応援コメント

第3話 娼婦」への応援コメント

  • わたしにも相手が仕事から帰ってきた瞬間に米が炊けないといけない、早過ぎても遅すぎても機嫌を損ねちまうぜ! という炊きたて地獄に陥ったことがあったりしましたね。

    無論、レス付きで。

    作者からの返信

    炊きたて地獄。。しんどそうですね。猫浪漫先生もかいがいしく尽くされていたのですね。レスは標準装備でしょうか。お互いレス傾向なら いいのですかね。冷え冷えなのか、いや、乾いているのかな? でもご飯はホカホカなんですね。。☺️


  • 編集済

    コメントが書けない・・すみません。
    うむむ。価値というものは人が定めるもんじゃない、なんて言葉は無力ですね。
    自分を大切にするって、どういうことなのでしょう。男性と女性とでは、ちょっと違うのかもしれませんが。
    一度定めたらとことんやり抜く、それが私なりの自尊心への対応ですが、過去の自分と今の自分、未来の自分とが一体となるような気がするんですね。やっているうちに過去の自分は成仏し、現在と未来は違うものに変わり始めている。
    ・・では、どうしたら過去の優理香ちゃんを抱き締めてあげられるのだろうか?
    ・・一緒に大声あげて泣こう!

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつも、コメントしづらいところにもお言葉をありがとうございます^^

    呪文堂さまは定めたことを、とことんやり抜く方なのですね。過去と、今と、未来の自分の一体化・・・そういった意識もありつつお過ごしなんですね。

    優理香はそのように生きていないのだと思います。おそらくもっと若い頃から、さかのぼって小さな頃からそうだったのかもしれません。

    傷ついていることと向き合おうとせずに、押し殺して追いやってしまう。そのまま忘れようとする。そんなところがあるのだと思います。

    傷ついた自分を認め、泣けた方が良かったのかもしれません。

    過去の優理香を抱きしめ、一緒に大声で泣こうと言って下さる呪文堂さまは優しいです。彼女の傷やトラウマをシェアしてくれようとするのですか。

    優理香は癒されていることでしょう。いつも、ありがとうございます(泣)