応援コメント

34|『鬼滅の刃』炭治朗の戦いで思うこと。」への応援コメント

  • 激しく同意ですっ!!

    そして、私の場合、出産にも似てます。

    アイデアが浮かんだ時は、受精。
    だんだん世界観が見えてきて着床。
    妄想を胸で味わって、だんだん感情が入ってくるのが妊婦期間で、この時は連載で書いてます。

    そして、苦しい陣痛回を、何回か書いて、最後出産。

    お話の最後の一言は、

    ああ、産まれてきてくれて、ありがとうって抱きしめてる。

    ガッチーズと、うろん堂は、そんな感じでした。

    短いものは、楽しいけど、長いお話は、まさに子ども産む感じだと、思いました(o^^o)

    だから、魂こめて、作品を皆さん出産されてるのかな?
    と、思うと、その作者さんが好きだと、その作者さんの産んだ子である作品も、とても愛しくて、好きになっちゃいます(*≧∀≦*)

    すいません笑笑
    変な例えで!?

    今回も、勉強させていただきました(o^^o)

    よし!わたしも、頑張って書くかー!!

    作者からの返信

    創作で「産みの苦しみ」とは、よく言ったものですよね!^-^

    …てか、和響さん、今ごろ返信してゴメンナサイ!(笑;;;
    私、なぜか、コメントいただいたの知らなくて…ずっとスルーしてました! いま、気づきました! 天然ボケなんで、たまにやらかします。^-^;;;