4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
さん…年…?
三年…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、三年……!
怒涛の勢いでの一気読み、そしてご評価もいただき、ありがとうございます!! 大変励みになります(*≧∀≦*)
4ー2 見失った方位を知らずへの応援コメント
トワ…ジンには会えていたんですね。会えていたというか、見つけてしまったというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、ここで見つけてるのは別の『追放者』のポッドですね。紛らわしくてすみません^_^;
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
ルリヨモギギクの香りで思い出すトワの姿。だけどそのトワは視線の先にいるルリをこれなんていう切なさ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
常に側にある花だから、否が応でも思い出してしまうという。。
どこの想いも叶わない一方通行……(´;ω;`)
3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
ナギだと!?
十二年後…種。なるほど、そういう流れですか!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですですー!
時系列があちこちしますが、ナギの年齢を指標にしていただくのが一番わかりやすいかと(*´-`)
3ー4 非日常の兆しへの応援コメント
ふむ…けっこう時が経っている?
でも植物は適応環境内ならすくすく育つし…でも使い方がかなり詳細な感じが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この、ルリヨモギギクの育成具合と使用方法の正確さが、ちょっとした鍵ですね!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
トワ……
でも逆に考えれば、まだ生きてる可能性も……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死別じゃなくて生き別れだからね!
まだまだ可能性はあるはずです!!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
4章完結おめでとうございます!
トワの行く末は色々考えてましたが、予想の斜め上を行かれてしまいました!さすがのミスリード……
そしてスネ夫システムが導入されてる宇宙船許すまじ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良い意味で裏切れたのであれば良かったです!!(これを完全に王道展開のつもりで書いていたとは言いづらい)
強硬手段を行使してきた月側の事情とは?!
最終章で全てが明らかになります!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
これは、自分的には予想外でした。
でも、生きていればまた会える可能性はありますよね!
そこかしこに微かでも希望を残しているところが、ニクいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで人生が終わってしまったら悲し過ぎますからね。
まだまだ希望はあるのです。
次回より最終章、物語がどんな結末を迎えるのか、見守っていただけますと幸いです!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
だあー、今回はさすがに泣いた。
噴火で死んだか?と思わせておいて、安心したから気が緩んだぁ。なんでしょう、この切なさ。絶望よりも、一縷の希望にすがる、この切なさ。
このあと、いったいどうなるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>絶望よりも、一縷の希望にすがる
トワの人生はずっとそんな感じですね。
信じ続けた末に、何が待っているのか。
最終章、ご期待ください!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
また、めぐりあえる、はずですよね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「アイシテル」と書き遺したジン、「愛してる」と言い残したトワ。今度は何が何でも帰ってこなきゃ!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
第4章の完結、お疲れさまでした。
まさかこんな道があったなんて、噴火と地震では生き残ったのに、こんな風にミカとサクと別れるなんて……章の始まりには想像だにしない結末でした。
二転三転、次の展開がいつも予想外で、でも納得できて、面白かったです。
ルリとは再会できるのか、トワは地球に帰ってくるのか、ナギとは会えたのか……いろいろなことが気になりつつ、次章も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
波乱万丈すぎる人生。気に入ったキャラほど過酷な運命を辿ることになる法則……笑
さすがに激動すぎるので不安もありましたが、納得できたと言っていただけてホッとしました!
また月コロニーでの話も出てきます。物語がどのように結末へ向かっていくのか、ぜひ見届けてください!
編集済
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
そっち、そっちだったのですかー!?
でもそうならめぐり合う可能性も?
あぁでもあれからすでに年月がこんなに……。
この時からいろんな変化がありましたね。
同じだけの時間が月でも経っているわけで、続きをあれこれ予想しながら待ちたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こっちだったのです! 伏線はあったんですが、だいぶ前なのでまぁ忘れますよね……笑
ここから現在までの歳月、もう戻ってこないものと思っても仕方ないほどの時間。
はたして奇跡は起きるのか?次章もご期待ください!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
なんと……。うすうす感じてはいましたが、こういうことだったのですね。ここまで本当に楽しませて頂きました。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、実はこういうことでした。第4章は本当に毎回どちゃ盛りでしたね^_^;
これがどのように収束していくのか、物語の結末までお付き合いいただければ嬉しいです!
1ー2 キャラバンの男への応援コメント
水の確保は重要ですね。
毎日苦労するよりか、最初の苦労であとが楽な方が良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
砂漠では死活問題ですね。毎日汲みに行くのはそれだけで大仕事になってしまうので、旧時代のインフラを直し直し利用しています。
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
万能では無い人間が理不尽な自然、過酷な運命に向かう姿。
物語の熱量、最高です。
四章がどの様に着地するのか
更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
噴火を境に、この国も過酷な環境になってしまいましたね。
最高と言っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
トワの行方を見届けてください!
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
生きてた(TдT)
死んでしまったとばかりぃ。けど、安心できない(TдT)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪運の強い男なのです╭( ・ㅂ・)و̑
さて、幸せを引き裂いた原因はいったい?!
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
おぉぉ、トワ生きてたー!
良かった……ですが、また何かが起きる予感ッ(・ ・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫、生きてます!!
ではいったい何が原因で……? 次回が第4章ラストです!
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
あーーー!! 生きていて良かったです!! もうダメかと思っていました! しかしまた……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしトワがこういう死に方をしたのであれば、ミカがサクにちゃんと説明してるかなと思ったのです。
さて、結局トワはどうなるのか?!
2ー7 色とりどりに夢見るへの応援コメント
おおう…映画かよ…
文章が綺麗で脳内再生が捗ります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、文章をお褒めいただき嬉しいです(*´ω`*) トワ視点がいちばん書きやすかったです。
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
せっかく幸せを掴めたのに…トワさん…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、よりによってこのタイミングで……(つД`)ノ
熱いレビューをいただき、ありがとうございました!!
めちゃくちゃ励みになります!!!!
彼らの生きる姿を、最後まで見届けていただければ幸いです(*´-`)
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
やっぱり少年は旅立たなくては!
と、一人、拳を握りしめておりました(笑)
でも、その道連れが一方的に劣等感を抱いているコウ……。
どんな道行きになるのか、どきどきです(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この旅がナギに何をもたらすのか。
この年頃の少年が苦手な相手と二人旅って、ちょっとハードル高いですよね(´∀`; )
1ー4 侭ならない運命への応援コメント
謎を秘めた壮大な世界観や、年頃の少年特有の悩みや劣等感が丁寧に描写されていて、どんどん引きこまれていきます……っ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写を褒めていただき嬉しいです(*´-`)
第1章は思春期の少年の可愛らしさで書ききりました!笑
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
生きる目的。見失うこともありますよね。
でも帰る場所が、会いたい人がいれば、それだけで生きていていいんだなと思えます。
良かったね、トワ!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギリギリの極限状態で人を生かすのは、会いたい人がいる、帰りたい場所があるという、シンプルな想いなのかもしれませんね(*´-`)
3ー2 薬草師の母娘への応援コメント
火山灰が原因の肺の病。しかし、住みかを変えない親子。もう、それだけで泣きそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
所変われば病も変わる。
なぜ不便な村外れに住み続けるのか、その理由は徐々に明らかになっていきます!
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
ここで終わるのかーーーーー!!!!
うわーーーー!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワのお話はひとまずここで一区切りです。
この先にどんな出会いが待っているのか?!
2ー10 さよならの言葉さえへの応援コメント
泣き死ぬ……泣き死ぬわ……。゚(゚´Д`゚)゚。
トワさん、トワさん、トワさんはこうやって地球に来たのか。
ルリは別れを苦しみながらも、彼の望みを叶えるために花の種を……。
泣き死ぬ。泣き死ぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣き死ぬというパワーワード……!!!!
どっぷり感情移入していただけて嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この絶望の状況の中で繋いだ希望が、地球の未来に何をもたらすのか?!
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
瑠璃色の花の海と炎。これまで繰り返し想像してきたルリヨモギギクの匂いが相まって、一層凄絶な場面に思えますね。
大切な人の大切なものを守ろうとするミカ。でも、トワにとっては、そんなもの全部なくなってもいいくらいに、ミカとサクが大事なのに…。
悲劇的な場面ではありますが、これまで死んだとばかり思っていたトワに生存フラグが立っているようにも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大事に育ててきた花々がどんどん燃えていく光景は、実際直面したら想像以上に衝撃的なんだろうなと思います。
実はこの回のサブタイトルを『賢者の贈り物』(オー・ヘンリー)に絡めたものにしようかと思っていたんですが、捻り過ぎてよく分からなくなったので、シンプルにしました 笑
トワはどうなったのか。
その行く末を見届けてください!
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
まだどっちに転ぶともわからない展開……!トワの起こす奇跡を信じます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、なんたってまだこの章エンドマーク付いてませんしね!!
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
良かった会えた! と思ったのも束の間……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変なことになってしまいました……(つД`)ノ
素敵なレビューありがとうございました!!!! 感激しました! とっても励みになります(*≧∀≦*)
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
ああぁぁ! トワ、しっかりしてー!
ずっといろんなモノに翻弄され続けて来たトワは、ようやく、守り切ることができたんですね。
ルリヨモギギクと、大切なふたりと。
火山の噴火……自然の暴威の前に、人間がなせることなんてほとんどないですよね(ノ_<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死ぬなああああ……!
過去に守りたくても守れなかったものがあったから、やっと手にした大切なものを守ることができたのは良かったのですが……
本当に、天災はどうしようもないですよね。。
2ー2 月にやってきた旅人への応援コメント
ジンさんっ……!!。゚(゚´Д`゚)゚。
第2章も第2話から涙なしで読めないじゃん。。
逃げながら戦ってたんだな、逃げたくなる気持ちとも戦ってたんだなぁ、最後まで諦めなかったんだなぁ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ジンも決して強い人ではなかったんですよね。
だからこそ、最後のシャトルに乗るという選択肢を取ったのかもしれません。
あむりんさんのコメント読んでたら私も泣けてきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
ここまで読みましたが幻想的な風景描写や、過酷な中で浮き彫りになる生命の強さや儚さが本当に良かったです。
いろんな辛さを抱えながらも、そこに生まれた優しさや愛情が癒してくれたり。
憎んでいた父親の愛情に気付いたことはとても良かったと思う反面で、たしかに、弱さや考え方の違いをまだ許せるわけじゃない気持ちもわかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写を褒めていただけて光栄です!
ナギの心情に寄り添ってくださったことも嬉しいです(*´-`) たぶん、自分と似たところがあるからこそ、許せないこともあるんでしょうね。それも成長の一つ。
編集済
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
おお…。父と同じキャラバンの道に…。ナギの成長というか、止まっていた時間が動き出した感じに光が見えますね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期の不安定さを乗り越えて、父の背中を追うように大人への一歩を踏み出しました!
本当の意味で、人々の光になっていくはずです。
ナギはまた後々再登場いたします(*´-`)
1ー5 裏切り者の背中への応援コメント
アゲートの頼りなさげなアンニュイな模様って神秘的ですよね…。要所で出てくるアクセサリーの存在感が効いてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの一つとして同じもののない模様が、何となく良いなぁと思ったのでした。
このブレスレットはキーアイテムですね。
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
なるほど…退廃していく世界での信仰対象というか、拠りどころなわけですね双子は。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、「拠りどころ」というのが一番しっくり来ると思います。縁起ものみたいな感じです(*´-`)
2ー9 真相の渦の闇に沈むへの応援コメント
ここの話は、ズシンときますね。
命の重さ。身分の差。今まで感じなかったものが、急に、現実となって襲ってくるかのようです。
優秀ではないから、ユニークな存在を、不良品や不用品と呼んでしまう、量産型のスペースコロニー。泣いてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんこの社会で良しとされる「枠」の内側に収まっているうちは、そうした負の側面はあまり気にならないのでしょうね。
命が人工的に作られるから、画一的なものが一層「正品」に見えてしまう。
深く読み取っていただけて嬉しいです!
4ー7 絆を辿る旅路を夢見てへの応援コメント
迫力のある回でした。
ミカは何を守ろうとしたんだろう? そして、そのミカとサクを命に替えても守りたいであろうトワがいて……いろいろ想像してしまいました。
続きを楽しみに待ちます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく掴んだ幸せを文字通り震撼させる天災……
この家族はどうなってしまうのか。
なかなか苦しい局面ですが、見届けていただけますと幸いです!
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
話がずれてしまいますが
学校から子供が「ただいまぁ」
と帰って来た時に母親が「お帰り」と出迎えられる事って凄く素敵な事なんだなと思います。
今回のタイトル凄く好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
帰る場所があること、出迎えてくれる人がいるということは、すごく大切なことですよね。
各話サブタイトルは、その章のタイトルの字数と揃えているのですが、この回はいい具合にはまりました(*´-`)
4ー7 絆を辿る旅路を夢見てへの応援コメント
ふあぁッ!?
このタイミングでこの流れ、悪い予感しかしないのですが……!
今を知ってるだけに、この先を読み進めるのが辛いですぅぅ(ノ_<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いったいトワはどうなってしまうのか?!
どのように「現在」に繋がって行くのか、見守っていただけますと幸いです。
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
キャラバンを通じて繋がる人ともの。
限界の生活の中でも、希望と慈しみをもったナミさまと、悲観的なナギさまの、性格的な陰陽も面白いです。
続きも楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろなものが繋がって環となる、というのが、本作のキーワードですね。
双子は完全に趣味です(*´-`) ナギが動、ナミが静という面もあります。思春期全開だったナギも吹っ切れたので、これからバリバリ活躍してくれることでしょう。
続きもお楽しみいただければ幸いです!
1ー11 父の遺したものへの応援コメント
父さんっ……(涙
人の心と情景とが重なって胸をえぐる、なんて素晴らしいエピソード。たえられん(涙
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わあああそう言っていただけて嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
素敵なレビューもありがとうございました! 感激しましたー!!
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
出産のシーンをここまで書いているなんて、人生のなかでも初めて見ました…いや、素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この出産シーン、思いがけず反響をいただいて、びっくりしています……!
書いて良かったー!
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
村社会でよく見られる閉鎖的な社会…つまはじきにしたものへのバッシング。スッゴい出てますなあ。とりあえず陰口叩いている人間はバナナか何かで足を滑らせろ、くらいには思っておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に女同士で、変な嫉妬とか絡んでしまうと、こんな狭い世界ではあっという間に居づらくなってしまいますね。。
これまでも、カグさまが庇ってくれちゃうから余計に火に油……(つД`)ノ
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
今回もすごかったです。すみませんあまり言葉が出ずで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力を入れた回なので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
この、迫力ある、臨場感のある出産シーンは、なかなか書けるもんじゃないです。ストーリーはもちろん、今回は描写に引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、そう言っていただけて大変嬉しいです!!
自分の初産の時と同じようなお産の進みにしました。私自身ももう一人産んだ気分です 笑
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
「朔」だったんですね。
汗に濡れたミカの安らかで、この世でいちばん美しい顔が目に浮かびました。
医療施設がなかった時代は、こうやって出産していたんですもんね。コロニーでの「生産」とのギャップで、その営みがより神々しく思えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、朔月の夜に生まれたから「サク」なのです。
この方式だと、たぶんミカは三日月の夜に生まれたはずです。
命を繋いで希望を紡ぐということ。
仰る通りコロニーでの命の誕生との対比もあり、なくてはならない回でした。
我が子を自らの手で取り上げたトワもよく頑張った!!
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
無事に生まれるんだろうとは思いつつも、ハラハラしましたよ。
頼る人もいない中でお産がはじまるって、なんでもすぐに頼りになるものがある現代の自分にとっちゃ絶望的な状況ですよ。
でも、生まれてくるのは希望、なんですよね……。
おれ、うまいこというた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
医療や科学技術が衰退して致命的に困るのは、病気とともに出産もそうなのですよね。
現代ですら、特に初産の時は陣痛とか恐ろしすぎてヤバいくらいナーバスになるのに(私はなった)
イエス、希望を紡ぐというこの物語メインテーマに相応しい回でしたね!
山田くん、蘭二朗さんに3枚持ってきてあげてー!
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
感動の出産シーン、のはずですが。
「……21世紀になったんだから、そろそろ、男が出産してもいいんじゃね?」といらんことを考えてしまった経産婦です(^^ゞ←おいこら(スミマセン・汗)
トワ君、頑張りましたね。つき添い出産で自身が貧血起こして「ぜんっぜん役に立たない」男性が多い中、良く出来ました💮
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとそれ!!!!笑
トワは「なぜミカだけ」と思っていますが、月では誰も「出産」に身体的な痛みを感じないからこそなんですよね。
こんな、他に誰も頼れない状況での出産は怖すぎる……トワには頑張ってもらいました(*´-`)
編集済
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
臨場感のある出産シーンに息を呑みつつ、彼女の名前の由来にまでふれるという抜かりのなさにおののきましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがに寝室が血まみれになるのは嫌やな……→そうだ、外へ出よう! からの流れでしたw
この由来はまた後で意味を持つことになります。テストに出るよ!
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
今回もいい話でしたね。胸が衝かれるようだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書きながら一緒にいきんでしまいましたw
ねんがんの かぞくを てにいれたぞ!
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
圧巻でした。
月、地球、宇宙船、疫病といったSFの代表格たるテーマを扱いながら、その本質はヒューマンドラマにある。映画にしろ小説にしろ、ですが、これほど見事に細部が噛み合い、そして情緒あふれる作品に触れたのは久しぶりです。
これは、本当に心から『人間』というものを見てきた方にしか書けない作品に間違いないと思います。
僕も宇宙もので、『瞳の中のコバルトブルー』なんて書きましたが(大幅推敲予定)、ここまで心動かされるものにはならないだろうなあ……などと思ってしまいます(汗
今後も追っかけます!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、ジャンルはSFにしていますが、仰る通り主題はヒューマンドラマです。
この第2章、約3万字の中にいろいろ詰め込みすぎたかなとも思いましたが、そう言っていただけて嬉しいです!
また引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
やっぱり、サクのお父さんて……!
それとともに湧いて広がる不安感を抱えつつ、今は二人のゆく先を見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、やっとそこに繋がりました!
そうですよね、結局トワはどこへ行ってしまったのか……この章の後半ではその辺りを描いていきますので、お楽しみに!
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
最初、サクの父親はトワと想像したんですが、トワが出ていく(違うんだ)→戻ってくる(あ、やっぱり)→結ばれそうで結ばれない(あ、違うんだ)→今回(やっぱり)……と見事に作者さんの手のひらで踊らされています…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
推しカプが簡単にくっついたら面白くないじゃないですかー!(誰よりも私が)
トワはルリのことがあったので、彼自身がミカと恋に落ちるに止むなしの状況、と考えたらこんな感じになりました(*´-`)
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
今回もすごくリアルで、細部まで完璧ですね。植物のことから心の動きまで、なんとすごい…。感情の~吐く。までが本当にすごいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリヨモギギクに毒があるということが、ここでもネックになりました。
男性のこういう時の状態は想像するしかないんですが、はたしてこれで良いのか毎回手探りですw
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
事情をきちんと話せば、過去のことを知っていれば違ったかもしれませんが、トワさん、これはやっちまいましたな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっちまいましたよ……
母親に反抗する思春期の少年のように、ミカに対して素直になれなかった結果、こんなことに……(つД`)ノ
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
だよねぇ!!
ミカに会いたくて戻ってきたんだよねぇ!!
その一言を待ってたよっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと気付きましたよこの男!!
本当に鈍いんだからー!
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
根無し草だったトワに、帰れる場所ができましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月にいた頃からトワは『帰る場所』を持っていなかったですからね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
自分の母親とダブらせた女性を組み敷き抱こうとする、という最大のタブー。惹かれ合っている男女とは言え、それはいかん!……と思いながら読んでいたので、ミカの毅然とした対応にホッと胸を撫で下ろしました。
幼児期に満たされなかった衝動の代償をミカに求めてしまうトワ。
なんというか、心をえぐられるような回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純太さんはいつも話の意図を汲み取ってくださる……!!
ある意味、トワは思春期に戻ったような感じのようにも思います。反発する親もいなかった、その反動が今来ちゃったみたいな。
ミカはミカで、好きな相手からこうされたらショックだろうなぁと。
この展開にはいろいろ迷いがありましたが、ご感想をいただき、こういう流れにして良かったと思えました!
編集済
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
今回も面白かったです。
男目線で言うのなら
「アンタだけには、〜〜〜
されたくなかった」
この台詞は効くなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワはミカの気持ちどころか自分の気持ちすらもよく分かってなかったような感じですからね。
これで目が覚めたはず!
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
ミカさん、素敵。頭突きとかビンタとか、男顔負けに強いんだけど、それまで一生懸命看病してくれたりして凄く女っぽくて。
「無神論者」のキッカも良かったし、こういういい女を書かせると、すずひめさんは、天下一ですね。もしかしたら、ぼくの好みってだけなのかもしれないけど。
でも、どきどきしちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!!ちょっとテンションおかしいくらい狂喜乱舞なんですが!!!!
二面性のある女子が好きなんですよね。強く見えてもどこか脆かったりとか、女らしいけどギリギリで折れないとか。
ミカは本作で一番気に入っているので、そう言っていただけて嬉しいですー!
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
ミカさん、強いなぁ。
張り倒してもらえて良かったね、トワ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワが目を覚ますためには、殴られ展開しかありませんでした 笑
たぶん、トワはミカが泣き始めたら我に帰るタイプだとは思うんですが。
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
傑作回だ! と思いました。ええーどうなるんだろうー? と思いながら読んでの、「歯ぁ食い縛んな」。素晴らしかったです。
いつもすごい完成度だなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわああそう言っていただけて嬉しいです!!
この回、どういうトーンでの描写にしようかとか、いろいろ迷いがあってめちゃくちゃ書き直しました。
なぜか女子が強くなってしまいますね 笑
4ー2 見失った方位を知らずへの応援コメント
帰って来たんですね。
人の足で越えるには、砂漠という環境は過酷過ぎますよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と早くリターンしてきました! 砂嵐の中では、無理ですね。
ちなみに、少し分かりにくいのですが、「大きな湖のほとりにあった脱出ポッド」は、3ー6でナギが話していたのと同じものです。
4ー1 その事実に手が届く時への応援コメント
乳絞りのシーンが印象的だったヤコ、よく覚えています!
そして、死亡フラグ立ちまくりのトワの出発。
ルリヨモギギクの咲く丘で待っていれば、ナギには会えたのに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、あの乳搾りの!
ちょっと印象的なイベントを入れとくのって大事ですねw
さてさて、ここからですよね、トワの足取り。はたして……?
編集済
4ー1 その事実に手が届く時への応援コメント
新章に入りますます楽しくなってきました。
今更ですけど物語の主要人物たちの名前
トワ⇒永遠(未来へ)
ナギ⇒凪(風が止まる?平穏)
ミカ⇒実る
サク⇒咲く
それぞれがこの物語を象徴するような名前になっているんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、名前のことに気付いてくださって嬉しいです!
長い名前だと私自身が覚えられないので、全員「カタカナ2文字の無国籍っぽく聞こえる和名」に統一したのです。
が、却って混同する事態を防ぐために、それぞれ象徴的な意味と結び付けやすい名前にしました。
サクとミカは挙げていただいた意味の他に、朔月と三日月、それから日本神話の神の名前にも掛けています。
カグも神さまの名前から。
ジンは「仁」の人。
ルリとニビは瑠璃色と鈍色。
私にしては珍しく名付けにこだわりました╭( ・ㅂ・)و̑
4ー1 その事実に手が届く時への応援コメント
ヤコに種を渡したその人が、彼だったのですねぇ……。
少しずつ物語のつながりが見えてきて、年表とか作って確かめてみたいです(^^
砂漠の国への道ゆきは、過酷そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ここで1ー7に出てきた話と繋がるのです!
年表は、自分で書く時に作りました 笑
自殺行為にも思える旅……はたしてトワは辿り着けるのか?!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
ええ!?ここで!?ずるいです!こんなすごく先が気になる終わり方するなんて!早く続きが見たいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良い反応……!( ͡° ͜ʖ ͡°)
後半に向け、だんだん謎が明らかになっていきますよー!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
ズルイ!
こんな所で切るなんて
次章へどう繋ぐのかも物語がどう展開していのかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう、性格出ますよね、この切り方……w
次回はまたトワ視点に戻ります! お楽しみに!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
なんとっ、続きが気になる……!
少しずつ繋がってゆく過去と今。次章はいったいどこから始まるのでしょうか。
トワの行方は……?
更新楽しみに待っております(><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この引きの反響の多さにビビってますw
さすがにここで切ったまま放置は酷すぎるので、次はトワ視点でこの続きからです。
お楽しみにー!╭( ・ㅂ・)و̑
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
なんてところで終わるんだ……っ。
つ、続き……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我ながら嫌らしいところで切りました 笑
次回はトワ視点でこの続きのお話になりますー!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
続きぃいいいいいい( ;∀;)やっぱり、ジンさんのこと知ってたんですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引きの効果はばつぐんだ!!
ジンのことを知ってしまったトワがどうなったのか……お楽しみにー!!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
ここで第三章了ですか!
次章で謎解きがさらに進むことを期待しつつ、更新お待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第3章はちょっと短めでした。
次からは、トワ視点でこの続きのお話になりますので、だんだん彼の辿った道が分かってくるはずです!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
うおう、続きが気になります。
「あたしはずっと、刈り取られる日を待っていた。」
いい一文ですね。ぐっとくる。
うーん、ぼくももうちょっと文章考えなきゃいかんなーと考えさせられますわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
「刈り取られる」の意味はポジティブにもネガティブにも考えられるけど、どのみち受動的ですね。
サバサバして見えるミカの心の闇を表現できたらな、と。
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
第3章完結、お疲れさまでした!
ランプに照らされる喉仏、産毛までが見えるようでした。月を見上げる姿を見慣れているから、喉仏が印象に残るんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカはトワの横顔ばっかり見ていますね。
男性の横顔を描写する時は必ず喉仏のことを書かねばという使命感があります(真顔)
3ー8 花ざかりに毒への応援コメント
電波なら月に届く——。
映像を見たい、声を聴きたい、生きていることを知らせたい。
月に帰る手段がなくなっている状況で、トワさんがどんな思いで電波塔を目指して歩き、その袂にルリヨモギギクを植えたのかを考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時のトワの心境を考えると、なかなか辛いものがありますね。
使われなくなった電波塔。
遠く離れた星にいる人と通信できればと、夢を見たくなってしまいますね。
3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
おっと騙されましたよ!?
しかし、フードを被っている容姿で一気に青年になる。なにやらそこにドラクエ5の主人公を思い出しましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラクエ5は世代を渡る大伏線ストーリーですよね!
あの主人公、人生ハードモード過ぎてほんと好きです。何度やっても嫁はビアンカ。
3ー1 丘の上の少女への応援コメント
なんですか大地溝って!中二的なワードに血湧き肉躍るっ!!笑
これまでも世界観の描写が素晴らしいなあと思ってましたが、ここに来ていよいよ極まってきましたね……
これまでの登場人物がどう絡んでいくか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ、そこ食い付いてくださって嬉しいです!!
『大地溝』を検索すると、似た単語が引っかかると思います。
そうすると、噴火した山は何なのか……作中では明言しませんが、何となく分かるかもしれません。この場所がどこなのか。
この章で、一気に繋がっていきますよー!
3ー6 その旅の目的への応援コメント
ナギさん、すっかりプレイボーイみたいになりまして…成長しましたなあ。第1章の頃のナギさんを知っているだけに感慨深いものがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は無自覚なのです。天然キラキラ王子爆誕です。
名実ともに「陽」の人になりました!
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
読み応えがあります。
物語の内容と語り口のバランスが絶妙です。
トワがこれからどう歩んでいくのかそれが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2章は少し重い感じになってしまったのですが、そう言っていただけてほっとしました。
トワの今後は、また後々語られていきます。引き続き見守っていただければ幸いです(*´-`)
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
ファンタジックな、それも終末的世界の中で、『希望』や『生きる意味』というものが実にリアルに迫ってきました。また、こうして多くの人々と交流することで、それらを見つけることができる、とも解釈させていただきました。
私事になりますが、カクヨムの皆様方との交流の中で、創作以外のこともたくさん学ばせていただきました。やはりこれも人の縁、ナギの言葉を借りれば『環』なのでしょう。なるほど、素敵な言葉ですね。
引き続き拝読させていただきたく存じます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、自分じゃない誰かと触れ合うことで、『環』がどんどん拡がっていくはずです。リアルに感じていただけたのであれば、嬉しいです(*´-`)
創作は孤独ですが、こういう場で他の方と交流できるというのは貴重でありがたいことですね。
第2章は舞台が変わり、主人公も交代しますが、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
3ー6 その旅の目的への応援コメント
頭の中にだんだんこの世界の地図ができてきました。
15年前に大地溝ができて、砂漠の国と火山の国との行き来が、そう簡単にはできなくなった、ということが重要なんでしょうね。
あの人はルリヨモギギクの咲く丘でずっと待っていたのかも、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時系列と地理関係はその通りです。
隔てられてしまった大地、咲き乱れるルリヨモギギク、そして悲しそうだった母。
過去に何があったのか、次回より少しずつ語られます!
3ー6 その旅の目的への応援コメント
や、やっぱりこれは……。
巡り合わせに、つい涙が。
彼の行方とその後についても、次で明かされるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、こういうことだったのです。
彼がどうなったのか。次からまたじりじりと語られていきます(*´-`) だいぶ恋愛寄りの話になると思います!
3ー5 賓が来たりてへの応援コメント
言葉の端々から「神の化身」であることに悩んでいたナギが大人になっていることが感じ取れます。
青年ナギの、それでいて少年のように澄んだ瞳が目に浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、伝わって良かった!
あの頃悩んでいた少年も成長し、同じように悩める少女から見たら素敵な大人になっています(*´ω`*)
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
ちょ、ちょい待ってください!どういうことですかこれ!やっと幸せになれたと、生き延びたと言うのに、どういうことですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
噴火の時になんとか命拾いしたはずが……
トワは結局どこへ行ってしまったのか。その答えになります!