三者三様の証言・マッドへの応援コメント
想像以上にずっと大物でしたね、マッド。
平賀の中でもさらに異質な感じがします。
それに、実は大きかったんですね……静姉がんば←
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マッドはあらゆる意味で大物なのかもしれません(笑)
静音さんは……平賀でもやたらと牛乳の差し入れを貰ってたんですがね……もう壁からの進化はないでしょうね……
願いの形への応援コメント
イメソン企画、対象はずばりシンシンです。
平賀という闇を引き連れて、それでも優しさを見せていく色男。
血筋の闇はあまりにも濃くて、運命に翻弄されて苦しみながらも闇を振りかざす。
血統の妙、血統の業。僕の悪意の目を見ろ。
SOUL´d OUTから『voodoo kingdom』です。
大切なものを守るために、平賀を率いて容赦なく敵を殲滅する。
そんな真信くんの闇側のイメージです。
作者からの返信
ビトさん企画参加ありがとうございます!
その曲聴いたことあります。知人がよく聴いてたので覚えてます!
カッコいい曲ですよね。"俺"の方の真信くんな感じがします。これには最近バカとかキモいとか罵倒されて落ち込んでる真信君も感動で涙目でしょう。
イメソンありがとうございました!
真っ黒な弾丸への応援コメント
イメソン企画から来ました。
感想としては物語が動き始めるまでが長いので、小さな山場をこの前に一つ、二つ入れてみてはどうかと。日常パートも多すぎると起伏がなくなってしまいます。
とは言え、深月ちゃんの影のあるキャラには魅力を感じます。
イメージソングは鬼束ちひろの「This Silence Is Mine」を推します。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ゲームの音楽なんですね。不思議な雰囲気の歌詞が素敵です。つ、通信制限あけたら曲も確認しに行きます! ありがとうございました!
追記)確認してきました! 序盤の静かで胸に迫る悲しげな曲調もいいですが、中盤以降の炎みたいなカッコいいのも良いですね! 終わりの所で鳥肌立ちました。
砂の城への応援コメント
そんなわけで、ここにきてイメソン決定大会企画!
いや、ここまで本当にいい感じに読めてしまいまして、選曲に手間取っていました。参考資料などもかなり用意しているようで、世界観がとてもしっかりいていましたね。明るすぎず暗すぎず……しかも雰囲気的に和風が似合う感じですが
あえてここは、アニメ・ブラックジャックの「月光花」がいいんじゃないでしょうか
ちなみに、深月ちゃん個人のテーマとしては「いのちの名前」なんていかが?
作者からの返信
イベント参加ありがとうございます!
月光花いい曲ですよね! カラオケでよく歌います(笑
少し悲しげな歌詞や雰囲気がピッタリだと思います。ありがとうございます!
千と千尋の神隠しの曲、歌詞がついてるやつはそんなタイトルだったんですね。初めて知りました。繰り返し聴いて来ます!
キミには見せたくないへの応援コメント
これ相方は本当に漏らしていたのか……あ、悠大くんは漏らしてましたね。
シンシンくんから真信様に早変わりの二面性。
ダークサイドを晒して魅力を上げていく彼のヒロイン度にびっくりです←
やだ、かっこかわいい………
作者からの返信
二重の意味でお漏らし(笑)ビトさん相変わらず鋭い。
きっと真信君は今作のメインヒロイン。我が脳内テロップにもそう書いてありますからね!
キミには見せたくないへの応援コメント
恥ずかしながら、私もとある自作で『尋問シーン』っぽい何かを書いていたので、成程と勉強になりました。ありがとうございます。
さておき、黒真信君!!
普段の表情と仕事との落差。心なしか真信君にギャップ萌え的なものを感じ始めた私はきっと末期のような気もします。
そしてサブタイトル……イイですね!!笑
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
ギャップ萌えは正義です!
真信君か真信様か真信きゅんか、はたまた大穴シンシン君か。お好きな真信は誰でしょう。アンケートとりたくなりますね(笑
サブタイトルはギリギリまで悩みましたがこうなりました。やっぱりこれで正解でした!
次回、真信君の尋問講座が開講される予定です。
【部外秘】人物レポートへの応援コメント
であれば私は閲覧可でしたね←
複製書の複製書をシンシンのブロマイドと保管しておきます。
作者からの返信
なんと、まさかご当主? ビト様ー!
そのブロマイド、下手したら一財産築けますよ。めちゃくちゃ高く買い取る信者の方々がいらっしゃいますので……あ、静音さんは鼻血拭いてから来てくださいねー。まだ発売日未定ですよー。
不変の痕跡、見つめる瞳への応援コメント
こう言うお話は興味を引かれて、大変に好きです。いいですね。深い世界観が広がります。
>始終べったりとかキモっ
いや、なんか、ツボりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
深月さんは放っておくとこういうこと沢山喋るので、文字数増えてハラハラします(笑)けど楽しんで頂けたなら嬉しいです。
そして、本編にもようやくまともなツッコミ役が出てきましたよ……。
不変の痕跡、見つめる瞳への応援コメント
きな臭いのはアンタだよっ!
もう相変わらずの可愛いお二人さん。
一緒にお菓子づくりしたらきゅんきゅんしちゃいそうです。
作者からの返信
わーい、的確なツッコミありがとうごさいます。
二人でお菓子づくりなら、メレンゲ作る時点で力尽きた深月の分まで真信君が頑張るはずです! そして誰かが粉袋を落として悲惨なことになる。
序幕が終わり、未知が開くへの応援コメント
読了しました。
怖い部分とある種かわいらしい部分が混じった物語だったと思います。
繊細な心の機微が描かれていて、身に余る力や運命に振り回される未熟な若者が頑張って道を選んでいく感じがよかったです。
他の方からも指摘がありましたが、冒頭からもう少し真信に何かありそうな雰囲気を出しておくと、以降のつながりがスムーズになったかもです。
あと、クライマックスは心の動きや関係性はしっかり描かれていましたが、なにかわかりやすい障害をバトルで打ち倒す展開が個人的には欲しかったです。
深月を救出した段階で物語的にはもう決着がついていると思いますが、最後にバーンとやっつけるシーンを明示してもらえると、読み手的にはすっきりした気がします。
続きを書いてらっしゃるようなので、楽しみにしています!
作者からの返信
最後までお読みいただき感謝です! ご意見ご感想だけでなく☆まで頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます!
バトル要素ですねぇ。私もだいぶ悩み、今回の話は精神面中心に扱っているので、バランスを考え現状で落ち着かせました。しかし読者様の読感こそ指標。今後戦闘シーンの追加を検討してみます(それとも源蔵さんをもう5、6発殴っておくべきか……)。
EZOみんさんも物語執筆中とのこと、お力になれることは少ないかもしれませんが、私も応援しております。
ありがとうございました!
真っ赤な世界へへの応援コメント
はじめましてー。
まだ冒頭しか読んでませんが、すげー文章上手いですね!
自分も描写を細かく入れたくなる性質なので、最初に日常を丁寧に描写するのはいいなと思いました。
主人公の心理描写はもうちょっと足すか、友人との会話で伝わるようにするといいかもしれないです。(事件の前、彼がどんな奴なのか見えないので…親切な奴とか、好奇心が旺盛な奴なら自分からプリント届けに行くとか申し出るかもだし)
また読み進めたらコメント致します。
ではー。
作者からの返信
EZOみんさん、はじめまして! コメントありがとうございます。
お褒めの言葉とても嬉しいです!
そうですね。場面を動かして作風を先に出すのと、キャラを動かして性格を出すの、両方同時にできれば一番なんですがねぇ。なかなか難しくて。力及ばずです。
頑張って書いていきますので、また読んでもらえると助かります。
まだ願いは形にならないけれどへの応援コメント
克服とまではいかないまでも、信じられる人ができてよかった。
作者からの返信
はい、彼にとっては本当に大事な出来事なのでしょう。そして、ここが真信君の人生の分岐点です。ここから内容のヘビーさが上がるので、お気をつけください。
供物への応援コメント
得体のしれないものはとりあえず形でもいいから奉っておく。良いものであれ、悪いものであれ。
この日本人の習性は私は好ましく思うけど、される側はひょっとしたら……って思ってしまいました。
恐怖が薄れて商品にならないようなものを供物にされるなら尚更に。
怒りを買わぬように勝手に祀っておいてね。
そんな供物を前にシンシンの包丁が光る……!!
何を作ってくれるのかしら?
作者からの返信
この辺りの話は実際に行われてたものを下地にしてるので、犬神の憑き物筋の家にお裾分けする風習は実際にあったもののようです(どんな供物だったかは定かではありませんが)。
日本人って勝手に信仰しはじめる割に忘れっぽいんですよね。それで祟りを起こす神様の話は多いですし。
シンシン君の手にかかればそんな悲しい伝統も美味しい晩御飯に早変わりです。
絡まりゆく相互干渉への応援コメント
過去から現在へと至る、壮大に張り巡らせた伏線、脱帽致しました。
が、壮大な話にしては少し説明不足の感が否めず……僕はちょっと難読しました。
例えば平賀当主と源蔵との繋がりなどは、会話シーンなどを通じてちょっと匂わせておくぐらいはしておいた方がいいんじゃないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
発見されない伏線は張った意味がない。
と昔どこかで読みました。私もその通りだと思います。もう少し露骨に、読者様に「ん? これは?」と思ってもらえるように意識して書いてみます。
自分でも後半を書いてて、前半にやっとけばよかったという物がゴロゴロでてきました……。完結してようやく手直しに入れるので、頑張ります。
ご指摘ありがとうございました!
泥はあふれて願いとなるへの応援コメント
逃げ出した者、残ると決めた者、それぞれに「引け目」はあるのですね。こういう広い視野で描かれた物語、好きです。
それとまたなんか、濃いキャラが出てきましたね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正反対の引け目を抱える二人の物語、ここから精神的に本番なので、よろしければもう少しお付き合いください。
濃いキャラ……。
はい、書く側が扱いに困るほど濃いです。根は良い子なので、温かく見守っていただけると幸いです。
静まり返った部屋への応援コメント
樺冴、平賀共に、現代人の感覚からすれば異常な家ですね。予想外の展開にグイグイ引き込まれています。
「読み続けてよかった」と思うと同時に、真信の正体や過去の言動などが、冒頭のイメージとかけ離れすぎていて、ちょっと違和感を覚えてしまいました。
最初の学校のシーンからちょっとズレた感じを出せば、もっとすんなり入り込めるし、読者も増えるんじゃないかなぁ、と、個人的には思います。
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、その辺りが違和感に繋がるのですね……。
書いている側からはその辺り全く予想つかないので、教えていただけると本当にありがたいです。
そのへんのバランスも考えてみます。
ご指摘ありがとうございました。
泥はあふれて決意となるへの応援コメント
うおお……。
不穏、不穏すぎます! 真信はこれからどうなってしまうのか。
作者からの返信
ご反応ありがとうございます!
ようやく彼も過去と決着をつけなければいけない時が来たようです。
次の次から新章始まります。こんな不定期更新作ですが、どうぞ完結までよろしくお願いします。
文明利器への応援コメント
無礼承知で、ひとつご意見させて下さい。
話の全容が明らかになっていない状態で、主人公やヒロインが終始全てを分かったような口調で話しており、三人称視点での文でもそのように語られるため、読者が感情移入できる先が無く置き去りにされてしまうような感じがします。
おそらく主人公たちの正体が全く分からず、現時点で読者たちと近い認識しか持っていないのは常彦やお婆さんぐらいしかおらず、しかもお婆さんはどちらかと言うと敵側ですよね。
もう少し、読者の視点に近いキャラクターを、例えば常彦あたりをもう少し話の中心に寄せれば読みやすくなるんじゃないかと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
無礼なんてとんでもありません。貴重なご意見ありがとうございます。
そう、そこなんですよ。課題なんです。私自身が小説のキャラに感情移入できないタイプなので、そこの表現が苦手なんですよね。
せめて内面を丁寧に描きたいのですが、一話の文字数とか展開の滞りを気にして流してしまっている部分が多々あります。
あとメインの二人が他人に興味なさすぎるのも問題ですね。コイツら自分の認識を信じすぎている。軌道修正が必要です。蚊帳の外になっている常彦君が活躍できる日常パートを差し込まなくては……(使命感)。
今はとりあえず、最後まで書ききってから全体のバランスを考えて加筆修正しようと思っております。
気を使わせてしまい申し訳ありません。こうやって考えてみて、改めて問題点を強く認識できました。
ご指摘、ありがとうございました。
編集済
休日の風景への応援コメント
この作品、めちゃくちゃ面白いですし大好きなんですが、世界観といいキャラクターといい全容が掴みにくい作りになっているので、イメソンを考えようにも真面目になればなるほど中々考えが纏まりません。
一応、深月のみ雰囲気だけ掴めましたので提案します。椎名林檎の「闇に降る雨」が相応しいような気がします。曲の雰囲気も込みでですが、サビの「貴方を知り尽くすことがたとえ 可能だろうが不可能だろうが……」といった部分と、不可解で恐ろしげながら、どこか近寄りたいと感じさせる魔性のようなものを持つ深月に似合っているんじゃないかなぁ、と思いました。
作者からの返信
改めまして、企画参加ありがとうございます!
知らなかった曲なので、急いで聴いてきました。
そして歌詞を確認して驚愕し、曲を聴いて惚れました。
今後の展開を全て見抜かれているのか? というほど樺冴深月のいう人間に相応しい曲でした。
個人的には
「貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来るわけない」
の所に一番ぐっときましたね。すごく好きです。
やっぱり林檎さんの曲は世界観が出来上がっていてカッコいいですよねぇ。見習いたいです。
素敵な曲を教えてくださり、ありがとうございました!
晩餐への応援コメント
アドバイスの企画に参加した者です。
遅くなりすみません…
読めば読むほどおもしろく、アドバイしずらくなりそうなのでこの辺でさせてもらいます。
自分はあまりファンタジー系のモノを読まないのでプロローグがちょっと気になりました。
今戻って読み直すと、すっと入ってきたのですが、こういう話を読まない方はなんだかよくわからないのかと思いました。
読み返すと違和感がないことから情報量が多いのかと思います。今後の話の伏線なのかも知れませんが、無理にプロローグに入れない方がいいのかと思いました。
緊迫した状況から始まるのですが、読みなれてないからか自分は物語よりも状況の整理に集中してなんだかよくわからないまま次のページへ読み進めました。
その後はずっと面白かったです。
独自の世界観で書かれていて、直ぐに引き込まれました。
このまま読ませてもらいます
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
各話の情報量については執筆終了後にどうにかしようと思っていたので、ご指摘ありがたいです。
小説は漫画やアニメと違って文章だけの世界なので、ちょっとした情報をどれだけ入れるかさじ加減が難しいですよね。書くときは常に悩んでおります。
コメントありがとうございました。
土塊よりもへの応援コメント
このたびは企画にご参加頂きましてありがとうございました。拝読しました。
現代を舞台にしつつ、古くからの言い伝え、伝承と怪異という組み合わせ。普段の生活からはかけ離れた非日常がすぐそばに迫っているかと思うと、奇妙な恐怖がありました。
深月のかっこよさが素敵です。バッサバッサと言葉であれ行動であれ切り捨てていく姿はスカッとしていいですね。真信が深月とどう向き合うのかも気になるところでした。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あぁ、深月さんはかっこいい人でもあったんですね。感想を頂けて初めて気づくこともあるのだと、改めて知りました。
素敵な企画をありがとうございました。
編集済
深月サイドへの応援コメント
※企画からお邪魔したつもりが参加締切後でした…不注意でした。済みません。
何か少しでも参考になる様な事が書ければ……と思ったのですが、正直、浮かびませんでした。本当に強いて細かい点を挙げれば、
・序盤にある「天皇」と言う表現は、何か別の、間接的な言葉の方が作品の雰囲気に合っている様な気がしました。
・長身の男が「中堅幹部に……」と話していましたが、自身の上役を中堅幹部、と言うかな?とか。
本当に細かい所なので適当に流して頂ければと言うレベルです。済みません。
ストーリーも叙述も、もんの凄く好きです。タイプです。ファンです。
それ以外に感想が思い浮かびませんでした……
また続きを心待ちにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政次あきら様は企画締め切り後にご参加なさっていたと記憶しております。ですのでけじめとして、こちらからは企画としてではなく、コメントをいただいたお礼として作品を拝見させていただきます。
今月は私用が込み合っていて読むのが遅くなりますが、気長にお待ちください。
ご指摘いただいた部分は後程確認させていただきます。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。最新部まで拙作をお読みいただきありがとうございました。
編集済
まだ願いは形にならないけれどへの応援コメント
『貴方の感想が欲しい企画』の参加者です。
面白いです!
最初の導入部分では少し戸惑いましたが、一気に読めてしまいました!
これから主人公とヒロインとの関係はどうなるのか?
主人公の戦闘スタイルはどういったものか?
期待してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
導入部は勢いと衝撃が大事かなぁと、あんな入りかたになってます。やり過ぎた感は自覚してます(笑)加減が難しいですよね。
面白いと言っていただけて光栄です。ご期待に沿えるよう頑張ります。
ありがとうございました。
登校準備への応援コメント
まじりモコ様、プロファイリング企画の大木奈夢です。
おどろおどろとしたホラーと萌えの同居した、不思議なお話しと感じました。まだ序盤なので今後どの方向に進むのかは分かりませんが、後が気になる作品です。
さて早速ですがプロファイリングをさせていただきます。
性別:男性。女性かもと少しは思ったのですが、やはり残酷描写は女性には似合わないと考えました。
年齢:十代。単純に高校生が主役なので、作者もそれに近いのかなと。
出身地:舞台は九州ということなので、それをヒントに考えます。福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県。
昔ながらの武家屋敷が多いということですが、一体どこなのか?
『九州地方なのに思わぬ肌寒さを感じた』という記述をヒントとして、福岡県と推測いたします。
こんなプロファイリングをしてみましたが、いかがでしたか?
答え合わせを楽しみにしています。
作者からの返信
大木奈夢様、プロファイリングありがとうございます。
本企画には初参加だったので作法がわからない所もありますが、ゆっくり楽しんでいこうと思います。
それでは正解発表させていただきます。
性別:女です。ただ中身はだいぶオッサン化してるので誤差です。
年齢:二十代前半です。最近ファーストフードで胃もたれするようになりました。
出身地:私自身は熊本県にずっと住んでます。
ですが作品の舞台は福岡か大分の辺りにある架空の町なのでほぼ正解です。お一人目でここまで近くを当てられてしまうとドキドキしますね。
答え合わせは以上です。
「うわっ、意外」という感じの解答が出来ればよかったのですが、実際はこんな感じです。
楽しい企画をありがとうございます。
編集済
登校準備への応援コメント
プロローグとして書き直されたのですね。より衝撃的な始まりになったと思います。さすが皆さん、適切な助言をされていますね。
私はあまり構成だとか話の導入部分をどうすればいいかという助言は出来ないので、正直な感想だけを申します。欠席した級友の家にプリントを持って行くという始まりは別に取って付けたような感じはしませんでした。まあ年が年ですから、子供の頃はそんなこと良くありましたので。でもよく考えてみると設定が今現在のお話でしたら不自然かもしれませんね。でも、他の不自然さ、例えば主人公が超非日常的な状況に陥ってもやたらと冷静でいるとか、も合わせて話を進めて行く上での伏線と私は考えます。
深月さんの最初の登場の仕方から、彼女はとても神秘的な女の子だなと思っていました。この「登校準備」のお話では深月さん台詞を沢山言っていますが、話し方や態度もとても人懐っこくて、それは少々意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線がただの違和感のまま終わらないよう、頑張ります!
深月の性格については、……たぶん私がギャップのあるキャラクターが好きなせいだと思います。
この彼女が"自然"だとみなさんに受け取ってもらえるように、しっかり書いていきたいと思います。
企画にご参加ありがとうございました。
編集済
条件への応援コメント
前エピソードの割には、主人公がビビってない。人生に投げやりな姿勢との説明は一切ないので、この反応は不自然だと思う。
それに、国家の逆賊を(たぶん)秘密裏に処刑するような人物が、学校のプリントを持参した高校生(?)に犯行現場を目撃される程に脇が甘い人物と言うのも無理が有る。
追記)
投げやりには見えません。私の表現が変でした。
伝えたい点は、死体を前にした高校生が冷静過ぎないか?と言う事。こんな修羅場は人生で初めてなんですよね? しかも、口封じの為に自分が殺されそうになっているんですよね?
また、プリントを届けざるを得ない仕掛けが明らかになれば、全く問題ないはずです。
でも、その開示タイミングを引き付けると、読者は不自然さにモヤモヤし続けるでしょうし、逆に早く開示すると手の内を曝け出して興醒めかもしれません。匙加減が難しいでしょうが、悩んでみてください。
作者からの返信
コメント二つもありがとうございます。
あぁ、今の書き方だと、主人公が投げやりに見えてしまうのですね。表現をもう一度考え直します。
それと、プリントとか主人公が屋敷に行った理由ですが。「実は全て裏で手を引いている存在がいる」、とうまくまとめることができれば、面白くなるでしょうか?
それとも根本から変えたほうが展開に疑問が出なくて読みやすくなるのでしょうか。
……企画期間を使って、頑張って考えてみます!
ありがとうございました。
真っ赤な世界へへの応援コメント
初老のオッさんなので、ネット小説とかじゃなくて、普通の紙媒体のつもりでしか読んでません。
それでも、jofさんに総論で賛成です。
学校のプリントを届けに行っただけなのに、身の毛も弥立つ怪現象に遭遇。このギャップ感は前向きに凄いと思うのですが、そんな恐ろしい屋敷とは冒頭で説明されてません。「一見の価値があるから、プリントを届けろ」の流れですから、展開に戸惑います。
また、一人暮らしする年齢なのに、学校のプリントを届けるなんて小学生みたい、との違和感も抱きます。
後半の恐怖シーンは迫力ある描写なんですが、それに至るまでの流れが統一感を欠いている。だから、前半の余計な情報を削除するとスッキリするかな、と考えました。
でも、屋敷訪問までの経緯は、後回しにしても、省けないと思います。プリントを届けるくらいの必然性では弱いんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事遅れて申し訳ありません。
なるほど。課題はリアリティと、読者を混乱させないこと、ですね。
うーん。やはり考えていた町と屋敷での『落差』は失敗しているようですね。序盤はしっかり統一感があったほうが、入り込みやすいという理解でいいのでしょうか(不安)
とりあえず先に、最初の数行で作品内の雰囲気が読者に伝わるように、構成を考え直したいと思います。
真っ赤な世界へへの応援コメント
ふむふむ。細かな描写はいいのですが、『疾走感』が足りませんね。主人公の感情描写が少ないせいで、淡々としているような気がします。やはり、情報をそぎ落として、代わりに、もっと主人公の動揺を強調してはどうでしょうか。
例えば、単語の連呼。「怖い怖い、怖い」など。
例えば、恐ろしさを連想させる描写。「少女の唇はその血の色に似ていた」など。
いろんな手法で、もっと改善できる気がします。
作者からの返信
ご指摘ありがたく頂戴します。なんか、いつもありがとうございます。
文字の選択による雰囲気や情景の描写、もっと意識してみます。なんとなく『落差』と『和風』くらいしか考えてませんでした(´・ω・`)
読んでいてスピード感が出るような文章を、企画終了までに考えたいと思います。
真っ赤な世界へへの応援コメント
俺もそう思うね。
冒頭だけじゃどれだけの伏線がここに張られているのかわからないけれど、この物語の情報に担任の教師が禿げかどうかなんて、多分いらない。
俺ならこの物語、
『影は煤の集合体みたいな姿をしていた。』
ここから入ります。
そして、その影が少女のものであるということ。その少女がどんな血なまぐさい背景の元に立っていたのか・・・そして、なんでそもそもそんな場面に出くわしたのか(これは、その後の展開によっては、もっともっと後に描きます。勢いの邪魔をしないところに置く)
・・・そういう順番で描いていくことによって、今からどんな物語が展開していくかを勘違いしない。
そして、そうすると、前半部分に必要のない部分が増えてくるので、伏線に必要な部分だけどこかに差し込んで導入とします。その伏線の量にもよりますが、恐らくこの導入部分は千文字ちょっとで済ませられる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
導入はインパクト重視ということですね!
ネット小説だと、最初の数行でブラウザバックされる可能性ありますもんね。
企画終了後に、
最初の方を削るか、プロローグを一話の前に挿入するかして、考えてみます。
ご意見ありがとうございました。
主従の形への応援コメント
いいですね〜「私の飼い主」^^
そっちか!って思わずツッコミを入れました笑笑
あと、不味さで覚醒するのは嫌です笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘口苦くて辛くてしょっぱい、マッドお手製の液体。きっとくさやジャムより不味いんだと思います……。食べたくない……