自分が子供のときは親と写真におさまるのを鬱陶しがり、自分が親になると鬱陶しがられるというね💦💦
時は移ろうけれど、お年頃のナイーブさは普遍的?
作者からの返信
かつてより、親心を理解してくれる子供は増えた気がしてはいますけど。
でもやっぱり親はあくまでも当たり前な存在で。
そして子は特別な存在というヒエラルキーが生んでしまう温度差は未だにあるようで。
秋立は、すべてのお父さんお母さんを応援しつつ、日本がやさしさでいっぱいになればいいのになというメッセージを高校生に向けて送る、そんな想いを、しょっちゅう忘れて悪ふざけばかりしている作品ではありますがwww
肩ひじ張らずにお付き合いくださいませwww
あまりに我がことに重なるので。
運転しながら涙ぐんでしまった(つд;*)
子供は一人で大きくなったみたいな顔をして、親は傷付かない生き物だと勘違いしているのです。
まあ。
私もそうでしたがね(^皿^)
かわゆいにゃんこに癒されましたー♡
作者からの返信
そう言えばちょうど、まったく同じタイミングでしたね
(*´ー`*)
家という場所には、当たり前にベッドがあって。
当たり前にお風呂があって。
当たり前にご飯が出てきて。
当たり前にテレビがあって。
そして、やることなすこと文句ばかり言う、勝手にあたしのものをいじる父母がいて。
その愛から離れ、自分が子を持つまで分からないのが親心。
子供にはどう言っても無駄なので、そんな時は、ご両親に愚痴とありがとうを言いに行けばよいアドバイスを貰えるかもです(*´ー`*)♪
そうなんですよね。親は一緒に写りたいんですよ。うちはまだまだおちびちゃんなのでにこにことおさまってくれますけど、いつまで一緒に写ってくれるのやら(^_^;)
作者からの返信
最近では、照れたり嫌がったりしない子も増えてきているようなのですけど、やっぱり少数派。
私も嫌だよと、恥ずかしいよと思いつつ、それでも義務感で一緒に写真に写った記憶があります。
今日、一つでも笑っていただくこと。そんな思いで書かせていただいている秋立ですが。
親子。友達。将来。おこがましいことを重々承知で、そんなものをテーマに据えていたりします♪