応援コメント

11|『小説』にまつわるエピソード」への応援コメント

  • 私はデビューしてまだ半年も経っていないので、こちらを読んでちょっとはらはらしてしまいました(笑)
    そもそも、いまのご時世、いつまでプロと名乗れるかすら先が見えない状況ですけれども(;´∀`)

    でも自分も書いていて楽しい、そして読者様にも楽しんでいただける小説を紡いでいきたいなと思っています~(*´▽`*)

    作者からの返信

    「はらはら」とは、どういう…?(笑

    私、新人作家さんのいいところは《無限の可能性》を秘めているところだと思っています。物語スタイルが確立されていないぶん、自由に書ける。

    綾束さんの場合、新人といっても、すでに人気があって、書籍化されているので…雑誌に描いてる漫画家とは立場が違うのかな?とは思うけれど、私が新人のころ、編集O氏に言われた言葉を書いておきますね。

    「小さくまとまらないことだよ」
    「なんでも、自由にやってみなさい」
    「それができるのは新人のウチだからね」

    何か、参考になったらよいのですが…。^ー^

  • 自分の信念を曲げてまでは物語を描きたくないですね。
    文章はその時の実力でしか書けませんが(書き慣れていない内は直さずに完結させてからまた直してと教えてもらい、今書き直している処女作に大苦戦しています笑)、伝えたい事はちゃんと組み込んで書き続けたいなと思います。

    作者からの返信

    とくにここ(カクヨム)は、自由に作品を書ける場所ですから「売れる作品」を書く必要も、自分を曲げる必要もないんですよね。本当にシアワセです。そのかわりジャッジするのも自分だから、迷ったときは想像以上に苦しいですけどね。^-^;

    ここで書いてる私の小説も、じつは改訂版なんですよ!一度手違いで削除しちゃって…手をくわえながら書き直しました。だから、《ヒナ》さんの苦しみわかります。陰で応援してます。ファイト!

  • やっぱり、作者自身も楽しめることも大事ですよね。

    作者からの返信

    大事ですね。自分が楽しくなかったら、書いてる意味ないですからね。^-^

  • なんていいお話…!素敵ですー。
    自分の作品に完璧な満足はできないけれど、せめて自分が好きになれる話を書きたいし、読者にも、ほんのちょびっとでもいいから好きになって楽しんでもらいたい…と思います。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます!
    プロはつねに『売れる』ものを求められ、それに気を取られすぎると自分が楽しめなくなる…。そこで楽しみを見出せるのが本当のプロなんだと思ってます。が。当時の私にはムリでした。^-^;

    物語って、奥深いですねぇ…。

    編集済