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  • 押羽様

    >理屈や理論で頭ががちがちになっているバッターは、そっちに気をとられて~・・・

    刺さりますね・・・( ̄▽ ̄;)💦
    これ面白そう!って思って書き出しても、理屈で考えて書き始めると
    たいてい上手くいかなくてボツ作になってしまうことが多くて💦

    この前、原作が良かったので数年ぶりに映画を観たんですが、
    文章とはまったく違う表現の幅が垣間見れて、ああ、こういう体験もいいなあ・・・・・・って思ったところです。

    いろんな刺激に開かれていたいものです。
    その大切さを、押羽様のこの記事で改めて感じ入りました。

    作者からの返信

    私は〈初期衝動〉を信じてるひとです。「これ面白そう!」と思った物語には、作者が描きたいと思っている〈何か〉が隠れているはず、なんですよね…。

    でも、私も、頭の中だけに閉まってある物語のカケラはたくさんあって…いつか機が熟して、どこかのタイミングで書けるうようになるまで、そのまま眠らせています。きっと〈ボツ〉じゃないんですよ。眠ってるだけ…。

    映画は、物語の構成力が身につくのと、描写力(風景・人物・しぐさ・表情など)を身につけるのにも役に立ちます。ぜひ、映画100本ノック、やってミソ。(笑

    …っていうか、読みに来ていただいて嬉しいです。*^-^*

    編集済
  • むかーし、漫画のアシスタントをやっていた者です(勿論、漫画家を夢見て)。

    でも「こんな日々がずーっと続くのか」と想像した時に「漫画と心中出来たら本望!」くらいに考えられなければ無理だと思い、きっかけを見付けて辞めました。

    全く後悔がないのは「絶対漫画で表現しなければ駄目」とは思っていない事に気付いたからでした。「趣味の方が楽」というのが本音ですけど。

    作者からの返信

    アシスタントは、私も経験したことがあります。1時間睡眠を要求されたときは死ぬかと思いました。(笑

    そこで知り合った、ある漫画家さんは、とにかく背景を描くのが好きで好きでたまらないそうで、嬉々として描いていたのを思い出しました。私は、背景なんか面倒くさいだけでしたけどね…。

    好きこそ物の上手なれ、ですね。
    お互い、心の声にしたがって〈好き〉を極めましょう!

  • パソコンで見るとそんなに詰まった画面でなくても、一行の文字数が少ないスマホでは、すごく詰まって見えたりしますもんね……(;´∀`)
    私もスマホで偶然見るまで、気づいていませんでした(><)

    作者からの返信

    盲点、ですよね! マジ、焦りました。^-^;

    でも、詰まって見えるぶん、パソコンより《没入感》があった気がします。一長一短ってことですね…。

  • 本当にその通りですね。
    私は承認欲求のために小説書いていますが、荒らすよりプラスの方向に行けばいいのに、といつも思っています。

    作者からの返信

    読みに来ていただいて、ありがとうございます。*^-^*

    そうですよね。ここに小説を発表している時点で、みんな、大なり小なり承認欲求はありますよね。彼らに、もっと愛と想像力があったなら…。

  • 私はパソコンが壊れたら、冷静ではいられません……っ!(><)
    その日のうちに電気屋さんに新しいパソコンを買いに走っちゃいます……(;´∀`)

    小説はほんと、毎日ずっと書いていたくなりますね~(*´▽`*)
    平日はやっぱり仕事で時間がとられてしまうので、休日になるとわくわくします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そもそも1万円で買った中古だったので、さほど驚かなかったんですよ。やっぱりね…って感じでした。^-^;

    でも、パソコンないと手持無沙汰で、心の置きどころがなくてふわふわしちゃってました。毎日、なにかしら書いているひとは、ご飯を食べるように生活の一部なんだな…と思います。

    でも、綾束さんのように焦らないのは…「だって締め切りないもんね♪」っていう…プロの時の《追い詰められた感》がないからかもしれません。あれは、地獄です。(笑

  • 「世間で大ヒットしてる映画でも~」
    142本観た結果の至言ですから、説得力がすごいです。

    作者からの返信

    あの頃は、文字通り《必死》だったんですよね。^-^

    ちなみに、いまは、動画配信サービスを利用しはじめたので、142本を軽く上回りそうな勢いですが、でも、やはり、一生の宝物になるような作品とは出会えていません。世の中、そんなものですね…。

  • 初めまして。
    「~しましょう!」の接尾語を駆使したポジティヴ落ちが苦手なのですが。
    様々な労苦、葛藤と気づきの中で最後の一文に結ばれ、とても読み心地よく堪能させていただきました。ありがとうございます。

    流石プロを経験されたかたの文章であると、僭越ながら。

    作者からの返信

    はじめまして。

    絵とちがって、文章はアマチュアだと思っているので、ほめられると、とっても恐縮してしまうんですが…うれしいです。*^-^*

    小説とちがって、たまーにしか更新してませんが、楽しんでいただけたなら幸いです。また、お暇なときにどうぞ♪


  • 編集済

    タイタニックのオーケストラの演奏は事実だと聞いてます。
    小さい頃に船が好きで、小学館の図鑑で「船」があり、ほとんど毎日何回も読んでいました。だからそこに書いてあった、沈没するまで楽団が乗客を勇気づけるために演奏していた話を覚えています。(もちろん映画になる前で、映画でその場面が出て来たことをよく覚えています)

    YMOも坂本龍一さんが亡くなり、細野晴臣さんだけになりましたね。細野さんのおじいさんはタイタニックの日本人乗客ただ一人の生存者で、またひとり生き残ってしまいました。

    作者からの返信

    タイタニックの生存者!すごい。怖かったでしょうね…。

    オーケストラの話が実話なのは知ってます!すごいですよね。きっと、ジェームス・キャメロン監督は、そこから着想を得て、お母さんが子供に読み聞かせしたり、老夫婦がベッドに寄り添ったりのシーンが生まれたのではないかと推測します。「こういう人もいたよね?」と。

  • 確かに、読者様の感情を揺らすことができたら、物語への没入感なども違ってくるのでしょうね……っ!(*´▽`*)

    とっても大事なことをお教えいただけたと思います! ありがとうございます~!(*´ω`*)

    作者からの返信

    いえいえ、お礼なんて…恐れ多いです。(笑
    ただ、実感として、そう感じただけなので…。^ー^;
    でも、鬼滅のクライマックス・シーンを観てると、本当に感情を乗せるって大切だなーと。

  • 近況ノートのイラスト、拝見してきました~!(≧▽≦)
    絵心のない私にしてみれば、こんなにいろいろと描けるなんてすごいっ! となるのですけれど、レベルが高い方はやっぱり素人とは視点が違うのでしょうね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    いやいや、本当に、こんなレベルじゃ自慢はできません! 目標はプロが描くような《小説の挿絵》レベルなので…まだまだ足元にも到達していません。 そろそろ本気出したいです!…って、いいながら、かれこれ4年ぐらい経ってますけども。(笑;;;

  • 素敵な座右の銘ですね(*´▽`*)
    この言葉とおりに過ごしてらっしゃることがすごいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    たぶん、イレギュラーな事が起きないかぎり一生ブレない自信あります! 基本、馬鹿なんですね。(笑

  • カクヨムでは、キャッチコピーは下手したらタイトル以上に目立つので、センスがないながらもいつもほんと悩みます……(><)
    そして、つい35文字ぎりぎりまで入れちゃいます(笑)

    作者からの返信

    悩みますよねー。考え出すと、本当にどうしていいかわからなくなります。いっそ、秋元康さん形式にしてみるのも、ありかも…?^ー^

  • エリコ先生の顛末が気になって、一気に読んでしまいました(*´▽`*)
    確かに、作品がすべてな書き手とサラリーマンの編集者とでは、どうしてもすれ違うところがありますよね……(><)
    いまや、食べていけないので小説の場合は兼業作家も多いと思いますが……(><)

    作者からの返信

    エリコ先生、大好きなんですー。*^ー^*
    彼女の情熱、生き様、伝わってくれたらうれしいのですが…。

    小説は売れないですよね。本当に。漫画は100万部突破、なんてざらですけど、小説界では20万部でベストセラーですもんね。(笑

    編集済
  • 確かに、読まれたいという思いから、異世界ファンタジーに手を出される方もいらっしゃいますね……(><)
    ほんと、それが「書いてみたい」という気持ちからならいいのですけれど、「読まれたい」で書くと、読まれなかった時のダメージが大きいんだろうな、と他人事ながら、心配になってしまいます……(><)

    もちろん読まれたくて書きますけれど、それ以上に「書きたい」気持ちをいつも創作のエンジンにしたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    書いてるときに、自分の中にドキドキ・ワクワクがあるか、ないか、ですよね。

    少女漫画家時代、新人作家同士でも、よく話題に出ました。
    読者に受けようと無理やり寄せて書くことを「読者に媚び売る」といって、たいてい、そういう作家さんは、自分のカラー(売り)を知らないひとでした。
    「これを伝えたいから、多くの人に読まれたいんだ」というのと、「ただただ読まれたい。注目されたい」のとは、書いてる姿勢がそもそも違うんですよね。

    編集済
  • 他の方が創られた作品を見るのは、ほんと勉強になるなと思います~(*´▽`*)
    が、最近はなかなかインプットができていないので、反省です(><)

    「う~ん」と思う作品に出会うと、「自分だったらどうするだろう……?」とつい考えてしまいます(笑)

    作者からの返信

    駄作(←はっきり言っちゃってるし・笑)を観つづけるのは、相当、忍耐が必要です。疲れました。^ー^;
    「自分だったら…」と想像力をめぐらすのは、創作のトレーニングにいいですよね! 楽しいですもんね。

  • そういえばレンタルでビデオやCD借りてました。懐かしいです。

    作者からの返信

    「懐かしい」って感覚になっちゃいますよね!
    私、ツタヤの会員証、会費も払ってなくて…もうきっと使わないと思うんですけど捨てられないんですよね。500円で買った、スターウォーズのカードなので、気に入っていたんです。それも、すでに懐かしい思い出ですよ。^ー^;

  • フィルムアート社様の本にはよくお世話になっています~(笑)
    ふむふむ、こんな方法もあるのか。一度やってみよう、ここは取り入れてみよう、という感じで参考にさせていただいていますが、確かに、自分がそれなりに書いてきた数があるからこそ、取捨選択できるんだろうなとも思います(*´▽`*)

    でも、まだまだうまくなりたいので!(≧▽≦)
    たぶん今後も創作指南の本を手に取っていくんだろうなと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    まず、自作品ありき、ですよね。^ー^
    物語を書き進めていて「あれれ?なんか上手く進めないなぁ…」と行き詰ったときに、冷静に判断するツールとしてはいいかもですよね。物語に‘べったり’だと、たまに「どこに向かってるんだっけ?」と迷子になるもんね。

    俯瞰で見るのは大事ですね。うんうん。

  • 自分が面白いと思ったものを信じることって大事ですよね(*´▽`*)
    でも、読者様に届けるためには、ちゃんと磨かないと伝わらない。私も頑張らないと! となりました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    私、以前は『根拠のない自信』だけがあったんですけど、最近は『根拠に基づく自信』があって…それだけに、ダメなところも顕著にわかってしまうので、たまに読み返すと、その表現力の乏しさに愕然とします。(笑

    がんばらないと! ですよね。^ー^;

  • 『鬼滅の刃』は子どもがハマって、無限列車編をどーしても映画館で観たい! と下の子が言うので、連れて行きました~(*´▽`*)
    そして私がぼっろぼろに泣きました(笑)

    作者からの返信

    あれは、泣きますよねー。(笑
    さすがに、大人なんだから泣きはしないだろうと思っていて…煉獄さんのところは冷静に観れたのに、そのあと炭次郎が鬼に向かって「煉獄さんの勝ちだー!」っていうシーンでは、もう…なんて健気な子なの!と思って、ぼろ泣きでした。^ー^;すごい作品です。

  • 見てきました! すごい! オシャレ系と猫が好きです。猫最高。こんなに多様に書き分けられるものなんですね、元プロの実力を見せつけられた感じです。すごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。*^ー^*

    特にイラストレーターの仕事は「こんな感じで描いて」という注文に応じないといけないので、多彩に描き分けられるひとが重宝されるんですよね。

    職業病でしょうか?(笑
    猫、また描いたら載せますね。*^ー^*

  • WEB小説だと、特に第一話目が重要と言われていますから、ほんと気を遣いますよね……(><)
    ついつい4Wをあんまり描写せずに書いちゃう癖があるので、後で見直して手を入れることもしばしばです……(><)

    作者からの返信

    自分で書いといていうのもアレですが…要は「お? この小説面白そう!」と思わせることができれば、本当は何でもいいんですよね。

    4Wは、様々な場面で必要だと思うけど…なにがなんでも冒頭で入れなくても、ね。^ー^

    これ、書いたときは、たぶん…4Wをまったく無視して書いてる素人作家さんに伝えたくて書いた気がします。基本は大事! まずは基本に沿って書いてみようよ、っていうことを言いたかったんですね。たぶん。

    編集済

  • 編集済

    おお!
    素晴らしい。私の作品を書いて欲しい!(小説はそのレベルでないかw)

    作者からの返信

    いえいえ…自分小説の挿絵も書けないのに、無理ですって。
    ^ー^;

  • コメントの返信の返信になってしまいますが……(;´∀`)

    11話で黒須様に
    >プロはつねに『売れる』ものを求められ、それに気を取られすぎると自分が楽しめなくなる…。そこで楽しみを見出せるのが本当のプロなんだと思ってます。

    とご返信されているのを読んで、デビューしたばかりのいまは、自分が好きなものを楽しんで書いて賞をいただいて、その作品を書籍化できたけれど、プロとして書いていくうちに「売れるもの」と「自分が書きたいもの」にズレが出てくることもあるのかなと思うと、はらはらしてしまうな、と……(;´∀`)
    そういう意味でした~(*´▽`*)

    ですが、押羽様にご返信いただいたお言葉を胸に、いろいろとチャレンジしていきたいと思います~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうですねぇ…。作家も人間ですから、日々変化してゆく中で、書きたいものが変化するのは当たり前ですよね。私も中高生向け少女漫画から、オトナ雑誌に移りましたし…移ったら人気がでましたしね。

    担当の編集さんには「少女コミックで描くのが辛くなってきました」と正直に話して納得してくれました。そこで大切になってくるのが、コネですよね。(笑

    そのとき、デビュー当時に担当だったO氏が、じつはオトナ雑誌に移ってたんですね。彼は私に「いつでも僕が面倒見るから、なんかあったら連絡してね」といってくれてたので、すぐに連絡して、大人雑誌でも担当についてくれて本当に助かりました。

    そういう編集さんとの《ご縁》とか、すごく大事です、本当に! 大切にしてくださいね。^ー^

  • 私はデビューしてまだ半年も経っていないので、こちらを読んでちょっとはらはらしてしまいました(笑)
    そもそも、いまのご時世、いつまでプロと名乗れるかすら先が見えない状況ですけれども(;´∀`)

    でも自分も書いていて楽しい、そして読者様にも楽しんでいただける小説を紡いでいきたいなと思っています~(*´▽`*)

    作者からの返信

    「はらはら」とは、どういう…?(笑

    私、新人作家さんのいいところは《無限の可能性》を秘めているところだと思っています。物語スタイルが確立されていないぶん、自由に書ける。

    綾束さんの場合、新人といっても、すでに人気があって、書籍化されているので…雑誌に描いてる漫画家とは立場が違うのかな?とは思うけれど、私が新人のころ、編集O氏に言われた言葉を書いておきますね。

    「小さくまとまらないことだよ」
    「なんでも、自由にやってみなさい」
    「それができるのは新人のウチだからね」

    何か、参考になったらよいのですが…。^ー^

  • 個人的な目標としては「読者様の期待は裏切らない。予想は裏切る」を目指して書いています~(*´▽`*)
    「きっとこうなるハズ!」という期待は裏切らない。「え~っ、どうなるんだろう? ……こうきたか!」と予想は裏切れたらいいな~、と。

    ……実際は難しくて足掻いてばかりですけれども……(><)

    作者からの返信

    「読者様の期待は裏切らない。予想は裏切る」
    的確なお言葉ですね! 私もそれが言いたかった。(笑

    作者側からすると、裏切りを上手に隠しながら物語を展開するのって相当シンドイですよね! でも、上手に裏切ることができて、読者様が「面白ーい!」と言ってくださると、いままでの苦労が一瞬で消える。

    それこそが『作家冥利に尽きる』ってやつですよねー。がんばりましょうねー。^ー^

  • この回、なんだかとっても励まされました!(*´▽`*)
    まだもっと書いていたい。ああでも寝ないと明日の仕事が……。と悔しく思うその気持ちが、返ってきてからもパソコンに向かわせてくれるやる気のひとつかもしれません(*´▽`*)

    作者からの返信

    わかります! 私は朝活なんですけど…筆が乗ってるときに、時間切れになってしまって、ああああ…あと10分!あと5分!といいつつパソコンから離れるときって、本当にしんどいですよね!

    でも、それでも、まったく書けない絶望よりはシアワセ。絶対に。あとは、通勤途中、歩きながら頭の中で書けばいいんです。(笑

  • 押羽様も経歴に惹かれて来てしまいました……っ!(≧▽≦)

    10年も漫画家として努力し続けてこられたことが、まずすごいです……っ!(*´▽`*)
    ホテル勤務は激務そうですよね……っ!(><)
    いろいろな経験をなさっていることが本当にすごいと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    あらま! そちらは、お忙しいでしょうに…わざわざ読みにきていただいて、ありがとうございます。

    10年も漫画家でいたのは、裏を返せば、自分が何者なのか知るために10年もかかってしまった、という…ただそれだけのことなんですけどね。^ー^;

    綾束さんは、プロとして成功するタイプの作家だと思ってます。貪欲に突き進んでいって欲しいです!


  • 編集済

    すっかりあれもこれもなんでもサブスクの時代になってしまいましたが、映画観放題はほんとにありがたいですよねー♪ うちも二年ちょっと前からAmaz○nのプライムビデオを観まくりで、軽く年に200本以上は観ています(笑)

    観放題だと、いわゆるB級映画というか、あんまり期待できなさそうな作品も気楽に観てみるんですけど、そうするとこういうオチにすればよかったのに! ってツッコミが、お、使えそう? って小説のアイデアのもとになったりして(笑) まさにおっしゃるとおり “どんな物語にも、必ず《学び》はある” ですね。

    作者からの返信

    まったく、便利な世の中になったものですよねぇ。

    私、たいてい夜中に見るので、8話観た次の日は、もう本当に廃人でした。(笑)若いころは平気だったのに、無理も利かなくなってきてるんでしょうね。そこは気をつけたいです。

    せっかく映画で学んでも、頭ヘロヘロで文字が打てなくなったら本末転倒ですもんね。そういう意味では《麻薬》と一緒。気をつけたいです!

    アマゾン・プライムの人、多いですね。ラインナップが気になります。

  • まさにその通り。
    自分の好きなものを書く

    作者からの返信

    ですよね。
    人生は、案外シンプルでした。^-^

  • たまに読者から感想や反応がある保存場所、くらいの認識でいたら良いのでは?
    反応がない=独走無敵状態
    これはこれで、楽しいのです

    作者からの返信

    つねに、そういうスタンスでいられる作家さんはシアワセですよね。でも、まぁ…人間は誰かに認められたいとか、褒められたいとか…つい思ってしまう生き物ですからね。こればっかりは、しょうがないです。大切なのは、メンタルが落ちたときにどう対処するか…そこが大事かな?と思っています。^-^


  • 編集済

    参考になります

    (22/4/10 11:00追記)
    ご返信ありがとうございます!

    作者からの返信

    ぜひ、試してみてください。^-^

  • 仰せのとおり、キャッチコピーは大事ですよね~。
    コピーライターのセンスが求められますね。(*'▽')

    作者からの返信

    小説とは、また別の才能なんでしょうかね?
    ずっと舐めててスミマセン!と思ってます。^-^;

  • チョベリグ!(^∇^)

    作者からの返信

    あざーす!^-^

  • 激しく同意ですっ!!

    そして、私の場合、出産にも似てます。

    アイデアが浮かんだ時は、受精。
    だんだん世界観が見えてきて着床。
    妄想を胸で味わって、だんだん感情が入ってくるのが妊婦期間で、この時は連載で書いてます。

    そして、苦しい陣痛回を、何回か書いて、最後出産。

    お話の最後の一言は、

    ああ、産まれてきてくれて、ありがとうって抱きしめてる。

    ガッチーズと、うろん堂は、そんな感じでした。

    短いものは、楽しいけど、長いお話は、まさに子ども産む感じだと、思いました(o^^o)

    だから、魂こめて、作品を皆さん出産されてるのかな?
    と、思うと、その作者さんが好きだと、その作者さんの産んだ子である作品も、とても愛しくて、好きになっちゃいます(*≧∀≦*)

    すいません笑笑
    変な例えで!?

    今回も、勉強させていただきました(o^^o)

    よし!わたしも、頑張って書くかー!!

    作者からの返信

    創作で「産みの苦しみ」とは、よく言ったものですよね!^-^

    …てか、和響さん、今ごろ返信してゴメンナサイ!(笑;;;
    私、なぜか、コメントいただいたの知らなくて…ずっとスルーしてました! いま、気づきました! 天然ボケなんで、たまにやらかします。^-^;;;

  • はいっ!心して!頑張ります!笑笑

  • 先生素敵です!そして、私もそっちです笑笑

    私の場合は、成功はまだまだ遠いけど、気持ちは、近い╰(*´︶`*)╯♡

    書きたいジャンルのお話も、共感しました!
    カクヨムはじめて、物書きもはじめて、まだ二ヶ月。

    書いてみたいジャンルがいろいろあるので、エッセイで遊んでます^_^

    昨日は、未だ手を出してないものはないかな?と、異世界転生を書いてみましたが、読まないジャンルなので、ネタがあまりでませんでした笑笑


    読ませていただき、ありがとございますありがとう😊😊😊

    作者からの返信

    異世界ものは、いま、飽和状態だから…手は出さないほうがいいと思います。すぐ廃りますからね。いや、書きたいひとを止めはしませんが…。^-^
    はやり、すたりのない《ミステリー》がいちばん普遍的だと私は思います。はい。

  • お久しぶりです!
    続きが出てるのをさっき見つけて走って来ました❣️

    先生、信念に反した事は嫌なんですね、きっと。と、勝手に妄想。

    私もそういうのは無理なタイプです、、、

  • エリコ先生、本当にかっこいいですね!
    どんな事が起きても自分の決めた道を突き進む強さがある方は、見ていて清々しいですね。

    作者からの返信

    本当に、カッコよかったです。*^-^*
    私は信念があっても、なかなか実行に移せず、陰でグチってるタイプだから…本当にあこがれです!


  • 編集済

    おかげさまでモヤモヤが解消しました。(*'▽')
    プロ作家でもないのにナンですが、エリコ先生のご心情、痛いほど分かるような気がします。

    かつて小さな地方文化事業を経営していたのですが、「取材」と称して東京からタクシーでやって来て(当方、首都圏から600キロの内陸部に位置します(笑))、チャーターしたまま3日間乗りまわし、こちらの紹介や世話やらの労力に軽く頭を下げたきりで、しれっと帰って行った大手出版社の小娘編集者がいたことを思い出しました。高給が保証された人たちに、フリーや零細企業の切実さは理解できないと思います。

    作者からの返信

    モヤモヤ解消してよかったですね。^-^

    大手出版社はエリートの集まりですからね…。テレビの取材クルーもそうですよね。威圧感がある!(笑)人間ってそんなものだし、集団心理ってあるから、ある程度はしょうがないと思いますけど…その新人、エリコ先生だったら「アタシ、知らなーい。勝手にやれば?こっちは忙しいのよ。生活かかってんの!」っていうと思います。


  • 編集済

    訳あってファンクラブに入っていた(笑)永ちゃんがの至言を思い出します。
    「どんなに上手いミュージシャンでも数曲で飽きる。だから工夫が必要だ」

    作者からの返信

    私は《B’z》ファンです。*^-^*
    永ちゃんも、B’Zも、最高のエンターテイナーですよね。作家もミュージシャンも、エンターテイメントを極めた人は、みんな『お客様ファースト』ですよね。見習いたいです。


  • 編集済

    プロ経験のある方に拙作にお越しいただき、星まで賜ってしまって恐縮です。🙇
    今夕はkindleで吉川英治さんの『新・平家物語』のつづきを読む予定でしたが、貴連載を拝読し始めたらあまりに面白くて、正直、平清盛どころではなくなり(笑)、一気にここまで通読させていただきました。
    さすがにいいところで「次回につづく」になっているので、ワクワクモヤモヤ中です。(*'▽')

    作者からの返信

    こちらこそ、お星様、ありがとうございます。^-^
    なにか面白そうな作品はないかなぁ…と『武蔵野文学賞』のランキングをみてて、《くるを》さんの作品が目にとまったんです。自分の身体に「ありがとう」って、いいなぁと思いまして…。

    エッセイ、一気読み、おつかれさまです。(笑
    つづき、更新しました。モヤモヤ、解消しますでしょうか?

  • 12|『サクラ…』裏話。への応援コメント

    私、処女作でそれやっちゃってます(苦笑)
    最初だから自由に!が自由すぎてやらかしてるんですよね…。
    いまだに横道に誘惑されてますけど、それに負けずに頑張ろうと思います。

    作者からの返信

    『サクラ…』も処女作に近いんですよね。自由になんでも書いていいんだー!って書き散らかしていたら大変なことになってた。(笑)プロットって大事ですね。^-^;

  • 自分の信念を曲げてまでは物語を描きたくないですね。
    文章はその時の実力でしか書けませんが(書き慣れていない内は直さずに完結させてからまた直してと教えてもらい、今書き直している処女作に大苦戦しています笑)、伝えたい事はちゃんと組み込んで書き続けたいなと思います。

    作者からの返信

    とくにここ(カクヨム)は、自由に作品を書ける場所ですから「売れる作品」を書く必要も、自分を曲げる必要もないんですよね。本当にシアワセです。そのかわりジャッジするのも自分だから、迷ったときは想像以上に苦しいですけどね。^-^;

    ここで書いてる私の小説も、じつは改訂版なんですよ!一度手違いで削除しちゃって…手をくわえながら書き直しました。だから、《ヒナ》さんの苦しみわかります。陰で応援してます。ファイト!

  • めちゃくちゃ気になります!楽しみすぎです〜リアルバトル知れるなんて!

    嬉しい😆😆😆

    早くよみたいです!

    作者からの返信

    こんなシーン、ドラマでもない限り、なかなかないですよね?
    じつは、先生と私の誕生日って一緒なんです。占いでは似たような人生を歩むはず…なんですけど、ね。^-^;

  • プロとは、作品に私情を挟めませんからね。
    だからこそプロなのだろうなと、改めて思わされました。
    そしてお父様のお言葉、本当に素敵です。
    物語の中で生きている登場人物の事を伝えられるのは作者しかいませんからね。
    私も大切にしていきます。

    作者からの返信

    父がなにげなく言った「キャラクターが大切」という言葉は、そのときは「まあねー」ぐらいにしか思ってなかったんですけど、いま、すっごく心に響くんですよね。「父よ、あなたはすでに物語のなんたるかを極めていたんですか!?そうなんですね!」と、いまさら驚いてます。(笑

    プロはきびしい世界です。私に限らず、みんな命がけで描いてる。けっきょく、生き残るのはそういう人たちですよね。

  • 私は小説を書いてみたくて、やり始めたとき、なんでこんなに書けないんだ!と思って、見たものを文章化する練習としてエッセイを書き始めました。
    そして、大御所の作家さんのお話で聞いたことがあった映画「シックスセンス」の小説版を購入して、読み終わり、その後また映画シックスセンスを実際に見てみて、と、繰り返してやってみたら、なんだかちょこっと前よりも書けるようになって、先日処女作を約86000文字で書き上げました。ものすごく、「習うより慣れろ」な経験でした☺️

    作者からの返信

    私も、エッセイはほとんど悩むことなくサクサク書けます。小説が進まないときは、エッセイに逃げることもあって、キーボードをパシャパシャしてるだけで、心地いい。^-^
    同じ物語を文字と映像で交互にみるって、はじめて聞きました。おもしろい方法ですね。

  • 私も絶対書けません。書くということは、その経験を脳内再生でしてしまいそうで、夫以外とは脳内再生でもちょっと無理です・・・・

    でも、プリンスのナイアガラの滝のようなその現場は、かなり見てみたいです笑

    作者からの返信

    きっと、和響さんもその場にいたら「もう、どーにでもして!」って思うはずです。なんなんでしょうね。あのオーラ☆

  • 他の方の経験を教えていただくのって本当にタメになりますし好きなのですが、衝撃回でした!
    しかもプリンスと遭遇なんて、すごいです!
    押羽さんの表現にのまれ、私も心の中で叫びながら読ませていただきました(笑)

    作者からの返信

    このときは本当に「ぎゃぁぁーーーッ飲まれるぅーーッ」って感じでした。めちゃくちゃカッコよかったですよ。きっと《ヒナさん》だったら、プリンスを使って《キュン》なお話、作っちゃうんだろうなぁ…読んでみたいです!*^-^*

  • ありがとうこざいます。(^_^)

    作者からの返信

    お互いに、負けないで書きつづけましょう!^0^

  • 私は音楽業界ですが、出版、音楽業界とも衰退している
    のは同じですね。双方に共通して言えるのは、
    【目利き不在】です。

    今日双方とも、コンテンツだけは、
    天文学的な数が存在していますが、
    その中で【良作】【名作】を探すのが、
    物凄く大変になりました。

    こういうのは個人的好みとかもあるとは思いますが、
    兎に角良いなあと思えるものに当たる確率が物凄く低いと思います。
    だって、適当に人気投票とかして出してるだけなので…。

    求めているのは量より質なのですが…。

    作者からの返信

    質の低下については、私がフォローしている作品『一編集者の思い』を、ご一読くださいませ。(もう読んでるかな?)

    私(作家)としては、この業界の衰退を嘆いているだけではなにも始まらないので、いま、自分にできることをするだけです。【良作】を生み出すべく努力するのみ!ひたすら書く!

    ちょっと話しズレるかもしれませんが、出版社って、どうして本の形体や売り方を工夫しないんでしょうね?みんなに読んで欲しいなら、新書1400円は高すぎです。はじめから文庫版にしたり、再生紙利用して300円ぐらいで売ればいいんですよ。そしたら買うのに。キャベツ買うついでに買っちゃうのに!(笑

  • 字数に関しては色々議論がありますが、
    個人的には一話4,000字以内が理想かな?という感じです。

    読者向けに、読み易い様に、ある程度の文書量で
    段落を空ける。これも要注意で、空け過ぎると
    返って読みにくいです。一文の長さをあまり長くしない事。
    句読点の多すぎる文書は読んでて苦痛。
    変な省略をしない。

    エッセイの場合は、内容が起承転結しているか、
    要は読者の集中が途切れない様な構成になっているか…
    とかですかね。


    作者からの返信

    これは、あくまでも私見です。
    私をフォローしてくれる、ありがたいヨム専さんへの配慮です。彼女、スマホユーザーなので。そしてたぶん最新型ではない。
    そういうことです。

  • M1かぁ~。
    私は昔ながらの噺家が好きです。
    おばさんか!とか言われたりしましたが…。

    作者からの返信

    私も、落語すきです。^-^
    寄席は、4回ぐらい行きました。

  • カクヨムで評論するからと募集している人はちょくちょく
    いますが、中には句読点の付け方、〇の付け方、【】の閉じ方、
    段落下げとかばかりに拘って、肝心の中身は
    殆ど読まない人が意外といます。

    これらのルールは大体原稿用紙で小説が書かれていた
    時代に出来上がったもので、現代のWeb小説とかだと
    馴染まない内容もあるのですが、他人の作品で
    そういう粗捜しやって、何が面白いのかと思ったり…。

    やっぱり、中身読んでコメント欲しいですよね。

    作者からの返信

    意外に、みなさん知らないみたいなんですが…出版社によっても様式がちがうんですよね。私が指摘された「…」これも、おそらく「ウチの〇〇文庫は3つだよ」とか「ウチの様式は2つだよ」とかあると思いますし、もし、その出版社で小説を出版したさいは、編集サイドで直してくれると思うので…「気にする必要あるの?」と思ってしまいます。

    そんなこと気にしながら書くより、誤字脱字を気にしながら書いたほうが有意義です。ぜったい!

    ヒマなんですかね?(笑

  • 私はずっと音楽がメインだったのですが、
    音楽の世界って、何でも出来る人って基本居ません。
    楽器の才能と作曲の才能と作詞の才能、
    あとアレンジの才能、歌の才能。
    実は全部別物です。

    作曲の才能があっても楽器が出来ない人がいるし、
    楽器が出来ても作曲はてんで駄目とかざら。と言うか普通。

    そういう視点から日本の漫画界を見て想うのは、
    日本の漫画って、作画と原者作が同じ場合が殆ど。
    これって、分けた方が良いものが出来るんじゃないかと
    思うのですよね…。
    多分、ストーリーを考える才能と絵を描く才能は別物。
    両方ある人も居るには居るけど、少数。

    この人、絵は上手いのに、お話がつまらない…
    そういう漫画家が凄く多い気がします。

    作者からの返信

    漫画家には、物語を創る作業と、コマを割ってセリフと人物を入れてゆく《ネーム》という作業があって、私は、それがめちゃくちゃ苦手でした。(笑;)描ける人は、いきなりサクサクと描けるらしいので、漫画家に向いてると思いますし、私は、そういう意味でも向いてなかったんだなぁと、しみじみ思います。
    逆に文章は、上手い、ヘタに関わらず、紡いでいる瞬間がすっごく楽しいので、きっと向いているんだと思っています。人間、得手、不得手はかならずありますから、自分の能力の限界を知って、自分に合った方法で創作するのがベストなんだろうと思います。

    ま、物語がおもしろい、つまらないは相対的な問題なので、なんともいえませんが…無理して描いたものは、きっと読者にも見破られる気がします。

    つねに、楽しく書いているかどうか自問しながら、ベストを尽くしたいですね。^-^

    編集済

  • 編集済

    はじめまして、ここまでずっとこっそり読んで楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    そして、今回のおはなしに、賛同したくコメントします。
    長くなりますけど、すいません。

    最近の公式連載に、一般文芸が増えたので、わたしもカクヨムに一般のながれが来るんじゃないかと思ってます。

    これは、カクヨムが一般によったのではなく、一般の方が今まで無視してきたwebを意識しだしたのではないかなと。

    異世界はたしかに、下火ですけどエロコメの勢いがすごいなと思います。

    これからは、エロコメや一般文芸、異世界といろんなジャンルが雑多にまざった感じになるのではと勝手に予想しています。

    そして、読み専さんもふえてますよね。一般を読んでくれる読者さん。

    それをはげみに、わたしも腐らず書きつづけたいと思います。

    作者からの返信

    はじめまして。^-^

    たしかに、いま、カクヨムは運営さんの意向にかかわらず混沌としてますね。
    多様性の時代とはいえ、企業としてはカラーを(オタクなのか、一般なのか、エロなのか)うち出したいはずです。
    ここは学生さんも多い場所なので、エロコメはやめて欲しいですよね。需要があるのはわかりますけど…。きっとそれも、運営さんは考えているんじゃないかな?

    なんにしても、一般文芸作家さんが居心地のいいサイトになるよう祈るだけです。がんばりましょう!

  •  とてもためになりました。
     「プロローグ」の意味、初めて理解した気がします。これから書く作品に活かしてみたいです。

    作者からの返信

    なによりです。^-^
    でも、じつは、私もエラソーに書いてますけど、まだまだ知らないことだらけ。
    つまずいてばかりです。お互いに、より面白い作品めざしてがんばりましょう!

  • 私も3000文字に収まるように考慮しながら書いてます。

    作者からの返信

    いいことですね。^-^
    でも、案外、簡単なようで難しい。小説って、奥が深いですね。

  • やっぱり、作者自身も楽しめることも大事ですよね。

    作者からの返信

    大事ですね。自分が楽しくなかったら、書いてる意味ないですからね。^-^

  • 日本のテレビドラマって今どれぐらい優れた脚本家がいるんでしょうか。僕は宮藤官九郎ぐらいしか思いつかないんですけど。色々出尽くしている中で、視聴者を驚かせるというのは至難の業だろうなと思います。
    制限はテレビであれば条件は同じでしょうから、そこの合間を縫って面白くするのは制作側にかかっている気がします。少なくともただの駒である俳優のせいではないですね。

    作者からの返信

    テレビドラマって、プロデューサー、監督、脚本家、俳優が集まって作るもので、作家みたく黙々とひとりで創作するものじゃないので、つまらない原因も誰かひとりのせいにはできませんよね。作家にはわからない苦労が、きっとたくさんあるんでしょう。
    ただ、終末ゾンビものは、本当に好きなジャンルなんで…つまらないのが腹立たしいです。きっと、期待値が高すぎるせいかもしれません。クドカンも好きですが三谷幸喜も好きです♪

  • 自分も広告は消しています。仰ること、とても良く分かります。PCで読む時は表示されませんが、スマホだと広告をタップしてしまいそうで、それもちょっとうっとうしいです。

    作者からの返信

    スマホユーザーの方は、本当にうっとうしいらしいですよね。古い機種だと相当重くなるみたいです。でも『カクヨム』がステキなのは、広告表示・非表示をちゃんと選ばせてくれるところ!
    そこは、いつも感謝です。


  • 編集済

    カクヨム公式レビューにつられてやってまいりました。
    失礼ながら週刊少年サンデーの編集さんって、あまり熱いイメージがなかったので意外でした。
    人生の節目でいい出会いがあったというか、その人との出会いを「いい出会い」と捉えることが出来た押羽様の人柄が今に繋がっているのではないかと思います。

    作者からの返信

    もちろん「熱いぜサンデー!」は言葉上の《乗り》です。
    熱い人もいれば、冷めた人もいるでしょうよ。(笑;

    B’zの『RUN』という曲の中に「人間なんて誰だってとても普通で、出会いはどれだって特別だろう」という歌詞があります。みんな、そうなんですよね。そう思って生きるほうが、人生楽しいですしね。^-^

    編集済
  • はじめまして。興味深く読んでおりますが、このエピソードは唸ってしまいました。父の死を目の前にしながらラブコメのことを考えなければいけない皮肉、悲哀と可笑しみが共存してしまうところ。これがリアルな人生なんでしょうね。そして自分の中に脈々と父の血が流れていることをヒシヒシと実感する…。深いなあと思いました。お父さんの言葉に素敵な父娘関係が見えるようでした。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。^-^
    どんなにつらい経験も、作家って、どこかで「ネタ増えた」と思ってるフシがあるんですよね。普通「なんて不謹慎な」と怒られそうですけど、きっと父にはわかってもらえると思っています。人生に無駄はない。

  •  はじめまして。

     延々と映画を見続けられるのは、才能だと思います。さすがに2本くらいしか見れないですし、それを毎日って。本当にすごいです……!

    作者からの返信

    はじめまして。^-^

    当時は、ほんとうに必死だったんですね。物語がどういう成り立ちをしてるのか、わからないことが悔しかったし…時間も腐るほどありました!(笑

  • なるほどふむふむ_φ( ̄ー ̄ )キャラの立っているドラマって本当に面白いですよね。そして、それほどでもなくても、推しがいたら、最後まで見ちゃう。
    言霊! そうですよ! 自分が発した言葉は自分に帰ってくるから良い言霊だけを発していれば問題なしですね(^ω^)

    作者からの返信

    スミレさん、こんにちは!^-^
    面白いドラマも、そうじゃないドラマも、見るだけで本当に勉強になります。
    推しキャラ、大事!(笑)また、魅力的なキャラがいるドラマって、ストーリーもたいてい面白い。連動してるのかもしれませんね。

    言霊は、絶対あると信じてるんです。どうしても言いたくなった時は、心の中でこっそり呪詛を唱えましょう。(おい)

  • 日本人の得意なドラマ分野は時代劇や大河。
    サスペンスや恋愛に医療関係とホームドラマ系
    と思われます。

    対してSFを始めとした終末系のアクションは、
    間違いなく不得意でしょう(私見です)
    あと絶対やってはならないのが、再現不可能な
    アニメの実写化。
    ひぐらしのなく頃にや、saki−咲−など、そも
    そも年齢設定に無理があるのは絶対ダメ。
    とんだ酷評で叩かれてましたから。
    OVAにしかない湾岸ミッドナイトなどの
    ストリートレース系はそもそも大きな間違い。
    高速で300kmオーバーのバトルなんて再現
    出来る訳がない…。

    逆にヤバイぐらい成功と言えるのがるろうに剣心
    や銀魂に、今日から俺は。
    特にギャグもある二作品の想像の斜め上を行った
    出来栄え、何度レンタル屋で借り直した事でしょ
    う。

    不良系アウトローや極道ものも得意分野とも言え
    ますね。

    SF関連はもう、努力しましょうとしか言いよう
    がないのが残念です。

    作者からの返信

    『今日から俺は』は、私も好きでした。
    あれは、役者さんのアドリブ合戦が売りでしたからね。^-^
    伊藤健太郎くん…あんなことになってしまって残念です。
    いい役者だし、『今日オレ』のシリーズも中止になっちゃいましたからね。


  • わかります~~!!音楽も、楽譜が読めないようなミュージシャンが作る曲に名曲が多い! 型にはまらないからでしょうね。
    映画100本ノック、実践してみて、その通り!と思いました。

    作者からの返信

    ミュージシャン、そういう人多いですよね。自身の曲を「これは、こういうコード進行だから心地いいんだ」とか分析されて、横で「へぇ…」って他人事みたいに驚いてますよね。(笑

    私も、映像派なので、100本ノックは映画・ドラマになっちゃいますが…じっさい、プロの作家って、読書量、ハンパないですよね!私の師匠もそうでしたし、又吉さんも、あんなに忙しい人なのに、小説も書いて、同じぐらい読んでる!だからプロでいられるんだなぁと、いつも思ってます。

  • おっしゃっていること、なんとなくわかります。方法論に則って、綻びのないものを仕上げようとするのは、もともとかなり書ける人、レベルのたかーーいところの話なんですよね。もちろん、それだけのスキルがあってそういう創作論的なものを役立てる方もたくさんいらっしゃるのでしょうが、私は『自分をさらけ出して、好きなことを、身についた文章で書く』のが精一杯です(笑)
    それに、お手本通りに書く(書けたとして、ですがw)と画一的になってしまうのではという思いもあります。少々ツッコミどころがあっても、他にないものを書きたいなー、みたいな。まあこれは、私が音楽が好きで、独学で癖のある楽器の弾き方をする、偉大なミュージシャンが好きだからかもしれません。

    作者からの返信

    そうなんですよね…。
    創作論って高ーーいところのお話です、きっと。

    あと思うのは…俯瞰で小説を読んでる評論家とか研究者が、小説を分析してカテゴライズして、枠に収めるために造った分野なのかなぁとも思います。そもそも起承転結ってあるけど、物語ってきっちりその枠におさまらないよね?(笑)

    そもそもここ(カクヨム)は自由に書ける場所なのに、創作論にそぐわないからと自分から枠組みをつくっちゃうのって本末転倒だし、烏丸さんがおっしゃるとおり、画一的になっちゃうし、そんな枠組みどおりの小説、誰も読みたくない。そんな事を思って書いてみたエッセイでした。^-^

  • いや、面白い。
    面白いと思って失礼になったらごめんなさいですけど、一創作家の生きてきた軌跡が読めてありがたかったです。
    色んな苦労とか葛藤とか、経験を経てきたのがすごく伝わってきます。
    報われてほしいよなと思える話でした。
    こちらもリゾートバイトですが、ホテルで3ヶ月くらい働いてみた事あるのですが、ホテルの仕事ってほんと激務ですよね。
    働いてた当時一日、五食食べてたのに、やせましたもん。
    そういう意味でも尊敬します。

    作者からの返信

    面白がってくれてかまいませんよ。うれしいです。
    メイド経験者なんですね。コロナ過で、いまメイドの仕事は減ってますけど、本来なら年末年始は戦争ですからね。ほんと、激務ですよね!
    いまは、小説を書く時間がそこそこあるので、報われています。しあわせです。ありがとうございます。^-^

  • ぼくも小説を書いててよく思います。あれ?ぼくは小説を書くことが好きなのかな?って。実際好きじゃないと思います。他の物書きさんの誰よりも好きじゃないかもしれません。でも押羽さんのように物語の世界を考えたりすることは楽しい。なんだか自分と重ねて読むところが多かったです。とても良いエッセイですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。^-^
    自分の《好き》を見つけるのって、ほんとーに難しい作業です。まわりから「才能あるね」と言われても、自分が好きじゃなかったら意味がない。サンドさんの《好き》も、きっと、他のどこかにあるのかもしれないですね。好きなものって、ヘタクソでも、ずっと続けられるし、続けてるうちに上達する。そういうものですよね。

  • こんにちは。
    週刊カクヨム企画主の戸﨑享です。

    今回は自主企画「(週刊カクヨムコラム企画) 創作論、評論、エッセイ募集! + 3つの質問に答えて」にご参加居いただきありがとうございました。

    参加していただいたこの作品を、12/27~の週刊カクヨムの目次において紹介させていただくことになりました。

    万が一、目次での掲載を遠慮したい場合は私までご一報お願いいたします。

    作者からの返信

    こんにちは。^-^
    作家さんたちにとってためになる企画だったので、参加させていただきました。もちろん、自由に載せてくださって大丈夫です。みなさんの創作のヒントになったらうれしいです。

  • わかりますー!3000文字以上は苦しい!読者ファーストに共感します。
    私、書いていると大体1話3000文字前後になるんですが、師匠(文芸部だった娘)に長いとダメ出しされ、今度から半分の1500字程度にして、朝夕公開しています。後で気がついたのですが、これって、もしかしてPV数が倍になるし、人目に触れる機会も1日2回なんですよね。瓢箪から駒。でも、タイトルをつけられないし、100話を軽く超えそうで、後で読むのが大変です。

    作者からの返信

    タイトルは『パート1』『パート2』でいいんじゃないですかね。安易ですかね。^-^;たしかに、PV数、増えますね。広告表示作品だったら、よりお徳ですよね。損得で考えること自体、昭和の主婦っぽいですけどね。(笑

    なんにしても、スミレさんが同志でうれしいです。いい娘さんをお持ちだ…。

  • 翌朝の番組でマジカル・ラブリーだけ見て、私は笑い転げちゃいました!M-1見ればよかったかなあーって。
    小説書く時、自分の中では全てわかって映像も広がってるから、後から書き落としとか、うまく表現しきれてないとか思うことがよくあります。
    アメリカ進出、応援してます〜😁

    作者からの返信

    マジカル・ラブリー、MCの今田さんも涙流して笑ってたんだよね。選ばれし者のみが、その笑いを享受できるって…ある意味すごい才能かも。来年はぜひ!

    頭の中をそっくりそのまま文章にできたら、ぜったい面白いのに!って思いますよね。表現者のジレンマですね。

    私、よく、登場人物をアメリカの俳優に当てはめて、英語でしゃべってるシーンを想像して遊んでます。^-^いや、英語できないけども。(できんのかーい!笑)


  • 編集済

    なんと、物心ついたときからヒッチコックのファンとは……そんなところまで同じです(笑) 私も小さな頃から海外のドラマシリーズをよく視ていて、特に『ヒッチコック劇場』、『トワイライトゾーン』、『スパイ大作戦』などが大好きでした……もちろん再放送ですよ、念のためw
    文字の世界は、自分がしっかり勉強してさえいれば無限に表現できて素晴らしいですよね。歳をとって、身体が思うように動かなくなっても、手と目さえ利けば続けられる。「こんなに楽しくて、こんなに自由な世界――」まったく同感です。

    追記:『裏窓』! コーネル・ウールリッチ原作の超名作ですね、グレース・ケリーがすっごく綺麗でしたね! ほとんどカメラが動かないのに、飽きるどころかずっとハラハラして観ていたのを覚えています。私は他に『見知らぬ乗客』、『ダイヤルMを廻せ!』、『鳥』などほとんどを観ていて全部好きですが、いちばん忘れられないのは『サイコ』です。(^^)

    作者からの返信

    またまた、共通項が見つかりましたね!^-^
    そうそう…ヒッチコック、大好きです。最初に心を奪われたのは『裏窓』です。足を怪我して動けない主人公が、アパートの窓から殺人現場を目撃してしまうという…そのドキドキ感!たまりません!
    そうですよね。小説は頭さえはっきりしてればいくつになっても書けます。しかもパソコンひつとあればいいんですもんね。なんて経済的!(笑

  • 私、鬼滅の刃は100本ノックとして見ましたd(^_^o)
    まず、アニメの美しさに驚き、設定の面白さに唸り、キャラのぶっ飛び加減に笑い……。
    ただの鬼退治ではなくて、鬼側に切ない事情があるのと、倒すときの炭治郎の優しさがいいですね。キャラがイケメン美人揃いなので、ラブストーリーでなくても、少女漫画ファンの私にもOK。鬼舞辻無惨の得体の知れなさがたまりません!
    かといって、私も映画は見に行く予定はなく……。テヘ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    アニメ、美しいですよね。アニメ制作側のテクニックで、もともと面白い原作がより面白くなってるんでしょうね。背景やキャラクターも美しいし、とくにアクションシーンはハリウッド並みに迫力あって、いまのアニメ技術ってすごいんだなぁと感心しました。
    鬼舞辻、コアなファンがついてそう…。*^-^* とにかく、この物語、さまざまな人々の感性を刺激する要素が満載で…同じ、物語のつくり手として圧倒されるばかりです。勉強になるー。つづきはDVDでね!(笑

  • ボクは物語の構成で神と崇めているのは大暮維人先生
    です。
    先生の描かれたマガジン作品であるエアギアの秀逸さ
    は正直真似できません。

    週間雑誌と言うあの限られた時間とページ制約の中での、
    次回が気になって仕方ない怒涛の展開に魅了されました。
    全く予想の付かない展開に、全然関係ないとも思える
    一コマに次回以降の重要なファクターをぶっ込んでくる
    あの技術は勉強以外にありません!

    コマ割りも漫画然とした物ではなく、シーンと一体化させ
    その見開き1ページがまさにアート作品と化すのです。

    例を上げれば、ただの装飾品一つのディテールがあり得
    ないぐらいに細かくそれを毎週書き続ける…いやそれ絶対
    時間が足りないでしょう!?と突っ込み待った無し。
    それがコマの枠の様に描かれていた日には鳥肌モノです!

    大暮維人先生は、ラノベを書く上でさえも神と化していま
    すね!

  • ボクは夢の中で漫画家を思い描くも、カケラも進まな
    かった口ですww

    ですが今は何とかラノベとして作品が生み出せて
    嬉しい限りではありますね。

    その作品の中にはやはり、憧れる漫画家さんの影響が
    色濃く反映されてます。
    特にエアギアや漫画版 化物語の大暮先生に、魔法先生
    ネギま!の赤松先生。さらにはヘルシングやドリフタ
    ーズのヒラコーこと平野耕太先生らの作品はまさに
    バイブルです!

    中でも大暮先生の描く漫画が、どれもアート作品の様な
    絵柄だったのには驚愕したものです。
    自分の学生時代の悪い成績の中で、唯一美術だけが
    取り柄だった事もあり、大暮先生は神と化しましたww

  • 初めてコメントいたします。私も海外ドラマが大好きで特に「ソプラノズ」や「ボードウォークエンパイア」などの大人向けな海外ドラマ好きです(*/∀\*)

    小説って読み手は脳内で自由に「映像」を作れるから漫画より自由なところあると思うんです。

    頑張って下さい。

    作者からの返信

    そうなんですよね。漫画は、絵の表現力がないと、自由な発想で描けないところあるんですよね。それも努力次第なんでしょうけど…最近、老眼、進んできてね。^-^;

    上のふたつのドラマは観てないです。白浜さんとは感性が似てる気がするので、見かけたら観てみたいと思います!

  • ボクも以前最新のレビューで、星一つを付けてわざわざ
    批判酷評をレビューに残した方のそれを拝見しました。
    そこで逆に気になり批判酷評された側の作品を少し
    読ませて頂き、「なるほど、ここは言う通りかも」と
    確認した後、批判酷評した側の作品も目を通しました。

    結果「うわ…大して変わらない…」と悟るや、そっと
    そのページを閉じてあげました。

    これはカクヨムで執筆活動されてる方の場合ですが、
    敢えてこうやって批判するとされるの両方を見てみると
    真相が見えてくる時も。
    さらに自分の作品で批判酷評者が訪れた場合は、是非
    どう言った改善が必要か逆にたくさん教えてもらい
    たい所ですね。

    何せ人気がなさ過ぎてPVすら増えませんので…
    でもガチ読みしてくれる素敵な読者様は一握り
    おられます!その方のために執筆しているのです!

    作者からの返信

    要は、需要と供給ですよね。
    酷評したいなら、酷評されたい人にすればいいのに、だれかれかまわずしてしまうところが自己中心的で、問題なんだと思うんですよね。
    大人になりきれない、子供です。最近、そういう大人が増えているので、お互い気をつけましょう。そして、もし子供を傷つけていたら、注意してあげましょう。

  • ボクの作品は数作ありますが、端的に言えばボクが
    物語を生み出しているのではなく、物語の登場人物
    が進む先を文章と言う道標で指し示している感じ
    です。
    ところが登場人物がクセの強すぎる作品だと、
    「オレはこっち!」「私はこっち!」と暴れ狂い
    作者が引き摺られる様に作品を書き殴っていますww

    言うなれば、彼らはボクが生み出した作品の世界の
    中で独り立ちしてるのです!(意味不明ww)

    だから誰にも似ない作品が生まれていると、
    登場人物達へ感謝してますね。

    作者からの返信

    作家はみんな、そうですよね。生まれた物語やキャラクターに引きずられ、導かれ、物語は進んでゆく。流されてゆく…。

    でも、私は、どこかで、しっかりと舵取りをする《自分》は見失ってはいけない気がしています。そうじゃないと、物語は、いつかきっと破綻してしまう。
    「この物語を通して、何がいいたいのか」「自分がこの物語を書く意味は何か」しっかり心に留めながら、意図的に《流される》ことも大事かなと。^-^

  • コメ失礼します。

    いろいろ大丈夫ですか?この話w

    危なすぎですねw

    良い子は見てはいけません!
    (おじさんなら大丈夫w)

    作者からの返信

    いまのところ、運営さんからは何も言ってこないので大丈夫です。^-^
    たぶん…。

  • おもしろいいいい

    作者からの返信

    あんなに美しいチ〇チ〇、はじめて見ました。(笑

  • 頑張ってください

    作者からの返信

    がんばります!^-^

  • すごい! そんなに見ていらっしゃるんですか! 伏線がある物語、大好きです!
    DNAが導いてくれるって、わかります!
    私は高校の先生に読めと言われた天声人語。10年以上毎日読んでいたら文章が勝手に起承転結になっていることに気づきました!継続は力なりですね。これからは良いドラマを見なくては。ありがとうございます。

    作者からの返信

    たぶん、友達に会いに行く感覚なんですね。ちょっとネジはずれてるんです。私。^-^;
    『天声人語』知らなかったので調べちゃいました。
    たしかに、読み続けたら文章力も表現力も身につきそうです。スミレさんの『あいうえお作文』が上手なワケがわかりました!

  • 「ヒキが強い」「わかりやすい」「メタファーがある」ですね!そして読者ファースト!勉強になる〜カキカキ。
    他の作品も非公開にしたくなったσ(^_^;)

    作者からの返信

    『メタファー』って単語、覚えたものだから、使いたくてしょうがなくて、こんなエッセイ書きました。^-^;でも、非公開やめてください。《菫さん》のファンは泣きますよ?

  • いとおかし!(←死語)
    千円になります〜(どうやって千円に変身するの?)1万円からでよろしかったでしょうか?(過去形かい!)こちらの方は〇〇という形で(方向も形もないことに使われる)などなど、気になる言葉は多々あれど(←自分のエッセイに書け、私よ)言葉なんて化けていきますね〜。むしろ新しい表現として楽しまなくては。それに、おっしゃる通り、書く者はそれによって人を傷つけることになってはいけないですね。本当だ本当だ。
    指摘する人、承認欲求強い人だと私も思います! 同じ土俵に立たないのが1番!

    作者からの返信

    『押羽さんのケータイでよろしかったでしょうか?』よく留守電に入ってる~。めちゃウケる~。(笑
    さすが言葉の師匠。センス光りますねー。*^-^*

    そう。承認欲求。いま、ほんと、これが強い人多いですよね。みんな、愛情不足。みんな愛の迷子たち。悲しいね…。

  • あら!共感率高い!とプロの方に言うのも何なのですが、なんかやる気が出てきました!私は読んでいる量も書いている量も少なくて、自分が楽しむ娯楽を、せっかくだから見て見て〜と言っているような感覚でした。読み手に失礼(^^;)でも、このエッセイ読んでいると、この年で、違う人生始められるかも?って、ウキウキしてしまう(*^^*)早速映画も一本みたし!ノート書いてるし!
    広告はストップして、お恥ずかしい作品は思い切って非公開にしました!
    グインサーガ、出始めの頃に、100冊なんて、ホンマかいな。と思い、そこまで付き合えないと思って手に取らず、その頃は赤毛のアンを読んでいたように思いますσ(^_^;)歳バレる。読んでみたくなりました!

    作者からの返信

    広告ストップ、おめでとうございます。^-^アクション早い…。
    近々、《広告非表示作品の会》という自主企画を立てる予定なので、よかったら参加してみてくださいね!

    そして、ただ漫画家失敗しただけの私のエッセイに、いろいろ感銘うけていただいて、うれしく思います。なんか、すみません。でも、まー人生なんて生きてるだけで丸儲けですからね。(BY明石家さんま)あとは好きにしたらいいんですよ。(笑)

    グインサーガ…終わらない物語…いいじゃないですか!(笑
    みんな、結末を気にしすぎよ。物語は結末に至る過程がおもしろければいいんです。持論ですけど。^-^;

  • なるほど〜。私は広告慣れしてしまって、一つの景色みたいになっちゃってて気にしていませんでした(笑)実は、ネット上で、私の職場の広告、めちゃめちゃコバエなんですよ。一度開いたらしつこく追っかけてくるやつです!なので、こんなもんだと思っていました。
    でも、そう言われればそうですね。作品を純粋に楽しめない。今日、ちょうどYouTubeの広告にイラッとしたので、広告コバエ説、納得できました。広告収入なんて、ほとんどないし、ここは思い切って外すのもアリですね。

    作者からの返信

    お!外す気持ちになってきましたか?
    さあさあ…あなたも『もうコバエはいらない』と、口に出して唱えてみましょう。きっとその先にはPV増加、ハート増加、レビュー増加というシアワセが待っていることでしょう…合掌。

    冗談は置いといて――じつは、私自身が、視覚的に敏感なひとなので、絵がちらついてると3秒ぐらい、それをじっと見つめてしまう習性があるんですね。好きなブランドのバッグなんか載ってたら思考まで奪われる!「おお、やっぱ、このバッグはカッコイイな!やっぱ欲しいな…」と。エッセイはそれでも支障なく読めるんですが…小説はダメです。内容が入ってきません。(笑)集中して読んだらおもしろい内容かもしれないのに、ブランドバッグに負けてしまう。これって、どうなの?って、思うのね。^-^;今一度、ご検討を!

    編集済
  • 私は素人さん! そんな日が来たら、このエッセイに戻ってきますね〜σ(^_^;)

    作者からの返信

    いや…《菫さん》はどちらかといえば天才の方かと…。^-^

  • プロローグというのは、プロのどんなベテランであれ、相当悩むそうです。
    押羽さんのコラムを読んで、自分もしっかりとできていたのかな……と
    読み返してみました。
    読者に対するヒキも重要ですが、文章の基本、5W1Hもしっかりと
    書かれていないとだめ。
    本当に悩ましいところですね。
    結局のところ、優れた作品の冒頭を読んで学ぶしかないのかもしれません。
    例を挙げれば、竹取物語など、古来より伝わる物語は5W1Hが記されています。

    作者からの返信

    まー、創作にハマッた人間は一生『未完成』という名の小説をひたすら書き続けるだけですからね。ときに自己満足も必要だし、読者ファーストも必要。
    古今東西、名作と呼ばれる物語には《メタファー》が存在するらしいですよ。私もまだまだ勉強中。お互いがんばりましょうね!^-^

  • ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    私、「韓流ドラマ見ますか?人間やめますか?」って感じだったので、ある日絶ち切ったのですが、あれがいまの創作の元になっていると分かり、自分を肯定することができました。あと、高校生からずーっと毎日読み続けた天声人語!
    これからは遠慮なく映画やドラマの100本ノックをします!

    作者からの返信

    うんうん。『継続は力なり』ですよ、《菫さん》!^-^
    「墓に入っても観つづけるんだ」って気持ちで、延々と観つづけましょうよ。それこそが《才能》だと信じましょう。

  • す、すごいおもしろかったです……なんだかすみません。

    作者からの返信

    いえいえ、いいんですよ、面白がってくれて。(笑
    私のエッセイは《創作バラエティ》だからね。基本、楽しく読んでもらうために書いてます。ええ。ええ。^-^

  • 「起・結」ってある意味凄いですよ!

    私個人の感想ですが、自分の中にある見せたいシーンって、そのままだとあまり物語として成り立っていないんですよね。ほんとに一場面というか。

    だから起・結させてしまう押羽さんの構成力とでもいんでしょうか、それはもう武器ですよね。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、うれしです。ありがとう!^-^

    でも、この起・結はね。ほんとうに、はじまったと思ったら終わっちゃって…「中身がないんじゃね?」って感じで編集さんには言われました。それを思えば、いまはちゃんと《中身》があるから、大成長です。(笑

  • 「全世界の人たちに胸をはっていえるぐらい、ものすごーーーく努力をしたんですよね」

    これはね……言えないですよ普通。本当にすごい努力をされたんだと思います。その後の話も夢中で読み込んでしまいました……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。^-^

    「ここまで、努力して上手くいかないんだったらしょうがないや!」って思えるまで努力しないと、次に進めないからね。だから、がんばったんだと思う。でも、みんなそうだと思うよ? プロや、第一線で活躍してる人は、みんな必死で努力してる。漫画家も、小説家も、スポーツ選手も。彼らにくらべたら私なんて、ちっぽけだわ。(笑;

  • こんにちは
    みんな子供のころは感受性の塊だったのに、歳を重ねていくうちに
    「世の中ってこんなものさ」と疑問を持たず、受け入れていく
    それは別の意味では成長する、大人になる、といえるのかもしれません
    ですが、私たちのように歳を重ねても、
    世の中のこれはおかしいんじゃないか?
    みんなはこれが正解というけれど、私は違うと思う……
    そんなモヤモヤを自分の中に溜めて、
    吐き出したものが作品というカタチになっているのだと思います
    「人間は考える葦である(パスカル)」
    この言葉を忘れてはいけないなと思いました

    作者からの返信

    たしかに、子供って感受性が強くて、好奇心のかたまりですよね!
    いつの間にか失くしてしまうのは、きっと世の中が、細かいルールでしばられ過ぎているせいかもしれません。学校のブラック校則とかね。
    作家は、つねに、既成概念から外れたところにいて、世の中を注意深く観察する必要がある。それが作家の本来の仕事ですよね。

  • 押羽たまこさん、初めまして。
    私も押羽さんと同じく、自作に広告は載せておりません。
    作家は自分の創りだす作品で、読者の方に楽しんで欲しい。
    そういう想いを込めて創作をしております。
    私も、他作品を読むとき、余計なものは無しが良いのです。
    もちろん、広告収入によって創作の励みになるという考えも理解しております。
    ただ、収入を目当てに自分の表現したい作品ではなく、人気作品におもねるのは
    違うのだと思います。
    (私がまだアマチュアだから言えるのかもしれませんが)
    互いに、自分と読者を大切に創作にがんばりましょう。

    作者からの返信

    はじめまして。^-^
    同志をみつけられて、うれしく、そして頼もしく思います。

    ここの広告収入で生計を立てている作家は、すでにプロだと思っています。そして、それ以外の作家は、みんな《なんちゃって作家》だと思っています。だから作品のクオリティよりお金が優先なんですよね。そもそも、アマチュアの方にとっては、ここは遊び場なので、遊んで小銭が稼げる…たとえそれが、ジュース1本分だとしてもうれしいんだと思います。庶民感覚としては、とてもよくわかります。
    私は、読者やクオリティを優先する作家は、ぜったいに《本物》だと思っていて、作品自体もクオリティの高いものを書いてらっしゃるんだろうなと想像します。そういう作家たちを集める企画も、考えているので…もし、見かけたら参加していただきたいです。

    お互い、がんばりましょう!

    編集済
  • なんていいお話…!素敵ですー。
    自分の作品に完璧な満足はできないけれど、せめて自分が好きになれる話を書きたいし、読者にも、ほんのちょびっとでもいいから好きになって楽しんでもらいたい…と思います。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます!
    プロはつねに『売れる』ものを求められ、それに気を取られすぎると自分が楽しめなくなる…。そこで楽しみを見出せるのが本当のプロなんだと思ってます。が。当時の私にはムリでした。^-^;

    物語って、奥深いですねぇ…。

    編集済
  • グインサーガ、私も途中までですが繰り返し読んでました。
    単純に読者として楽しんでるだけでしたが、ここを読んで「ああ、そうだったのか~」と目ウロコな気持ちになりました^^

    「最初のプロットを信用しない」私まさにこれです!
    書いてるうちにどんどん変わってくので、最初に作った設定書は、もうところどころしかあってない虫食い状態です。やっぱり、実際に書き始めてみないと見えてこないものがあるんですよね。自分自身も書きながら成長していきますし。

    描写の方は、私はしゃれた比喩表現が思い浮かばなくて、いつもストレートな物言いになってしまいます💦こればっかりは、たくさん読んで、見識を広げていくしかないですね…

    このエッセイ、いつもすっごく勉強になって、面白いです♡
    いつもためになるお話をありがとうございます~!

    作者からの返信

    いやいや…とんでもないです!
    書きたいことを書きなぐってるだけですが…おそらく、私と同じように『生みの苦しみ』を知っている作家さんだからこそ、共感してくださるんだと思います。

    プロットって…本当に、信用ならないですよね?(笑
    登場人物の気持ちに、よりそっていけばいくほど、どんどん話がそれていきますよね?そのときの自分の気分も反映されるし…たまに「物語もライブだな」って思います。

    グイン…読んでたんですね!
    私、イシュトヴァーンが好きで、じつは『サクラ~』に登場する《アレク》というキャラクターは彼なんですよね。でも、なぜか、だんだん自分流のイシュトヴァーンになってしまう。これも、あるあるですかね?^-^


  • 編集済

    えっと。読む専です。
    (´・ω・`) 広告があると、おもいっきり目立つので、物語に 入り込めなくて 困っています。
    広告の場所が問題なんですよね。
    ロイヤル実施前の 約束通り、邪魔にならない場所に して欲しかったです。

    いまは非表示のを探して読んでます。
    (´ノω;`) 寂しいっす。

    作者からの返信

    お察しします…。^-^;
    おそらく、プロ意識の高いひとほど広告非表示にしてると思うので…
    逆に、レベルの高い作品を探しやすくなったと、前向きにとらえてみてください。がんばれ、みるくさん!

  • こんばんは^^
    私も「載せない」派です。押羽さまのおっしゃる「文章のリズム」も大切にしたいし、ただでさえ目立つ場所にあるPVをこれ以上気にしたくない、という気持ちもあります。
    今まで以上に書き手の宣伝行為(嫌な方法での)が激化しないか、という懸念もあります。
    一方、やはりカクヨム運営に協力する意味で参加する方々もいらっしゃって、そちらも間違ってはいないと思ってます。単純に「少しでも稼ぎたい」方もいらっしゃいますが^^人それぞれですね。

    どちらか選ばせてくれるだけ、カクヨムは良心的なのかもしれませんね。
    どちらの方法を選択しても、みんなが気持ちよく利用できるサイトであり続けてほしいですね♬

    作者からの返信

    あ、うれしい♪ 《コバエ》うざい派、ですね!^-^
    たしかに、選択肢があるのは運営側の利用者に対する配慮ですよね。

    この先、きっと、稼ぎたい人たちの自主企画とかも増えそうで…その周辺が荒れそうですよね。こっちはこっちで『広告非表示作品、集まれ!』って企画でも立てますかね?^-^

  • 変な言い方かもしれませんが、この一エピソード、本当に読み応えのある作品に仕上がっていて…まるで立派な小説を読んでいるようです。
    大変な思いをなさっている中での押羽さまのプロ意識、最終的に悲しさをプラスに変えていく過程が本当に素晴らしい…。
    大変感銘を受けました。こんなに優れたエッセイ、なかなかないです。

    作者からの返信

    さっそくのコメント、ありがとうございます^-^

    いやいやいや…人間、長くいきてると「いつかネタに使いたい」と思うエピソードも溜まりまして、これもそのひとつです。作品っぽく仕上げたかったので、そのニュアンスが伝わってうれしいです。