応援コメント

第91話 別れ話」への応援コメント

  • わたしもよく邪魔者になってしまったものです。てへっ

    作者からの返信

    あら、てへって笑 邪魔者になっちゃったストーリーは気になりますよ♬

  • 近頃妙な書籍を何冊か読み、妙なことにまたぞろ悩んでいる暇人の呪文堂でありますが、神原さんの作品はそんな呪文堂の悩みを一瞬にして吹き飛ばすような真理を孕みます。
    頭でどれだけ考えようとも、所詮それは辻褄合わせに過ぎない。リアルは肉体にこそ宿る。もっとも、肉体は複合体である以上、発する言葉は様々だ。統一的な反応や、時系列的因果なんてものは幻想だ…
    いやあ、見事にがつんとやられました(^^;
    やはり【神原文学】には敵わない…

    ご教授!ありがとうございましたっ!

    作者からの返信

    呪文堂さま、お元気にされていましたか?東京はもう暑くなっていたりするのでしょうか?こちらの桜はあっという間に葉桜でした・・・^^

    妙な書籍とは気になりますね^^ 読書もしたいのですが、読みだすと小説などは夢中になってしまってその他のことができなくなってしまうので控え気味です。少しずつ読むという高等技をいつかはマスターしたいです・・・^^ 書店や図書館等で、あれもこれも読みたい、そのうち・・・と自分を焦らすプレイをたしなんでおりました^^

    頭で考えるのは辻褄あわせ・・・実際、理屈じゃないことって多々あると思います。なんだか強力な、なにかのエネルギーとか・・・好きですね^^

    神原文学などと、そんな立派なものではないのですが・・・笑 なんていうか、痴話げんか、みたいなことになってますね^^ そしてエロシーンに続くのです・・・💦

  • ははは。
    元サヤか。

    でもま、両方とも、錯覚だよ。
    そんな気がするだけ。相手を愛してるかのような錯覚に双方陥っただけ。倉木さんと貴之の登場のせい。

    須藤は案外、自分に鈍いのかな。倉木さんに惹かれた自覚ないのか。それとも、倉木さんが上手か。綺麗でも、あまり無駄に男の気を引かない女もいる。その逆も然り。

    作者からの返信

    岬さん、いつも鋭いですよね。倉木さん、貴之の存在というのはファクターですよね。そして、そういう存在がないと気づかない、引き出されない感情があったりするんですよね。

    愛と呼ぶよりは、独占欲。自己愛。エゴイズム・・・

    であったとしても、あえて描いてゆきますよ^^