3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
赤いピアスの辺りから、ん? と思っていましたが、ナギだったのですね!Σ( ゚Д゚)
しかも、立派な大人になって……(感涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少年時代のことを思うと、すっかり大人になりましたね。
ナギの成長をみなさんに喜んでいただけて嬉しいです(*´∇`*)
3ー4 非日常の兆しへの応援コメント
気になる~っ、ルリヨモギギクはとか、トワさんはとか、この咳き込んでいる人はとか、お父さんはとか……!
色々気になりすぎますっ!(><)
なので、こちらの作品はできるだけ一気読みしたいです……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんな情報を小出しにしていくスタイルですw
そしてそして、怒涛の勢いでの一気読み、ありがとうございます!!
2ー3 循環しない生命たちへの応援コメント
奇しくも今日、日本とアメリカの企業が和牛培養肉の共同開発提携、なんてニュースをネットで見ました。
すごい偶然!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ、それは本当にすごい偶然!!
そのうち普通に培養肉が出回る日がやってきそうですね!
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
マイクロチップを手の甲に埋め込まれる時代はもうすぐそこまで来ている気がします。
月もヒエラルキーがあるなら、下層階級にとっては住みにくいのかも。
ヒルコ症がないだけマシなだけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、アメリカだったかの企業で社員にマイクロチップを埋め込んでいるというのをテレビで見ました。だんだん現実が未来に近づいていますね!
仰る通りだと思います。身体的には危険はなくとも、精神的には必ずしも過ごしやすいとは言えないかもですね。
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
この章の主人公はジンの知り合いなんですね。
持ってきた種子も気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、コロニーでジンと知り合った男が主人公です。
この種は物語の中でも最重要アイテムです(*´-`)
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
トワはどこへ……と、ここで次章へ続くですか。
結末は思ってもみないというのが気になりますね。良い結末も悪い結末もあり得るので、トワの身に何が起こったのかが心配でなりません。どうか良い結末であってほしいけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局何事もなく別れ別れになった二人ですが……
現在時点で姿の見えないトワは、いったいどこへ行ってしまったのか。第4章は再びトワ視点での進行になります!
3ー7 運命の出会いへの応援コメント
地球に降りてきたトワがどうなったかずっと気になっていたのすが、こんな形でミカと出会っていたのですね。
この出会いが、どんな物語を作っていくのかワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカはこれを「運命の出会い」と言っていますが、この出会いが何をもたらしたのか……二人の関係性の変化にもご注目いただけると幸いです!
3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
ナギ⁉しかも大人になってる!
あの幼さを残していたナギが、立派になって( ;∀;)
彼が出てきただけで、感動で胸が一杯になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでナギ再登場です!
成長を喜んでいただけて嬉しいです(*´∀`*)
3ー6 その旅の目的への応援コメント
今までに起こった出来事が次々に線になって繋がっていくようです。
そしてお母さんのこの反応。やはりその旅人がの事をよく知っていて、そして本当に深い繋がりがあるようですね。事情を聞いたとき、サクはいったいどんな反応をするでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで時系列が整理されたと思います。いろいろと話が前後しますが、ナギの年齢を基準にすると分かりやすいかと思います(=´∀`)
サクの母とその旅人の間には、何かがあったようですね。次から回想になります!
3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
ナギ、君だったのか!しかも十二年って、大きくなったね。
登場人物の成長と言うのはなんだかウルっときてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとした叙述トリックでした。
十二年経って、彼も大人になりました(*´-`)
3ー3 死へ向かう村への応援コメント
ただでさえ苦しい状況に加えて村の人からのこの扱い。いつか心が折れてしまうのではないかと心配です。
村の人達も心身ともに余裕がないのかもしれませんが、だからといってあんまりです(。´Д⊂)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクに辛く当たる人ばかりではないのですが、狭い社会の中で一人でもこういう人がいると、馴染むのは難しいですよね。。
カグさまが気遣ってくれるのが救いのような、余計なやっかみを生んでいるような……
3ー1 丘の上の少女への応援コメント
砂漠、コロニーときて、三章は青いお花畑が舞台ですね。
この花はもしかして……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第3章は、ようやく女子が主人公です!
この花がどういった経緯でこんなに咲いているのか……いろいろ想像していただけると嬉しいです(*´-`)
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
何だろう?
この状況でナギとサクにできること…。
でも、危険を賭してそれをやり遂げたとき、2人は固く結ばれそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナギが何をしようとしているのか。彼だからこそできること、思い付いたことがあるのです。
次がおそらく、物語最大の佳境の回かと思います!
2ー5 遠き絆を結わう約束への応援コメント
こんばんは。
短い期間ではあっても、確かにあった友好。それを見送る気持ちは、どんなものなのでしょうね。
行き先は日本から南極へ行くとかより、もっと遠いのでしょう。日本人の感覚で言うと、地獄送りみたいな感じでしょうか。
トワさんとルリさんの見た旅立ちの景色のように、希望が煌めく先行きであればいいのですけれど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジンと共に過ごした時間は短いですが、トワにとって鮮烈な交流だったのでしょう。
もう二度と会えない相手との別れ。月と地球は38万キロくらい離れているそうです。遠すぎて何キロか分からない……笑
いわゆる島流しですが、戻る手立てがないから絶望的ですよね。。
本当に、二人が想像する通りになっていたら良かったんですけどね(つД`)ノ
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
こんばんは。
会うなり服装をコメントして、貶しているだけかと思えばハンサム。
はーん♡
うーん、なるほど。ポッドはそういう物だったんですね。リアル感がすごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんとした格好をすれば、そこそこのイケメンのはずなのです(*´-`)
普段適当な感じの人がごくたまに正装してる時とか、その逆とか、そういうギャップは良いですね(●´ω`●)
なんと、あの脱出ポッドは罪人の乗るものだったのです……!
2ー3 循環しない生命たちへの応援コメント
こんばんは。
ディストピアなのだけれど、それが普通のこととして人々は育ち、生活している。
その空気感が伝わってきます。
虫がいないということは、植物も研究用くらいで、大規模な栽培などはされていないのでしょうね。
ナノマシンとかで出来るのかな?
ともあれトワさんのきっぱりとした態度や性格が、どうして形成されたのか。
それは過去の自分を押し殺した積み重ねである、と思い至ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、伝わって嬉しいです!
生まれた時からその環境だと、それが『普通』だと思ってしまいますよね。。
植物は、主に穀類や野菜などの食用のみ、あとは研究用です。
栽培は専用の工場の中でなされている設定です。
そう、割り切って考えなければやっていけない状況ばかりで、あんまり迷いのない性格になりました。
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
この状況でこのナギの佇まい…!
頼りになる感が半端じゃない…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの悩める少年が、立派になりましたよ!
はたしてナギは火山の国の人々を救うことができるのか?!
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
第1章まで拝読いたしました。
とても読みやすかったのは、ナギの心の動きがスッと僕の中に入ってきたからだと思います。
第2章も楽しみです。
作者からの返信
第1章の一気読み、ありがとうございます!
心情の揺らぎに重きを置いたので、そう言っていただけて大変嬉しいです(*´ω`*)
第2章は主人公と舞台が変わりますが、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
1ー9 片割れのお守りへの応援コメント
なんとなくコウがお守りを見せて説明したのは死亡フラグの予感が……。
僕の予感が外れますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
俺、街に戻ったら赤ん坊をこの腕に抱くんだ……!
大丈夫大丈夫、大丈夫なはず!
1ー7 山羊飼いの少女への応援コメント
やはり父親のジンは悪人じゃない気がします。
しかしナギはヤコといい雰囲気でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナギの中でも、少しずつ認識が変わってきているかもしれません。
同じ年頃の女の子は気になっちゃいますねw
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
父さんも裏切ったのではなく、なにか理由があるような感じがします。
ナギも「俺は神の化身だから存在するだけで偉いんだ」と開き直れたら悩み苦しむこともなかったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父親のことについていろんな可能性を考えたり、何か行動したりするのも嫌なお年頃。
うん、そういうキャラだったら、こんなにモヤモヤしてなかったんでしょうね(><)
1ー4 侭ならない運命への応援コメント
ということはナギは15歳。
思いっきりやきもちを焼いて、思いっきり不貞腐れて、思いっきり自分の感情に従ってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期真っ只中です。感情をさらけ出すことができれば、もっと楽なんでしょうね(つД`)ノ
編集済
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
時代は未来だけど、政治的には先祖返りしてしまったようですね。
シャーマン的な役割がナミ。
遠くから情報や資材を持ってくるのがコウ。
ナギは……、ナミの補佐?
でも二人揃ってこその『神の化身』なので、ナギは存在するだけでいいのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう、科学技術は過去のものになってしまいました。
二人が双子だからこその『神の化身』なんですが、ナギはその役割を上手く受け入れられていないようです。
本当はたぶん、コウみたいになりたいんでしょうね。
1ー2 キャラバンの男への応援コメント
僕の作品に興味を持たれた作者様の小説。
軽い気持ちで読んでみたら、文の上手さに驚きました。
人物の外見の描写、感情、人間関係、住んでいる環境。
まだ2話しか読んでいないのですが、まだ50話近くあるそうなので、ドキドキしながら拝読させていただきます。
作者からの返信
わー、お読みくださり、コメントをいただき、ありがとうございます!
文章を褒めていただけて嬉しいです(*´-`)
少しでもお楽しみいただければ幸いです!
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
冷静なナギが頼もしい……!
サクがんばれー、と応援するしかないのがもどかしいですね(><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吊り橋効果も手伝って、一層ドキドキしてしまうという……(*´◒`*)
サクもナギも、正念場です!!
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
うおぅ、あのナギが動きますか。冒頭でまだ少年だったあのナギが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのナギが!
うじうじ悩んでいたあのナギが!!
次回、彼の最大の見せ場が訪れますよ!!!
3ー3 死へ向かう村への応援コメント
シノおばさんのサクに対する物言いで悲しい気持ちになりました。何もそんな酷い言い草をしなくても( ;∀;)
はたしてカグさまはお父さんなのか?確認しようがありませんし、もしそうだったとして、他人に知られたら何を言われるか分からないから、詮索しない方がいいのかも?でもやっぱり気にはなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
閉鎖的な社会、村の枠組みから外れていると、有る事無い事言ってくる人がいるものです。。
サクはただでさえ孤独なのに、こんな風に言われたら堪りませんね(つД`)ノ
カグさまは、はたして父親なのか? 何かしら関係はありそうですが……
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
この絶望的な状況で、ジンがいてくれることが唯一の救い。だけどそのジンももう……
トワが真実を知ったとき、彼の心が耐えきれるか心配でなりません。何とか救いがあってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、彼にはまだ絶望する出来事が残されている……
その時にどうするのか、そこがきっと本当の正念場ですね(><)
2ー10 さよならの言葉さえへの応援コメント
俺のことなど早く忘れてなんて、本心からそんなこと思えるわけないのに。
どうしてこんなことに・゜・(つД`)・゜・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワにとっても辛いことですが、別れ際のルリの様子を思い出したら……
たぶんこの先、ルリも酷く苦しむんだろうなと思います。・゜・(ノД`)・゜・。
2ー8 黒に塗り替えられるへの応援コメント
少し前まで全て順調だったのに(。´Д⊂)
完全に保安部の作ったストーリーに無理やりねじ込まれていますね。実際の取り調べでもこんなことが起こっていそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に結論ありきの取り調べ。こんな風に罪を仕立てられたら、もう溜まったもんじゃありませんね(つД`)ノ
2ー10 さよならの言葉さえへの応援コメント
これはツライです……泣
ルリヨモギギクの名前がさらに切ないです泣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ愛する人と結ばれたかっただけなんですけどね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2ー9 真相の渦の闇に沈むへの応援コメント
「この無菌状態のコロニーの中で、俺は異質なウィルスと見なされたのだ」
この一文に、確かにそうだなあ、と思いました。
地球と違って、一から自分たちで作り上げたコロニー。徹底した管理のもとで異質なものは排除する、厳しい環境だからこそ仕方ない事ですが、その体制に少し冷たさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この一文は、コロニーの状況を象徴していますね。
人間が生きるための環境だったり、治安だったり、それらを管理するための体制はどこか歪です。
生まれた時からその社会にいた人にとってはそれが『普通』なのかもしれませんが、その枠組みに合わなければ排除されて然るべき、という考え方は悪意がなくても(ないからこそ?)恐ろしいですね。。
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
こんばんは。
昨日の返信で意味が掴みきれなくてと仰られていて、すみません。
私はいわゆる行間に拘るタイプで、勝手に読み取ったそれを垂れ流しにしてしまいました。
そう感じたんだね、へえ。
と思ってもらえればという感じだったんですが、質問になってしまっていましたね。
さてジンさん。
想いの強さが伝わってきます。きっぱりはっきりした対応のトワさんも、熱意に負けて押し切られた格好ですね。
ないと言われてしまった特効薬。すんなり見つかる──ことはないのでしょうねえ( 'ω' ;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらこそ大変失礼しました……!
創作物は公開した時点で受け手の方の感じたことが全てだと思うので、いろいろと深読みや解釈をしていただけるのはありがたいです(*´-`)
ジンはこの時点でひと月も何の収穫もないままなので、かなり必死です(><)
特効薬は、トワの知り合いの人次第というところでしょうか。
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
こんばんは。
ああーーーーーーーーーー
キリ番に間に合わなかった……。
目一杯の愛をもらいそこねてしまったー。
|ω-`*)シュン
それはともかく。
ジンさんのお友だちなんですね。
視界にあるものとか、臭いとか、描写が細かくされているのは彼の刺激をそのまま表現されているんですね。
月とはそれほどに環境が違うと。
しかもそのいちいちに解釈とか知識の片鱗が見えるのは、彼が学者とかそういう人物という示唆でしょうか。
生きるのに必要なのは体力ですが、繁栄には知識が必要。とかそんな深読みをしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやいや、毎話に丁寧なコメントをくださる雪羽さんには (=´∀`)つ♡愛♡
第2章の主人公はコロニー出身の男です。一人称なので、特に五感を描写しています。
あと、第1章のナギとは明確に違う個性が出せればなぁと、この主人公なりの語り口にしています。
やけに植物に詳しい、ちょっと理屈っぽい感じの人なのです(*´-`)
2ー6 瑠璃色の花の名前はへの応援コメント
トワがルリの気持ちに気づくのはいつの日かと思っていましたが、くっついたのを見てホットしました。トワ、失礼ですがこれを逃したら、当分の間恋人は研究みたいになっていたと思います。
研究も成功して万々歳ですが、この時既にジンはこの世にはいないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に仰る通りだと思います!笑
でもたぶんルリは、研究に熱中しているトワが好きなんだと思います(*´ω`*)
そうなのです。。この時点で既に……(つД`)ノ
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
あれ?ルリつてもしかしてトワのこと……と言うか、トワが鈍いですね。
これでジンは晴れて薬を持って家族の下に帰れるのですが、結末を思うと切ないです(。´Д⊂)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、ハタから見ると結構分かりやすいんですが、トワは気づいていません。笑
せっかく薬が手に入り、地球へ帰る方法も見つかったんですが……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
ルリと離れ離れになって、地球に降りて。そしてトワはまだ知りませんけど、地球にはもうジンはいない……
こうしてみるとすごく絶望的な状況ですけど、まだ希望の種は残っていますよね。ルリから渡された種が、地球を救えるかもしれない。今までやってきたことは決して無駄ではなかったと思える日が来ることを、切に願います( ;∀;)
作者からの返信
第2章読了ありがとうございます!
とんでもなく厳しい状況ではありますが、まだわずかに希望は残っています!
そんな彼が、ジンの死を知った時にどうするのか。
この種が地球上に希望をもたらす日は来るのか?
本当に、これまでの苦労が報われると良いですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2ー8 黒に塗り替えられるへの応援コメント
現実の警察も、自分達の作ったストーリーと合うように尋問を進めていきますからね。証拠に繋がる証言だけを集めて、そうでないものは握りつぶす。そんな風に取り調べをされている以上、いくら弁明しても無駄なのが悲しい。
ただジンとの約束を守りたい一心で、ここまで頑張ってきたのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真実がどうであれ、結論は決まっている。そうして冤罪が生まれてしまうわけですね……(つД`)ノ
取りつく島もない責められ方では、精神が追い詰められて、やってもいないことも認めてしまいそうですね。。
2ー6 瑠璃色の花の名前はへの応援コメント
トワとルリ、くっついたのかΣ(゚Д゚)
二人の仲を気にしていたジンにも、この事を伝えてあげたかったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
にぶちんなトワ氏ですが、決断したら行動は早いのです( ͡° ͜ʖ ͡°)
ジンはキューピッドですね!
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
薬が手に入って、地球に帰る目途もついた。これでまた、家族一緒に暮らすことが出来ますね。
だけど、だけどこの後……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、トワと知り合ってから、何となくトントン拍子に進んで来ましたが……(つД`)ノ
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
こうやってジンの様子が描かれると、彼がいかに必死になって薬を求めていたかが分かりますね。
ジンの結末を知っているだけに、早くも胸の奥がざわついています(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薬を入手した上、故郷に戻らなければいけないので、とにかく必死でした。
無事に戻れていたら、どんなに良かったでしょうね……
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
今度はジンのお友達のお話ですか。
薬を求めて地球を発ったジンがどうしていたのか。なぜ今トワがこうして地球に来たのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人目の主人公登場です!
持ち帰った薬のほかに、ジンが遺したものがあるのです。お話がどのように繋がっていくのか、見届けていただけますと幸いです!
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
こんばんは。
やはりナギさまは、神の子に相応しいようです。とても良い子です。
それはお母さんのおかげなのか、ナミさまのおかげなのか、周りに居るみんなのおかげなのか。
ナギさまは砂の海を越えて、そこを荒ぶらせていた負の感情を鎮めたのですね。
自身の憎しみと、お父さんの哀しみと。
ともあれそこに帰る意味が、変わったようですね。価値観を改められる人は、強いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナギは素直に周りを見渡すことができるようになったので、与えられた役割にも上手く向き合って受け入れられるはずです。
周囲の人々の気持ちを、理解できるようになったはずです。
もともと行動力のある子なので(ナギは『陽』)、空回りせずに進むことができたら、きっと自分が望んだ形でみんなの心の拠り所となることができるでしょうね(*´-`)
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
こんばんは。
現実には、悪しき想像を裏切った希望、なんてものはそうそうありません。
でもそんなことが、いざ自分の目の前に起きたなら……。
ナギさまは、どう感じたのでしょう。いえもちろん、ここに記されています。
でもそれが、百パーセントの割合でそうなのか。そうだとしたら、ナギさまは神の子として相応しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーむすみません、ご質問の内容がうまく掴みきれないので、何とお答えすればいいのか分かりません……ごめんなさい(・・;)
少なくともナギ自身は、自分を『神の化身』とは思っていません。それは他者から与えられたものです。
彼はここへ至るまでに自分で自分の存在意義を見出すことができたので、見える世界が新たに拡がったのだと思います。
1ー10 砂の海を漕いでへの応援コメント
こんばんは。
すずめさんが意図されているのとは違うと思いますが、"容◯者xの◯身"を思い出しました。
シチュエーションは、砂の中でなく雪山でしたが、主人公は罠に嵌められて死んでしまうのかと思わせるシーン。
原作でも映画でも、私は名シーンだと思っているのですが、それに通じるものを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その作品は、映画を観ました。
砂漠も雪山も、極限状況に陥りやすいですよね。そういう時にこそ、人間の根底に眠る底力のようなものが出てくるのかもしれません。
生死を分けるのは、生きたい理由の有無かなぁ、と思います。
編集済
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
長年怨んできたわけですから、真実を知ってもすぐには気持ちの整理はつきませんか。だけど彼の中で、何かが大きく変わったことは確かですね。『塔』の逆位置の改革って、こういう事だったのですね。
あとナギとナミのやり取りが好きです。たくさん悩んで、迷うナギですけど、この子といる時は一番自然体でいるような気がします。さすが兄妹です。
作者からの返信
第1章読了、ありがとうございます!
遺された想いは受け止めたものの、父親と自分は別の存在です。同じ道に進むとしても、ナギにはナギの想いがある。その芽生えこそが、仰る通りあの占いが暗示していたことなのでしょうね(*´-`)
ずっと一緒に育ってきた二人のやり取り、書くのも楽しかったです!
似ているようで違う。これからはそれぞれの道を行きつつ、共に成長していくのでしょう(*´-`)
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
お父さん……( ;∀;)
ナギ達を裏切ったわけでは無かったのですね。それどころか命をかけて薬を届けようと頑張って。薬を渡すことは出来なくても、想いは確かに伝わりました。
ナギ、君のお父さんは、立派な人だったんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間を超えて知る、父親の想い。
これを最初に見つけたコウは、どうしてもナギに伝えなきゃと思ったんでしょう。然るべき人が、想いを受け取れるようにと。
このことは、ナギがこれから進む道への追い風となるはずです!
1ー8 迷いの種を抱くへの応援コメント
>上手く育たないというこの植物は、どこか僕に似ている。
凄くもの悲しさを感じると同時に、とても奇麗な一文だと思いました。
劣等感を懐いているナギの心がよく表れていて。だけどきっと、この子を育てるための土はどこかにあるはず。もしかしたら今回の旅は、そんな土を探すための旅なのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁぁ、この回の文章はすごく何回も書き直したので、お褒めいただけて嬉しいです(●´ω`●)
そうですね、この旅によってナギに必要な『土』を見つけられると良いですよね。
1ー6 そこに住む理由への応援コメント
おばあさんはジンに良い印象を懐いているようですね。
家族く事を話して、似顔絵を持ち歩いていた。ナギの懐いている、自分達を捨てたお父さんの印象とは合致しないですけど、いったいどっちが本当のジンなのか?
けどこうして嫌っている親の事を懐かしそうに語られると、苛立ちもしますよね。決しておばあさんが悪いと言うわけでは無いですけど、何でしょうこのやり場の無い想いは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の知らない父親の姿。例え嫌っていなかったとしても、思春期の少年としてはそういう話を聞くと何となく尻の座りが悪くなるような気もします。
おばあさん自身は親切だから、余計に複雑な心境になりますよね(ー ー;)
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
何もできないと劣等感を懐いていますけど、この旅で何かが変わるかな?
旅は男の子を成長させるもの。一回り大きくなって、元気な姿でまた戻ってきてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい何かに出会うことで、今までになかった変化があるかもしれません。
旅は危険もありますが、人を成長させるものでもありますね(*´-`)
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
双子は心のよりどころ、タロットカードによる占いは、具体的な行いを表すのではなく道標と言ったところでしょうか。
『塔』の逆位置かあ……たしか『塔』って、タロットカードの中で唯一正位置逆位置のどちらでも悪い結果を暗示させるカードでしたっけ?けど大きな改革と言う事は、必ずしも悪い事とは言えないはず。いい結果になる事を期待します(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、雑誌や情報番組の最後にある運勢占いくらいの感覚で、みんな聞いています。
逆位置の『塔』は、悪い意味にも取れますが、最悪の状況が終わって新しいことが始まる、という意味合いもあるようです。
まぁ、占いって解釈次第ですよね 笑
1ー2 キャラバンの男への応援コメント
ナギは「いつも空回りばかり」と言っていますけど、何か手は無いかと模索するのは良い事ですよ。
今回は上手くいきませんでしたけど、考えて行動するするのを止めなければ、いつかは実を結ぶかもしれません。
作者からの返信
ご閲覧、コメントありがとうございます!
仰る通りですね。いろいろ試行錯誤したことは、決して無駄にはならないはずです。
だけどナギとしては、目に見える結果がないので、焦ってしまうんでしょうね。
2ー8 黒に塗り替えられるへの応援コメント
ああぁ……。
恐れていたことが……。
しかもこじつけにも程があるほど、かなりのこじつけようですね。
何を言っても信じてもらえなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これほど強引な方法で罪を仕立て上げられるには、何か理由がある……?
トワが気付いていなかった何かがあったのかも知れません。
2ー7 色とりどりに夢見るへの応援コメント
不幸や不利益がないとはいえ、やはり隠れて行うにはリスクがありますよね。
うまく正規の方法が見つかると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワはちょっと暴走しちゃってるんですよね。
自分の中の善悪の基準が、世のそれと少しズレがあることを、自覚していながらもさほど大ごととは思っていないというか。
何か良い方法があったら良いのですが。。
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
これからあるジンのその後を思うと泣けてきます。
例え結果を知っていても、頑張れと思わずにはいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月に来たのは良いものの、薬がなかなか入手できず苦労していたジン。
想いを遂げられれば良かったんですけどね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
この章の主人公はジンの友人なのですね。彼がコロニーで何をしていたかも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、ジンの友人であるコロニー出身の男が主人公です。
ジンはどんな人物だったのか、この彼はどういう経緯で地球へ来ることになったのか。少しずつ明かされていきます!
5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント
サクの感情の機微がすごく良い…。胸高鳴らせるのかわいい…。
そしてああ噴火だ……始まった……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクを可愛いと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
うじうじしがちだった彼女も、ちゃんと顔を上げられるようになりました。
さて、満を持して(?)の噴火です!
1ー9 片割れのお守りへの応援コメント
こんばんは。
コウは知っているんですね。
お父さんの、なにか。なんだろう。
コウは、ナギさまやお父さんに対して、どういう心情を持っているのか。
それによって、この先にあるなにかも変わるのでしょうね。
逆に言えば、それがなんなのかで、コウの気持ちも分かる。のかな──?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウってイマイチ掴み所のない人なんですよね。
巡行先の人とは世間話をするけど、ナギと二人きりになるとほとんど喋らない。
ナギから見ると「何でもできる大人の男」であり「父親に近しい人物」であり、そして何より、唯一「自分を対等の個人として扱ってくれる他人」です。
そんなコウは、どういうつもりでナギを誘ったのか——次回以降へ続くッ!!(笑)
1ー8 迷いの種を抱くへの応援コメント
こんばんは。
僕に必要な土は、いったいどこにあるのだろう。
ナギさまに必要な土を見つけることが重要なのかな……。
人は植物ではないから、必ずしも土や水が必要ではないかもしれない。
ナギさまにとって必要なものは必要でなくて、ナギさまを必要とするなにがが必要なのかもしれない。
いやそれは結局同じことなのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きちんと花が咲くように自分を"育てる"こと、たぶんつまり、正しく前に進むこと。
ナギは今までも「前に進みたい(=大人になりたい、真の意味でみんなの役に立ちたい)」という気持ちだけは持っていたんです。
街の人々からは『神の化身』として必要とはされているんだけど、ナギにはピンときてないんですよね。需要と供給が合致していないというか。
一方のナミは、その辺をうまく受け容れてやっているのです。相手に安心を与えるのも、大切なことだから。
ナギにはナギに合ったやり方があるはず。
それを見つけたいと思っているのです。
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
最初のコメントで書いたようにSFはあまり読まないのですが、ナギの物語として見ると自然と頭に入ってきました。
父親の事はまだ完全に割り切れたわけでは無いですが、それでも大きな一歩は踏み出せたのかなと思います。これから彼がどんな風に成長していくのか、第二章も楽しみです。
作者からの返信
第1章を一気読みしていただき、ありがとうございます!
そう言っていただけて、ほっとしました(*´-`)
少年ナギのお話はここで一区切り、第2章は主人公が変わります。(ナギはまたその後の章で再登場します!)
舞台が月コロニーメインなのでSF色は少し強まりますが、基本的にはヒューマンドラマです。
引き続きお楽しみいただければ幸いです(*^^*)
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
お父さん、見捨てたわけでは無かったのですね。
結局特効薬を渡すことは叶わず、自らも命を落として、きっと無念だったことでしょう。
ですがその想いだけでも、こうしてナギに伝わって良かったです。ちゃんと家族を愛していたんだと、ナギが知る事ができて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジンは、本当に無念だったと思います。
父親が何をしようとしていたか、どれほど家族を大切に思っていたのか。誰かからの伝聞ではなく、それを自ら知ることができたということが、ナギを大きく成長させるはずです(*´-`)
1ー8 迷いの種を抱くへの応援コメント
花を育てるために必要な土。ナギが花だとすると、お父さんがいなくなってしまったことで土が失われていったのかもしれませんね。
これから、土となる何かに出会えるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両親からもたらされるはずだったもの。他の大人たちからの懇意。
ナギ自身がそれらをうまく受け入れられるようにならないと、良い『土』にはならないかもしれませんね。
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
『神の化身』と呼ばれていても、実際にはコンプレックスを抱えているのですね。
そしてお父さんのことも、心に暗い影を落としていますね。これはあんまりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナギは心と身体がちょっとちぐはぐなので、この身体ゆえに『神の化身』と言われるのが嫌なんだと思います。
父親のことは大きいですね。裏切られたという想いを抱えたままでは、歩くべき道もうまく見つけられません。
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
過酷な環境で暮らしているからこそ、『神の化身』と言う人々の心の支えになるものが求められたのかもしれませんね。
タロットの結果未来に成功が出ているのは喜ばしい事ですが、その前にある現在の、大きな変革が気になりますね。搭は例えどちらの位置であっても嫌な予感が漂ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この双子に関しては、信仰というほどでもない、どちらかといえばお守りとかお地蔵様とかそういうものに近い存在ですね。
『塔』はなんとなく不吉ですよね。ナギも、自分にとって嫌なものである『希望の塔』を連想していますしね。
誰にとっての、何に関しての『変革』なのか。この第1章のキーポイントです。
1ー1 瓦礫の街の少年への応援コメント
普段SFのジャンルはほとんど読まないのですが、こういう荒廃した世界観は好きなので読んでみる事にしました。ほとんどの人間が地球を見限り、もう脱出する術が無いというのが終末を感じさせますね。
この世界でナギたちがどう生きていくのか、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観に興味を持っていただけて嬉しいです。
SFジャンルではありますが、ヒューマンドラマメインで綴っております。主人公たちの目線で終末世界の物語を追っていただけると幸いです(*´-`)
5ー1 引き継ぐべき意志への応援コメント
ナギさん、もう完全にかつての自分とは変わっていますなあ…成長した、大人になったというやつですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章のナギ視点で見たコウのように、サクの目にはナギが頼れる大人に映っているはずです(*´-`)
5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント
異国から来た美しい稀人、モテモテでしょうね。
サクの「お腹の底がちりちりする」という微かな嫉妬にキュンとしました。
それだけに火山、なぜこんなときに…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章のナギ視点では分かりづらかったんですが、今やもう天然キラキラ王子です。
多感な少女はまず惹かれますよね(*´-`)
そして、ついに噴火しちまいました……!
1ー7 山羊飼いの少女への応援コメント
こんばんは。
またここでも、お父さんは良い印象。
イライラ。イライラ。
女の子、乳、乳に触れる。
ドキドキ。ソワソワ。
あー、父と乳か……(違う)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父にも乳にも惑わされる多感な悩める少年……\(^o^)/
1ー6 そこに住む理由への応援コメント
こんばんは。
自分が嫌っている親を褒められる。そんな人間じゃないのにと苛立つ。
そのことを声に出してまでとはためらわれて、ためらった自分にまたいらつく。
相手が親に限らないでしょうけれど、そういう気持ちはありますよね。
でもそんな気持ちの中で、褒めた当人に気を遣えるのはすごいと思います。
年齢などに関係なく、あいつを褒めるならお前も同罪だ──と考える人のほうが多いと思うので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、ずっと心の裡でぐるぐるしているナギくんです。
過酷な生活状況にも関わらず食事を振舞ってくれて、いろんな気遣いをしてくれる親切なおばあさんなので、例え父親のことを褒めていても憎く思うことはできないのですね。
5ー2 青き花を揺らす風への応援コメント
ナギが新しい風を呼び込む、という一文がすごい響きます。字面もそうなんですが、これまでを見てきた読者としてはエモい…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、そう言っていただけて嬉しいです!
ナギ自身が風のイメージなのです(*´-`)
2ー6 瑠璃色の花の名前はへの応援コメント
ルリさんと結ばれて嬉しいのに……。
トワさんがいま、地球にいるということを考えると……。
不安に胸が慄きます(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出オチな第2章……
悲劇を約束された、いっときの幸せです(T-T)
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
トワさん……っ!(苦笑)
ルリさんが、気の毒ですね(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に(つД`)ノ
ルリを「気さく」って言ってる時点で既になんかちょっとズレてる気もしますよねw
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
ううう、第二話目からすでに涙腺が決壊寸前です……(><)
ジンさんの最期を知っているだけに、さらに涙が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジンは物語通してのキーパーソンです。
家族想いで子煩悩だった彼の意志が、いろんな人の運命を動かしていきます!
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
再びこんばんは。
性的に不具であったりすると、例えば男性ならば力強いとかいう性的特徴も弱まるそうですね。
ナギさまが自分を卑下しているのは、そういう話なのかまた違う原因があるのか……。
なんとなくナギさまとナミさまは、土地を離れられないイメージをしていたのですけれど、あっさり出かけられてしまうんですね。
ともあれ、お出かけですね。
物語なのだからなにかあるよねとかメタなことは言わず(言ってる)、事態を見守ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ナギは体つきが華奢で、筋肉が付きにくいのです(だから力仕事を断られてしまう)
それにも関わらず心は男の子なので、単に思春期だからということ以上に自分という存在がちぐはぐに思えてしまっているのです。
そんなこんなで、1ー2でナミが言っていたように、ナギはいつも少々無茶しがちです。
加えて父親がキャラバンだったので、ナミや街の人たちからしても、旅立ちは止めるべくもないことだったのかも。
1ー4 侭ならない運命への応援コメント
こんばんは。
真似をしているとか言いたいのでなく、良い意味で似た空気をどこかで感じたなと最初から思っていました。
ようやくこの話数で辿り着いたのですが、風の◯のナ◯シカに通じるところがあるように感じます。
退廃した世界で、強く生きようとする人々。そこには希望が必要で……と。
この回だと、ナウ◯カよりも◯パさまの匂いがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナウシカの雰囲気はすごく参考にしました!ポストアポカリプスの代表格みたいな感じですよね。ロストテクノロジーの残骸と、自然との共生。
確かにユパさま、赤ちゃんの名付け親になってましたもんね(*´-`)
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
トワさん……。このリア充めが! なんて唾を吐いてごめんよ……。
先の展開は読めないけど、どうかいい結末に向かえますように……(南無南無)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リア充からのジェットコースター転落人生でした。
さぁ、彼はここからどこへ向かうのか?!
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
続いてこんばんは。
なるほど苦しい世界で神仏のようなものに縋るための、巫子なのですね。
普通とは違うものを祀り上げる。皮肉な話ですが、リアルだと思います。
陰陽とタロウを組み合わせる……どういう宗教なのか、興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宗教というほどのものでもなく、「心の拠り所」に近い感覚かもしれません。道端のお地蔵さんに手を合わせるくらいの。
旧時代の遺物を使って、いろんな文化が混ぜこぜになっている感じです。
1ー2 キャラバンの男への応援コメント
こんばんは。
描写が締まっていて、そこにある空気の色を教えてくれるようですね。
ただ荒廃しているだけでなく、砂漠なんですね。厳しい生です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写をお褒めいただき、嬉しいです(*´-`)
誰も知らない未来の世界なので、五感で伝わればなぁと思いながら言葉を選んでいます。
そう、ここは砂漠なのです。乾季が長引くと特に大変です。
5ー2 青き花を揺らす風への応援コメント
あのナギが、希望の拠り所としての自分の役割を受け入れて、自分に希望をよせる人たちのために動いている、……その成長ぶりについ、涙が(ノ_<。
その生き方はジンさんに通じるところがあって、やはり親子なのだなー、なんて思いました。
皆さんも言ってますが、せっかくいい雰囲気になってきてるのに、揺れが、フラグがっ。
火山、空気読んでー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章の頃と比べると、ものすごい成長ぶりですよね。人々の願いも父の想いも背負った上で、ちゃんと歩けるようになりました!
そう、第3章からあったこの「揺れ」……どうなっちゃうのー?!
1ー1 瓦礫の街の少年への応援コメント
こんばんは。
今度はこちらを読ませていただこうと思います。
私もカクヨムで公開している以外に、いくらかのお話を書いています。
でもSFは苦手分野で、すずめさん(とお呼びしていいですか?)の書かれる存在感には圧倒されそうです。
ナギさまと、ナミさま。
いくらかの想像が出来ますが、それが狙いなのか、まったくのミスリードなのか。
まあまあ、無粋な詮索はせずに読み進めて参ります。
いざ!
作者からの返信
コメントありがとうございます! こちらにも興味を持っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
そのように呼んでいただいて、もちろん大丈夫です!!
本作、SFジャンルではありますが、主題としてはヒューマンドラマです。
SF的な要素も、極力分かりやすいようには書いているつもりです……が、分かりにくかったらごめんなさい( ;´Д`)
主人公がこのように呼ばれている理由は、割とすぐ判明しますよー!
少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
二章はジンさんのお知り合いから!
しかも、これまた訳ありっぽい……!
楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、2章の主人公は月コロニーでジンと出会った人物です。彼の動向が物語全体に大きく関わってきます。
語り手が変わって地の文などの雰囲気も変わりますが、引き続きお楽しみいただければと思います(*≧∀≦*)
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
第一章の最後まで拝読して、キャラバンを引き継ぐ決意をしたナギを見て、章タイトルの「凪を待つ砂の海」が、じわりと胸に染み込んできました……。
砂の海の向こうで、お父さんはずっとナギを待っていたんだな、と……。
ゆっくりペースで申し訳ないですが、続きも楽しみに読ませていただきます(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
章タイトルにも触れてくださり、嬉しいです(*´-`)
(実は地味に、各章タイトルと各話タイトルの文字数を、章ごとで揃えています。深い意味はないんですがw)
ラピュタなど父の後ろ姿を追う話が好きで、書いてみました。
長い話なので、お時間のある時にでもお読みいただけますと幸いです!
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
ううう……っ、涙が止まりません……っ!
お父さんの真実が知れて、本当によかったです……(感涙)
ナギにとって、人生が変わる旅になったと思います。
それと、ナギが無事で帰ることと同じくらい、ナミに素敵なお土産を持って帰ってあげられますね!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感動していただけて嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
ショッキングな事実ではありましたが、遺された者として受け取るべきものだったのだろうと思います。
本当に、この旅はお土産がいっぱいですね(*´-`)
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
ジンさんのお薬の話を、違った視点、違った土地で語られるのですね。
最後は知っていても先が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2章は、ジンに影響されて動き始めるコロニーの男の話になります。
薬の入手のことやジンの帰還方法についても語られますよー!
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
丁寧に編み込まれているのに、違和感無くすらすらと染み込んでくる文章力が見事でございます!
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかく読みやすく!と思って書いたので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
世界観といい、雰囲気といい、彼らが抱える問題といい、とても面白い一章でした♪
二章も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いというお言葉が、何より嬉しいです(●´ω`●)
2章はまた少し違った角度からのお話になりますが、お楽しみいただければ幸いです!
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
お父さんの想いが時を経てようやく繋がったのですね。
錆びついたポッド、固定された白骨した遺体が、どうすることもできない時の流れを感じさせますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父親は、ちゃんと帰ってきていたのです。
生きて戻ることはかなわなかったけど、想いは繋がりました!
1ー8 迷いの種を抱くへの応援コメント
ナギの心の機微が丁寧に描かれた素敵な回ですね!(*´▽`*)
どんな未来がナギに待っているのか、お父さんの不在にどんな理由があるのか、ますます気になります……っ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回のモノローグ、すごく神経を遣ったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
父親が姿を消した理由は、この物語全体の大きなキーになっています。
1ー10 砂の海を漕いでへの応援コメント
鈴の音が聞こえてきそうでした。
砂の中歩くのは大変そう。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過酷な道のりになりました。
さて、鈴の音に導かれた先にはいったい何が……?
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
そ、そういうことでしたか…いや、これはそうするしか完全に手はありませんな…しかしやり方はどーなのよ!?とは思います。コロニーにはコロニーの事情があるんでしょうがねえ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に強硬手段を取ることに躊躇いがない保安部……
コロニーの人がどうしてもトワを連れ戻したい理由とは。その辺りも、最終章で明らかにしていきますね!
3ー7 運命の出会いへの応援コメント
ミカさんが、意外とさばさばした口調で意外でしたが、素敵です(*´▽`*)
はみ出し者と呼ばれる者と、異邦人ゆえに、通じる者があったんだろうなあ、と想像しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今は病気で衰えてしまっていますからね。。
さばけて明るく見えるけど、実は闇を抱えている感じの二面性女子です。
社会から弾かれてしまった者同士ですね。あとトワが単純にミカの好みのタイプだったのもあるかも(●´ω`●)笑