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はじめまして、ここまでずっとこっそり読んで楽しませていただきました。
ありがとうございます。
そして、今回のおはなしに、賛同したくコメントします。
長くなりますけど、すいません。
最近の公式連載に、一般文芸が増えたので、わたしもカクヨムに一般のながれが来るんじゃないかと思ってます。
これは、カクヨムが一般によったのではなく、一般の方が今まで無視してきたwebを意識しだしたのではないかなと。
異世界はたしかに、下火ですけどエロコメの勢いがすごいなと思います。
これからは、エロコメや一般文芸、異世界といろんなジャンルが雑多にまざった感じになるのではと勝手に予想しています。
そして、読み専さんもふえてますよね。一般を読んでくれる読者さん。
それをはげみに、わたしも腐らず書きつづけたいと思います。
作者からの返信
はじめまして。^-^
たしかに、いま、カクヨムは運営さんの意向にかかわらず混沌としてますね。
多様性の時代とはいえ、企業としてはカラーを(オタクなのか、一般なのか、エロなのか)うち出したいはずです。
ここは学生さんも多い場所なので、エロコメはやめて欲しいですよね。需要があるのはわかりますけど…。きっとそれも、運営さんは考えているんじゃないかな?
なんにしても、一般文芸作家さんが居心地のいいサイトになるよう祈るだけです。がんばりましょう!
確かに、読まれたいという思いから、異世界ファンタジーに手を出される方もいらっしゃいますね……(><)
ほんと、それが「書いてみたい」という気持ちからならいいのですけれど、「読まれたい」で書くと、読まれなかった時のダメージが大きいんだろうな、と他人事ながら、心配になってしまいます……(><)
もちろん読まれたくて書きますけれど、それ以上に「書きたい」気持ちをいつも創作のエンジンにしたいです(*´▽`*)
作者からの返信
書いてるときに、自分の中にドキドキ・ワクワクがあるか、ないか、ですよね。
少女漫画家時代、新人作家同士でも、よく話題に出ました。
読者に受けようと無理やり寄せて書くことを「読者に媚び売る」といって、たいてい、そういう作家さんは、自分のカラー(売り)を知らないひとでした。
「これを伝えたいから、多くの人に読まれたいんだ」というのと、「ただただ読まれたい。注目されたい」のとは、書いてる姿勢がそもそも違うんですよね。