編集済
自分が助けて欲しいのに、他人を助けるフリをしながらマウントを取る人っていうのは、割と多いと思うんですよね。
わたしはそういう人に絡まれやすかったんですが、須藤ちゃんの場合はお金を支給してくれるけど、わたしは無給でした……w
ユリちゃんの場合は、他に潜在的な目的があるからこういうタイプの人とやっていけるのかなって思いました。
追記
いや、そうと察知したらすぐに離れます……w
そういう人はパターンなので、すぐにわかりますからね。
どんな風に自分が苦しめられるのか、すぐ想像できます……w
わたしは器が小さいので、家族やごく親しい人、
それに自分の認めた人しか愛せないですよ。
作者からの返信
もう少しお話が進むとわかりやすいのですが、ユリちゃんと須藤は結局のところ引き寄せあったんですよね。利害も一致しているんです。
絡まれやすくて無給の猫浪漫先生・・・愛のボランティア活動ですね♡
追記
んん、猫浪漫先生、やっぱり揉まれてますね・・・さすが、経験値高そうですね・・・^^
私も、交流できる範囲の人ってけっこう狭い気がします。小学校の通知表に、いつも「決まった子としか遊ばない」とか書かれてましたね・・・^^(クラスに友達がひとり、とか・・・)余計なお世話でしたけどね💦
『愛人という言葉は良い響きではないかもしれないが、愛する人という意味ではその通りだよ』
このしゃあしゃあと述べちゃう感じ!
他人事とは思えませんっ
優理香ちゃん、ぐいぐい押されると受け入れちゃうタイプなんですねっ
・・いい。
しかし。端から見ると、須藤、とんでもないヤツですねっ!!・・人の振り見て我が振り直せ。反省ですっっ
作者からの返信
呪文堂さま、須藤のことが他人事とは思えないのですか^^ 「愛人=愛する人」とのたまうのは感性を感じますね・・・優理香は押されると弱いとこありますね。流されてみたり・・・?笑
呪文堂さまは須藤を見て反省のところがあるのでしょうか。詳細が気になりますね・・・^^