応援コメント

09|『コメント荒らし』に負けない方法?」への応援コメント

  • 本当にその通りですね。
    私は承認欲求のために小説書いていますが、荒らすよりプラスの方向に行けばいいのに、といつも思っています。

    作者からの返信

    読みに来ていただいて、ありがとうございます。*^-^*

    そうですよね。ここに小説を発表している時点で、みんな、大なり小なり承認欲求はありますよね。彼らに、もっと愛と想像力があったなら…。

  • チョベリグ!(^∇^)

    作者からの返信

    あざーす!^-^

  • ありがとうこざいます。(^_^)

    作者からの返信

    お互いに、負けないで書きつづけましょう!^0^

  • カクヨムで評論するからと募集している人はちょくちょく
    いますが、中には句読点の付け方、〇の付け方、【】の閉じ方、
    段落下げとかばかりに拘って、肝心の中身は
    殆ど読まない人が意外といます。

    これらのルールは大体原稿用紙で小説が書かれていた
    時代に出来上がったもので、現代のWeb小説とかだと
    馴染まない内容もあるのですが、他人の作品で
    そういう粗捜しやって、何が面白いのかと思ったり…。

    やっぱり、中身読んでコメント欲しいですよね。

    作者からの返信

    意外に、みなさん知らないみたいなんですが…出版社によっても様式がちがうんですよね。私が指摘された「…」これも、おそらく「ウチの〇〇文庫は3つだよ」とか「ウチの様式は2つだよ」とかあると思いますし、もし、その出版社で小説を出版したさいは、編集サイドで直してくれると思うので…「気にする必要あるの?」と思ってしまいます。

    そんなこと気にしながら書くより、誤字脱字を気にしながら書いたほうが有意義です。ぜったい!

    ヒマなんですかね?(笑

  • ボクも以前最新のレビューで、星一つを付けてわざわざ
    批判酷評をレビューに残した方のそれを拝見しました。
    そこで逆に気になり批判酷評された側の作品を少し
    読ませて頂き、「なるほど、ここは言う通りかも」と
    確認した後、批判酷評した側の作品も目を通しました。

    結果「うわ…大して変わらない…」と悟るや、そっと
    そのページを閉じてあげました。

    これはカクヨムで執筆活動されてる方の場合ですが、
    敢えてこうやって批判するとされるの両方を見てみると
    真相が見えてくる時も。
    さらに自分の作品で批判酷評者が訪れた場合は、是非
    どう言った改善が必要か逆にたくさん教えてもらい
    たい所ですね。

    何せ人気がなさ過ぎてPVすら増えませんので…
    でもガチ読みしてくれる素敵な読者様は一握り
    おられます!その方のために執筆しているのです!

    作者からの返信

    要は、需要と供給ですよね。
    酷評したいなら、酷評されたい人にすればいいのに、だれかれかまわずしてしまうところが自己中心的で、問題なんだと思うんですよね。
    大人になりきれない、子供です。最近、そういう大人が増えているので、お互い気をつけましょう。そして、もし子供を傷つけていたら、注意してあげましょう。

  • いとおかし!(←死語)
    千円になります〜(どうやって千円に変身するの?)1万円からでよろしかったでしょうか?(過去形かい!)こちらの方は〇〇という形で(方向も形もないことに使われる)などなど、気になる言葉は多々あれど(←自分のエッセイに書け、私よ)言葉なんて化けていきますね〜。むしろ新しい表現として楽しまなくては。それに、おっしゃる通り、書く者はそれによって人を傷つけることになってはいけないですね。本当だ本当だ。
    指摘する人、承認欲求強い人だと私も思います! 同じ土俵に立たないのが1番!

    作者からの返信

    『押羽さんのケータイでよろしかったでしょうか?』よく留守電に入ってる~。めちゃウケる~。(笑
    さすが言葉の師匠。センス光りますねー。*^-^*

    そう。承認欲求。いま、ほんと、これが強い人多いですよね。みんな、愛情不足。みんな愛の迷子たち。悲しいね…。