05|女子バレーにみる《エンターテイメント》の掟への応援コメント
本当にその通りだと思います~。
読者様をビックリさせられるような話が書けたら、「やったぜ!」って思いますよね♪
作者からの返信
意外な展開を仕込みたいんですよね。^-^
うまくハマると、ほんとうにうれしいですよね!
04|『生みの苦しみ』がシアワセな理由への応援コメント
本当にその通りだと思います!
大好きな趣味に向き合える時間があるのって、最高に幸せです。
力強いお言葉、ありがとうございます!
03|AVの裏側に詳しくなってしまった理由への応援コメント
これ、たとえ興味なくても本当にすごく貴重な経験だったと思います!
プリンス、超有名なあの方かと思いますが、プロ中のプロというのは本当にすごいのですね…!(語彙力w)
押羽さまの文章表現も素晴らしいため、私もその場に釘付けになっているかのような錯覚に(笑)
作者からの返信
あれは…見せたい!(笑
ほんとうに、神々しかった!!!
02|私の中に《物語空間》が生まれた理由への応援コメント
私も以前、映画を見まくって、タイトルをメモしたり感想をブログに書いたりしていた時期がありました。数えたことはありませんが、年100は超えていたと思います。
好きだから見ていただけですが、プロの方々もそんな風におっしゃってるんですね。やっててよかった(笑)
語り継がれる名作は、それだけ人類普遍の大事なテーマをはらんでいたり、マイナーだけど自分には刺さって「お手本にしたい」と思えるような作品もあったり…本当に映画は創作のヒントの宝庫ですよね♪
今は、カクヨム活動が忙しくて(笑)以前ほど見ていませんが、見るときは必ず1.5倍速です。2本見る時間で3本見れるだなんて、なんてお得♪
01|漫画家をやめて小説を書きはじめた理由への応援コメント
お邪魔いたします。
以前私のエッセイで「もと漫画家さん」でいらっしゃるとの情報を得て以来、こちらを一度読ませていただきたいと思っていたのですが、遅くなってしまいました(すみません💦)
創作に対する思い、そのために押羽さまがなさってきたさまざまな努力の軌跡が見えてきます。素晴らしい文章だと思います。
私も、プロではありませんが、趣味の漫画描きから趣味の小説書きへ転向した経緯があって、とても共感しながら読ませていただきました。(押羽さまのされた努力には遠く及びませんが…)
私もアメリカの映画・ドラマが好きで、自分の創作のルーツになっています。
心身共に健康、たっぷり睡眠。すべてにおいて大事なことですが、特に創作には欠かせないと思います。どうしても、自分の中のいろんな部分が作品に反映されますからね。私も大事に心掛けていきたいと思います!
作者からの返信
数々のコメント、レビューまでいただいて…素直にうれしいです!ありがとうございます。
プロだったといっても、セミプロに毛がはえた程度だったのでアレですが(どれですか?笑)ただ、10年もいると、いろいろな経験をしますので、少しでもお役に立てればと思って書きました。
ここでいうのも、なんですが…あの『入浴施設』のエッセイ、コミックエッセイとして漫画化できると思いますよ。ぜひ、企画を持込んでみてください。小学館の『プチコミック』講談社の『KISS』あたりが狙い目です!
01|漫画家をやめて小説を書きはじめた理由への応援コメント
やっぱり実体験の言葉は重いですね。
それに頑張ってらっしゃるなって。
私は持病持ちなので、体調不良の苦しさだけはわかります(笑)
睡眠不足および体調には十分気をつけてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。^-^
作家にとって、書けない苦しみがいちばんつらいんですよねぇ…。
だから、《削除》なんて、考えてみればたいしたことない!
(むりやり、つなげる私…笑)
《ここです。》さんも、ご自愛くださいね。
03|AVの裏側に詳しくなってしまった理由への応援コメント
読んでいて、以前AVの監督をやったことのある方から、卵白を泡立てて小道具にするといった話を、飲み会の席で聞いたことを思い出しました。
それと、おそらく最近の方は漫画や小説と同じく、AVもネットで見る方が多いのではと思います。
高精細画像などいち早く取り入れるのがAVだと聞いたことがあり、技術の進歩とAVは密接にかかわっていると感じたことがあります。
作者からの返信
そうか!いまはネットの時代ですね。
こそこそ借りなくていいなんて、いい時代になりましたねぇ。
02|私の中に《物語空間》が生まれた理由への応援コメント
映画100本ノック、実は今年はじめたところで、
見たらどうなるのかというお話がとても参考になりました。
なかなか映画を100本見たらどうかとか、
小説を10作品書いたらどうなるのかとか、
やった方が発言されているのを読む機会がこれまでなかったので、
書いていただきありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
《100本ノック》は本当に効き目あるので、おすすめです。
経験からいうと…映画は短編、中篇向きで、
ドラマ系(シーズン1、シーズン2とかあるやつ)は長編の勉強になります。
ぜひぜひ、お試しください!
01|漫画家をやめて小説を書きはじめた理由への応援コメント
こんばんは。
エッセイ読ませていただきました。
>心身ともに健康
まさにこれが書き続けるためには必須なんだなと感じます。
続きも読ませていただきます。
04|『生みの苦しみ』がシアワセな理由への応援コメント
そうか~。苦しみながら楽しむのか~。なんかスッキリ!!
いつもありがとうございます<(_ _)> (*'▽'*)♪
作者からの返信
役に立てたなら、うれしいです!
01|漫画家をやめて小説を書きはじめた理由への応援コメント
はじめまして!(*'▽'*)♪
大変興味深く拝読致しました。世界観、自分にしか表現できないもの、唯一無二など、心に響きました。最近、「自分を表現すること」までが責任のような気になっていました。そのあと、人がどう思うかはお任せみたいな。
自分が真になること……。私も目指して頑張ろうと思えました。ありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
はじめまして!
読む人の受け取り方は、きっと千差万別だと思うけど、
自分が書きたいことを、自分がおもしろいと思って書く文章には《力》が宿ると思ってます。自分らしく、自分に正直に生きることが、まず大切だよね。
でも、人は迷うもの。お互いにがんばりましょう!
こちらこそ、ありがとう。
02|私の中に《物語空間》が生まれた理由への応援コメント
初めまして。
最も有名なラノベ編集者の三木一馬社長も、「映画100本」を実践されています。
ボクはそれプラス、「1.5倍速視聴」も追加しています。
頭の回転が速くなるそうです。
「映画を見て、感想を書く行為」
は、本当に創作の役に立ちますね。
おかげで、これまでアイデアの枯渇が起きたことはありません。
作者からの返信
はじめまして!
編集の方は、たいてい《物語空間》をもってらして、
たいてい映画通ですよね。
「1.5倍速視聴」とは、チャップリン的な動きになるんですかね?
やってみたいです!スローペースの私にできるか謎だけど(笑
「映画100ノック」プラス「経験」ですよね!
そのふたつで、たぶん、一生アイデアが尽きることはなくなるね。
編集済
01|漫画家をやめて小説を書きはじめた理由への応援コメント
こんばんは。
実戦でご活躍されてた方に申すべきではないと思うのですが、私も少年漫画家になるのが夢でした。ずっと絵を書いて練習してたのですが理想に絵が追い付かず、ある日、「私、絵を書いてるよりプロット書いてる方が幸せだな」と気づきまして紆余曲折を経てカクヨムにたどり着きました。
私も海外ドラマが大好きです。
LOSTももちろん見ました。BONESとかDr.HOUSEとかNCISとかゴーストとか大好きです(ほぼFOX……)。
プロを目指されているということなのでおせっかいで一つ言わせていただくと「!」や「?」のあとは1マス開けるのが一般的です。あと、「…」や「ー」は2つセットで使うという作法があります。
ただ、必ず守らなければいけないというものでもないので(たぶん)、御存じでされていたのなら申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
物語はそこそこセミプロでも、小説は初心者なのでご指摘はうれしいです。「…」のことは最近知ったんですが、10万字書いちゃったあとだったんで、ま、いいか…って思って放置してます。気になる人は気になりますよね?そのうちヒマができたら直しますね。ありがとう!
…ってか、LOSTファンがいてくれた!うれしい!(笑)
02|私の中に《物語空間》が生まれた理由への応援コメント
疲れ目は、才能というか年齢的に、なりますよ、僕はw
作者からの返信
最近、私もあやしいです(笑
眼球筋(?)がタフなことが、ゆいいつの自慢だったのに!
06|父と私と『漫画の〆切』への応援コメント
変な言い方かもしれませんが、この一エピソード、本当に読み応えのある作品に仕上がっていて…まるで立派な小説を読んでいるようです。
大変な思いをなさっている中での押羽さまのプロ意識、最終的に悲しさをプラスに変えていく過程が本当に素晴らしい…。
大変感銘を受けました。こんなに優れたエッセイ、なかなかないです。
作者からの返信
さっそくのコメント、ありがとうございます^-^
いやいやいや…人間、長くいきてると「いつかネタに使いたい」と思うエピソードも溜まりまして、これもそのひとつです。作品っぽく仕上げたかったので、そのニュアンスが伝わってうれしいです。