応援コメント

02|私の中に《物語空間》が生まれた理由」への応援コメント

  • 押羽様

    >理屈や理論で頭ががちがちになっているバッターは、そっちに気をとられて~・・・

    刺さりますね・・・( ̄▽ ̄;)💦
    これ面白そう!って思って書き出しても、理屈で考えて書き始めると
    たいてい上手くいかなくてボツ作になってしまうことが多くて💦

    この前、原作が良かったので数年ぶりに映画を観たんですが、
    文章とはまったく違う表現の幅が垣間見れて、ああ、こういう体験もいいなあ・・・・・・って思ったところです。

    いろんな刺激に開かれていたいものです。
    その大切さを、押羽様のこの記事で改めて感じ入りました。

    作者からの返信

    私は〈初期衝動〉を信じてるひとです。「これ面白そう!」と思った物語には、作者が描きたいと思っている〈何か〉が隠れているはず、なんですよね…。

    でも、私も、頭の中だけに閉まってある物語のカケラはたくさんあって…いつか機が熟して、どこかのタイミングで書けるうようになるまで、そのまま眠らせています。きっと〈ボツ〉じゃないんですよ。眠ってるだけ…。

    映画は、物語の構成力が身につくのと、描写力(風景・人物・しぐさ・表情など)を身につけるのにも役に立ちます。ぜひ、映画100本ノック、やってミソ。(笑

    …っていうか、読みに来ていただいて嬉しいです。*^-^*

    編集済

  • 編集済

    カクヨム公式レビューにつられてやってまいりました。
    失礼ながら週刊少年サンデーの編集さんって、あまり熱いイメージがなかったので意外でした。
    人生の節目でいい出会いがあったというか、その人との出会いを「いい出会い」と捉えることが出来た押羽様の人柄が今に繋がっているのではないかと思います。

    作者からの返信

    もちろん「熱いぜサンデー!」は言葉上の《乗り》です。
    熱い人もいれば、冷めた人もいるでしょうよ。(笑;

    B’zの『RUN』という曲の中に「人間なんて誰だってとても普通で、出会いはどれだって特別だろう」という歌詞があります。みんな、そうなんですよね。そう思って生きるほうが、人生楽しいですしね。^-^

    編集済
  •  はじめまして。

     延々と映画を見続けられるのは、才能だと思います。さすがに2本くらいしか見れないですし、それを毎日って。本当にすごいです……!

    作者からの返信

    はじめまして。^-^

    当時は、ほんとうに必死だったんですね。物語がどういう成り立ちをしてるのか、わからないことが悔しかったし…時間も腐るほどありました!(笑

  • ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    私、「韓流ドラマ見ますか?人間やめますか?」って感じだったので、ある日絶ち切ったのですが、あれがいまの創作の元になっていると分かり、自分を肯定することができました。あと、高校生からずーっと毎日読み続けた天声人語!
    これからは遠慮なく映画やドラマの100本ノックをします!

    作者からの返信

    うんうん。『継続は力なり』ですよ、《菫さん》!^-^
    「墓に入っても観つづけるんだ」って気持ちで、延々と観つづけましょうよ。それこそが《才能》だと信じましょう。

  • 「起・結」ってある意味凄いですよ!

    私個人の感想ですが、自分の中にある見せたいシーンって、そのままだとあまり物語として成り立っていないんですよね。ほんとに一場面というか。

    だから起・結させてしまう押羽さんの構成力とでもいんでしょうか、それはもう武器ですよね。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、うれしです。ありがとう!^-^

    でも、この起・結はね。ほんとうに、はじまったと思ったら終わっちゃって…「中身がないんじゃね?」って感じで編集さんには言われました。それを思えば、いまはちゃんと《中身》があるから、大成長です。(笑

  • 私も以前、映画を見まくって、タイトルをメモしたり感想をブログに書いたりしていた時期がありました。数えたことはありませんが、年100は超えていたと思います。
    好きだから見ていただけですが、プロの方々もそんな風におっしゃってるんですね。やっててよかった(笑)

    語り継がれる名作は、それだけ人類普遍の大事なテーマをはらんでいたり、マイナーだけど自分には刺さって「お手本にしたい」と思えるような作品もあったり…本当に映画は創作のヒントの宝庫ですよね♪

    今は、カクヨム活動が忙しくて(笑)以前ほど見ていませんが、見るときは必ず1.5倍速です。2本見る時間で3本見れるだなんて、なんてお得♪

  • 映画100本ノック、実は今年はじめたところで、
    見たらどうなるのかというお話がとても参考になりました。

    なかなか映画を100本見たらどうかとか、
    小説を10作品書いたらどうなるのかとか、
    やった方が発言されているのを読む機会がこれまでなかったので、
    書いていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    《100本ノック》は本当に効き目あるので、おすすめです。
    経験からいうと…映画は短編、中篇向きで、
    ドラマ系(シーズン1、シーズン2とかあるやつ)は長編の勉強になります。
    ぜひぜひ、お試しください!

  • 初めまして。

    最も有名なラノベ編集者の三木一馬社長も、「映画100本」を実践されています。

    ボクはそれプラス、「1.5倍速視聴」も追加しています。
    頭の回転が速くなるそうです。

    「映画を見て、感想を書く行為」
    は、本当に創作の役に立ちますね。

    おかげで、これまでアイデアの枯渇が起きたことはありません。

    作者からの返信

    はじめまして!
    編集の方は、たいてい《物語空間》をもってらして、
    たいてい映画通ですよね。
    「1.5倍速視聴」とは、チャップリン的な動きになるんですかね?
    やってみたいです!スローペースの私にできるか謎だけど(笑

    「映画100ノック」プラス「経験」ですよね!
    そのふたつで、たぶん、一生アイデアが尽きることはなくなるね。

  • やってみるでミソ。
    取り敢えずはひと月10本から……。

    作者からの返信

    映画好きのあなたなら、必ずできる!
    がんばれ!

  • 疲れ目は、才能というか年齢的に、なりますよ、僕はw

    作者からの返信

    最近、私もあやしいです(笑
    眼球筋(?)がタフなことが、ゆいいつの自慢だったのに!