須藤……
意味不明だよ。元旦那に嫉妬はないよなあ。普通は。
須藤らしくないな。だから何だというんだ?旦那に戻ってくれたら、面倒見なくて済むから楽なはずだろう。
倉木さんも気になるしな。それともあっちには振られたか?
この流れはよくわからない。そろそろ飽きる頃だろう。別に部署が変わっても、困らないだろう。未練か?
そんな会話をここでするよりも、襲っちゃう方が早いが、それもしにくい冷たい雰囲気は、倉木さんに気を取られ、ユリちゃん放置した須藤の責任。上手にユリちゃんをキープしてなかったからダメなんだよ。
作者からの返信
須藤、勝手なんですよ。それに嫉妬深いですよ。ユリちゃんとは冷えつつあったのですが、他の男の存在が感じられると急に気をひかれるという・・・放置したり、冷たくしていたとしても、あくまでユリちゃんは自分のものであるべき存在だったんです。だから執着なんですよね。
倉木さんには、振られたのかもしれませんが、その背景はおいおい書かれるかもしれません。
あれれ?なんでユリちゃんが隠そうとするのかが分からないし、更には、なんで須藤が突っ掛かるのかが、これ、もっと分からないっ!
須藤はそもそも不倫だし。仮にユリちゃんが二股掛けていたって、それを怒るのは筋違いだし。
「だはっ!ユリちゃん二股かよっ!ひゃあ、これは負けられないなっ!」って豪快に笑ってユリちゃんをかっさらうくらいが須藤の手管だったのでは?
それとも戦略的撤退?どちらにしても、須藤はもう駄目っ
ユリちゃん!須藤も貴之もさっさと捨てちゃってくださいっ!待ってます♥️
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます^^ そう、そもそも不倫なんですけどね・・・^^ なんか痴話げんかみたくなっていますね。意外と嫉妬深い須藤の巻でした^^
呪文堂さまが待ってて下さるなら、ユリちゃんはそちらへ行った方が良いんじゃないかな♡と私も思います・・・^^