第22話 土曜日への応援コメント

    カニがいいですね

    作者からの返信

    猫浪漫先生はカニがお好きでしたか・・・^^道民的には毛ガニがおすすめですよ♡

  • 第17話 レイアウト変更への応援コメント

    ユリちゃん、ダンス踊ってましたか。付け込まれやすいですね。

    作者からの返信

    ユリちゃんはあまり気にしてなかったんですけどね^^けっこう無頓着なのです・・・^^

  • 第16話 営業事務への応援コメント

    うふふ…。(*^-^*)
    待っていましたよ~。

    作者からの返信

    ありがとうございます♡♡しばし、オフィスのシーンになります・・・^^

  • 第15話 才能への応援コメント

    せっかくのカフェ気分がエロメールで台無しでござるよ の巻

    あとレビューありがとです!

    作者からの返信

    遠隔でもエロ全開な須藤の巻でした^^

    先生の問題、皆さん撃沈されてるじゃないですか~~💦色、色わかんない・・・💦解ける方が現れると良いですね!

  • 第14話 昼食への応援コメント

    ユリちゃん、昼食まで作ってしまった! 音楽かけて、雑誌を渡して。居心地良いでしょうね、ユリちゃん部屋。この辺も愛人向きですね。

    作者からの返信

    ユリちゃんもお腹が空いていたせいもあるのでしょうが、どことなくはりきってしまうのでしょうね。愛人ぽくなってきてますね^^

  • 第14話 昼食への応援コメント

    先生、ここはプッタネスカじゃないと

    作者からの返信

    ああなるほど!娼婦なだけに、その手がありましたね・・・^^

  • 第13話 取引への応援コメント

    >この時から、須藤は私の取引先になりました。

    すごい、名セリフ出た! しかしそんなにうまく割り切って付き合えるのか、ユリちゃん!

    作者からの返信

    オレンジ11さま、ありがとうございます~✨須藤も須藤なら、ユリちゃんも・・・💦割り切って付き合えるのか、は・・・?ユリちゃんのことですから、ちょっと心配ですよね・・・💦

  • 第12話 愛人への応援コメント

    すごい台詞を吐きましたね、須藤。「愛する人」! さらにお手当まで…! どうする、ユリちゃん!

    作者からの返信

    オレンジ11さま、ありがとうございます✨いやぁ~、言いますよね、須藤!そう来るかと・・・^^この開き直りはあっぱれだと思います^^


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    第13話 取引への応援コメント

    桜井優理香さん 派遣社員

    憧れだったカレとの結婚。しかしそこに待っていたのは
    愛されることもなく、女としてのわたしも認めてもらえない
    そんな惨めな生活でした。

    やっとの思いで離婚したものの、
    細々と派遣社員として暮らす不安な日々。
    そんな私が雑誌を見て、手に入れたのがこの「須藤」
    試しに土曜日に愛人契約を結んだところ、大金がバッサバサ。
    これはもう「須藤」は手放せないと思いました。

    毎週、伊○丹でカシミアのコートを買っても、お釣りが来るような生活。
    憧れだったバイオリン教室にも、とうとう通い出せるようになりました。
    どうです? このバイオリン。いいでしょ~?
    え、分割で買ったのかって? バカにしないでください。
    ワンキャッシュです!

    こんな生活していると、妊婦の友達の貧乏生活が
    可哀想で見ていられません。

    え? 夜の方はどうかって? キャ! 優理香恥ずかしい……!

    だけど、言う割に下手なんですよね……。
    「須藤」はバック好きだから疲れるんですよ。
    だから日曜日の愛人もそろそろ……なんてムフフ。
    え? 貴之? 誰ですかそのひと?

    作者からの返信

    猫浪漫先生^^いつもながらあの手この手のコメント、ありがとうございます^^今日は投稿編ですね・・・^^セキララ告白ですね!ほんとに、いつもどう来るかと期待してしまうじゃないですか・・・♡引き出し多いですね・・・♡

    ユリちゃんはバイオリン教室に行きたかったんですね~^^沙也のことはバカにしてないですよ!

    なるほど、空いた日曜日にも取引先を広げるという作戦ですか・・・その手もありますね・・・^^


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    第12話 愛人への応援コメント

    自分が助けて欲しいのに、他人を助けるフリをしながらマウントを取る人っていうのは、割と多いと思うんですよね。
    わたしはそういう人に絡まれやすかったんですが、須藤ちゃんの場合はお金を支給してくれるけど、わたしは無給でした……w

    ユリちゃんの場合は、他に潜在的な目的があるからこういうタイプの人とやっていけるのかなって思いました。

    追記

    いや、そうと察知したらすぐに離れます……w
    そういう人はパターンなので、すぐにわかりますからね。
    どんな風に自分が苦しめられるのか、すぐ想像できます……w
    わたしは器が小さいので、家族やごく親しい人、
    それに自分の認めた人しか愛せないですよ。


    作者からの返信

    もう少しお話が進むとわかりやすいのですが、ユリちゃんと須藤は結局のところ引き寄せあったんですよね。利害も一致しているんです。

    絡まれやすくて無給の猫浪漫先生・・・愛のボランティア活動ですね♡

    追記

    んん、猫浪漫先生、やっぱり揉まれてますね・・・さすが、経験値高そうですね・・・^^

    私も、交流できる範囲の人ってけっこう狭い気がします。小学校の通知表に、いつも「決まった子としか遊ばない」とか書かれてましたね・・・^^(クラスに友達がひとり、とか・・・)余計なお世話でしたけどね💦

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  • 第11話 折衝への応援コメント

    っていうか、コーヒーまだかなあ?

    作者からの返信

    ・・・!す、鋭いとこつきましたね!コーヒーまで、あと数日、お待ちください・・・💦

  • 上書き保存ですね。須藤、バック好きやなあ

    作者からの返信

    ですねぇ。。。そのうち別のバージョンも出ますよ💦


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    第9話 暴かれるへの応援コメント

    相手を感じさせながら、自分の罪悪について語る男のリアルな狡さが交差して躍動感が出ていていいですね。

    追記
    いやそりゃわたしだって、ちゃんと見るとこは見ますよ。神原先生w

    作者からの返信

    猫浪漫先生^^ありがとうございます^^今日はふざけてないコメントなんですね♪

    追記
    すみません^^なんか久々のまともなコメントでちょっと動揺しました^^

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    第8話 須藤の来宅への応援コメント

    オイ、コーヒー淹れるっつてんだろ!

    追記

    風錬さま 神原先生
    いえいえ恐縮です……w いつも微妙なコメ載せてすいません……w

    作者からの返信

    そうですよ、ケーキ食べるとこなんですよ!!^^


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    第7話 自宅への応援コメント

    「あらやだ、ストーキングですわよ、おくさま・・」
    「あらーん・・でもわたしもたまにはされてみたいわぁ・・」
    「まあ! あらやだ・・おくさまったら・・!」


    まあ、あんまりこういう内容のコメントもし過ぎると、
    物語のシリアス感を損ねるのでほどほどにしておきます。
    すいませぬ……笑

    作者からの返信

    あらやだ、いやですわ、おくさま!
    ストーキングあるあるですわ!

    須藤ともなるとナチュラルにストーカーですよ^^

  • 第6話 沈黙への応援コメント

    須藤ちゃん、いつもボ○キしてるですね

    作者からの返信

    ふ、伏字のイミがわかりません、先生!

  • 第5話 視線への応援コメント

    エロドライバー須藤帰参の巻ですな

    作者からの返信

    猫浪漫先生♪ 須藤、安定のエロさです^^

  • 第4話 心の声への応援コメント

    新たな展開ですね。昔、よくTDSに行くことがあったんですが、浦安のホテルで朝ビュッフェに行くのが大好きでしたよ。

    作者からの返信

    TDS、良いですね~~♡ 遠いのでなかなか行けませんが、私も大好きです!ショー的なのがたくさんあるのがいいんですよね✨ ホテルのビュッフェはついつい張り切って食べてしまいます^


  • 編集済

    第1話 情事の後への応援コメント

    第二幕はじまりましたね。
    そういえば、はじめてキスしたのって高校のときなんですけど、興奮が忘れられず、家に帰ったあと、まるでさかりのついたサルのようになってしまいました……w ちょっとそれ思い出しました……w

    作者からの返信

    猫浪漫さま、ファーストキスのお話ありがとうございます♡初Aですね・・・✨ 大興奮でしたか~~^^ B&Cストーリーも随時募集中ですよ♡♡(高校生の頃は、こんなこと言えなかったな~・・・大人になってしまいました^^)