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苦悶の中に在りながら自らを慰め、もはや洗い落とすことができない事実を示唆するように、前日の下着に足を通し。
物凄く被虐的なエロティズムです。
しかし、そこには深い悲哀と、自らを高みから眺めるような超自我的な視点とが絡み合い、内面からわき上がる何かを感じます。自らを娼婦とこき下ろすのは、諦観の中に身を置くことで心の負担を減らす狙いだと思われますが、果してそれだけなのか?
娼婦とは、メタファーだろうか。
娼婦とは、本来は巫女的な存在。
根元的な力で男達を支配し君臨する者。
・・覚醒?
覚醒しようと、しているのでしょうか?
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます。暗く冷たい回にもコメントを、いつもありがとうございます✨
優理香ひとりエッチしすぎですね💦そのうえ2日目パンツの刑・・・1日1回も替えられず(泣)しょっぱいですね・・・あるいはパンツはかない刑か、どちらか選べましたが泣く泣く2日目パンツに甘んじましたね。
娼婦とは、ある意味天使のような仕事であると感じますが、ここでの優理香は自分を貶めてそう言っています。一般的な概念で、かつての自分に責められているのですね。
あるいは、なんらかの覚醒をしてしまうのか・・・?そうですね、そんな展開もありえるかもしれませんね・・・?
編集済
前回の須藤プレイで、さすがに股間くらいは洗わせてもらわないと、大をしたのかもしれないのにと思っていたら、おいおい、まさかのバックかよと不覚にも思いました。
「ウ○コくさいユリちゃんも素敵だよ」とは言わないでしょうに。
作者からの返信
まあそこはやっぱり突っ込みたいポイントではありますよね。一応文学括り目指していますからセリフは不採用とさせていただきます。。
そういえば前にす~ちゃん二次創作ってありましたね。楽しい読み物でしたよ❗いつもコメント欄にぎやかにして下さり感謝です笑