先生素敵です!そして、私もそっちです笑笑
私の場合は、成功はまだまだ遠いけど、気持ちは、近い╰(*´︶`*)╯♡
書きたいジャンルのお話も、共感しました!
カクヨムはじめて、物書きもはじめて、まだ二ヶ月。
書いてみたいジャンルがいろいろあるので、エッセイで遊んでます^_^
昨日は、未だ手を出してないものはないかな?と、異世界転生を書いてみましたが、読まないジャンルなので、ネタがあまりでませんでした笑笑
読ませていただき、ありがとございますありがとう😊😊😊
作者からの返信
異世界ものは、いま、飽和状態だから…手は出さないほうがいいと思います。すぐ廃りますからね。いや、書きたいひとを止めはしませんが…。^-^
はやり、すたりのない《ミステリー》がいちばん普遍的だと私は思います。はい。
編集済
おかげさまでモヤモヤが解消しました。(*'▽')
プロ作家でもないのにナンですが、エリコ先生のご心情、痛いほど分かるような気がします。
かつて小さな地方文化事業を経営していたのですが、「取材」と称して東京からタクシーでやって来て(当方、首都圏から600キロの内陸部に位置します(笑))、チャーターしたまま3日間乗りまわし、こちらの紹介や世話やらの労力に軽く頭を下げたきりで、しれっと帰って行った大手出版社の小娘編集者がいたことを思い出しました。高給が保証された人たちに、フリーや零細企業の切実さは理解できないと思います。
作者からの返信
モヤモヤ解消してよかったですね。^-^
大手出版社はエリートの集まりですからね…。テレビの取材クルーもそうですよね。威圧感がある!(笑)人間ってそんなものだし、集団心理ってあるから、ある程度はしょうがないと思いますけど…その新人、エリコ先生だったら「アタシ、知らなーい。勝手にやれば?こっちは忙しいのよ。生活かかってんの!」っていうと思います。
エリコ先生の顛末が気になって、一気に読んでしまいました(*´▽`*)
確かに、作品がすべてな書き手とサラリーマンの編集者とでは、どうしてもすれ違うところがありますよね……(><)
いまや、食べていけないので小説の場合は兼業作家も多いと思いますが……(><)
作者からの返信
エリコ先生、大好きなんですー。*^ー^*
彼女の情熱、生き様、伝わってくれたらうれしいのですが…。
小説は売れないですよね。本当に。漫画は100万部突破、なんてざらですけど、小説界では20万部でベストセラーですもんね。(笑