応援コメント

真っ赤な世界へ」への応援コメント

  • 厳しいコメントから時間が経っているので書き直しされたのかどうか分かりませんが、私はのほほんとした情景から一気にホラー場面に移る落とされる感覚が良い。
    学校のプリント配り、裏がありそうでワクワクです。

    主人公がまだよく分からない所も良い感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    厳しいコメントは企画で頂いたものなので、参考に少しだけ改稿しております。
    裏がありそうな雰囲気、私も好きなのでそう言って頂けて光栄です。

  • 着物いいですね。今着付け練習中だから肩幅のせまい細身の少女が、古風な着こなし(腰が括れているのを補正しない、襟が緩い)でたたずんでる様子で再生されました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。
    いいですよね、着物。普段は着る人が少ないですが、洋服と違った印象になってとてもいい。
    私が一人でまともに着れるのは袴くらいなので、着物を着付けられる人って格好よくて憧れます。

    編集済
  • はじめましてー。
    まだ冒頭しか読んでませんが、すげー文章上手いですね!
    自分も描写を細かく入れたくなる性質なので、最初に日常を丁寧に描写するのはいいなと思いました。
    主人公の心理描写はもうちょっと足すか、友人との会話で伝わるようにするといいかもしれないです。(事件の前、彼がどんな奴なのか見えないので…親切な奴とか、好奇心が旺盛な奴なら自分からプリント届けに行くとか申し出るかもだし)
    また読み進めたらコメント致します。
    ではー。

    作者からの返信

    EZOみんさん、はじめまして! コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉とても嬉しいです!

    そうですね。場面を動かして作風を先に出すのと、キャラを動かして性格を出すの、両方同時にできれば一番なんですがねぇ。なかなか難しくて。力及ばずです。
    頑張って書いていきますので、また読んでもらえると助かります。

    編集済
  • コメント失礼します。
    日常から非日常への落差がすごいですね……
    真信がどうなっていくのか、読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読んでくださって嬉しいです!

  • 初老のオッさんなので、ネット小説とかじゃなくて、普通の紙媒体のつもりでしか読んでません。
    それでも、jofさんに総論で賛成です。
    学校のプリントを届けに行っただけなのに、身の毛も弥立つ怪現象に遭遇。このギャップ感は前向きに凄いと思うのですが、そんな恐ろしい屋敷とは冒頭で説明されてません。「一見の価値があるから、プリントを届けろ」の流れですから、展開に戸惑います。
    また、一人暮らしする年齢なのに、学校のプリントを届けるなんて小学生みたい、との違和感も抱きます。
    後半の恐怖シーンは迫力ある描写なんですが、それに至るまでの流れが統一感を欠いている。だから、前半の余計な情報を削除するとスッキリするかな、と考えました。
    でも、屋敷訪問までの経緯は、後回しにしても、省けないと思います。プリントを届けるくらいの必然性では弱いんだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お返事遅れて申し訳ありません。
    なるほど。課題はリアリティと、読者を混乱させないこと、ですね。
    うーん。やはり考えていた町と屋敷での『落差』は失敗しているようですね。序盤はしっかり統一感があったほうが、入り込みやすいという理解でいいのでしょうか(不安)
    とりあえず先に、最初の数行で作品内の雰囲気が読者に伝わるように、構成を考え直したいと思います。

  • ふむふむ。細かな描写はいいのですが、『疾走感』が足りませんね。主人公の感情描写が少ないせいで、淡々としているような気がします。やはり、情報をそぎ落として、代わりに、もっと主人公の動揺を強調してはどうでしょうか。
    例えば、単語の連呼。「怖い怖い、怖い」など。
    例えば、恐ろしさを連想させる描写。「少女の唇はその血の色に似ていた」など。
    いろんな手法で、もっと改善できる気がします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがたく頂戴します。なんか、いつもありがとうございます。

    文字の選択による雰囲気や情景の描写、もっと意識してみます。なんとなく『落差』と『和風』くらいしか考えてませんでした(´・ω・`)

    読んでいてスピード感が出るような文章を、企画終了までに考えたいと思います。

  • 俺もそう思うね。
    冒頭だけじゃどれだけの伏線がここに張られているのかわからないけれど、この物語の情報に担任の教師が禿げかどうかなんて、多分いらない。

    俺ならこの物語、
    『影は煤の集合体みたいな姿をしていた。』
    ここから入ります。
    そして、その影が少女のものであるということ。その少女がどんな血なまぐさい背景の元に立っていたのか・・・そして、なんでそもそもそんな場面に出くわしたのか(これは、その後の展開によっては、もっともっと後に描きます。勢いの邪魔をしないところに置く)
    ・・・そういう順番で描いていくことによって、今からどんな物語が展開していくかを勘違いしない。
    そして、そうすると、前半部分に必要のない部分が増えてくるので、伏線に必要な部分だけどこかに差し込んで導入とします。その伏線の量にもよりますが、恐らくこの導入部分は千文字ちょっとで済ませられる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    導入はインパクト重視ということですね!
    ネット小説だと、最初の数行でブラウザバックされる可能性ありますもんね。
    企画終了後に、
    最初の方を削るか、プロローグを一話の前に挿入するかして、考えてみます。
    ご意見ありがとうございました。

  • 自主企画で来ました。

    私見で恐縮ですが

    この一話目は「ごめんくださーい」のあたりから始めてしまった方が良いと愚行します。
    とにかく最初は展開を回した方良いらしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりネット媒体だと、初っぱなからクライマックス! くらいの感じがいいのでしょうか。
    もともと紙の小説を読んでた時代が長かったので、そのへんまだよくわかっていません。
    ご指摘ありがとうございました。