このエピソードを読む
2020年10月13日 15:40
ボクは物語の構成で神と崇めているのは大暮維人先生です。先生の描かれたマガジン作品であるエアギアの秀逸さは正直真似できません。週間雑誌と言うあの限られた時間とページ制約の中での、次回が気になって仕方ない怒涛の展開に魅了されました。全く予想の付かない展開に、全然関係ないとも思える一コマに次回以降の重要なファクターをぶっ込んでくるあの技術は勉強以外にありません!コマ割りも漫画然とした物ではなく、シーンと一体化させその見開き1ページがまさにアート作品と化すのです。例を上げれば、ただの装飾品一つのディテールがあり得ないぐらいに細かくそれを毎週書き続ける…いやそれ絶対時間が足りないでしょう!?と突っ込み待った無し。それがコマの枠の様に描かれていた日には鳥肌モノです!大暮維人先生は、ラノベを書く上でさえも神と化していますね!
2020年7月4日 17:13
すごい! そんなに見ていらっしゃるんですか! 伏線がある物語、大好きです!DNAが導いてくれるって、わかります!私は高校の先生に読めと言われた天声人語。10年以上毎日読んでいたら文章が勝手に起承転結になっていることに気づきました!継続は力なりですね。これからは良いドラマを見なくては。ありがとうございます。
作者からの返信
たぶん、友達に会いに行く感覚なんですね。ちょっとネジはずれてるんです。私。^-^;『天声人語』知らなかったので調べちゃいました。たしかに、読み続けたら文章力も表現力も身につきそうです。スミレさんの『あいうえお作文』が上手なワケがわかりました!
ボクは物語の構成で神と崇めているのは大暮維人先生
です。
先生の描かれたマガジン作品であるエアギアの秀逸さ
は正直真似できません。
週間雑誌と言うあの限られた時間とページ制約の中での、
次回が気になって仕方ない怒涛の展開に魅了されました。
全く予想の付かない展開に、全然関係ないとも思える
一コマに次回以降の重要なファクターをぶっ込んでくる
あの技術は勉強以外にありません!
コマ割りも漫画然とした物ではなく、シーンと一体化させ
その見開き1ページがまさにアート作品と化すのです。
例を上げれば、ただの装飾品一つのディテールがあり得
ないぐらいに細かくそれを毎週書き続ける…いやそれ絶対
時間が足りないでしょう!?と突っ込み待った無し。
それがコマの枠の様に描かれていた日には鳥肌モノです!
大暮維人先生は、ラノベを書く上でさえも神と化していま
すね!