第108話 真意への応援コメント
金はエナジーですもんね。
個人的には、異性に対して可愛がられることを主眼とする人は、自分の性を見つめられることが最重要である以上、元々伴侶を愛せない人間であるのかなと思ったりします。
そういう人は、結婚に対しては生活保障のための契約であり、その寵愛は初めから子供に向けられるものになるという話なのかなと、穴の空いたパンツを履いた状態で書いております。
作者からの返信
おカネは手堅いエナジーですね。性もパワフルですが、期間限定だったりもしますね。限りある資源というか。
結婚はかつて女性側の生活を保障するためのシステムでしたね。契約とか取引と言うと夢がない感じしますね。そうではない形もあるかもしれません。
でもす~ちゃんと奥様は恋愛結婚だったはずです。こじれてこの状況というお話です。
第105話 須藤の妻への応援コメント
そういえば倉木氏の印象って、ジャニーズファンでしたね。
それか倉木といったら「麻衣」ですよ。
ミサミサももしかしてジャニファンなんですかね?
しかも昭和だとまさかの「マッチ」とか?
そしたらすーちゃん相手されなくなりますよ。
「ゆうじ、マッチじゃないわあ…」とか言われて。
作者からの返信
倉木さんは年下のカレとラブラブみたいでしたね。ミサミサについてはわかりかねます・・・^^ 「マッチ」なつかしい響きですね^^ そしてまさかのマッチと比べられるす~ちゃん(爆笑)どんどん謎方向です・・・^^
第88話 更衣室への応援コメント
もうただの須藤容疑者じゃないですか。
余談ですが、わたしもよく家のトイレのドアを身内に開けられて、乳首ツンツン攻撃をされます。
しかもこれが結構ツラいんですが、鍵を閉めると「なぜ閉めるのかが判らない」と不可解なことを言われます。
作者からの返信
須藤容疑者^^ そうですね、ヤバい人ですよね笑 猫浪漫先生、相変わらずおトイレは全裸で用を足されているのでしょうね^^ ほほえまし・・・いかよくわかりませんがお身内の方はおトイレのドアを開けるにとどまらず乳首つんつん・・・愛を感じますね♡無抵抗の猫浪漫先生にも、すべてを受け入れる包容力?がおありなのでしょう。お身内の方、す~ちゃん気質も見受けられます^^
第79話 反撃への応援コメント
この話を読んでいて、わたしはユッキーポジションの人間ではありませんが、カクヨム出戻りで遊先生に再び声をかけてしまい、なんとなくすまない気分になりました…w
多分、ダーク・ユリはめっちゃキレてると思うので、謝っておきます。
作者からの返信
ぷふっ、なんとなくすまない気分にならなくとも・・・笑 出戻るって一般的にちょっとカッコ悪いイメージもありますが、それをバーチャル空間のみならずリアル社会で4回もやってのける猫浪漫先生はいろいろ通り越して逆にカッコいいかもです笑 バーチャルでも名前を変えて出戻っている方もいると思いますしペンネームを変えたりも創作に関しては常套手段ですしね。
第77話 追憶への応援コメント
わたしもとりあえず謝っておこう作戦の常習犯でありました。
いわゆるざけんなよと思いながらも、時間経過が苦しくて折れちゃうタイプですね。
そういえばわたしも朝からオートミールしか食べていなかったので、ご飯を食べてきたいと存じます。
もちろん、メニューはおしゃれで女性に人気のペヤングです。
作者からの返信
時間経過は消耗戦ですからね。とりあえず謝っておこうは立派な作戦ですね。オートミールは食べたことないのですがこじゃれた響きがありますね。
夕方の猫浪漫先生のお食事はあの、ヤングなアベック御用達のペヤングですか!(覚えたて知識)そんなおいしいなんて私も食べてみたいです。でもアベックだからって分けたくないですよね。ひとり1つ食べたいですよ。カップめんの麺スキなのでなんなら1.5倍サイズ食べたいです。
こちらは北海道限定カップ焼きそば、道民ソウルフードの「焼きそば弁当」で対抗しなくてはいけませんね。近々買いにいきますよ・・・!
第63話 うつろいへの応援コメント
これからダーク・ユリがご活躍の予感ですな。
あと前の話題なんですが、山村先生みたいな善良そうなひとが不幸になるのは、あからさまに悲惨な不条理補正が入るのが良いのでした。
不幸自慢や精神病アピールみたいな人は苦手なんですけど、不幸そうな人がみせる優しさとか、諦めた感じの目つきとか好きですね。自分のこころを期待させないようにする心意気とか。
作者からの返信
ダークなユリちゃんにあれこれやって欲しかったのですけど、どうでしょうね。
不幸自慢やアピールできる人は、なかなかに甘え上手だったりアピ上手だったりするのでしょうね。ホイホイしたくなる方達もいそうですしね。
なるほど、猫浪漫先生は不幸そうな人の健気な佇まいがお好みなのですね。ついかまいたくなっちゃうかもです。こちらもうっかりホイホイしてしまいそうです・・・^^
第34話 歓迎会2への応援コメント
真矢ちゃんは、韓国ドラマ式脇役ポジションの要素がありますよね。すーちゃんともやったことあるくさい感じの。
あと関係ないんですが、真矢といわれると、某バンドのドラえもん体型のドラマーさんをついつい思い出してしまいます。
作者からの返信
猫浪漫先生、韓国ドラマ観たりするのですね。私も前に、時間ある時観てました。。確かに脇役ポジションいましたね。そういうキャラにも後に脇役キャラの彼氏とか彼女できてましたね☺️
真矢ちゃんはす~ちゃんとやった可能性はゼロではないのでしょうが、やっていないで欲しいなぁと個人的には思います。。
そういえば真矢ちゃんという名前でそっちの真矢もいたかぁ。。と、盲点でした笑
第31話 他人のイメージへの応援コメント
わたしはダジャレが一切、許容できない人間でした。これがわたしが可愛がられない理由の全てです。
でもキューティー山村は割と好きです。
今のところの印象ではですが。
山村紳士であるならば、わたしも会社を出戻らずに済みそうです。
なめられやすいひとは優しい人も多いですが、そういうひとを完全な悪意で利用する人って、わたしは好きじゃないです。
でも彼みたいな人にはもっと不幸になってもらえると、更に好きになれそうですね。
作者からの返信
猫浪漫先生、ダジャレはNGでしたか。まずウケる確率のごく低いジャンルですよね。。でもおじさん族の渾身らしき作品を無視はできないユリちゃんです。っていうかふつうにウケてましたね。。
猫浪漫先生はダジャレさえ許容できれば可愛がられるキャラになり得るのですか。でもそれは魂を売るに等しいことなのではと想像しました。。
山村氏のような人がもっと不幸なら更に好きになれる。。?という感性がわかりかねるのですが、猫浪漫先生には不幸がチャームポイントというわけですね。そうなると少しわかってくるような気がしました❗(発見)
第26話 行為への応援コメント
強く恋愛をすると、わたしは自分の精神が普段よりずっと幼くなっていくものだと思いますが、このふたりは大人を維持していられるんだろうなと思ったりします。
それは、おふたりが元から偏屈ではないからなのかもと思いました。
それと時折、昔の自分のコメを発見して懐かしく思うと共に、それに遮られて書けない言葉があります。
ちなみに前回書こうとしたコメは
「彼のボッキはいつもさりげないものでした」
作者からの返信
恋愛をすると幼くなる。。というのは、相手にかなり開示しているのかな、という印象です。自分の若い時代もだいぶ幼かったですよ。。相手は大変だったと思います。
以前のコメントも懐かしいです。今回のも、言葉の組み合わせ的に面白いですね笑 まあやっぱり採用しかねますがけっこう好きでした笑
第20話 打ち合わせへの応援コメント
わたしはテクサポ系をやっていたので、結構好きな業務かもです。
営業にいかないでこれだけやってたいかも。
作者からの返信
そうでしたね。ユリちゃんも、外へ出るよりも内勤の方が好きだったようです。内向的ですしね。あと沢山の人を覚えるのも苦手なようです。。
第17話 レイアウト変更への応援コメント
キューティー山村もちょこちょこ出てきますね。
わたしも昔付き合った人のお母さんが、スナック「ちはる」を経営していて、彼女の神様である松山千春を歌わなくてはならないという望むことのない試練に見舞われました。
スナック「ちはる」はその後、お客さんがお母さんのストーカーとなり、終焉を迎えました。
作者からの返信
猫浪漫先生、山村課長は作者のお気に入りキャラでしたよ☺️
というか、彼女のお母さんのスナックで松山千春を熱唱とは試練過ぎて爆笑です笑 自分には無理すぎてギブですが猫浪漫先生は猛者ですね。。笑
「ちはる」の終焉までご存知とは、ひと時代を共にされたと想像します。千春の神ぶりを垣間見ました。。笑
編集済
あとがきへの応援コメント
今、自分の中に渦巻く感情は全く見慣れない類いのもので、さて、どのように言語化したらよいのか戸惑っております。
つまり、私が今まで経験してきた恋愛の、なんと底の浅いことかと…自分に引き付けて考えようにも、経験値に差がありすぎて茫然自失、そんな感じなのであります。
それでも自分に引き付けて考えたくなるのは、この物語のもつリアリティで。
どうしたって『実話なんじゃない?』と思いたくなるような場と人物の存在感。登場人物の魅力。須藤の奥さんの神の視野を持つがごとき圧倒感(敵わないでしょ?)。ユリちゃんの、どこまでいっても真面目で素直な健気さ。(だって、惚れちゃいますでしょ?)そしてまた、やっぱり最後には『男って駄目だ~』と思い至ってしまう須藤の小物ぶり(つい、自分と比べちゃいますでしょ?すると自分の方がもっと小さいんでは?と慌てるわけなんですねえっ)。
真面目な話。誰かを傷つけてしまうことになる不倫って、良くないことなんだとは思います。思いますが、こんなにも深い世界が横たわっていたなんて。
知らずに終わるのと、絡み採られて生き果てるのと、果たしてどちらが正しかろう?なんて思ってしまいますね。
しばらくは『社会不倫論』について悩みそうですっ
実に面白かったですっ!
明日から私、『不倫を経験したことのあるチョイワルオヤジ』になれる気がしますっ!(カンフー映画見て強くなった気分の中学生とおなじですっ!)
次はパート3っ!!
楽しみですっ!!!
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます!告白2、最後まで読んで下さりありがとうございます✨レビューまで書いて下さり、はげしく舞い上がっています・・・!!いつもユリちゃんを応援していただき、励まされていました^^
「実話なんじゃない?」とのお言葉・・・^^ するどいですね。でもフィクションですよ、ふふふ・・・ユリちゃんに惚れて下さって、本当に嬉しかったです♡
呪文堂さま、不倫を経験したことのある感覚になれそうでしょうか??笑 きっと、身近などこかでそんな人もいるのかもしれませんね?意外とありふれているのかもしれませんし・・・??あの人も?えぇ、あなたも?なんて事態に・・・とか笑
すみません、まだ続くんですよね。長いですね^^ 完結編はまた別の雰囲気になるかもですが、お付き合いくださると嬉しいです✨いつも本当に、ありがとうございます♡♡
編集済
第108話 真意への応援コメント
須藤の奥さん!あまりにも高次元で高高度空中戦過ぎて、はうぅと口を開けて見上げてしまいましたがっ。
ユリちゃんの、偽ざる気持ちを伝えるのが私なりの誠意、というところ、これにはなんだか共感しちゃいました。
何というのでしょうか、…愛のかたちって、なんなのだろう?
奥さんの語る言葉を頭に響かせながら、ぼんやり考えてしまいました。
経済的な関係と、縁の繋がり。結婚って、この両方なんだろうなあ、と。
出逢い、惹かれ合い、縁を強めていき。そして共に生きるために血縁・地縁を固めながら経済的な関係をも構築していく古来からのシステム。結婚とはおそらくそういうものなのでしょう。(すみませんっ、相変わらず夢のない話でっ)
ある意味、奥さんは須藤との関係に多角的な価値を見出だした。でも、ユリちゃんには、それは愛に対し不誠実であるように感じた。同時に、奥さんの懐の深さに感じ入った。
これは、凄いテーマですね。愛とはなんだ、という問題の上級編ですね。
人間の本能と理性とのぶつかり合い、個と社会との葛藤。色んな問題を含んでいるような。
特に素晴らしいと感じたのは、誰かを生け贄に祭り上げ攻撃して済ませてしまうのではなく。矛盾を孕むようなこの問題を、二人の女性が静かに真摯に向き合う場面を、柔らかくも緊張感ある空気の中に描き現しているところで。
そして、どちらの女性も、共に美しく。
やっぱり。
世界は女性でまわっているんだなあ、と納得した次第ですっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨ 高高度空中戦・・・笑 妻vs愛人、対決ですね・・・^^ 愛のかたちとは、そうですね、無数のかたちがあるでしょうね。結婚という形態はいまだ、欠陥の多いシステムでもありますよね。経済的な背景とか、子ども、家族に対する責任やしがらみに陥ったり、家と家の関係でもあることを思えば、もはや好きだから付き合うという恋愛関係ではいられない、ややこしいものがありますね。そんな難しさの中で愛を育んでゆく、愛に対して真摯に向き合ってゆくことは至難の業かもしれません。
ユリちゃんはまだ、愛と恋のはざまにいて、愛人という立場ですと、どちらかといえば恋とか恋愛と呼ぶもののことを愛であると感じている段階かもしれません。どちらが良いというものではありませんが、恋をする気持ちって楽しいものですね。華があります・・・^^
世界は女性でまわっているのでしょうか?笑 あり方は異なるのでしょうが、男性も同じぐらい、大きな役割を担っているのでしょうね^^
第102話 計画への応援コメント
このまま全てが。何もかも上手くいってくれたらいいのにっ
食べていけるだけの安定収入があって、好きでやりがいのある仕事をして。こんな慎ましやかな願いを大切に温めているユリちゃんが愛おしくてなりませんっ
(´TωT`)
須藤、悔しいけど頼むッ!ユリちゃんを守ってくれっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます^^ 安定収入と好きな仕事、好ましい組み合わせですね・・・^^ ユリちゃんにとっては、高嶺の花のような願いだったかもしれません。世の中の皆さんにとっても、実現できている方はまだ少ないようにも感じられます・・・残念ですが。あ、須藤は実現しているみたいですね笑 うらやましい人です。
第98話 交渉への応援コメント
わあ!ユリちゃんが交渉上手になってる!ほっとしましたっ!
力に聖も邪もない。強さを得なければ、人に優しくすることは難しい。優しくありたいと思えたとき、自らを正面から受けとめている自分に気付く。
そういうもんなのかなあ、なんて思ったりしてます。ユリちゃん!ファイトですっ!
作者からの返信
交渉と呼んでいいのかどうか・・・?でも須藤の扱いが上手くなっているかもですね笑 したたか方面ですね・・・^^
人に優しくしようとするときは、普段から自分に優しくしていたら良いのかな、なんて思います。自分が満たされていると優しくできるかもですね♡
いつもユリちゃんを応援して下さって、ありがとうございます✨
編集済
第94話 荒む心への応援コメント
元夫を翻弄して巻き上げてやろう、これ、戦術的にオッケーですよ。兎に角、いまユリちゃんに最も必要なのは自信なんです。自信がない人は自分を大切にすることができない。自分を愛せないからです。でも、自分を愛せないと世界を愛することも難しいですよね。
どんな方法でもよいので、まず自分の力を行使するんです。その結果、何かが動くことを知るんです。自分の力で何かが変わり得ることを知ることが、自信を得ることの第一歩ですから。
それが出来たら戦略レベルでの修正ですね。『巻き上げる』のではなく『崇拝の受け皿に成ってあげる』のですね。自信に満ち溢れたとき、それが当然のように出来るようになっている。そのとき、ユリちゃんは他者にとって世界そのものであり、ユリちゃん自身もその世界に優しく包まれているはず。
女性は生命の本質なんです。局地特化型の特殊車両に過ぎない男なんて、道具の一つでしかないのですから。しっかりと愛でて、使ってあげてくださいっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもユリちゃんに優しいお言葉をありがとうございます^^ ユリちゃん、自信ない人ですね。自分を大切にして自分を愛することを学び中の段階かもしれませんね。”自分を愛して世界を愛する”とても美しい概念です。かつ真理かと思われます✨
女性を崇拝していたい男性もいるでしょうから、その対象になってあげる、「崇拝の受け皿になってあげる」というのは女性として望ましいあり方なのかもしれません。ちょっと、大変な気もしますが笑 自然にそうできたら良いですが、女性の方も葛藤があったりするかもですね。
女性が生命の本質・・・なのか、少しピンとこない部分もありますが、女性が中心で明るく強く優しくいるのはいろいろうまく行く気がしますね。女性は自分を大切にしないといけませんね。心がけていようと思います^^
編集済
第92話 怯えへの応援コメント
更衣室の床の硬さに身動ぎ、初めてその天井の模様を知った…
リアリティーありすぎですっ!!どきどきしちゃいましたっ神原さまっっ
どうしようもなく求めあってしまう。
理由や理屈は後付けで。肉体の喜びを素直に受け入れることができるユリちゃんは、だからとっても愛おしく感じられます。いやらしさがなく、透明感のある美しさに溢れます。
エッチな場面で心が洗われるように感じたのは初めてですっ
作者からの返信
呪文堂さま、どきどきをありがとうございます・・・夜なのでかろうじて読み返せましたが、自分で書いておいてよくこんな書けたな・・・とか、なんの使命に燃えてエッチなシーンを描いたのかと冷静に突っ込みたい自分もいます・・・💦
肉体の喜び、と表現して下さって、まさにそういうことを描きたかったのかな、とも思います・・・率直に、それを味わい愛することも生きている喜びかなとか・・・?
それにしてもエッチな場面にもコメント下さる皆さん、ツワモノぞろいですね^^ 素敵な読者さま方に支えられ、書くことができたと改めて感慨深いです。書く側、読む側、深いコミュニケーションですね♡とてもありがたいです✨いつもありがとうございます!
第91話 別れ話への応援コメント
近頃妙な書籍を何冊か読み、妙なことにまたぞろ悩んでいる暇人の呪文堂でありますが、神原さんの作品はそんな呪文堂の悩みを一瞬にして吹き飛ばすような真理を孕みます。
頭でどれだけ考えようとも、所詮それは辻褄合わせに過ぎない。リアルは肉体にこそ宿る。もっとも、肉体は複合体である以上、発する言葉は様々だ。統一的な反応や、時系列的因果なんてものは幻想だ…
いやあ、見事にがつんとやられました(^^;
やはり【神原文学】には敵わない…
ご教授!ありがとうございましたっ!
作者からの返信
呪文堂さま、お元気にされていましたか?東京はもう暑くなっていたりするのでしょうか?こちらの桜はあっという間に葉桜でした・・・^^
妙な書籍とは気になりますね^^ 読書もしたいのですが、読みだすと小説などは夢中になってしまってその他のことができなくなってしまうので控え気味です。少しずつ読むという高等技をいつかはマスターしたいです・・・^^ 書店や図書館等で、あれもこれも読みたい、そのうち・・・と自分を焦らすプレイをたしなんでおりました^^
頭で考えるのは辻褄あわせ・・・実際、理屈じゃないことって多々あると思います。なんだか強力な、なにかのエネルギーとか・・・好きですね^^
神原文学などと、そんな立派なものではないのですが・・・笑 なんていうか、痴話げんか、みたいなことになってますね^^ そしてエロシーンに続くのです・・・💦
編集済
第90話 詰問への応援コメント
もうね、須藤、そこに正座しろ。
あ、ユリちゃんはちょっとごめんねえ、外してくれますか?
…あのなあ、須藤。男が男であることを辞めちゃったら、後に何が残るんだ?
ここだけの話、強引でもエロエロ魔神でもいいだろう。自分が与え、自分で獲得する。自分の言動に責任を持つ。
…ところがお前さん、『見返り』を求めたな?そりゃ、男じゃない。それをしちゃあお仕舞いだよ。男の行動原理、存在意義に反するんだよ。
残念だ。残念だが、お前はもう男じゃない。屑だ。
屑はただ消えるべし。去ねっ!!
…あ、ユリちゃーん!話終わりましたよ~
作者からの返信
須藤、正座案件ですね^^ 普通のお付き合いをしている健全なカップルならともかく、どうしたんでしょうね・・・?いつの間にか普通の恋人感覚だと錯覚しちゃったのでしょうか??
見返りを求められるのは、ある意味仕方ないというか、普通のことかもしれませんが・・・愛人なりの、誠意を求められのは仕方ないというか、バレないようにしてよ!と思われたかもしれません^^
呪文堂さまは見返りを求めずですか。そういう方ばかりなら女性は幸せな世界ですが・・・♡ 現実の世の中はもうちょっと厳しいような気がします・・・^^
呪文堂さまはいつもユリちゃんに優しいのですね♡ありがとうございます✨
第89話 口論への応援コメント
あれれ?なんでユリちゃんが隠そうとするのかが分からないし、更には、なんで須藤が突っ掛かるのかが、これ、もっと分からないっ!
須藤はそもそも不倫だし。仮にユリちゃんが二股掛けていたって、それを怒るのは筋違いだし。
「だはっ!ユリちゃん二股かよっ!ひゃあ、これは負けられないなっ!」って豪快に笑ってユリちゃんをかっさらうくらいが須藤の手管だったのでは?
それとも戦略的撤退?どちらにしても、須藤はもう駄目っ
ユリちゃん!須藤も貴之もさっさと捨てちゃってくださいっ!待ってます♥️
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます^^ そう、そもそも不倫なんですけどね・・・^^ なんか痴話げんかみたくなっていますね。意外と嫉妬深い須藤の巻でした^^
呪文堂さまが待ってて下さるなら、ユリちゃんはそちらへ行った方が良いんじゃないかな♡と私も思います・・・^^
編集済
第88話 更衣室への応援コメント
神原さまの『告白』『告白2』を読ませて頂くなかで、今まで男性側視点ばかりでしか捉えていた世界が、だんだんと女性側視点も見えるようになってきた気がするのです。
須藤が更衣室に闖入するくだり、男側からすると『おっと!ラッキーっ!』なんて無責任で情けない感想がぽこりと浮き上がってしまうのですが、ユリちゃん側からしたら、心身共に疲れた一日の終わりに、少し安らぎを得ようとしたセーフティゾーンへのあり得ない侵入。恐怖と怒りが込み上げてくる…そんな感情が初めて理解できた気がします。
男は『だったら鍵掛けるべきだ』なんて屁理屈をいうわけですが、そもそも常識的ルールを破っているのは男なんですよね。しかも、『別に僕だったら入られても構わない』なんて頓珍漢なことをいいそうですし。
うーむ。やはり、男はその存在自体で女性の安寧を脅かしている可能性があるんだ、ということをしらなければならないのですね。そして、文脈に関係しようとしまいと、その感情をまずは受け止めなければならない。なるほど。
勉強になりますっ!!
ユリちゃん、ファイトですっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもたくさん読んでいただいて、ありがとうございます✨男性視点での見方から、女性側視点も見えるようになったというお言葉、なんか嬉しいです♡
男の方、更衣室に入れちゃったらわーい♬ってなりますかね笑 ユリちゃん、”うわ~~・・・”って思っていそうですね^^ やっぱりこの人ヤバい・・・💦と思ったかもです。須藤的には、自分ならいいと思っていたかもですね。そういうとこ、あると思います笑
男性はその存在自体で女性を脅かしている・・・?かどうか、女性それぞれの視点や経験にもよるでしょうが、女性の方も男性に対して良いイメージを持っている方が、良い形になりやすいかもしれません。最近はますます、自分自身の考え方次第で現実もその通りに動くものかな・・・という気がしています。
なので、私個人の話になりますが、男性に対して昔よりも、良いイメージを持てるようになりつつあって、それもまた良い現実を引き寄せられているのかな、などと感じています♡
呪文堂さまは、女性の感情をまず受け止めようと心がけているのですね。とても素敵だと思います✨女性の多くは理屈ではなく感情がほとんどすべてかもしれませんね?あ、でも私の話かもですが・・・?笑
いつもユリちゃんを応援いただき感謝です♡私もいつも勉強させて頂いています♬ ありがとうございます✨
編集済
第84話 電話への応援コメント
ひょっとすると。ユリちゃんには『魔性』の素質があるのかもしれませんよ?
この受け応え、貴之からしたら『脈あり』と思いますもの、絶対。ユリちゃんが自信をつけ、自分の気持ちをしっかり保った上でこのような応対が出来るようになれば、いくらでも手玉に取れちゃいますよ!
やっておしまいなさいっ!( ☆∀☆)
作者からの返信
呪文堂さま、ユリちゃんの受け応えは貴之には「脈あり」と思わせたのですね・・・?ユリちゃん的には冷たくあしらっているつもりだったみたいですよ。伝わっていませんね?笑 でも手玉に取って転がしてポイッとする気はあったかもしれませんね^^ いじめる気満々だったかもしれません・・・^^
第82話 愛の亡霊への応援コメント
なるほど、確かにそうですよね。自分と言うものは、確たる一個が厳然と存在しているわけでなく。
「自分のなかには、こんな駄目男を愛おしく感じてしまう自分が、未だにいる」と認める。辛いことですが、それが向き合うことなのかもしれず。その上で、そんな自分をしっかりと抱き締めてあげる。
「やっぱり、どうしようもない駄目男だったけど、少くとも、あの頃の自分の愛情は本物だった。あの頃の自分を否定する必要はない」と思えたなら。
駄目男を綺麗さっぱり過去のものに出きるのではないでしょうかね?
作者からの返信
そうなんですよね。自分ってひとりじゃなくて、内側にいろんな自分がいる気がします。
ひとつの自分であろうとして、他の自分を認めずに知らないふりをしていたら、いろんな不具合を起こしたりするんですよね。私の場合ですが・・・
なので、ありたい自分じゃないところも認めるあり方が最近のテーマだったりもします。
「あの頃の自分を否定する必要はない」と思えたら良いですね。いろんな関わり方をした嫌だった人のことも、否定する必要もない・・・と思えたらさらに良いのでしょうが・・・
何年経っても、嫌いな人は嫌いだったりで、それもまた良しかなぁ・・・なんて思ったりします^^
第81話 裏切る涙への応援コメント
なんといいますか。勉強になった気がします。
男性は、いや少なくとも私は理屈で物事を切り分け把握しようとしちゃうんですが、女性は、いや少なくともユリちゃんは、感情や感覚で物事をふうわりと掬い上げることが出来るのですね。
問題を焦点化するのでなく、曖昧化できる。これ、自ら肯定的に用いることができたら、素晴らしい能力だと思います。
あ、でも貴之はやめといて下さい!彼にあるのはプライドではなく虚栄心だけですし!
作者からの返信
おはようございます^^ いつもコメントをありがとうございます✨
呪文堂さまは理屈で物事を把握されるのですね。男性はその傾向が多いのかもしれないと思われます。ユリちゃんは、そして多くの女性は感情がすべてのような気がしますね・・・
男性と女性の違いというか、理屈派と感情派の違いといいますか・・・いろんな状況でこの場面はあらわれますが、長くなりそうなのでやめておきます笑
貴之はだめですよね~でもなんだかユリちゃんも多少未練はあるみたいですね・・・^^
第80話 軽蔑への応援コメント
貴之よう、言い訳言っちゃあ男は御仕舞いだろ。「何カッコつけてるのよ!ばかっ!」って言われて初めて、男は舞台に立てるもんだ。悪さ働いたなら罰は受けるもんだと『坊っちゃん』にも書いてあったよ?たしか。
借金してでも慰謝料払うんだよ。あ、財産分与は慰謝料とは別だからな。加えていうと、分与側は所得税が掛かることあるんでヨロシク。
世の中、甘くないんだぜ。ちゃんと、カッコつけて生きていけよ!ちゃお!
作者からの返信
呪文堂さま、「坊っちゃん」、有名作品なのにまだ読んでいませんでした。気になります^^
借金してでも慰謝料払ってくれるような、男気ある人なら別れないかもしれませんね笑 財産分与もありましたか~別れるとしても、もらえるお金はいっぱいもらいたいものですね^^ ユリちゃんはもらいそびれちゃった模様です・・・^^
第79話 反撃への応援コメント
そうだっ!声を上げよっ!声は自らを鼓舞するものですっ!声を上げて視線を真っ直ぐ相手を射抜くのですっ!男なんざ度胸のないものですっ 腹をくくった女性には到底叶わないものなんですっ
プライドもない虚栄心の塊でしかない軟弱者なんてやっつけちゃって下さいっ!
…貴之~っ 慰謝料くらい払っとけよぅ
カッコ悪いようっ
作者からの返信
そうですね、言わなきゃわからない人いますもんね・・・^^ 相手の顔も見ないとですね。いろいろなシチュエーションで・・・
慰謝料、払いたくない人も多いみたいですよ。子供の養育費渋るとか、痛いですよね・・・ろくでもない男性も世の中けっこういるみたいです💦
編集済
第77話 追憶への応援コメント
あんまりだ!これはもうストックホルム症候群並みです、あり得ない!
怒って財布も持たずに出ていっちゃうなんて、抱き締めたくなるくらいにユリちゃん可愛いのにっ
鍵だとっ!やっぱり貴之、ゆるせんっ!
作者からの返信
呪文堂さま、こんばんは^^ いつもユリちゃんに優しいお言葉をありがとうございます✨ ストックホルム症候群・・・被害者が加害者に好意を持つやつですね。そういえば、須藤もそのパターンかも・・・?なんて思いました。生存本能??なのですかね・・・??
鍵を忘れたのはユリちゃんの落ち度なんですけどね^^ 貴之が悪そうに描かれていますね笑 ユリちゃんがドラマクイーンな可能性もありですよ・・・?
第76話 壊れた心への応援コメント
貴之のことを無理に忘れる必要なんてないと思うんです。その時愛していたのは確かだし、その時は幸せだった。その時の自分を否定する必要なんてないのだと思うのです。だって、壊れたのはユリちゃんのせいじゃないから。更には、貴之のせいにする必要すらないわけで。彼にユリちゃんの人生を左右する程の役割を与えなくともいい。ただ、時が流れたのです。その風景は思い出であり、今の貴之は過去の残滓。懐かしい以上の意味はなく。須藤もまたしかり。永遠とは分断された時の積み重ねであり、決して連続しているわけではない。変化してゆく毎日のなかで、何もかも変わりゆく。愛し続けるのでなく、日々、愛を探し合うのですね。
須藤にしても、手管として利用しようと定めた愛人という地位にいながら、いつしか真実須藤を愛し始めていた。これは全く卑下することではなく、ユリちゃんの素晴らしさだと思うのですね。愛することは何かを築くための行為ではなく、愛すること自体に意味がある。どのような相手であれ愛を感じることが出来たなら、それは人間として最高の美徳であり宝だと思うのです。愛を知ることで人は大きな世界を手に入れる。人一倍優しいユリちゃんは人一倍苦しい想いをされるのだと思います。でも、だからこそ愛を知ることで本当の強さを見出だすような気がします。ユリちゃんは、もっともっと美しくなるでしょう。
あっ!しまった!べらべらと!スミマセンっ!長文、失礼致しましたっ!!
作者からの返信
無理に忘れなくてもいい・・・そのように、自然に受け止めるにはユリちゃんは成熟していなかったのでしょうね。彼女の思い描いた幸せの形がかつてはあり、ステレオタイプ的なものだったかもしれませんが、それが欲しかったのだと思います。
うまく行かなかった関係や過去に傷ついたままで、怒りを抱え憎んだりすることでなんとか自分を保っているところがあったのかもしれません。
ただ時が流れた、懐かしい以上の意味はない思い出。何もかも変わりゆき、日々愛を探し合う・・・過去にとらわれ、傷ついている人にとっては前向きになれるかもしれない言葉ですね。ユリちゃんは傷ついたままで、癒えてなかったのでしょうね。
“愛すること自体に意味があり、愛を感じることができたなら最高の美徳であり、宝である”
なんと美しい概念でしょうか。そのような思いを自分の中に持ち続けられたなら、どんな形であろうと救われますね。愛を知ることで怖かったり、傷つくことはあっても、喜びも確かにあって、人は豊かになりますね。
呪文堂さまは愛についてまっとうに向き合っている方なのでしょうね。愛という言葉は平易に使われがちですが、その概念は無数にあって、大いなる広いものでありながら、ごく狭く捉えられがちでもあると思います。だから愛について思える、感じられる時は貴重なひとときですね。
呪文堂さまの言葉は、とても心地よくあたたかい音楽のように心に沁みます。長文、いつも歓迎です。ゆっくり語らって下さると嬉しく思います。愛について、いつでもぜひ✨
第75話 過去の人への応援コメント
ユリちゃんの考え方は素敵です。古風だとかではなく。とても美しい。
ただ、私は思うのですよ。それが恋であるのなら、自分のスタイルを貫くことは素敵だと思う。しかし、愛は。
愛とは、相手あってのこと。
相手により自分が変わり、自分により相手が変わる。変わりゆくもの。ときには終わってしまうこともある。でも、それは時の移ろいのようなもの。深く刺さったものに拘るために、じっと足元を見詰め季節の移ろいを見ぬふりしたいときもありましょう。でも、必ず夜は明けて春は来る。
心地好いものは心地よく受けとめていい。美しいものは愛でていい。忘れて、楽しんでいいのです。
生きるとはそういうもので、愛するとはそういうことだと思うのです。
作者からの返信
ユリちゃんの考え方がどこから来るのか謎ですが、奇妙に頑固ですね・・・?
呪文堂さまの愛への思いが心地よいです^^ 自分が変わり、相手が変わり、変わりゆく・・・終わってしまうこともある。とても自然に受け止めていますね。
生きる、愛するってとても本質的です。生きていなくて、やり過ごして生活している人も多い気がします。呪文堂さまは生きること、愛することに真摯に向き合っているのでしょうね。素晴らしいです・・・✨
第74話 怒りへの応援コメント
貴之君はちょっとあれですね、相手の気持ちを理解し得ず、おそらく自分自身のことも理解し得ない自慰タイプ。須藤は自分の武器を知った上で、相手を理解し陥落させることを喜ぶ軍師タイプ。本当は須藤のほうが厄介かもしれないけど、貴之君は相手にする必要ないかもしれませんね。
ユリちゃん!第三の男を探そう!
作者からの返信
貴之、残念度の高いキャラクターかもしれませんね・・・^^ 自分の考えで突き進むタイプでしょうか。マイペースなひとなのかもしれません。人のことは言えませんが・・・
須藤は軍師タイプ・・・^^ 策士なのですかね?手強い人が多いというか、ユリちゃん、男運悪いのですかね?笑 いつか、良い出会いがきっと・・・?だと良いです♡
第72話 苦い記憶への応援コメント
なんというのか、互いにリスペクト出来ない間柄に本来の愛情というものが生まれ得るのか、疑問に思ったりしてます。
愛とは、自分の理想を相手に押し付けることでも、相手の欲求をただただ実現することでもなく、相手と自分とが一体となって新たな世界を育み広げていくことだと思うのです。
互いに受け入れ、互いに高める。その為には相互の信頼と尊重が不可欠ではないのだろうか、そんな風に思ったり。
いや、いつもいつも出来ることじゃないと思いますが、思い付いたら立ち止まり振り向きたいものだなあと。
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます^^ いつも読んでいただき、コメントをありがとうございます✨
愛について考える、意識を向けるというのは最も優先して取り組む価値のあることだと思います。でもそのように生きていない人も多い世の中かもしれません。
互いを尊重し、受け入れ、お互いを高める。そのような認識で共にいられたら理想的な関係のように思えます。常に意識するのはたやすくないかもしれませんが、お互いに心がけていられたなら、素晴しい愛の関係でしょうね。憧れます・・・^^
第65話 翳りへの応援コメント
ああ、胸が痛い…
男の場合、いや私の場合、こういうときは『ええいっ、一か八かだ!』と突撃して打開するか玉砕するかで割りと簡単なんですが(いや、心の中は千千に裂かれてございますよっ!)、女性の場合は受け身でことが進むことが多いでしょうから、非常に難しいですよね。(格闘技なんかも、攻めより受けの方が何倍も難しいのと同じだと思うんです)
しかし。こうしてみると男って自分勝手なものですね。女性のワガママは可愛げがありますが、男の身勝手は許しがたい。…反省。
作者からの返信
呪文堂さま、難儀な状況にもぶつかってゆく方なのですね。勇敢でいらっしゃいます・・・^^ ユリちゃんは、”あぁ・・・”とか思いながら陰で泣いちゃうタイプかもしれません。しばらく悩んだり、くよくよしつつ、どこかで踏ん切りをつけてぶつかってゆくのかもわかりませんね。
男性の恋のスタイルは・・・それほど詳しいわけではありませんが、男性の方がスタート時に盛り上がっているかもしれないなどと思いつつ描いてみました。皆さんがそうじゃないかもしれませんが・・・冷えた状況も時には起こるかもですね?世の皆さんにとっても課題かもしれませんね・・・?
編集済
第64話 奇遇への応援コメント
か、神原遊さまっっ
申し訳ございませんっ!このような神聖なる場をお借りして、無粋極まる言葉を発する呪文堂をお許しくださいっ
あまりに素敵で身に余りまくるレビューを頂いてしまい、どうしたらよいか分からないくらいにぶるぶるしております!
喜びの余り死ぬことがあるなら、三度くらい死んでおりますっっ
もう、神原遊さまっは呪文堂殺しでございますっ!
神原遊さまのように、美しいエロスを描きたい描きたいともがいていた矢先、あの企画を目にして書き上げました。神原遊さまの『告白』に出逢ってなければ、未だに呪文堂はエロとエロスの違いを追求する気概すら持ち得なかったことでしょう。まだまだ『告白』は遥かなる高み、しかしそこを目指して一歩一歩登っていきたいと存じますっ!ご教授願いますっ!!
いつの日かユリちゃんのような魅力的なヒロインを紙面に立ち上らせるよう、美事描いてみたいものですっ!!
この場をお借りしまして。
本当に本当にありがとうございました!
もう、死んじゃいそうですっ!!
(神原遊さまの作品!楽しみに楽しみにお待ち申し上げますっ!!是非是非っ!
『愛妻・官能検査』はカクヨムではちょっと!永久追放になってしまうかもしれませんっっ)
作者からの返信
呪文堂さま、こちらこそ、素晴しい作品を拝読させていただき・・・嫉妬に狂っておりました。 あのような作品を差し出されるとは・・・呪文堂さまの並みならぬ美的感性のなせる技ですね。私の言葉では表現しがたくて歯がゆいのですが・・・ああいった世界を内面にお持ちで、しかもきっとあの作品はごく一部にすぎないに違いない・・・どれほど豊かな世界観が呪文堂さまの内面には蓄積されているのかと嫉妬していました。
私の作品は、ごく拙いものでしかありませんが、お言葉、本当に嬉しく感じております・・・^^ 呪文堂さまの応募作品に刺激を受けて、私も書いているところですが、エロスは控えめというよりも、ほとんどかすりもしないレベルになってしまいました💦 カクヨムさんにしては珍しくエロ許容風な募集だというのに・・・
私自身はこのところエロスが退化気味ではありますが、呪文堂さまの作品には大いにドキドキさせていただきました✨ 「愛妻・官能検査」はハイレベルなお話なのですね笑 私もまた気持ち新たに勉強したく思っています!
編集済
第63話 うつろいへの応援コメント
心に受けた心情をそのまま頭で解釈すると、ときに衝撃が強すぎますから。打算的思考は心の安全装置として働くのです。それに嫌悪感を自ら感じるのは、真に打算的人間ではない証拠なんですね。
須藤を嫌いになっていい。でも、自分のことを嫌いになる必要はない。うまく立ち回り立ち直って、素敵な笑顔を取り戻して欲しいものです。
待ってるぞ!ユリちゃん!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもユリちゃんを応援して下さってありがとうございます✨ うまく立ち回って、立ち直れると良いのですが・・・紆余曲折あるかもですね^^
昨日は呪文堂さまのコンテスト応募作品に感銘を受けて、ぎゃふんとなってしまいました。柄にもなく、私もなにか書きたいと奮起したものの、募集の内容とは遠いものとなりがちで・・・でもせっかくなので、近々出そうかと思案中です。良い刺激をありがとうございます✨
ちなみに主人公の本棚にあった「愛妻・官能検査」というご本が気になっています・・・いつか拝読してみたく・・・笑
編集済
第59話 耽るときへの応援コメント
綺麗ですっ!
求め合い絡み合っていく二人が、まるで芳しい蜂蜜色の液体となり混合していくような描写。情事を描くと、どうしても筆者の人間性のようなものが滲み出てくるように思われます。神原様はやはり、心優しく潤い豊かな感性をお持ちの方なのだとお見受けしました。なんというか、ぎすぎすしたような、荒んだようなものがまるで見当たらないのです。エッチな描写でも、粘っこい液が溢れていたとしても、安らかな美しさを感じるのです。温かみに包まれるような。見事ですねえ!真似したいけど、人間性からくるものだとしたら、・・難しいっ!
本当に素晴らしい睦み合い。堪能させて頂きました!
作者からの返信
呪文堂さま、ありがとうございます・・・恥ずかしながら・・・💦 時間が経って読み返すと、なぜ私はこんなエッチなものを書いているのかと動揺します・・・なにを目指していたのかと・・・??
むしろ、呪文堂さまのコメントが美しすぎてほわんとしてしまいますね・・・♡ 勇者さまのストーリーも、ヒロインであるリンちゃんとの距離が縮まりつつあって、いずれはふたりの結ばれる愛の世界が描かれるのかと期待しているところです✨とはいえ時間をかけて、引っ張ってほしい気もしたり・・・^^
いつもすてきなコメントをありがとうございます✨励みになっています!
第58話 偽のカフェへの応援コメント
な、なんと!ビルオーナー!それは財力ありますよねっ!くっそーっ!お金では太刀打ちできないっっ
むむぅーっっ!
やっぱし副業は重要ですねっ!
・・内職でもするかあ・・
作者からの返信
不動産収入、良いですよね・・・^^ あ、財力あるのでしょうが借金王かもしれませんよ?それもどうなんでしょうね?借金が平気というのもこわい気がします・・・
第56話 アドバイスへの応援コメント
『隠れ家』って、なーんか妖しい感じがしちゃうのは私がエロエロだからでしょうか?カップルシートに個室チックで防音バッチリ?
いやいや、んなわけないかっ!失礼しましたっ!
作者からの返信
隠れ家と聞くと、行ってみたくなりますよね♡ あやしいことをする場所なんでしょうか・・・?きっと、隠れちゃう場所なのでしょう・・・♬ カップルシートで個室、しかも防音だなんて、なにを勧めているのでしょう?笑 隠れ家、たのしい響きですね✨
編集済
第55話 営業活動への応援コメント
車の中ってスイッチが入りやすくなっちゃいますよね。やはりあの密閉感、互いに同じ方向を向いて進む一体感、そんなものが作用するのでしょうか。
女性が運転し、自分は助手席に。このシチュエーション、私はあまりないのですが、しかし、確かにいいですね!これ!
すっと伸びる太ももに手を這わすと『やめてっ』と彼女は叫んだ。私は掌を動かしながら、ほら前を向いて。しっかり運転しないと危ないだろう?などと戯れ言を口にした。彼女は唇を噛み締めながら前を見据えた。私の掌はだんだんと内側に滑り落ち・・
やばい!ぷれいじゃないですかっ!!
作者からの返信
そうなんですか、車の中はスイッチはいりやすいですか笑 狭い空間ですよね・・・
女性が運転バージョンはあまりなかったのですね。どなたか意中の女性に運転レクチャーをすれば、きっと須藤なプレイが・・・^^
須藤目線ふうな小説が始まっていますね✨続きが気になって仕方ありません・・・♡ 事故らなければよいですね^^
編集済
第51話 創太への応援コメント
ああ、騙されている・・
騙されているぞ!ユリちゃん!
道徳などと謂うものは為政者が作り出した道具に過ぎない!貞操など母系社会を打ち破るために男が編み出した偽計だ!
セックスして女性が穢れるわけがない!美しくなるんだっ!新たな恋愛をするごとに神聖は増すんだ!自分しか知らない女性を好むようなダメ男は切り捨てよ!他の男と比べられるのが怖いだけのスモールアナルマンなど!
首座っていない赤ちゃんが怖いのは同意でーす!
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます^^ いつもコメントをありがとうございます✨
ユリちゃん、ちょっと古風というか、昔ながらの道徳や価値観に縛られ気味なところがありますね・・・
セックスをして美しくなる、新たな恋愛をするごとに神聖が増す、という考え方の男性が大多数なら日本の女性はもっとのびのびと美しくいられるのかもしれません。
呪文堂さまのお考え、日本男性としては少数派かもしれませんが成熟した男性の考え方ですよね。
自分しか知らない女性を好む・・・残念な男性達がいまだ日本には圧倒的に多いイメージです。美少女志向やロリ妄想のすごい国ですからね。
生まればかりの赤ちゃん、ぐにゃぐにゃ、ふにゃふにゃしそうですよね笑 カワイイが仕事という気がします・・・^^
編集済
第47話 奉仕への応援コメント
目から鱗ですっ!!
『いつも感じさせられるばかりでしたがこの時ばかりは立場が逆転しました。』
ええっーっ!!そーなのっ!!!
して頂いちゃうときって、無茶苦茶嬉しいし相手がとびきり愛おしくなるものですが、同時に征服感というのでしょうか、なんというのか『させている』感が強いのですねゴメンナサイッ!
と、ところがっ!
ユリちゃん、『責めている』的感覚なんですかっ!?なんと!!
・・たしかに、自分がして差し上げるときは『責めている』感まんまんですけれど。・・そうか、そのとき女性は『責められている』でなく『させている』と受け止めている可能性もあるのですね!
いやあ、学びました!
ああ、ユリちゃんに責められたいです!
作者からの返信
ええ~~??どうなんでしょう・・・??なるほど、「させている」感だったのですか~~・・・と私も学ばせていただいております笑 とゆうか、もし女性にされたとしたら、「させている」感になってしまうかもです?(ってなんの想像ですかね?)
ユリちゃんの場合はふつうにせめているかもですが・・・好きな人のことはせめるかもしれません♡
第46話 バスルームへの応援コメント
男性の性的興奮値はがっと上がって頂点で噴火、以降は急低下といった感じだと思うのですが、女性は緩やかに上がっていき、頂点に達した後も頂上値が継続し得る、と聞きます。なので男性本位の行為だとせっかちなばかりで乱雑で、気持ちよくなってきたかな?と思ったら勝手に終わっている、という事態になってしまうわけですねっ
そこで有効となるのが須藤先生お得意のシチュエーションプレイや言葉責めで!火の付きにくい女性をゆっくりと炙って昇らせて、頂上値に達してからもじりじりと汗が出るまで焦らして差し上げる。男は頭の中で数式でも解くか念仏でも唱えるかしなくてはなりませんが!
お風呂プレイ!やはり最高ですっっ!!
作者からの返信
男性と女性のつくりの違い、いろいろありますね・・・なんとゆうか、相容れないとも言うべきか・・・互いの傾向と対策を知り、歩みよらなければ、うまくいかないようになっているのでしょうか?
須藤先生・・・笑 焦らすのが基本ですね^^ シチュエーションプレイ、言葉ぜめ、得意技でしたね笑 年齢と経験のなせる技か、引き出し多くなっているのですかね?
呪文堂さま、というか勇者さま?もあの手この手で、経験豊富なことでしょうね・・・?お風呂プレイもぜひ、たしなんで下さいね♡
編集済
第45話 攻防への応援コメント
求めていないのに、体が・・
これ、とても重要なことを示唆していると思うのです。
我々は、体を従たるものとみなしている。まず我々があり、我々の支配下として体がある。常々そのように認識しているのですね。
本当でしょうか?
実のところ、我々という自我は肉体が作り出した『機能』に過ぎない。肉体がそのパフォーマンスを上げるために造り出した『機能』だとしたら。
主たる肉体が求めるものを、従たる機能が把握しきれずに困惑しているのかもしれない。そして機能をより効率的にアップデートするのが性的刺激であり・・
そんなことを眉間に皺寄せて考えている私は変態ですね!ユリちゃん、『やめてやめて』は興奮剤っ!逆効果ですっ!
作者からの返信
あっ・・・なんと、世の中のいろいろなことは、全て逆であるという考えに通じていますね。常識的にみなされていることは、ほとんど全ては逆かもしれないと、日頃より感じていたのです。
目に見えるもの、世界の方がずっと限られていて、目に見えないものの方が圧倒的に多いことも・・・
私達は、自分が肉体を支配するというよりも、むしろ肉体に支配されている・・・こともあり得るかもしれませんね。頭では認識できていない細胞のプログラミングとか、魂とか・・・?
「やめてやめて」も煽っていたのですね。こちらも、逆なんですね・・・油断ならない世の中です^^
第42話 おでんパーティーへの応援コメント
今晩はおでんにしますっ!!絶対っ!
作者からの返信
寒くなりましたね。私もこのところよく鍋やおでん系にしています。作るのも簡単で・・・^^ 呪文堂さま、今晩はおでんなのですね♡ トマトやブリのカマが入った美味しそうなおでんでしたね♬ 最近は残った汁を増やしておもちを焼いて入れます。あとでおもちを焼くところです・・・^^ うどんや雑炊も手堅いですね・・・♡
第41話 要望への応援コメント
周囲にあわせて生きていくのが貞淑という美徳であり、自分にあわせて周囲を変えていくのは悪徳だとされがちです。もちろんそれは勝手に作られた唾棄すべき風習ですが、うまく利用するのも手ですよね。合わせるようにみせつつも、内実自らに合わせ変えていく。愚かな者たちの夢を叶えてあげながら、自らのなすべきことを為す。それが賢さというものかもしれません。ユリちゃんがそのような女性になることを期待しつつ!
作者からの返信
ふふふ、そういうのは好きですね。相手に合わせて従順にしていると見せかけて、その実男性をうまく利用し操る・・・そんな悪賢い女性になりたい願望はありますよ^^ 実際悪いかもしれませんし・・・?男性が操られていると気付いていなければお互いハッピーですね。かわいい男性を意のままにする魔性の悪女になってみたいです♬ あ、悪い発言でした・・・^^
第39話 須藤の日への応援コメント
くっそーっ!須藤めっ!サイズを知っているだとっ!(ゴニョゴニョ 教えてください ゴニョゴニョ)
おでん、いいですね~!僕は最初に焼いたブリのカマを入れたりします。あと、トマトを丸ごと入れると良い味が出ますね! おでんはオリジナルな具を色々考案できるから楽しいです!
作者からの返信
須藤、前に一緒にスーツを買ったのでサイズを覚えていたのですね。サイズですね・・・?ごにょごにょ笑
呪文堂さま、おでんに焼いたブリのカマ、斬新ですね!初めて聞きました!おいしそう・・・♡ トマトを丸ごと??これも初めて知りました!トマトのおでん・・・オリジナリティあふれていますね✨ おいしいのでしょうね??^^ 鍋やおでんの良い季節になりましたね♬
編集済
第32話 須藤の噂への応援コメント
読んでいてふと思ったのですが。女性を数多くゲットした男は勲章よろしく千人切りだの撃墜王だの馬鹿のように吹聴しますが、女性は陥落された遊ばれたと負のイメージを押し付けられてしまう。だから、そんな男との関係を、女性はひた隠しにします。でもこれ、ちょっと変だと思うのです。
男女の関係は双方向により成立する以上、一方的な奪取や強奪は有り得ない、あってはならないはずなんですね。撃墜も陥落もない。ところが男達は『男性が奪い、女性は奪われるもの』といった幻想を永い年月をかけて作ってきた。コミュニティの外に居た男達が、自分達の居場所を社会を獲得するために、女性達を奪い所有化しようと画策した手管の一つだったのではないでしょうか。
ところが。社会が近代化して男のほぼ唯一の優位性である『暴力』が完全に封じられるようになったら。奪う力を封じられた男は、女性に魅了され取り込まれるままの存在になるのか。本来の、創造主たる女性の所有物に男は戻るのか。おじさん達は、気を抜くと優理香さんの僕として隷属するだけの存在になるのか・・
すみません、そんな愚にもつかないことをうろうろ考えてしまいました。
優理香ちゃんを隷属させつつ、優理香ちゃんに隷従したい・・やっぱり双方向がいいですねえ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもコメントありがとうございます✨ 本当に、寝た女性の数を自慢するような男性とは関わりたくはないですね。真剣に、ひとりの人と関係を深めてゆきたい女性にとっては悲劇でしかないでしょうね。
女性は奪うもの、落とすもの、というのは男性たちが永年にわたって積み上げてきたイメージだったのでしょうか?そうありたいという・・・^^ 積年にわたる男性たちの作戦は、うまくいっているみたいですね。
とはいえ本来、男性は女性の所有物なのかと言えば、必ずしもそのように扱われるわけではないのでしょうが・・・?意外と、そんな形を望む男性もいるのでしょうか?笑 ふらふらっと、嬉々として女性の言うがままになる男性も・・・可愛らしいかもしれませんね♡ 隷属させつつ、隷従したい・・・気持ちわかるような気がします。独占しつつ、独占されたい・・・みたいな・・・^^ いずれにしても、互いを尊重している関係がやはり望ましいのでしょうね♡
第31話 他人のイメージへの応援コメント
ああ、優理香さん、罪作りな・・
山村課長、寝ないで駄洒落を考案してしまいますよ・・
しかし、優理香さんもしたたかさを身に付けてきたみたいでほっとします!
作者からの返信
オヤジギャグを称賛するのは罪作りだったのですね笑 寝ないで考案!熱いです・・・♡もうコンテストを開催するしかありませんね。おじさん率の高い会社ですと出場者ぞくぞくかもしれません^^ 優理香、したたかになりつつあるのか、もともとなのか・・・です♡
第30話 アドバンテージへの応援コメント
いいですね!上手い具合に須藤を利用しちゃってください!須藤も喜びますから!
みんなでお寿司にGO!GO !ですっ!
作者からの返信
良いでしょうか?笑 女子たち悪い顔してるかもです^^ お寿司は良いですね♡ 回らないお店がいいな♡とか、たくらんでいるかもです^^(でも回るとこもスキですね・・・^^)
第28話 冷えた心への応援コメント
この分析、とても興味深いです。そもそも結婚とは何なのか?日本の歴史くらいしか分かりませんが、もともと『家』とは女性と子供たちのものであり、共同体は女性たちが中心だったわけですよね。
男は、そんな女性の『家』に通ったわけで。ところがこの『家』が国家に組み込まれていくなかで、戸主だの家長だのといったものが出てきて、納税や労役、軍役というものと結び付き、男が筆頭者となっていった。ここが、歪なんです。
この婚姻制度が解体されれば。『性』におけるアドバンテージを女性は再び取り戻すことになると思います。『恋愛の開始当初のみならず、常々、女性が男性を選ぶ』世界です。・・それが、本来の世界ですから。
優理香ちゃんは、その本質に気付いてしまったのでしょうか。
作者からの返信
結婚に関して、本質をつかんでいる人はごく少ないのではと思われます。昔の日本は「通い婚」だったと聞いたことがあります。男女でいるためには、距離感が大切というのもわかります・・・^^
現在の結婚制度も世間体にとらわれがちで歪なものになっていますね。昔は男性が一方的に女性を離縁できたので、女性を守るために現在のような制度になったと聞いたことがありますが・・・いろんな大人の事情によって成り立っている部分が強いですね^^
常々、女性が男性を選ぶのが本来の世界だったのですか?知りませんでした・・・お互いに選びあっているのかもですし、人数比の関係もあり・・・?
本質のお話はとても興味深いです。呪文堂さま、いつも博識でいらっしゃいますね。また教えて下さいね!
第27話 言葉のない世界への応援コメント
『女性に尽くしたあげくに食べられているのが実情』
これが本質ですよね。男性の女性に対する征服欲とは、その実、この裏返しでしかないのですね。
本質的には付属的な存在であり、その機能も一部は特化していますが総合的には低いのです。故にその反動として、男性は自己顕示欲や自己主張が強くなる傾向があるのだと思います。
『女性をいかせたい』と強く思うのも、自分の存在価値を示したいからであり、つまり『女性の存在があってはじめて男性の存在価値が考慮され得る』ということを、如実に示しているのですね。
男って、哀れな生命体なんですよ・・
だから、癒してくださいっ!!
なでなでしてくれるとすぐ元気になるのですっ!食べちゃってくださいっ!!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます♡ 女性に尽くしたあげくに食べられちゃうことすら認めてしまうのですか。こんな腹黒な毒舌も受け入れちゃうなんて、優しすぎですよ・・・?優理香、悪い顔をしてほくそ笑んでいると思いますけど・・・笑
男性とは哀れな生命体・・・笑 けなげすぎますね・・・^^
男性でも、男らしさの強い方ほど女性をあがめるのでしょうか。男性でも、女性性の強い人は自身の中に女性がいるので、女性側の悪賢さとかわかっているような気もします^^ 呪文堂さまは男らしい方なのでしょうね。女性に食べ尽くされてしまうと思いますよ・・・?
編集済
第25話 入浴への応援コメント
「私が先に入りますから、後で来てくれますか。」
『付き会いたての彼女から言われたらそれだけで昇天しそうになるセリフ』ベストテンなお言葉っ!
敬語でちょっと固さがあって。でも『後で来て』との完全承諾文言付きっ!
つまりっ!オールオッケイっ!なんでもありですかっ!
やばいっ!!電車のなかで読んではまずいのでしたっ!!呪文堂ピンチっ!!
作者からの返信
お仕事おそくまで、お疲れさまです^^ 電車で読まれていたのですね♡
そうですね、なんか固いセリフですね・・・昇天しそうなセリフベストテンとは、ありがたいお言葉です✨
あっ、でもどうして「オールオッケイ」、「なんでもあり」になるのですか・・・?そこまで含めたつもりはなかったのですが・・・^^ 優理香もピンチです!笑
第24話 休憩への応援コメント
セクハラ特権!そんな特権はありませーんっ!!でも、煙に巻かれて納得しちゃう優理香ちゃんにハラハラドキドキですよーっ!!ガンガン真っ直ぐに攻め込むと受け入れてくれちゃうところ、とっても大好物ですっ!!優しいのですねっ
でも須藤はだめっ!そんな『持論』を展開するヤツは信じてはだめっ!(←ってことは、呪文堂も、だめ・・?)
作者からの返信
そうですよね、なんの特権なのやら・・・?なんでこんなに強気なんでしょうね、須藤・・・?笑 ユリちゃん、うまく言い返せないですね、モヤモヤしているかもですが・・・^^
そういえば、勇者さまも持論がお得意だったような?リンちゃん、いつも言いくるめられている傾向が・・・騙されていますね♡
第21話 システム課への応援コメント
あーっ、優理香ちゃん健気だぁ。おじさん受けしちゃいそうだぁ。
美女で可愛くて健気で。反則ですよ?それでセクハラしちゃだめだなんて!・・いや、セクハラはだめでした、はい。
作者からの返信
けなげ、でしたか?一応仕事もやらなくてはですね・・・^^
好みのかわいい美女がいるのにセクハラしちゃだめなんて、世の中が間違っているのでしょうか?勇者さまの世界でしたらセクハラし放題ですもんね・・・?
好きな人にされたらセクハラではないのかもしれません♡
第20話 打ち合わせへの応援コメント
神は細部に宿ると云いますが、なるほどこのリアリティー溢れる描写こそがキャラクターの輪郭を鮮明にし、エロスに力を与えるのですね!大変な仕事を押し付けられて困惑し、しかし健気にも頑張ろうとする優理香さん。その悩ましいような表面が浮かぶようです。うはあっ、そそるなあ。流石でございますっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます✨
リアリティーあふれるとおっしゃっていただき嬉しいです^^エロスに力、与えられているのかどうかは謎ですが、呪文堂さまが優理香を好いていて下さって嬉しいです♡
呪文堂さまの小説も、今日も、はげしく美しくエロかったですよ・・・?あんまりエロくない、どころではなかったです笑 十分すぎるクォリティーでふつうにエッチな気持ちになってしまいました。あ、これは内緒でした・・・^^
第113話 退職への応援コメント
ここまでお疲れさまでした!
一気に読み終えてしまいました。
特にミサミサラストはやはり燃えましたね。
あとくだらないコメにいつもお付き合い頂き、感謝です💦
引き続き告白3も読まさせて頂きます。
どうもありがとです!
作者からの返信
猫浪漫先生、長い話を最後まで読んで下さって感謝です!書き終えたのはだいぶ前なので、猫浪漫先生こそ、貴重なお時間ありがとうございました✨ミサミサは最後に何回かしか出ていないのに人気でした。仕事人です・・・
いつも楽しいコメント喜んでおります♡告白3も読んで下さるとは嬉しいです!また長いので無理されず・・・^^ こちらこそ、いつもありがとうございます✨