応援コメント

お地蔵さま」への応援コメント

  •  実は2話目を読んだ時に、書こうか書くまいか悩んで結局書かなかった感想として「冒頭の街の説明で、お地蔵さまの描写が妙に印象的であり、心に残る。これが伏線だったらいいなあ」というものがありました。
     本当に伏線だったら、後の読者のために、あまり指摘してはいけないかも。逆に伏線じゃなかったら、的外れな書込みになるかも。そう思って書くのを遠慮していました。
     でも、また『お地蔵さま』の話が出てきたので、「ああ、やはり、それなりに意味があったのだな」と感じています。

    >以前から感じていたことである。この町には、至る所に地蔵が置かれているのだ。その数はどこか異常にも思えるほど。

    「主人公が気になっていたこと」を、最初に描写した際に「読者の心に残すこと」として書けるのは、凄いと思います。これらならば、あまり感情移入しないタイプの読者であっても、否が応でも主人公に共感せざるを得ないので。



    そして。
    前半パートで、地蔵について詳しくない若者代表のような形で主人公を描写しておき、後半パートで、

    >もうちょっと、この祭りの始まりだとか、お地蔵さんの意義だとかば若者に伝えたいと思って。

    と、「知らない人も多い現状」という話を持ち出す。
    これも上手い、スムーズな構成ですね! 読者目線では(メタ的には)実例を提示されているだけに、説得力があるますから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公がそういう信仰に詳しくない設定なので、こういった設定の説明やシンプルな描写がしやすくて楽です。詳しい人だと一つ一つに目が行ってしまうので。
    やはりキャラ同士に知識の落差があるとこういった演出がやりやすいです。

  • 水素水ーっ!(そこに反応

    作者からの返信

    病は気から。健康も気から。
    ぶっちゃけ水なんて、騙されてても美味しければなんでもいいと思うのです(暴論

  • 知識を披露することに悦を見出すとは……深月ちゃんオタクの才能があるよ(

    常彦くんのおばあちゃんは孫を想う余り、若者たちの深月ちゃんの一族への意識を変えようとお祭りを利用することに。

    いじめみたいなやり口で私は好きになれませんが、相手が超常のものであるという前提の意識がある為(実際多分にそうだけど)こういったやり方になるのは致し方ないのかなと。

    作者からの返信

    お婆ちゃんのテーマは「こういう人いるよね」なので、まぁいじめみたいになりますね。

    深月さんオタクの才能……あ、ありますね。確かに。

  • まあ、追い出したくなるのは、分からんでもないか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムギさん、眉唾な伝説を本気で信じてた世代の人ですからね……。大学とかで調べてみると案外、自分の地元にも似たようなお話が語り継がれてたりするので、怖いです。