ニオイバンマツリのせいへの応援コメント
美味しいところはみーんな穂咲ちゃんのものなのね( *´艸`)
作者からの返信
物心なるものすら曖昧な、一番古い記憶の中で。
イチゴ盗られてますからね^^;
ですので、逆らえないという言葉が一番正しそうな気がしますw
カリフォルニアポピーのせいへの応援コメント
さすが神尾さんは物知りですねぇ。良いの良いの、そういうのはむしろ長所よ。ギャップ萌えよ。
作者からの返信
私も、おばあちゃんの知恵袋的知識が豊富な方、好きですよ♪
ギャップ……、ですかねえ。かなりおばあちゃん要素の高い神尾さんではありますが……。
まあ、間違いなくみんなのお母さんではありますねw
ブルーレースフラワーのせいへの応援コメント
そうなんですよね。親は一緒に写りたいんですよ。うちはまだまだおちびちゃんなのでにこにことおさまってくれますけど、いつまで一緒に写ってくれるのやら(^_^;)
作者からの返信
最近では、照れたり嫌がったりしない子も増えてきているようなのですけど、やっぱり少数派。
私も嫌だよと、恥ずかしいよと思いつつ、それでも義務感で一緒に写真に写った記憶があります。
今日、一つでも笑っていただくこと。そんな思いで書かせていただいている秋立ですが。
親子。友達。将来。おこがましいことを重々承知で、そんなものをテーマに据えていたりします♪
最終話 ウマノアシガタのせいへの応援コメント
イソギンチャクが来るのでしょうか!
作者からの返信
でたなイケメン!
連邦軍の刺胞動物は化け物か!
……というノリはちょっと脇へよけておくことにいたしまして。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
すでに、定期的に巻を区切る意味をあまり感じなくなっている作品ではありますが、今回も無事に一つの答えを見つけることができました。
…………と、思われたこどでしょうけれど。
さあ、はたして二人がたどり着いた、ほっこりとした風景は。
本当にそこにあったのでしょうか?
二人を陰から見つめる双眸は。その意図は。
真実がひもとかれる特別編! まだまるでかけていませんが、明日より公開! ← おうい
お楽しみに! ← 不安しかない
最終話 ウマノアシガタのせいへの応援コメント
あらあ、ライバル?
そんなアクセントがあったほうが凪いだ湖に変化があっていいわね。
作者からの返信
春の嵐に……、なるかなあ( ̄▽ ̄;)
でも、登場するのはすっごいイケメンです! もう絶対、誰がなんと言おうとも!
ご期待ください!
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
最終話 ウマノアシガタのせいへの応援コメント
万事解決。
やっぱり王子様✨🍒✨
これは道久くん。
一生懸命考えないと大変なことになるかもよ♪
作者からの返信
本人は意図せずどころか、酷いことをしたと後悔しているというのに。
気づけば王子様にされていたのでした
( ̄▽ ̄;)
ただ、こどもの日にあった事件と秘密は。
これだけではなかったようですよ?
まだ10行も書けてもいない特別編、どうぞお楽しみに!
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
ニオイバンマツリのせいへの応援コメント
でも、最後は逆さ磔なんですよね……。
作者からの返信
甥っ子に約束を反故にされました。実は逆さでなく、廊下に磔にされたという説も。(ウソです)
岩村城にまつわるエピソードは、まるで戦国の世の縮図。
信友の奥さん、岩村御前の生涯を大河ドラマにしたら相当面白いのではいかと思います。
ニオイバンマツリのせいへの応援コメント
おお!あの秋山家(にまつわる)家系だったとは!
あの武田家臣団の軍議の中で一人だけ立っていたという(嘘です)
作者からの返信
さらに元を辿れば武蔵坊弁慶にまつわり、典韋にもまつわるという家系。
立っているのも当然なのです
( ・`д・´)✨
(ウソです)
ニオイバンマツリのせいへの応援コメント
子供の2年は悠久の。大人の2年は一瞬の。
そして思い出は永遠の。
作者からの返信
あら素敵💓
しかし、時の流れの不思議なこと。今年も既に1/3が過ぎようとしていますが( ̄▽ ̄;)
なぜか、自分が過ごした正月はつい今しがたに感じるのですが、道久たちが「しょうが」「つ」などと話していたのはずっと昔に感じます。
……ここに時の流れの謎がかくされているのやも……
ハナズオウのせいへの応援コメント
小学生の頃、授業中クイズ大会になったことがありました。
彼の名探偵ポアロはある殺人現場に遭遇します。
残された証拠。アリバイ。目撃者の証言。そのどれもが、犯人はAだと告げています。
けれど、ポアロにはAが犯人ではないと言う絶対的な確信があります。
さて? Aが犯人ではないとポアロが考える根拠は?
つまりね。そういうことですよ、道久くん。
どう取り繕おうと、「真実はいつもひとつ」
作者からの返信
小学校で、ですか! 叙述トリックとの出会い、衝撃的だったこととおもいます🔎
名探偵・早瀬さまのルーツを見たり、というエピソードですね(*´ー`*)
見た目はジッチャン、中身はこどもな作者としては、その先生の気持ちがちょっぴり分かります。
カリフォルニアポピーのせいへの応援コメント
神尾さんとも以心伝心(笑)
さてこれでこどもの日スペシャルが開催される運びなんですね。
作者からの返信
ああ! すっかりそんな流れにΣ(`Д´ )!
お休みになったら、もはやごめんなさいという心境です……( ̄▽ ̄;)
妄想については神尾さん。
沢山のクラスメイトを、もはや出し切れなくなり始めましたけど、明日は沢山登場しますよ!
お楽しみに!
……反して。こどもの日スペシャルは、あまりご期待せずにwww
カリフォルニアポピーのせいへの応援コメント
婿入りするのかと思ってたら、お嫁入りなのね(*´艸`*)
夢の永久就職✨
魔法のシチュー再び!
でも、柏の葉っぱが桜の葉に化けてたら、流石に気づくわぁ(笑)
作者からの返信
桜の葉を何枚もくっ付けて、穂咲画伯の天才的な色塗りによる見事な再現性…………いや、さすがに気づくだろうよ(´・ω・`)
私の中で穂咲の鍋は、魔法の鍋と言うよりも魔女の壺のようなイメージです。
🍄
🍯
🔥
カリフォルニアポピーのせいへの応援コメント
そして目玉焼きを乗せたブリとスズキとボラのごった煮も出てくると。
作者からの返信
縁起ものって、なぜか複数並ぶとケンカしそうなイメージありますよね( ̄▽ ̄;)
お守りを複数持つとケンカする、的な。
……私、たまにおばあちゃんみたいなこと言い出しますよね……
ひうっ!?
カリフォルニアポピーのせいへの応援コメント
なるほど、5月5日スペシャルでは目玉ちまき、目玉鯉こく、目玉カブト煮が出てくると(笑)。
作者からの返信
目玉ちまき:黄身を内側に巻けばあるいは可能か。
目玉鯉こく:これは正統派。乗せるだけ。一歩間違えたら美味しい可能性も。
目玉カブト煮:鳥の頭で親子煮なのか。鯛のカブトの、目にうまいこと目玉焼きが詰まっているのか。妄想の広がる一品です。妄想…………?
ひうっ!?
GWスペシャルは、書こうかどうしようか未だに悩んでいるのですが。
暦通りのお休みになったらごめんなさい(´・ω・`)
編集済
レンゲツツジのせいへの応援コメント
1.穂咲は目覚めたの。→2へ
2.髪のセットに30分。今日はレンゲツツジなの。→630へ
3.人形セットが足りなくなってきたみたい。今回のドラマは登場人物が多いから大変なの。
・相関図をしっかりと予習するの。→1932へ
・学校の勉強するの。→436へ
・寝るの。→709へ
4.「さすがに道久も怒るんじゃないか?」
六本木くんが意地悪なことを言うの。
・戦うの。→28633へ
・脅すの。→69241へ
・召喚するの。→78873へ
5.道久は立たされてしまった! GAME OVER
あっという間に終わってしまったの。つまらないの。
作者からの返信
ゲームブックができてます( ̄▽ ̄;)
火吹山の魔法使い・穂咲というタイトルで売り出しますか!
項目数の異常性にビビりますが……
順番に読んでみても物語になっているゲームブックを作ることが私の定年後の楽しみです。← 遠大
ハーデンベルギアのせいへの応援コメント
今年の定位置ね✨
15センチが懐かしい、と思ったらみんな書いてる💦💦
作者からの返信
去年より、少し背が伸びた視線。
ではなく。
去年より、少し上の階からの視線。
今年の景色は少し大人びたものだけど。
じきに、これが似合う自分になるものと……、思わずに、立たされないようにしてください(*´ー`*)
ハーデンベルギアのせいへの応援コメント
机メーターを見て、そういえば元々は15センチ短編コンテスト応募作だったような……とか思い出したり。いや、当時はタイトルだけ見て読んでなかったんですが(爆)。
作者からの返信
15cm企画。ebさんへの感謝を込めて、これ以上は無理というほど気合いを入れた二週間でした。
未だにXXを越える品を書ける自信がありません。
当時はそんな会心作より、何の気なしに同時にリリースした秋立の方が好評を頂戴したためにあわてて泣きの宣伝をさせていただいたものですが。
懐かしい(*´ー`*)
いまや秋立を書くばかりとなりましたが、私にとって忘れられない企画です。
ハーデンベルギアのせいへの応援コメント
なんかいろいろと間違ってる気がするけど、今日家に帰ったら娘を◯✖️でボコボコにしてやろうと思ったのであった。
作者からの返信
パズル作家・如月が持つ、謎の必勝法を伝授いたしましょう。
ほんとは後日書こうと思っていたのですが……。
道「じゃあ俺からね。角に○」
穂「ふっふっふ。道久君、素人なの」
道「素人ですよ、そりゃ」
穂「真ん中を制す者が町内を制すの」
道「狭い。……真ん中で良いの? じゃあ俺は、穂咲を挟んで反対の角ね」
穂「??? 斬新。じゃあ……」
道「お待ちなさい。次に俺が角に飛び込んだらどうなると思う?」
穂「角? はっ!? ダブルリーチになるの!」
道「そして、君の手番でどちらの角を埋めても俺は反対側の角を取るだけ」
穂「……ほんとだ! 負けてるの! これは凄い必勝法なの!」
……詐欺の手口見たり( ̄▽ ̄;)
ハーデンベルギアのせいへの応援コメント
秋山くんを差し置いて、いったいだれが廊下に立てるでしょうか(笑)
久し振りの机メーターにほっこり(*´ー`*)
作者からの返信
新年度、ようやく授業開始。
満を持しての15cm表示でした(*´ー`*)
秋立はラブコメで、二人の微妙な距離が机で表現されていたのですよね。
そんなことすっかり忘れてた(´・ω・`)
ブルーレースフラワーのせいへの応援コメント
自分が子供のときは親と写真におさまるのを鬱陶しがり、自分が親になると鬱陶しがられるというね💦💦
時は移ろうけれど、お年頃のナイーブさは普遍的?
作者からの返信
かつてより、親心を理解してくれる子供は増えた気がしてはいますけど。
でもやっぱり親はあくまでも当たり前な存在で。
そして子は特別な存在というヒエラルキーが生んでしまう温度差は未だにあるようで。
秋立は、すべてのお父さんお母さんを応援しつつ、日本がやさしさでいっぱいになればいいのになというメッセージを高校生に向けて送る、そんな想いを、しょっちゅう忘れて悪ふざけばかりしている作品ではありますがwww
肩ひじ張らずにお付き合いくださいませwww
ブルーレースフラワーのせいへの応援コメント
最強タッグだ……ほさにゃん(笑)。
作者からの返信
基本、子供とにゃんこが好きなのに逃げられる穂咲ですが。
毛糸玉のようなブルーレースフラワーのおかげで釣れたもよう。
……前足を置かれてひしゃげる穂咲の顔が面白いことになっています(´・ω・`)
ブルーレースフラワーのせいへの応援コメント
芸人として、きっちり特徴と持ちネタが分かれているところがコンビとして長続きするコツなのでしょうかね?
作者からの返信
やはりテンプレはそれだけで印象付けに繋がるわけで。
芸歴一年の新人ですが、それでもここまでお客様にコンビ名を覚えて貰えるに至ったのは住み分けのおかげ……って、なんでやねん!
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
ブルーレースフラワーのせいへの応援コメント
あまりに我がことに重なるので。
運転しながら涙ぐんでしまった(つд;*)
子供は一人で大きくなったみたいな顔をして、親は傷付かない生き物だと勘違いしているのです。
まあ。
私もそうでしたがね(^皿^)
かわゆいにゃんこに癒されましたー♡
作者からの返信
そう言えばちょうど、まったく同じタイミングでしたね
(*´ー`*)
家という場所には、当たり前にベッドがあって。
当たり前にお風呂があって。
当たり前にご飯が出てきて。
当たり前にテレビがあって。
そして、やることなすこと文句ばかり言う、勝手にあたしのものをいじる父母がいて。
その愛から離れ、自分が子を持つまで分からないのが親心。
子供にはどう言っても無駄なので、そんな時は、ご両親に愚痴とありがとうを言いに行けばよいアドバイスを貰えるかもです(*´ー`*)♪
ペーパーカスケードのせいへの応援コメント
おっと今回は生徒会長、雛罌粟の話か?
作者からの返信
ヒナゲシは雛芥子と書く方が好きなのですが、日本の名字検索では雛罌粟でしかヒットしなかったのでこちらを採用しました。
別名を美人草。フランスではコクリコと呼ばれる花の名を持つ生徒会長は、10冊目に出てきません! ← えーーーΣ(`Д´ )
いつか現れるその日をなんとなーくお楽しみに!
ペーパーカスケードのせいへの応援コメント
男らしい!
何のために立つのかしら? 笑
作者からの返信
優しい時の穂咲にはとことん優しい。
そんな道久、カッコいいですよね(*´ー`*)♪
ほんとは、壇上の見栄えとして立ち姿のキレイな道久を立たせたかっただけのようです(´Д`)
ペーパーカスケードのせいへの応援コメント
さてさてどんな入学式になるんでしょうね。
悪い見本が壇上に立っている式なぞ聞いたことありませんが……💦💦
でもおそらく、きっと、たぶん、の『秋立』ブランドなの(^_−)−☆
作者からの返信
理事長は、ご挨拶の草稿と胃薬をご準備ください……💊
帰ってきた無印秋立、どうぞお楽しみに!
ペーパーカスケードのせいへの応援コメント
壇上に立つんだ……(笑)。
作者からの返信
入学式だろうがその準備中だろうが、立ってなんぼの道久です(*´ー`*)♪
帰ってきた、無印秋立。
どうぞお楽しみくださいませ!
最終話 ウマノアシガタのせいへの応援コメント
結局穂咲ちゃんも折ってたのね(笑)
相変わらずのほほんうふふな秋立にライバル登場か!?イケメンとは一体っ!!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
とんだどんでん返し、ほっこりしていただけましたでしょうか。
しかしこの鎧兜には、まだまだエピソードがあるようで……。
どうぞその真実の物語をお楽しみくださいませ!